日本生まれの日本育ち 愛国心

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

田村秀男対談 深田萌絵TV

2021-08-15 23:00:00 | 日記
田村秀男対談『ニクソン・ショックから50年、日米中の金融はこう変化した!』
終戦の日、今朝は靖国神社へ。
2021/08/15 深田萌絵さん公開動画
そして、田村秀男先生のニクソン・ショック50年での世界情勢の変化について金融市場からの視点で解説していただきました。

「スパイ防止法」を制定せよ 深田萌絵さん

2021-08-15 20:38:22 | 日記
8月15日11時、靖国参拝
『スパイ防止法』を制定せよ
動画配信は、八月十四日です。
スパイ防止法があれば・・・
法の抜け道を塞ぐために必要不可欠な法律。
他人の戸籍を、亡くなった方の戸籍を、子や孫になりすました者を、処罰するためにはなくてはならない、法律。
顔写真付きで証拠として提出しても、検察、警察は取り合わない異常事態。
雲の上の人物とは!?
当時の官房長官は、誰!?






噂話。
首相官邸には、幽霊が住んでいる!?
大和魂に生きた武人。日本国を尊ぶ武人。


自分が聞いた噂話。
噂話ですよ、あくまでも。
三代以上前の戸籍を隠したと噂のあの人物とは?
出自は、何処? 何か不都合が起きれば、それは他者が悪いと言い、都合が良いことは自分の手柄。
まるで、どこかの民族そっくりな言動。
日本の政治家は、純血の日本人が少ないのは事実。 帰化人とか・・・
個人的に聞きかじった噂話。
某財団が絡んだ戸籍の売買の噂は何十年も前から出ていたけど、当時、メディアを使ったプロパガンダにより、いつの間にか闇の中へと消し去った話。
だから、日本の政治家がスパイ防止法案の制定に消極的。
某財団と関係の深かった首相は、いったい、誰でしょうか!?

#深田萌絵 #スパイ防止法 #背乗り事件 #戸籍乗っ取り

中抜き批判の電通再委託問題  経産省、検査結果報告書

2021-08-15 09:09:27 | 日記

不透明な多重下請け 「身内」に外注繰り返す

 一般社団法人サービスデザイン推進協議会が元請けとなった持続化給付金事業で、関与した企業は9次下請けまでで500社を超えた。これまで明らかになっていたのは受注額1億円以上の64社のみで、当初は「それ以上は把握しきれない」(経産省)と説明していた。不透明な多重下請けは今回の問題の焦点の1つだった。
 事業は電通などが設立に関与したサ協が受注した後、電通に再委託。電通は複数のグループ企業のほか、同様にサ協の設立に関与したパソナトランスコスモスなど「身内」に外注を繰り返していた。

関係者「電通が中心になって考案した利益率の良いビジネスモデル」

 電通関係者へのこれまでの取材によると、一般社団法人を元請けにすることで予算監視の目が逃れやすくなる上、グループ企業に外注を繰り返せば1社ごとの利益は小さくともグループ全体では利益を最大化できる。電通は公式には否定しているが、関係者は「電通が中心になって考案した利益率の良いビジネスモデル」と証言していた。
 持続化給付金のように前例のない巨大事業を受注できる企業は限られ、今回は同種事業の受注実績のあるサ協が、経産省側に重宝がられた面がある。だが、発注する国にとっては外注が増えればそれだけ予算の無駄につながる懸念がある。

ルール見直しも、サ協のような受発注は現在も可能

 経産省は今回の検査に先立ち昨年12月、民間委託のルールを見直した。しかし理由が説明できれば、一部の省庁では禁止している金額ベースで50%を超える再委託や、グループ企業への外注を認めた。サ協のような受発注の仕方は現在も可能になっている。