ACT Line トリプルカレンダー ムーンフェイズ BU0060-68E

光で動き続ける。
これからの腕時計にとって、ふさわしい動力とは何か。
1976年、シチズンは世界初のアナログ式光発電時計を開発。『エコ・ドライブ』と名付けられたそのテクノロジーは、
太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし、余った電気を二次電池に蓄える、シチズン独自の技術です。




一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続け、定期的な電池交換をする必要のない腕時計。
シチズンはこの分野のパイオニアとして、これからも新しい可能性を切り拓いていきます。








多様化するビジネススタイルに合わせ、スーツスタイルとカジュアルの両方で使える力強く軽快なデザインの「ACT Line」から、トリプルカレンダーとムーンフェイズを搭載したモデルが登場。文字板に「ATTESA」のブランドロゴを復活させるとともに、既存モデルにはない魅力と価値を追求しました。
エコ・ドライブの中でも⽂字板の外周部分にソーラーセルを配した「リングソーラー」のムーブメントを⽤いることで、奥⾏きのある多層構造と⾦属製ダイヤルを実現しました。シルバーカラーのケースとバンドに⿊⽂字板が、精悍な印象を演出します。




ACT Line　トリプルカレンダー ムーンフェイ

BU0060-68E　￥77,000　(税抜価格￥70,000)
トリプルカレンダー ムーンフェイズ









定期的な電池交換は不要
光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。

キズに強く、軽く、サビにくい
独自のチタニウム加工技術と表面硬化技術（デュラテクト）を施した素材『スーパーチタニウム』。ステンレスに比べて40%軽く、5倍以上の表面硬度を実現しています。



リングソーラー

文字板外周部にリング上のソーラーセルを配置するタイプです。文字板に光を透過する素材を使用する必要がないため、多様なデザインが可能です。



電波ではありません。










このモデルはwena 3 替えバンド対応です。



ご検討下さいませ。