あの旧い町の 橋の上に舞った一陣の埃と 不安定な 自分 めまいする傷つきやすい気持ちと戸惑い 日差しが斜めに身に差し込む まるで 寂しさに刺し通されるような感覚 なぜに あのころの孤独は 今なお心に刺さるのか 彼方から 山の木の葉を焼く煙の香り 境内に立ちこめる土と苔の湿った夕暮れの香り もうあそこにいっても 同じ時間はとうに飛び去って消えている たとえ . . . 本文を読む
膠原病の続きは・・・・・・
ま、とにかく いろいろ あって
主人に精神的にも肉体的にも疲れと落ち込みを
与え続けた、20年・・・・・・
でもさ、
今頃 言ってくれるなよ って
マジ 思ったよ。
「この病気に対 . . . 本文を読む
今日生きたことが明日につながる 明日もし 命を召されても 悔いのないように 今日を生きよう 生きてれば悲しいこともある 悔しいこともある へとへとに疲れて投げ出したい時もある 死にたくなることもある でも希望を捨てちゃいけない 生きるんだ 精一杯生きるんた。 病床にあっても私は負けない 負けたくない 命を全うするまで 生き抜いて、そして感謝して召されたい。
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