JAM BOY

先代ユリアンから1年後、我が家にやって来た いたずら二代目ジャム

 我 が 家 に 帰 る 前 に

2018年01月15日 | 日記

用事を済ませてまだ暗くなるまで時間があるので、

また草原まで戻って来て雪遊び。

車から降ろすとすぐに飛び回っています、

雪遊びが楽しくてたまらないお子ちゃま達です。

 

 

 

 

ボールを投げると真っ先にぴんちゃんがダッシュしてレトリーブしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

レトリーブしてくると保護者の足元に置いて、

また投げてくれるのを待ってます。

 

 

 

 

また、ぴんちゃんがアー坊より先に銜えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

また、また、ぴんちゃんが先にレトリーブ 、

 

 

 

 

レフアちゃんがぴんちゃんが銜えてきたボールを狙って

 

 

 

 

ぴんちゃんから横取りしようとしたのに

 

 

 

 ぴんちゃんにかわされて、

 

 

  

 

  

 

 

 ぴんちゃん、ちゃんと保護者のもとにレトリーブしてきました。

 

 

 

 

 またもぴんちゃんの勝ち、

 

 

 

 

もう草原はお子ちゃま達の足跡だらけになってきました。

 

 

 

 

 レフアちゃんはアー坊とボールの取合い中

 

 

 

 

保護者の体が冷え切ってしまったので、

お子ちゃま達に「もう帰るよと」

 

 

 

 

レフアちゃん以外は車に向かって走りはじめて先に行ってしまい。

 

 

 

 

 まだ、走り回っているアー坊

その先にはジャムが、

保護者に呼ばれてアー坊が走り去ったのが気が付かないジャムです。

 

 

 

  

 

 

保護者に呼ばれてやっと気が付いたジャム、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レフアちゃん、 ぴんちゃんも帰るよ、

 

 

 

 

いつもにこにこ顔のレフアちゃん、

ただ雪の中で歩き回っているだけで楽しいようです。

 

 

 

 

ボールを回収しようとジャムを見るとボールを銜えていないので、

「ジャムボールは?」

雪の中に置いて来てしまったようです。

 

 

風が強くて車の窓と言う窓は付いていた雪が凍っていました、

お子ちゃま達を車に乗せてエンジンをかけると車の車外温度計が

マイナス6度どうも寒いと思った保護者でした。

 

またね。