アメリカの学校の先生はかなりの時間
ワークショップに参加する義務がある
先日 ふと 昔参加した
ワークショップの事を思い出した
大筋は
「もし そこに その子を
受け入れる人が 3人いたら
その子はそこにいることが
できるだろう」
その3人とは
友であろうが
先生であろうが
食堂のおばちゃんであろうが
私は 私の教え子の為の
そんなサポーターとしての
一人になろうと 努力していた時期もあった
私の次男は そんな3人を
見つけることが 出来なかったのだろうか
彼は市の高校をドロップし
コンピューターのコースで
高校卒業の資格を取った
人間を止めようとする人は
きっとそんな3人を この世で
見つけられなかったのだろう
お盆を支えるウエートレスさんの指も3本
3本足のテーブルは
大抵の場所には立てることが出来る
(4本足のテーブルは難しいのに)
キリスト教も
父と子と精霊と言うし
色の3元色
地図も3色あれば
隣同士を違う色で塗れる
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