すっげ~久しぶりの映画ネタ!
新港パークから帰る途中に見た、ワールドポーターズの壁面には
この映画の巨大ポスターが2枚貼られてました。
って事で、ウィル・スミス主演のラブコメ、
”最後の恋のはじめ方(HITCH)”です。
デート。コンサルタントのヒッチ。もてない男性に恋の手ほどきを教えている。
ただし、教えるのはまじめにその女性に恋してる男性だけ。
一発やって(!)終わるようなやつの依頼はお断り。
クライアントのアルバートはコール財団の下っ端会計士。オーナーのアレグラに恋をしている。
高嶺の花、望み薄な恋だったが、ヒッチのアドバイスで、徐々に近づいていく。
一方ヒッチ自身もゴシップ紙の記者サラと恋をするようになる。
人の恋のアドバイスは的確に出来ても自分のことになるとちょっと的はずれなヒッチ。
サラはアレグラのゴシップを取材してるうちにアルバートとヒッチとの接点を見つけ・・・。
久しぶりのラブストーリーものです。
って言うか、映画を観るの自体久しぶりだ(^^;)
王道っちゃぁ王道なんだけど、すんなり観れました。
恋は結局人任せじゃダメで、自分の決断で最後は決めなきゃダメなんだよと。
映画の中で語られるテクニックも効果的なんだろうけど、
最後の部分がやはり印象に残りますね。
みんなが幸せになる、久しぶりに気持ちのいいエンディングでした(^^)
ニューヨークが舞台のこの映画、
自由の女神の前にあるエリス島にある移民博物館に行きます。
このエリス島へは自由の女神行きのフェリーの帰りに寄れます。
自由の女神に行った人は入場無料です。
2年前、ニューヨークへ行った時に寄りました。
すごく歴史を感じさせるところでした。
自由の女神だけでなくこちらにも行って、ぜひアメリカの歴史を感じてください。
でも。
自分が行った時はアメリカの学校の団体ばっかりで、
めちゃめちゃ混雑してたぞ~
あんなにがらんとしてることなんてないんだろうな~!?

自分が行った時に撮影した”移民博物館”の正面です。
この写真の見切れてるところには団体の列が・・・!
”最後の恋のはじめ方”公式ページです。
新港パークから帰る途中に見た、ワールドポーターズの壁面には
この映画の巨大ポスターが2枚貼られてました。
って事で、ウィル・スミス主演のラブコメ、
”最後の恋のはじめ方(HITCH)”です。
デート。コンサルタントのヒッチ。もてない男性に恋の手ほどきを教えている。
ただし、教えるのはまじめにその女性に恋してる男性だけ。
一発やって(!)終わるようなやつの依頼はお断り。
クライアントのアルバートはコール財団の下っ端会計士。オーナーのアレグラに恋をしている。
高嶺の花、望み薄な恋だったが、ヒッチのアドバイスで、徐々に近づいていく。
一方ヒッチ自身もゴシップ紙の記者サラと恋をするようになる。
人の恋のアドバイスは的確に出来ても自分のことになるとちょっと的はずれなヒッチ。
サラはアレグラのゴシップを取材してるうちにアルバートとヒッチとの接点を見つけ・・・。
久しぶりのラブストーリーものです。
って言うか、映画を観るの自体久しぶりだ(^^;)
王道っちゃぁ王道なんだけど、すんなり観れました。
恋は結局人任せじゃダメで、自分の決断で最後は決めなきゃダメなんだよと。
映画の中で語られるテクニックも効果的なんだろうけど、
最後の部分がやはり印象に残りますね。
みんなが幸せになる、久しぶりに気持ちのいいエンディングでした(^^)
ニューヨークが舞台のこの映画、
自由の女神の前にあるエリス島にある移民博物館に行きます。
このエリス島へは自由の女神行きのフェリーの帰りに寄れます。
自由の女神に行った人は入場無料です。
2年前、ニューヨークへ行った時に寄りました。
すごく歴史を感じさせるところでした。
自由の女神だけでなくこちらにも行って、ぜひアメリカの歴史を感じてください。
でも。
自分が行った時はアメリカの学校の団体ばっかりで、
めちゃめちゃ混雑してたぞ~
あんなにがらんとしてることなんてないんだろうな~!?

自分が行った時に撮影した”移民博物館”の正面です。
この写真の見切れてるところには団体の列が・・・!
”最後の恋のはじめ方”公式ページです。