山 名 祝瓶山(1417.0m)
所 在 山形県西置賜郡小国町五味沢
日 時 平成24年6月30日(土) 晴
人 員 F・Tさん
小国市街地から祝瓶山
コースタイム
五味沢登山口発8:14→(0:16)分岐点→(0:26)鈴出の水場→(0:38)独標尾根(817m)→(1:02)一の塔→(0:24)縦走路分岐点→(0:13)祝瓶山山頂着11:37
祝瓶山山頂発12:00→(0:11)縦走路分岐点→(0:15)一の塔→(0:40)独標尾根→(0:17)鈴出の水場→(0:15)分岐点→(0:15)五味沢登山口着14:32
【注】カッコ内は所要時間で休憩時間は含まない。山の所在は入山口の集落又は最奥の施設の字名をとった。
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まっすぐ行くと角楢小屋経由で大朝日岳へ。右に曲がって鈴振尾根に入る。
松葉の絨毯を敷いたような登山道
鈴出の水場。右下10数mのところに沢水があるが、あまり利用されていないようで藪になっている。
独標尾根(817m)に近くなると、ようやく一の塔のピークが見え始める。
一の塔に到着。ここまで来ればあと尾根歩きで頂上へ向かう。右はじのピークは頂上の前峰。祝瓶山頂はもう少し行かないと見えない。
アカモノ。一の塔上部から、いろいろな高山植物が現れ始める。
ヒメサユリ
祝瓶山山頂から朝日連峰主脈
山頂から、以東岳、袖朝日岳、西朝日岳、中岳、大朝日岳(左から)
山頂から、中岳、大朝日岳、御影森山
左から、光兎山、鷲ヶ巣山。光兎山は頭巾山に隠れて頭だけ見える。
山頂から飯豊本山。今日は本山と北股岳付近しか見えなかった。
山頂から、桑住平からの尾根(下)、祝瓶山荘(中)、木地山ダム(右上)
シモツケソウ(山頂付近)
ベニサラサドウダン(山頂付近)
ゴゼンタチバナ(山頂付近の尾根にいっぱい咲いていた。)
縦走路分岐点。右の方へ下ると縦走路のカクナラ尾根だ。(頂上側から)
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