何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

床屋さん

2019-12-13 14:21:00 | 日記
数年前 韓国ドラマを
寝不足で 血尿が出るくらい
見ていたことがある

離婚直後で
癒しが必要だった

韓国の方は 感情表現が
豊かだと思う 分かりやすい
ドラマを見て
沢山泣くことができた

今は ほとんど 見たいと 思わない
満たされたのだろう

そんな時期に
たまたま紹介された 美容師さん

韓国の人だが 
日本にまで来て修行して
日本人と結婚し
お嬢さんを1人授かった

このお嬢さんが
なかなか優秀な方で
遠方の大学院に
行っておられる

彼は
お嬢さんのそばに
住みたいのだ
今トライアルで 
お嬢さんの 大学院の
ある街に行っている

初めて彼のお店に行った時
前に出会った事があると感じた

韓国
500年くらい前
慶州
Tea house(キャバレーの様なところ)
私はおかみさん
彼はコキュパインだった
Tea house のお姉さん達の 
身の回りの世話をしていた

きっと懐かしい 再会なのだ
私のことを
「お姉さん」と呼ぶ
尊敬さえ感じる

仕方が無いので
スーパーカットにでも
行くか



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