コロナウイルスによる緊急事態により、十六夜さんの職場も休館中。
仕事があったので今週は何度か出勤したけど、今日から16日までお休み💦
なので、積み本を少しでも崩すぞ~ってね(笑)
今日は3冊読ました💡
とりあえず、記録だけしておこう。
あらすじ↓
「硝子。……あんたはそのままでいてな」。
そう言っていた、先輩捜査官の川上未和は行方をくらませてしまった。
夢で他人の記憶を見る異能を持つ“夢視者”の笹川硝子は、特殊捜査官として京都府警に勤めていた。
遺体に触れるとその者の死の瞬間を追体験できる能力を活かし、事件を解決に導いている。
そんな中、同じ特殊捜査官で先輩でもあった川上未和が、硝子に「ナイトメアはもう見ない」という謎のメッセージを残して行方不明になってしまう。
さらに以前、夢視捜査をする際に使用する薬品L-pxが紛失したことがあり、
未和が持ち出したという疑惑がかけられていることを知った硝子は、未和の行方を追い始めたが……?
最後まで読まないうちに犯人わかってしまった😅
あらすじ↓
遺産を狙う男女の、欲望渦巻くノンストップ狂騒曲!
前夫のために蓄えも職場も失った看護師川村奈緒は、資産家の老人鬼沢の世話をするため大邸宅に住み込むことに。遺産のことしか頭にない一族に憤りを覚える奈緒だったが、鬼沢との結婚話が持ちかけられ――
ドラマになったら面白そうかも??
あらすじ↓
雨の日にだけ、体育館に幽霊が出る―。 小学六年生の美晴は、学校に伝わる心霊めいた噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。白い少女の正体は何か、何故彼女は飛び降りるのか。姉・琴子に対抗するため、美晴は真相究明に挑むが!?(受賞作「学校は死の匂い」)
「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが……。 (表題作「などらきの首」)
「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが……。 (表題作「などらきの首」)
前2作が面白いだけに、これは残念感…😞
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