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日本人のフリした中国人とは、その実態と蔡英文の正体!?

2021-12-09 16:56:55 | 日記
ここのメールは、深田萌絵さんが引用を許可してくれたメルマガです。
全文を貼らせていただきました。
最下部に、自分が拾ってきたリンクも貼ってあります。
蔡英文や網軍(ネットアーミー)の事件に関する中国の記事です。
(ブラウザの翻訳機能でも十分理解できました)
御時間が許されるならば、内容を精査していただきたいです。
深田萌絵さんの、一部分の言葉を切り取り、誹謗中傷のブログ等も存在しますが、真実は何処に在るかを確認してください。

深田萌絵
世界とITのヤバい話
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●特別号 ネット上の深田萌絵アンチと総統機密費
台湾では網軍による誹謗中傷が社会問題となりつつある。
ここ一週間ほど、台湾を賑わす美人議員のDV事件を引き起こした彼氏の職業について物議を醸している。
彼氏の林ビンシュは前科20犯の網軍(ネットアーミー)だが、彼の所属が国家安全保障局で彼は国家の一兵ではなく台湾総統機密費で動く網軍のトップだったということだ。
美人議員は自分も蔡英文のようにネット上で持て囃されたいと思ったのか、林と付き合ったがホテルで暴行を受けた上に政府予算詐欺に加担したという自白書に署名をさせられた。あまりの暴力に元彼に助けを求めたところ、今彼の林が網軍の部下を使ってネット上で誹謗中傷に晒されたので、元彼はメディアに駆け込んだというわけである。
ここからが問題だ。
元彼がメディアで話そうとすると、UMCの創業者、蔡英文が指名した国策顧問詹宏志ジャン・ホンツ、民進党幹部段宜康(トゥアン・イーカン)がメディアに圧力をかけたわけである。
そのビッグネームっぷりに、メディアや庶民は驚き「林とは何者なのか」というとこで火が付いたわけだが、林はTSMC創業者モリスチャンの妻のために株価操作をして儲けさせてやったこともある国家安全保障局の網軍トップだったのだ。
モリスチャンの妻は報道を否定したが、モリスチャンの妻と国安工作員の林の写真がネットで流れた。
報道によると、モリスチャンの妻は林を自宅に招いてモリスチャンも含めて食事をしたそうだ。
この林という男の母親の葬式に参加し、或いは献花した人々には政界の重鎮の名前がずらり、そしてパナソニック半導体を買収した新唐科技董事長の名前、青幇トップの焦佑鈞の弟、深田萌絵詐欺師報道を台湾で流した蘋果日報(アップルデイリー)の総編集長の名前が並んでいた。
UMC創業者、TSMC創業者、新唐科技、焦佑鈞などは、台湾総統機密費で動く国家安全保障局の網軍を利用して、「ネット上の世論操作」を行っているのではないかという疑問が浮上したわけである。
日本のネット上でやたらとTSMCをべた褒めし、日本で名の知れぬ新唐科技を万歳モードで歓迎し、焦佑鈞は良い人ですと言って回る匿名アカウントが存在するが、彼らが一部台湾工作員ではないか。
【ネット誹謗中傷に流れる金】
ツイッター上で深田萌絵誹謗中傷を一日中しているスパイFの裏垢「八州子(ヤスコ)」。台湾政府の機密費で動く網軍(ネットアーミー)の可能性が浮上。
1.アンチ軍団は日本語堪能だが仲間とのやり取りを台湾語で行っている。
2.台湾当局が押収したジェイソンの書類にアクセスしてネットで流布している。
3.台湾網軍を操る国家安全保障局の林と仲良しのTSMC、UMC,新唐科技、焦佑鈞を大絶賛し、擁護して回っている。
4.台湾の利益のみ誘導している。
5.足立康史や長尾敬が言いなりなので何らかの利権がらみ
6.国安の林とアップルデイリーは仲良し
7.台湾総統機密費で運営されているので金に困っていない
8.IPアドレスから身バレを防ぐため、網軍はホテル転々としている。
9.一日中、他人の悪口言ってるだけで生活できる人間は生活保護が闇の金。ただし、生活保護ならホテル転々生活は無理。
10.国安の林に、民進党の政敵を潰すためのネット工作に総統機密費が流れていたと台湾で報道されている。
深田萌絵アンチの筆頭はスパイF=呉思国だが、その呉思国のフロントアカウントは『八州子』である。八州子は、YouTubeでもかなり金をかけて作ったアニメーションで、無名の弊社CTOを詐欺師呼ばわりし、毎日、ツイッターで深田萌絵ディスりに余念がない。
アンチ軍団のコアを見てみると、その中心で指示を出しているのは八州子である。その八州子と日本の保守言論人や長尾敬などの政治家は仲良しで、八州子の動画は素晴らしいと言ってシェアしているわけである。
日本の保守言論人で妙に台湾に肩入れしている人たちが、この台湾工作員と思しき八州子と仲良しというのも不思議である。
深田萌絵のアンチ軍団がどういうものか知りたければ、ネット上でこの記事を拡散するといいと思う。おそらく、火消しに飛んでくる。
一部には言論人も混ざっているだろう。笑
いやはや、日本の言論界に流れているのが、官房機密費だけでなく台湾総統機密費まで流れているとは、工作員からの嫌がらせがやまないはずである。
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網軍(ネットアーミー)のリン・ビンシュの犯罪
DV男の実態、マネーロンダリング、台湾総統である蔡英文に意見した自慢話等、前科20犯と聞きましたが本当はもっとあるような気がします。
そして、ホテル暮らしの資金の出所は「台湾総統機密費」からではないかと言われているようです。
さすが一つの中国!
日本で伝えられていることが、日本人向けのアピールが如何に嘘だらけか読んでみてください。
とりあえず3つ



蔡英文さん、台湾って民主主義の国じゃなかったの?
中国そのまんまですね(笑)