何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

気になって仕方ない 坂本龍馬と寺田屋の女将お登勢さん

2019-10-21 23:26:14 | 日記
気になっていた寺田屋に行ってきました
特にガガ〜ンと言うような
強いバイブは感じませんでした



龍馬だけというわけでもなく
土方歳三にも関心がある
要はあの時代の動いてるエネルギーいい感じ

その昔小学校の頃
近くの児童館図書室で『男一匹ガキ大将』の漫画を読んだ
その中で主人公「戸川万吉」をして全国番長連盟のメンバーが
結集するというシーンがあった

ゾクゾクした かなり

私は女なので 寺田屋の女将お登勢さんのような
かつてそんな人生を生きたような気がした

その後東京で著名な霊能者にあって
その話をしたら
「女将さんではありません あなたは男性でした あなた自身が 戦ったんですよ」
ということでした

今が女だからと行って
前世も女とは限りません

今までも 体制に立ち向かおうとする若者がいると サポートしてきた
(大げさなものではなく 例えば先生の高圧的な態度に反抗する子とか見るとワクワクすると言う程度)
戦っている若者を見ると無性に助けたくなる



ハハ〜んだからだったんだ




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