Jazz&Cats&Tea   文月彩

風太郎日記&詩&etc・・・
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やっぱり馬鹿な、あたし。

2011年05月22日 21時00分14秒 | 闘病記

 

 

膠原病の続きは・・・・・・

 

ま、とにかく いろいろ あって

 

主人に精神的にも肉体的にも疲れと落ち込みを

 

与え続けた、20年・・・・・・

 

 

でもさ、

 

今頃 言ってくれるなよ  って

 

マジ 思ったよ。

 

 

「この病気に対する治療法は、現在の医学にはありません。

 

ここ この数値の異常・・・・・うーーーん

 

今後、再発 深刻化していく場合も

 

健康体のひとより、すごく高い確立なんですよ。。。。。」

 

って・・・・・

 

 

おいおい”””

 

今まで 精神的ストレスだから 精神科に

 

行ってください。・・・・・・と、口を揃えるように

 

全員のドクターが言ったわけよ。

 

財産も貯金も、主人は、みーーーんな

 

あたいの体を治すことに、

 

投じちゃって、我が家のお財布は

 

空っぽよ。。。。

 

 

とにかく 私は 最初にホームドクターから

 

膠原病科に回されたとき、

 

「なるほどねぇ・・・・それで、あんなに 皮膚ひどかったわけね・・・・・・・・・・・・・・

 

しかしだ、・・・・・・・・・・・・・・・・

 

癒される

 

信じる

 

祈るまでもない。。。。。

 

 

主が居られる。

 

OK!!」

 

 

というわけで、

 

「ドントウォーリー」と信じた。

 

 

だから、これからは 悪化はしないはず。

 

 

ドクターは

 

いつどうなるのかとか

 

良くなる悪くなるは わかりませんとおっしゃって・・・・

 

 

「なんでもすきなことやって、楽しく生きてください」

 

と、

 

つまりは 期限のわかんない「宣告」受けたわけね。あたし。

 

あっさり、言ってくれて ほっとしてる。

 

 

いつ どうなっても 悔いのないようにだけ・・・・

 

それだけを 目指していきます。

 

 

大丈夫。

 

生きてるんじゃなくて、

 

憐れみによって

 

≪ 生かされてきた 命 ≫だもの。

 

感謝するだけ。

 

今思うと、子供生まなくて良かったよね。

 

子孫  いらない。

 

ヽ(*´∀`)ノ

 

大いなる楽観!!

 

 


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