わっきぃブログ

娘&息子とサックスと映画と海と出張その他日常で気がついたことをぶらぶらと書きつづります。

オープン前の”カップヌードルミュージアム”に行ってきた!3

2011-09-11 20:55:17 | 雑記
さてさて3階です。

ここには大人気の”マイカップヌードルファクトリー”と
”チキンラーメンファクトリー”があります。

”マイカップヌードルファクトリー”とは、
自分でデザインしたカップヌードルカップに、自分でスープ、具材を選んで作る
世界で1つだけのカップヌードルを作れる所です!!


最初にカップのデザイン。
”CUP NOODLES”のロゴだけ入った無地のカップが渡されて、
自分で好きなように絵や模様や字を描いていきます。

裏に描いた絵は恥ずかしくて見せられません~!?

できあがったカップに、麺、スープ、トッピングの具を4種類まで
自分で選んでいきます(あ、麺は共通です)。


その後、蓋をヒートシールして、シュリンクフィルムを巻いたらできあがり。

専用のエアバッグに入れて持ち帰れます。
(帰りに持って歩いていると、いろんな人に覗かれた!?)
こちらは年齢制限もないですし、すごい記念になると思います。
童心に返って遊べますよ~~~(≧▽≦)


そして隣にあるのは”チキンラーメンファクトリー”。
こちらはなんと粉から練って麺を作るところが体験できます!!!
でも、残念ながら小学生以上・・・。
今回は外から見るだけですが、みーちゃんが大きくなったらぜひトライしてみたいです!!

こちらはネットで事前予約が出来ます。


今回は4時間ほどいましたが、子供が大きくなったらもっと遊べますね。
また、正式オープンしたらもっと混むでしょうし時間もかかりますね。

9月17日12時に、グランドオープンします。

ぜひ、お出かけください!!


入り口前にこんなモノを見つけました。

”ベンチャー精神とは、無から有を想像することである。”

オープン前の”カップヌードルミュージアム”に行ってきた!2

2011-09-11 20:37:54 | 雑記
さて、4階です。

ここには”カップヌードルパーク”と”NOODLE BAZAAR-ワールド麺ロード-”があります。

”カップヌードルパーク”は3歳以上小学生以下の子供が遊べる
フィールドアスレチックの施設です。
ただし、自分がカップヌードルの麺になって、工場を駆けめぐるという
仕組みになってます。
25分間遊び放題!
今日は特別と言うことで、まだ1歳のソウ君まで入っちゃいました。



これは子供達には大人気ですな。
(付いてく大人はヘトヘトですが^^;)

隣の”NOODLE BAZAAR-ワールド麺ロード-”は飲食施設。

アジアを中心に世界中の麺が食べられます!!




店舗はアジアの屋台村テイスト。

出てくる面はハーフサイズですが本格的です。

欲張って7種類も食べてしまいました。
お昼からそんなに時間が経ってないのでおなかがパンパン(><)
失敗しました~~~!
でも、おいしかった。
辛いもの系が多いので子供には注意が必要です。

全部で8種類。
 中国     蘭州牛肉麺
 インドネシア ミーゴレン
 ベトナム   フォー
 タイ     トムヤムクンヌードル
 韓国     冷麺
 イタリア   パスタ
 マレーシア  ラクサ
 カザフスタン ラグマン
ぜひ、お好みの味をお探しください!!


お腹がいっぱいになったので、下の階へ行きます。
いよいよこの施設のメインイベントです!?
次の記事へ続きます。

オープン前の”カップヌードルミュージアム”に行ってきた!

2011-09-11 20:15:12 | 雑記
本日は、来週土曜日に横浜みなとみらいにオープンする
カップヌードルミュージアム(安藤百福発明記念館)
に行ってきました!!

関係者内覧会に、招待してもらっちゃいました(^^)
館長さんが知り合いなのです(≧▽≦)

「午前中は混むかも」という話だったので、1時に待ち合わせ。
それまでワールドポーターズで軽く腹ごしらえ。
(これが失敗だった)

1時ちょうどに現地到着。
立派な建物です!



結構多くの人が覗いていきます。
でも入れるのは招待された関係者だけ~!

受付の所で館長さんに連絡。
わざわざ自ら出向いてきてくれましたm(__)m

入ってすぐは5階までの吹き抜けと大階段。

ここでサックス吹いたら気持ちいいかも~!?

入場ゲートを通ってまずはインスタント麺の歴史から。

1958年の発明品から現在までのものすごい量の商品数に圧倒されます!

隣は”百福シアター”

インスタントラーメンの発明者、安藤百福さんが
発明に至った経緯や考え方、歴史などを解説してくれる
13分間の映像です。
なかなかおもしろい。

その裏手にはその安藤百福さんがインスタントラーメンを発明したときに使っていた
小屋が再現されています。

”人生に遅過ぎることはない”
いい言葉ですねぇ。

そこから歴史年表とその反対側にインタラクティブなオブジェが。
絵にタッチするとその元になった物が影絵になって出てきます。

子供達には大人気!!
ぜひ触ってみてください。

その奥には遠近感を狂わす部屋。
同じくらいの新調の二人が部屋の端と端では全く身長が変わっちゃったりします。
すごい不思議でこちらも子供に大人気。
みーちゃんがソウ君より小さくなっちゃったりしました(^^)


一通り回ったところでエスカレーターで4階まで一気に上がります。
長いので次の記事へ。