私の頃は成人式は一月十五日でしたが、今年は一月十日ですね。
私の場合も勤務地と出身地から招待状が届きましたがどちらも出席しませんでした。
それなりに思い出が出来ることかも解りませんが、最近の成人式は眼を塞ぎたくなります。
女性は金太郎飴みたいに振袖で、男性は派手な衣装で????。
娘は勤務地の会社の附属学校での学生で会社から祝って貰った様です。
息子が同学年に会うのが嫌だと出席しませんでした。
考えてみれば、成人とは20歳では実感出来ないことばかりです。
苦労は随分後まで続くものです、未だその歳では見えていないだけだろうと思います。
段々と派手になるのは親の見栄だと思えてなりません。。。
コロナの時代でもっと有意義な成人式を見せて欲しいと思うのは私だけでしょうか!!。
私も成人式の式典には出席しませんでした
何か思い出に残ることをしたい、と
妹(10歳下なので当時は10歳!)を連れて
二人旅をしたんです
ものすごーく寒かったですけれど
一生の思い出になりました
大人に成る自覚を持って大切だと思います。
4月から18才に引き下げることが決まっていますね。
責任の重さが有る事を理解して頑張ってくださいねと。。。。
母が振袖を作ってくれていて
父がカメラに凝っていましたので
自宅庭で着物を着た写真を
撮ってもらいましたが
「成人式」と名打つそんな所に
出向きたくないという偏屈な気持ちなのか
人と同じことをしたくない?群れたくない?そんな気持ちだったか出席しませんでした。
こちらで、出席されなかった方がいて
ホッとします(笑)
そうでしたか!。
わざわざ親御さんに準備して貰って、親御さんは残念でしたでしょうね。
本当に成人式が出来るような雰囲気が必要ですね。
レンタルもない、振袖を着るのが当たり前の時代
うちは親が全く買う気なく、どうでもいいやと行きませんでした
日本だけでしょうね
成人!と言いながら、親にあれこれしてもらうのは
着付けてもらいにも、足袋も履けない、手取り足取り着付けるそうです
家のために日本に来て働いてくれてる外国人の笑い話でしょうね
こんばんは。
賢い選択ですね。
派手派手はやめましょうね。
周りが見えてないことはやめましょう。。。。