ソーシャルメディアと経済戦争、東京地検のこと
二日間で三回の講演会を終えて、お疲れ様でした。
本日、ライブ配信もされました。
御自身が書かれた
「ソーシャルメディアと経済戦争」
の内容についてと、来週の七月二十七日にある東京地方検察庁のことを話されています。
正直、何故?日本人である深田萌絵さんが任意とはいえ事情聴取を受けなければならないのか理解できません。
背乗り事件に関しては、証拠を添付して、賛同した多くの方の告発状が東京地検と法務省に送られたのに、一人も返信を受けていません!
中国残留邦人の「藤井治」さんの存在自体は本当ですが、自称藤井治氏の息子とその息子。
「呉也凡」と「呉思国」の二人は、40歳と11歳で突然生まれたことになっています。
あり得ますか?こんなことが・・・
そして、死後に届けられた婚姻届!
もし本当ならば、藤井治氏が出生に関する届け出をするのが当然の事です。
藤井治氏は「天皇勅任官」を務められていたと聞きます。
届け出を知らない筈はあり得ません。
そして、これに関した書類は「存在しません」
本当の日本人か?本当に血の繋がった親子関係にあるのかのDNA鑑定もされていません!
出生に関する届け出が無い以上、身の潔白を証明しなければならないのは
「呉也凡」と「呉思国」の二人のほうだと思います!
拒否しているのか、日本維新の会の「足立康史」と「厚生労働省」は隠蔽するための国会質疑をやりました!
みなさんは、どちらを信じますか!?
深田萌絵さんの言葉に嘘はありません!
深田萌絵さんを応援しています!