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トンへ トンへとどの口が騒ぐ

2021-03-30 02:20:52 | 日記
日本海というな、東海(トンへ)と呼べと韓国はいきり立ち 先だって甲子園での朝鮮系の 京都国際学園の校歌でも
東海と胸を張って歌われたが、そもそも「東海」という言葉それ自体が 日本を指すことを知らないのか。

戦前 歌われていた 愛国行進曲の歌詞を見よ。

見よ東海の空あけて 旭日高く輝けば 天地の正気溌溂と 希望は躍る大八洲 おお清朗の朝雲に 聳ゆる富士の姿こそ 金甌無欠揺ぎなき わが日本の誇りなれ

この歌詞における東海はまさしく日本国を意味する。

「東海」とは、日本東海の君子の国という意味で 東海」とは、日本の異称である。
大八洲  おおやしまも日本を意味する

韓国が忌み嫌う 「旭日」も歌詞に織り込まれている。
たかだ建国数年の韓国と 日本の歴史は違うのだ、

愛国行進曲は いまだに フィリピン インドネシアで歌われていて  マルコス大統領が来日の折には イメルダ夫人と香淳皇后が 愛国行進曲を唱和した。


と以上のことを 日本人は心得ておきたい。

豆知識として 定着させてもいいのかもしれぬ。日韓双方に。

日韓国交断絶を と繰り返し 主張しよう

2021-03-29 02:24:48 | 日記
日韓国交断絶は 我が国保守の久しい念願だが 人のいい国民もようやく韓国という国の性根に気づいてきた。

この隣国との国交にはメリット皆無 デメリットばかりだ。

今まで日本にとっての韓国は ユーラシア大陸との緩衝地帯であったが 中現在国 北朝鮮 ロシアと国交があり、韓国の仲介は不要、日米同盟が機能している限り、
もはや韓国との国交は無用の長物である。

対馬海峡を日本の防衛線にして 何の不具合もない。むしろ、竹島と同じく対馬を録られることを警戒すべきだろう。

おりしも 甲子園における朝鮮語の反日校歌、親善とは名ばかりのサッカー戦での韓国選手のラフプレーのレベルを超えた傷害罪にも問われかねない 暴力 と
日韓国交断絶には「追い風」になることが続き 今後も続くだろう。

我が国の議員にも妙なのがいっぱいいるので 一朝一夕にはいかぬが 日韓国交断絶が国民のコンセンサスになるまで声を上げ続けたい。日韓議員連盟のメンバーと
亡国幹事長には票を投じぬことである。

それが 日本の子供たちに私たちが残せる「財産」である。
負の遺産を孫子におわせってはならぬ。












日本という国家は常に「朝鮮半島にユーラシア大陸との緩衝地帯を作る」ことを最優先にしてきた。戦争の歴史が最も雄弁に物語る。白村江の戦い(663年)、日清戦争(1894〜95年)、日露戦争(1904〜05年)が起きた理由だ。

「『対馬海峡を日本の防衛戦にしてはいけない』という理屈ですが、それの何が問題なのでしょうか。確かに現在、中国の軍事力増強は脅威かもしれません。しかし今の日本は、韓国に仲介を依頼しなくとも、北朝鮮、中国、ロシアと外交を結ぶことが可能です。逆に3国が韓国を先兵として日本への侵略を企てるというシナリオは、日米安保が機能している以上、机上の空論に過ぎません。日本が韓国と国交を断絶すれば、多くのメリットが得られますが、デメリットは1つもないのです」

なぜ? 高校野球に「半島の民族歌」と「朝鮮通信使」

2021-03-23 20:28:15 | 日記
日本の韓国系学校である京都国際高校の高校野球大会への出場に異存はない、甲子園の舞台に外国系学校が進出したのは今回が初めてであり。実力で駆け上ったチームだ、拍手と共に善戦を期待する。
しかしながら腑に落ちないのは、この学校が歌う韓国語による校歌である。

「東海を越え大和の地は偉大なわが祖先の昔の夢の場所…」で歌詞は始まる。

東海(トンヘ)とは日本海を称して韓国側が主張する「政治的言語」であり、文脈によっては「反日言語」でもある。

これが政治とは無縁の甲子園に流れる違和感は日本人なら多くが抱くところではなかろうか。
日本海は古来よりの名称であり世界に定着しているが 彼らの思想ないしはしは思い込みそれ自体は自由である。
しかし、高校野球の場に、政治的言語を持ち込むのは場違いであり、高校野球の精神に背く。
日本と日本人への無礼を自覚なさっているのか、 校長はこう釈明する。

「朝鮮時代に日本に文物を伝えた朝鮮通信使のように、野球を通じて韓日の生徒らが交流できる通信使のような役割を京都国際高校ができればよいだろう」と。

朝鮮通信使が日本に文物をもたらしたという表現は正確さを欠く。 日本の権力者に貢物を運んできた朝貢使節団である。
朝鮮使節団に関してはいずれ稿を改め述べてみたい。 「文化の高い朝鮮から文化の劣る日本に教えに来た」などという虚偽を無邪気に信じ込み 日韓の友好のシンボル扱いで賛美する安倍昭恵さんのような日本人がまだいるだろうか?







「尖閣基金」の活用を

2021-03-22 21:05:01 | 日記
石原慎太郎氏が募った尖閣基金に私も微弱ながら参加したのだが その後の行方が気になったので 調べてみたら 14億円だかが都の管轄でキープされているらしい。中国の「第二海軍」である海警局の船の出没が横暴頻繁な今こそ活用の好機だが、このままだと国民の国防への切なる願いを託した基金も永久凍結になる可能性がある。

小池さんと石原さんが会談して、声明を出し14億を尖閣防衛に役立てられぬものか。

おりしも 沖縄県石垣市が、尖閣諸島に住所地の字名「登野城尖閣」を示す行政標識の設置を目指して動き出している。

尖閣諸島は日本固有の領土であり、日本が有効支配している。これを国内外に明確に示すために、行政標識を立てることが不可欠だ」(石垣市の中山義隆市長)

だが加藤勝信官房長官は 民間人の上陸は何びとたりとも許さぬと言い切る。「政府は原則として政府関係者を除き、何人も尖閣諸島への上陸は認めない方針だ」
と言って政府の誰に上陸する覇気があるのだ。
 
せめて 尖閣防衛に命を懸けてくださっている海保に 宙に浮いたままの国民の願い、尖閣基金を充当できぬものか。




http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/201215/plt20121522290039-n1.html




 「国有化された以上、国の許可なく尖閣には上陸できない。ただ、周辺海域には中国海警局の船が連日侵入し、海警局に外国船舶への武器使用を認める海警法も施行された。事態は緊迫している。国民の(行政標識設置を求める)声が強まれば、必ず上陸できると信じる。自治体と国、国民が一丸で動き、船の安全を守る灯台や気象観測施設、無線中継基地などの設置にもつなげたい」(石垣市)