私が
この人の音楽を
正面切って聞いたのは
彼の音楽活動の最終期である
ソロアルバム発表時だったんです
名前だけは
雑誌やレコード評論とかでよく見かけてました
バーズにカントリー音楽を持ち込んだ立役者!
という触れ込みが多かったですね
そのバーズでは
ロデオの恋人
というアルバムに参加しています
その後
他のメンバーと脱退し
新たに
フライングブリト-ブラザーズ
という
カントリーロックのバンドを結成し
すごい人気を誇ったらしいです
それもアイドル的な人気ものだったらしいです。。。
当時の写真みると
エルビスみたいな衣装を身に付けてますね
でも
私には
始めて聞いた
ソロアルバムの音楽が最高です
それも
一枚目のアルバム
「GP」
の一曲目で
あるこの曲が最高です
バッサークレメンツの
フィドルが軽快なこのナンバー
今聞いても色褪せてないですね
ベースが変りだねで
ブラインドフェイスの
リックグレッチ
どういう経過で
この人がここにいるのか
誰か教えてください
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