飛騨地方の菅笠です。
高山市内のどこで買ったか記憶に無い。
30年前かな雨の日の釣りに良いと思い、先輩に案内され女性の職人さんの所へ直接買いに行ったと思う。
転勤引越しで、ダンボール箱に入れっぱなしで一度も使用しませんでした。
これも30年前、高山市内のレトロな釣具店千疋屋(東作さんのお弟子さんと記憶しているが?)に毛鉤を見るため数回行ったが、場所が思い出さない。googleマップで見たけれども今の場所とは違います。
飛騨地方の菅笠です。
高山市内のどこで買ったか記憶に無い。
30年前かな雨の日の釣りに良いと思い、先輩に案内され女性の職人さんの所へ直接買いに行ったと思う。
転勤引越しで、ダンボール箱に入れっぱなしで一度も使用しませんでした。
これも30年前、高山市内のレトロな釣具店千疋屋(東作さんのお弟子さんと記憶しているが?)に毛鉤を見るため数回行ったが、場所が思い出さない。googleマップで見たけれども今の場所とは違います。
1984年ごろ、伊豆の籠屋で購入した魚籠です。
当時で10,000円位で、良い竹を使っているので値引きなしでした。
現在は、ほとんどリリース(下手で釣れない?)しているので、スーパーの袋を愛用しています。
1~2年後に同じ籠屋で予備として購入した物。
若干編み方が違います。
作成した者の証。
作風(蛇口、穂先布袋竹矯め、グリップ、芽漆、漆技法等)で竿銘不要と思っていたが、勝手に人の褌で相撲をとる者がいるので、2015年5月から焼印で竿銘を付ける様にしています。
ただし承諾・許可済みをしている方は問題ありません。