「会うとわたし元気になれるよ
酔っててもいいよ」
「馬酔木で待ってるよ」
短いメール
ああ 珈琲!! 飲みたい!!
「今、向かってるよ」
弟・・・・あいつ、やっぱり、いいやつ。。。。
「 カレーライスでも 一緒にたべよ!!」
「OK!!」
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もみじと薔薇の押し花・・・
ありがとう・・・・
会いに行くよ
どんなに遠くても、
どんなにお金なくても
太平洋を、泳いででもいくよ
弥生まで待てない。。。。
文月にはいく
狂ってるって想われてもかまわない
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未熟であること。
それが、わたしの、二十歳の原点である。
・・・・・・・・・・・・・・・・と、いい、
高野悦子は、最期、鉄道自殺をした。
山陰線の、花園駅の近くのレールで。
わたしは、そのすぐそばの、花園大学に三年生まで行った。
そのころ、兄は、京都大学の学士入学で純粋哲学を、学んでいた。
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猫はよく あぐらをかくらしい
中也が 大好きらしい
わたしが好きなより もっと
湖上という詩が 聴きたいらしい
たしか、、、
ポッカリ 月が出ましたら舟を浮かべてゆきましょう
、、、だったはず
かまわれたいからこそ
サーカスまで やらかしたらしい
いかに泰子 今こそは、、、と うたうまえから
知っていたらしい
まさか 自分が狂死するなど . . . 本文を読む