手術と奇跡

6月には 近くの犬親会に参加できるくらい元気になってきたのですが、いろいろなリスクが重なっていて手術はまだまだでした。内膜症が悪化してしまうのが先か、体力が回復するのが先か、綱渡りのような気持ちでした。8月に手術の予定を立てるため検査をする事になりました。先生が「本当はフィラリアが陰転してからにしたいけどね…」とおっしゃったのですが、こればかりは いつになるか分かりません。防げる病気だと思うと悔しくて残念！と思っていたら…なんと！陰転していました
ライラを見守り、応援してくださっている 皆さまのパワーが届いて おきた奇跡だとしか 思えません！ありがとうございます(*´꒳`*) （念のため ショック留めの薬は続けて もう一度検査はします）

ライラさん、幸せに一歩近づきました

ライラはちばわんの保護犬です。お申し込みはちばわんまで。