用事を済ませてまだ暗くなるまで時間があるので、
また草原まで戻って来て雪遊び。
車から降ろすとすぐに飛び回っています、
雪遊びが楽しくてたまらないお子ちゃま達です。
ボールを投げると真っ先にぴんちゃんがダッシュしてレトリーブしてきます。
レトリーブしてくると保護者の足元に置いて、
また投げてくれるのを待ってます。
また、ぴんちゃんがアー坊より先に銜えてきました。
また、また、ぴんちゃんが先にレトリーブ 、
レフアちゃんがぴんちゃんが銜えてきたボールを狙って
ぴんちゃんから横取りしようとしたのに
ぴんちゃんにかわされて、
ぴんちゃん、ちゃんと保護者のもとにレトリーブしてきました。
またもぴんちゃんの勝ち、
もう草原はお子ちゃま達の足跡だらけになってきました。
レフアちゃんはアー坊とボールの取合い中
保護者の体が冷え切ってしまったので、
お子ちゃま達に「もう帰るよと」
レフアちゃん以外は車に向かって走りはじめて先に行ってしまい。
まだ、走り回っているアー坊
その先にはジャムが、
保護者に呼ばれてアー坊が走り去ったのが気が付かないジャムです。
保護者に呼ばれてやっと気が付いたジャム、
レフアちゃん、 ぴんちゃんも帰るよ、
いつもにこにこ顔のレフアちゃん、
ただ雪の中で歩き回っているだけで楽しいようです。
ボールを回収しようとジャムを見るとボールを銜えていないので、
「ジャムボールは?」
雪の中に置いて来てしまったようです。
風が強くて車の窓と言う窓は付いていた雪が凍っていました、
お子ちゃま達を車に乗せてエンジンをかけると車の車外温度計が
マイナス6度どうも寒いと思った保護者でした。
またね。