米英豪でサイバー防衛共有。
ファイブ・アイズはどうなる！？
深田萌絵さん
2021年9月15日（水曜日）ジョー・バイデン米大統領は、米英豪の3カ国がインド太平洋地域における安全保障分野で協力を強化する新たな枠組み｢AUKUS（オーカス）｣を創設したと発表。
｢Joint Leaders Statement on AUKUS｣ホワイトハウス
エリック・シュミットNSCAI委員長
人工知能（AI）に関する国家安全保障委員会
（NSCAI：National Security Commssion on Artificial Intellgence）での｢サイバー｣ ｢AI｣ ｢量子コンピューター｣が盛り込まれた形となった。
ファイブ・アイズ＋3（サイバー活動での情報共有）：2018年から、日本、ドイツ、フランスで新たな枠組み。
日本は｢スパイ防止法｣ ｢セキュリティクリアランス｣がいまだに整備されていない。
とても、貴重な情報でした。
国家安全保障に関しては法整備がまったくされていないために、別な意味で危険視されているのでしょうね。
悲しい現実です。ザル法。
深田萌絵さんは、日本、日本の産業、日本人の雇用のために活動されています。
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※今回の収録は普段と違う環境のために音声が小さかったのが残念ですが、大変重要な内容でした。
PCでの視聴でしたら、問題なかったのかは不明です。