登山口の案内板
山 名 日本国(555.4m)
所 在 新潟県村上市小俣
日 時 平成30年9月12日(月) 晴
人 員 単独
コースタイム
蔵王堂登山口発11:45~(0:57)蛇逃峠~(0:17)日本国山頂着13:07
日本国山頂発13:30~(0:14)蛇逃峠~(0:15)沖見休憩所~(0:09)松ヶ峰休憩所~(0:17)小俣登山口着12:45
【注】かっこ内は所要時間で休憩時間を含まない。山の所在は入山口の集落名または最奥の施設名をとした。
登山道概念図拡大表示
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去年は鶴岡市温海の摩耶山へは登らなかったので行って見たが、登山口までの林道が土砂災害で不通だったので途中で引き返し、小俣の日本国に登ることにした。
摩耶山の登山口情報については巻末に記した。
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蔵王堂登山口
旧出羽街道ルートマップ
登山口のすぐ上の蔵王堂
蔵王堂の由来
急坂約1時間で蛇逃峠の東屋にでる。ここは小俣の旧小学校前から登ってくる登山道との合流点。
鷹待場の案内板
日本国の山頂
粟島がよく見えた。
山頂の休憩舎
日本国山頂の三角点
小名部からの中俣登山道が繋がっている。
小俣口の沖見休憩所
小俣口の松ヶ峰休憩所
小俣の登山口
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附:摩耶山登山口情報
越沢登山口
摩耶山登山道入口の案内板
この先、約1kmで次の写真のとおり、土砂災害で車両の通行不能。
路側の駐車場所はない。
大量の水が流れた所がえぐられている。
車がはまって亀の子になるおそれがある。
道がかなり大きくえぐれ普通車の通行は無理だ。
逆行で見るとえぐれの深さが分かる。
登山口はこれまでと変わらないが、登山届けを見ると最近登山者はあまり来ていないようだ。
摩耶山沢への降り口は足下が見えないくらいの薮になっていた。
摩耶山沢徒渉点
仮板橋は流されてなくなっていた。水量が多く膝くらいの深さで、二歩くらい沢の中を歩けば渡れそうだったが、足を濡らすのが面倒くさかったので止めて撤退した。
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関川登山口
帰りに関川登山口を見てきたが、関川集落の林道起点に通行止めのバリケードが設置されていた。
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