過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)

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 ┃ ♪here comes my love♪ ┃Mr.Children
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 2018(平成30)年01月19日(金) リリース日
‡2018(平成30)年03月30日(金) mora配信開始日 150円
‡♪here comes my love♪ (カラオケバージョン) [オリジナル歌手:Mr.Children]
 備考・・・♪放たれる♪以来、約③年⑧か月ぶりとなる配信限定シングルだヨ(=^◇^=)
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/Here_comes_my_love
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07BTMQV1R/B07BTPHP16
 mora◆https://mora.jp/package/43000074/TCJPR0000427266/
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 ┃  ROAD and SKY ┃vol.28
 ┗━━━━━━━━━━━━┛I MYSELF SAW IT 
‡1988(昭和63)年03月30日(水)曇り時々小雨 最初の九州ツアーは何かと無事終了。次の東海地区ツアーまでしばらくの休息期間。といっても今日は朝日新聞の取材とNHKの番組が一本。初めて築地の朝日新聞本社に行って大きさと立派さに驚く。取材してくれた人はCBSソニーのディレクターの須藤君と東大時代の同級生だとか。つまり俺とも同世代ということなので話は割りとスムーズに出来た。終了後NHKへ向かい"FM HOT LINE"という番組でまた渋谷陽一氏に会う。"Rockin On Japan"も月刊になりますます忙しくなっているみたいだ。録音が済んでから隣の渋谷公会堂でやっていた久保田利伸君のコンサートに寄ってみる。途中だったしほんの少し観ただけなんだけど、なかなか楽しいステージだった。 
 http://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber028.html
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 ┃ 浜田省吾 #08 軽井沢 ┃
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‡2016(平成28)年03月30日(水)
 1980(昭和55)年の冬、浜田省吾さんのリハーサルが軽井沢の山荘で行われました。その頃のお話を。
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 1979(昭和54)年の秋から始まったツアーを
 1980(昭和55)年02月01日(金)の横須賀文化会館で終えたぼく達は、次のツアーまでの短い間をそれぞれに過ごしていた。ぼくはこの頃、浜田さんと並行して松原みきさんのバンドにも参加していたため、浜田さんのツアーのスケジュールを縫うようにみきさんのスケジュールが入っていた。浜田さんのツアーは終わったのだが、ツアーが終わった後にも浜田さんのラジオの公録の仕事がちょこちょこ入っていて、横須賀の直後の
 1980(昭和55)年02月03日(日)にも日帰りで札幌での公録の仕事が入っていた。この時ぼくは
 1980(昭和55)年02月02日(土) 前日の夜遅くにニッポン放送でのみきさんの仕事を終えて、次の日の早朝の飛行機で札幌入りするために、空港近くのホテルに宿泊した。横須賀のコンサートあたりから何となく風邪っぽかったのだが、札幌に行く日の朝から極端に調子が悪くなった。飛行機の機内で猛烈な悪寒が襲って来た。千歳に着く頃には悪寒で歯がガチガチ鳴りだした。札幌STVのスタジオに到着する頃には立っているのも辛くなってきて、しばらく楽屋で横になっていた。この日はちょうど札幌雪まつりが行われていて、本番まで少し時間があるので雪まつりを観に行こうということになった。ぼくは高熱が出て来たのを自覚していたので、辞退しようと思ったのだが、ラジオ局やイベンターの方の手前、そういうわけにもいかず這うようにしてみんなに付いて行った。外に出ると結構吹雪いていて気温は氷点下。高熱の身には自殺行為に等しい。ますます悪寒がひどくなって来たので、ぼくは口実をつけて先に戻らせてもらった。みんなには体調が悪いことは伏せていた。この時の雪まつりの会場で、みんなで撮った写真が手元に残っているのだが、にこやかに微笑んでいる浜田さんと町支さんの横で、真っ青な顔をしたゾンビのようなぼくが写っている(笑)。その後はどうやって演奏して、どのように帰ったのかよく覚えていない。朦朧とした意識の中、ようやく夜に羽田に着くと、そこから倒れ込むようにタクシーに乗って家まで帰った。そのまま二日間寝込んで、すぐにまた広島に飛んだ。広島から戻る頃にようやく体調も回復して来た。そしてそれから少し経った
 1980(昭和55)年02月25日(月)から
 1980(昭和55)年02月29日(金)までの五日間、浜田省吾さんの春のツアーのリハーサルも兼ねた合宿のため、ぼく達は軽井沢の山荘に向かった。上野発10時46分のあさま7号に乗って軽井沢に着いた。軽井沢駅から車に乗って走ること数十分、山奥のログハウスのような大きな山荘に到着した。あたりは他にもたくさん別荘が立ち並ぶ、いわゆる別荘地帯。夏には避暑地として賑わう場所なのだろうが、我々が行ったのは真冬の軽井沢。周りを見渡しても当然人っ子一人いない。しかもすごく寒い。山荘の中に入ると一階に大きなリビングとキッチンの他に、何部屋か仕切られた部屋がある。二階は吹き抜けになっていて、廊下を囲むようにツインの部屋が何個かあった。バンドのメンバーは二階の部屋で、浜田さんとスタッフは一階の部屋で寝泊まりすることになった。山荘に着いたのはいいのだが、肝心の楽器を載せたトラックまだ到着していなかった。楽器が着くまでぼく達はやることがなく、お腹もへって来たので、駅前で買い込んだパンやおやつを食べて楽器の到着を待った。写真はその時の様子。この合宿に同行したのは浜田省吾&バンド以外に、マネージャーとプロデューサー、雑誌の取材で来ていたカメラウーマンの中村ねこさん。他にも何人かいたかもしれない。がらんとした底冷えのする山荘で待つこと数時間、やっと楽器を積んだトラックが到着した。早速一階のリビング部分に楽器と簡単なPAをセットした。
 1980(昭和55)年02月25日(月) 初日は楽器のセッティングと簡単なサウンドチェックをした後、少しリハーサルをして終了。リハーサルも勿論大事だが、人里離れた雪深い場所での合宿生活のため、食材の買い出しが結構大変だった(と思う)。周りにはお店などあるはずもなく、車で下山して町まで行かないと、それこそ飲み物一本もタバコも買えない。そのため、ぼく達がリハーサルをしている間、スタッフは食材の買い出しも大切な仕事となった。リハに煮詰まると、外に出てキャッチボールをしたりして気分転換をして遊んだ。しかし凍ってしまいそうな寒さのため、すぐに部屋に戻ってまたリハーサルを続けた。この合宿でのリハーサルは、まだ演奏したことのない曲のチェックや新曲の練習、バンドのアンサンブル等に重点を置いて行われた。まわりに何も無い環境ゆえ、逆にリハーサルに集中することが出来、ぼく達は充実した五日間を過ごすことが出来た。リハーサルが終わると夜はスタッフが作った料理をみんなで食べた。お酒も少し。文字通りぼく達は同じ釜のメシを食う仲間だった。合宿が終わる頃、浜田さんとバンドの連帯感はいっそう強まった。軽井沢での合宿は実り多いものとなった。そして
 1980(昭和55)年02月29日(金) リハの最終日、ぼくとベースの岡島ブンちゃんは、佐野元春さんのレコーディングに参加するため、そのまま軽井沢から新宿のスタジオに向かった。
 写真◆キーボード隊の楽器。ぼくの場所は奥で、ヤマハCP80&フェンダーローズ・スーツケースピアノを使用。  
 写真◆山荘のリビング。まだ楽器が到着していない。 
 写真◆山荘の外観。 
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2016/03/8.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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 ┃ ♪湾岸太陽族/荻野目洋子 卒業式の翌日にリリース 英語の発音抜群! ┃
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‡|2012(平成24)年 3月30日(金)|スポニチ Sponichi Annex 情報配信
 |1987(昭和62)年 3月 3日(火)|リリース
 |1987(昭和62)年 3月?日(?)|★1987(昭和62)年3月ランキング★
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1 I Love you,SAYONARA/チェッカーズ
2 サファイアの瞳/アルフィー
3 TANGO NORI/中森明菜
4 stripe blue/少年隊
5 水のルージュ/小泉今日子
6 湾岸太陽族/荻野目洋子
7 Oneway Generation/本田美奈子
8 男と女のラブゲーム/日野美歌、葵司朗
9 愛しき日々/堀内孝雄
10 嵐のマッチョマン/とんねるず
注目Give Me Up/BaBe
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。
【湾岸太陽族/荻野目洋子】荻野目洋子の11枚目のシングル「湾岸太陽族」の発売は3月3日。その前日の2日に堀越学園高校を卒業した。「仰げば尊し」を歌っているときは涙が出なかったが、卒業証書を授与されると、突然泣き出してしまった。「やっと卒業できました。自分でもよく頑張ったと思います」と“荻野目ちゃん”。出席日数が足りず、3学期は毎日学校へ行った。前作の「六本木純情派」のリリースから「湾岸…」まで4カ月以上も新曲が出なかったのも、学業優先のため。晴れて卒業を果たし、「これからは仕事一筋で頑張ります」と宣言した。「湾岸…」はオリコンランキングで最高3位、TBS「ザ・ベストテン」でも5週連続ランクインとなった、数あるヒット曲の中でも代表的な1曲。前年86年のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」以来、当時流行のユーロビート調の路線を踏襲していたが、荻野目の場合、そ歌声がぎこちなくないのは、サビの部分での英語混じりの歌詞を難なく歌いこなすためだった。「湾岸…」でも“You’re gonna run away seaside みんな同じロンリネス…”という歌詞があるが、これをいい発音で、よどみなく歌っている。スタッフの間でも彼女の英語の評判は良かった。実は荻野目の父は国際労働機関(ILO)で仕事をしていた。父親仕込みの英語かと思いきや「父の英語を自然に聞いていただけ」だという。仕事が忙しく、ハードな毎日でも弱音を吐かなかったというアイドル時代。原点は中学の卓球部時代にある。「部活をみっちりやって、精神的にも肉体的にもすごく鍛えられた。非情に厳しい練習で自分との戦いだった。仕事も同じで自分との戦い。達成した時は卓球の試合に勝ったように楽しい。自分を大きくするのが目標だから」。荻野目が売れっ子アイドルとして登場したのは、おニャン子クラブ全盛の時期と重なる。多くのアイドルがその陰に隠れて目立たなかったのに対し、彼女は独自路線で十分対抗していた。アイドルの割りにどこか大人びた雰囲気を持っており、それがおニャン子にない魅力だった。 
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%97%8F
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/03/kiji/K20120330002924830.html
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 映像◆『ピンク・レディー 栄光と涙の総集編. そして今 別れの時に・・・!!』http://youtu.be/IKxchUBBGb4
 解散直前スペシャル!
 1976.3.14(日)『スター誕生!』第16回決戦大会
 

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 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
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●ランキング日付  週数   集計開始日    集計終了日
 1970/03/30(月)  1  1970/03/16(月) 1970/03/22(日)
 1981/03/30(月)  1  1981/03/16(月) 1981/03/22(日)
 1987/03/30(月)  1  1987/03/16(月) 1987/03/22(日)
 1992/03/30(月)  1  1992/03/16(月) 1992/03/22(日)
 1998/03/30(月)  1  1998/03/16(月) 1998/03/22(日)
 2009/03/30(月)  1  2009/03/16(月) 2009/03/22(日)
 ランキング日付  週数  ●集計開始日    集計終了日
 1970/04/13(月)  1  1970/03/30(月) 1970/04/05(日)
 1981/04/13(月)  1  1981/03/30(月) 1981/04/05(日)
 1987/04/13(月)  1  1987/03/30(月) 1987/04/05(日)
 1992/04/13(月)  1  1992/03/30(月) 1992/04/05(日)
 1998/04/13(月)  1  1998/03/30(月) 1998/04/05(日)
 2009/04/13(月)  1  2009/03/30(月) 2009/04/05(日)
 ランキング日付  週数   集計開始日   ●集計終了日
 1969/04/07(月)  1  1969/03/24(月) 1969/03/30(日)
 1975/04/07(月)  1  1975/03/24(月) 1975/03/30(日)
 1980/04/07(月)  1  1980/03/24(月) 1980/03/30(日)
 1986/04/07(月)  1  1986/03/24(月) 1986/03/30(日)
 1997/04/07(月)  1  1997/03/24(月) 1997/03/30(日)
 2003/04/07(月)  1  2003/03/24(月) 2003/03/30(日)
 2008/04/07(月)  1  2008/03/24(月) 2008/03/30(日)
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1970(昭和45)年03月30日(月) 人気絶頂の藤圭子がオリコンのシングル、アルバム両チャートで1位を獲得
2018(平成30)年03月30日(金) 執筆者:馬飼野元宏
宿命を背負った演歌の星。そんなイメージで60年代終盤、鮮烈に登場してきた藤圭子。そのデビュー時は、衝撃的なものであった。1970年3月30日はシングル2作目となる「女のブルース」がオリコン・シングル・チャートで1位を獲得した日でもあり、また同時にファースト・アルバム『新宿の女/演歌の星 藤圭子のすべて』もオリコン・アルバム・チャートで1位を獲得している。
藤圭子は1951年7月5日生まれ。浪曲歌手の父と三味線瞽女の母の門付に同行し、旅回りの生活を送り、15歳で北海道岩見沢の歌謡ステージで歌う姿を見た作曲家の八洲秀章にスカウトされ上京。69年9月25日に「新宿の女」でレコード・デビューを果たす。
夜の世界に生きる女性を歌ったそのディープで怨念を込めた歌の世界は、プロデュースも兼任していた作詞家・石坂まさをのイメージ作りによるところが大きい。作家の五木寛之が彼女の歌を「怨歌」と名付けたとか、70年安保の暗い世相にその情念的な歌世界がマッチしたとか、そういった藤圭子にまつわるエピソードの数々は、ここでは触れずにおきたい。
一方で藤がGSのオリーブの追っかけをやっていて、先にブレイクした藤が、低迷していたオリーブを自身のレコード会社に呼び寄せた、というエピソードのほうに、まだ19才だった少女らしさを感じさせるのは筆者だけではないだろう。
また、実際に藤圭子自身も、その日本人形のような美貌から、アイドル的な人気を集めていたことも確かである。TVアニメ『さすらいの太陽』の、流しの歌手で下積みを続けるヒロインの少女のモデルになったことは有名だが、楳図かずおの名作漫画「おろち」のヒロインもまた藤圭子をモデルにしているという噂があり、実際に当時の『少年サンデー』の「スターとまんが主人公そっくりショー」という企画ページで、藤圭子本人がおろちを演じているのである。雑誌グラビアでは水着姿を披露したりもしている。歌のイメージは暗かったが、当人はそれほど暗いキャラではないのだろうし、また時代的にも「暗さ」が人気のマイナスになることはなかった。
では、藤圭子の何が凄かったのか。それは、可憐な美貌に反して、ドスの利いたハスキーボイスで放たれる、ディープな情念を表現した歌の世界に他ならない。怨念と諦念に満ちた歌の世界という意味では、代表作となった3作目の「圭子の夢は夜ひらく」に集約されており、むしろドスの利いた彼女のヴォーカルが、あまりにもソウルフルで、聴く者を圧倒していたというのが正解ではないだろうか。
デビュー曲「新宿の女」はそれでもいくらか明るさと健気さを感じさせる詞とメロディーであったものの、この「女のブルース」は作曲に猪俣公章を迎え、よりディープなネオン演歌、それも怨念と諦念とやさぐれ感に満ちた歌の世界に突き進んでいる。これがさらなる深みを極めたのが「圭子の夢は夜ひらく」だったのだ。わずか1年足らずで、藤圭子は巨大な熱量を持って、日本の音楽シーンを自身の色に染めてしまったのである。
冒頭に記したオリコン・チャートの記録であるが、まずシングル「女のブルース」とアルバム『新宿の女』が同時1位を獲得したのが3月30日。「女のブルース」は5月18日まで8週連続で1位を独走したが、この曲を1位から引きずり下ろしたのが、同じく藤圭子の第3弾「圭子の夢は夜ひらく」だった。こちらは10週連続1位を獲得し、つまり70年の4月から7月までは、藤圭子が18週連続で1位を独占していたのである。
それ以上に伝説的な記録となったのが、この70年3月30日にアルバム・チャートでトップに立った『新宿の女/演歌の星 藤圭子のすべて』で、こちらは20週間に渡り1位を独占。そして、21週目にこのアルバムを首位から引きずり下ろしたのは、同じ藤圭子のセカンド・アルバム『女のブルース』だったのだ。実に71年1月11日まで、42週間も連続でアルバム・チャート1位を独占。これはオリコン・チャートの開始以来、現在に至るまで破られていない大記録である。ちなみに実娘の宇多田ヒカルが99年にリリースしたファースト・アルバム『First Love』もまた、オリコン・アルバム・チャートの歴代1位というセールス記録を保持している。母娘二代に渡って日本の音楽シーンを席巻した、まさしく天才の血筋としか言いようがない。
藤圭子絶頂期の歌唱がいかに凄かったかは、この
1970(昭和45)年10月23日(金)に渋谷公会堂で行われたリサイタルの模様を収録した
『歌い継がれて25年 藤圭子演歌を歌う』というライヴ・アルバムにその凄まじい迫力が収録されている。持ち歌は2曲のみで、それ以外は戦後歌謡史を1人で歌い継いでいくといった構成のアルバムだが、暗い情念演歌の人、というイメージを一新するほどのリズム感の良さ、楽曲の理解力・咀嚼力の高さと、自己の中に受け入れて独自の表現を放っていく様が圧倒的なのだ。「銀座カンカン娘」にみる抜群のリズム解釈、「アカシアの雨がやむとき」の退廃感、まさに天才である。圧巻はアマチュア時代から得意だったという畠山みどりの「出世街道」で、この分厚い声、ど真ん中直球の絶唱は凄すぎて言葉も出ない。2枚組のアルバムを通して聴くと、情念とか暗さとか、そういった側面だけでは片付けられない、シンガー藤圭子の天才性に気づかされるのだ。
「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
ソニーミュージック 藤圭子公式サイトはこちら>
≪著者略歴≫馬飼野元宏(まかいの・もとひろ):音楽ライター。月刊誌「映画秘宝」編集部に所属。主な守備範囲は歌謡曲と70~80年代邦楽全般。監修書に『日本のフォーク完全読本』、『昭和歌謡ポップス・アルバム・ガイド1959-1979』ほか共著多数。 
http://music-calendar.jp/2018033001

本日、8月22日は岡田有希子の誕生日。存命ならば50歳を迎える
2017年08月22日 執筆者:馬飼野元宏
本日、8月22日は岡田有希子の誕生日。1967年生まれなので、存命であれば50歳を迎える。
今なお高い人気を誇り、多くの人々に慕われ続けているアイドル。その最期を迎えた現場や墓所の慰霊碑には今も献花が絶えない。そして何より、岡田有希子の音楽が今も聴かれ続けていることが、彼女が一級のシンガーであったことの証明だろう。彼女が残した音楽は、なぜ今も古びることなく愛され続けるのか。
岡田有希子は
●1983年3月30日、日本テレビのオーディション番組「スター誕生!」第46回決戦大会で合格。1984年4月21日、「ファースト・デイト」で歌手デビューを果たした。
岡田有希子が所属したキャニオン・レコード(現ポニーキャニオン)のプロデューサーは渡辺有三。ザ・ランチャーズのベーシストとして活躍した後、新生キャニオン・レコードの制作ディレクターに就任。山本リンダを「どうにもとまらない」で変身・再生させ、一方では高木麻早、NSP、中島みゆきらフォーク系、シンガー・ソングライターも担当。同社を代表するヒット・ディレクターであった。岡田有希子の担当時はプロデューサーとなっており、現場の担当ディレクターは国吉美織である。
渡辺有三が岡田有希子に立てたイメージ・コンセプトは「六大学野球を観に行く山の手のお嬢さん」。他のアイドルよりもしっとりとした落ち着きがあり、知的なイメージを感じ取ったゆえの狙いで、そこで作家起用に竹内まりやの名前が上がる。竹内は渡辺プロデューサーの、慶応大の後輩でもあり、82年に渡辺が担当する堀ちえみに「待ちぼうけ」を提供した縁もあった。依頼を快諾した竹内は何曲か用意し、その中から「ファースト・デイト」がデビュー曲に決定する。この時代、アイドルのデビュー曲がマイナー調というのは珍しくなっていたが、あえて彼女のしっとり落ち着いた雰囲気に合わせたのだそう。竹内はレコーディングにも立会い、コーラスでも参加している。
同年9月に発売されたファースト・アルバム『シンデレラ』の作家陣は竹内のほかEPO、山口美央子、それに白井良明と岡田徹のムーンライダーズ勢が加わり、編曲に萩田光雄、大村雅朗、清水信之が関わっているが、2作目『FAIRY』以降は松任谷正隆がトータル・アレンジで一貫した世界観を描き出している。作家陣がバラエティに富んでいるためアレンジャーで世界観の統一を図ろうと国吉ディレクターは考えたそうで、松任谷正隆の上質で品のあるアレンジは、岡田有希子の世界にフィットするものであった。
その『FAIRY』にも収録された4作目のシングル「二人だけのセレモニー」は、尾崎亜美の作曲。作詞の夏目純は、尾崎が「オールナイト・ニッポン」2部のパーソナリティを勤めていた際の常連投稿者で、彼女のセンスを気に入った尾崎が作詞をすすめ、これがデビュー作となった。
ここまで3作続けて竹内まりやが楽曲提供してきたが、竹内→尾崎という流れは、当時の女性アイドルにとって垂涎のチョイスであろう。竹内は薬師丸ひろ子「元気を出して」河合奈保子「けんかをやめて」などで女性アイドルと相性の良い作風であったが、その先達的なポジションにいたのが尾崎亜美で、南沙織の「春の予感~I’ve been mellow」を皮切りに榊原郁恵「風を見つめて」桜田淳子「LADY」松本伊代「時に愛は」などで彼女たちにグレイシーで上品な色彩を与え、女性アイドル側からの楽曲依頼が殺到していた。渡辺有三プロデューサーとは、金井夕子のデビュー曲や岩崎良美で組み、80年に尾崎がキャニオンに移籍してからは、渡辺が担当となった。そういった縁からも、岡田有希子の作品に尾崎が起用されるのは必然であっただろう。書き添えておけば、尾崎亜美のデビュー・アルバム『シェイディ』の全アレンジを担当したのは松任谷正隆その人である。
続く5作目「Summer Beach」も尾崎亜美の詞曲に松任谷正隆の編曲。尾崎の述懐によれば、岡田有希子はこの曲をいたく気に入り、レコーディングを終え次の楽曲の録音に入る前も、「Summer Beach」を歌ってから始めたという。同じプロデューサーとあって、尾崎自身のレコーディングにも岡田が遊びに行くこともあったそうで、竹内といい尾崎といい、作家とシンガーの良い関係性を物語るエピソードだ。
このように、岡田有希子のプロジェクトは、渡辺プロデューサー、国吉ディレクターを筆頭に、制作陣が練りに練ってその方向性や世界観を作り上げてきた。単にアイドル歌手が人気のシンガー・ソングライターの提供曲を集めただけではこうはいかない。だが、国吉ディレクターが後に語ったところでは、可愛いだけでアイドルになった子の場合、立派な曲が来ると歌が負けてしまうことが多いが、岡田有希子はそれに負けないオーラがあったという。中心に立つシンガーの確固たる個性と存在感を見極めた上での作家の選択、それ以上に作家を本気にさせる魅力と、作品を的確に自身に取り込めるだけの力量が岡田有希子にはあった。ヒット狙いの派手な作品ではないが、結果、時を経ても愛され続けるクオリティの高い楽曲群となったのである。
渡辺プロデューサーが育てたアイドルは、多くがそういう傾向にある。ことに岡田有希子のプロジェクトにあたっては、金井夕子の存在が念頭にあったように思う。金井は尾崎亜美作品「パステル・ラヴ」でデビューし、途中、松本隆=筒美京平コンビを挟みつつ、YMOをバックにした「チャイナ・ローズ」を発表、一線級のミュージシャンを揃えてのアルバム制作など、ハイクオリティなサウンドを施しながらも、中心にいるシンガーの個性をブレることなく最大限に活かした楽曲制作を行っていた。金井夕子でやり切れなかったものを、岡田有希子で再び作り上げ成功させた、そんな気もしている。
7作目「Love Fair」はムーンライダーズのかしぶち哲郎作詞・作曲というマニアックな人選で、3作目のアルバム『十月の人魚』では小室哲哉を作曲家として起用。小室にとっては初のメジャー歌手への楽曲提供で、岡田有希子はこれらも見事自身のものに昇華している。彼女がこの先どんなシンガーへと羽ばたいていくのか、大きな期待が寄せられていた。
そして、86年1月の「くちびるNETWORK」。作詞には岡田と同じサンミュージックの先輩で、出産休業中の松田聖子。作曲には坂本龍一という布陣で、化粧品会社の春のキャンペーン・ソングとして作られた。直前にリリースされた4作目のアルバム『ヴィーナス誕生』からディレクターが国吉から倉中保に交替している。ネーム・バリュー先行のプロジェクトはそれまでの岡田有希子の世界観とはいささか異なっていたが、狙い通りにオリコン・チャート1位を獲得。ここから新しい彼女の世界が開けていくのか、という期待と不安が入り混じった状況の中、あの4月8日を迎えるのであった。
存命であれば50歳。どんなシンガーになっていただろうか。あれから30年以上を経た今でも、彼女が遺してくれた数々の楽曲は、いささかも古びることがなく、ポップスとしての煌きと輝きを放っている。
≪著者略歴≫馬飼野元宏(まかいの・もとひろ):音楽ライター。月刊誌「映画秘宝」編集部に所属。主な守備範囲は歌謡曲と70~80年代邦楽全般。監修書に『日本のフォーク完全読本』、『昭和歌謡ポップス・アルバム・ガイド1959-1979』ほか共著多数。 
http://music-calendar.jp/2017082201
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①┃ 1970(昭和四十五)年  オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪女のブルース♪ 藤圭子
  オリコン時間記録 ⇒ 2曲以上での首位獲得最高連続週数曲:2曲♪女のブルース♪    18週:1970年3月30日付~
  オリコン時間記録 ⇒ 2曲以上での首位獲得最高連続週数曲:2曲♪圭子の夢は夜ひらく♪ 18週:1970年7月27日付
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②┃ 1970(昭和四十五)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『新宿の女/“演歌の星”藤圭子のすべて』藤圭子
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1981(昭和五十六)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪ルビーの指環♪ 寺尾聰
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪街角トワイライト♪ シャネルズ
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽シングル週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1981(昭和56)年 3月30日(月)|♪FOXY(フォクシー)♪
 └─――――――――――――┘ SUSAN ANTON
  総合順位・・・第17位
  週間売上・・・13,930枚 
  http://web.archive.org/web/20070101062908/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon_weekly_singles_1981.htm
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1981(昭和五十六)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『臨月』中島みゆき
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1981(昭和56)年 3月30日(月)|『ターン・バック』
 └─――――――――――――┘ TOTO
  総合順位・・・第12位
  週間売上・・・8,170枚
    備考・・・カセット売上は含まないヨ(=^◇^=)
    http://web.archive.org/web/20070101063103/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1981.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1981%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1981%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1987(昭和六十二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪かげろう♪ 高井麻巳子
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪STRIPE BLUE♪ 少年隊
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1987(昭和六十二)年 オリコン週間LP&TAPESチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『realtime to paradise』杉山清貴
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1987(昭和62)年 3月30日(月)|『オーバー・ザ・トップ』
 └─――――――――――――┘ サウンドトラック
  総合順位・・・第⑧位
  週間売上・・・9,410枚
    備考・・・LPチャートの売上及び順位だヨ(=^◇^=)
    http://web.archive.org/web/20070101063135/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1987.htm
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1987%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1987%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1992(平成四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算7週目
 └─―――――――┘ ♪悲しみは雪のように♪ 浜田省吾
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪悲しみは雪のように♪ 浜田省吾
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1992(平成四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』BUCK-TICK
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1992%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1992%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1998(平成十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪長い間♪ Kiroro
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪my graduation♪ SPEED
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1998(平成十)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『SINGLES+1』DEEN
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃  オリコン月間アルバムチャート第①位  ┃『HEART』L'Arc~en~Ciel
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1998%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1998%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2009(平成二十一)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪WILD/Dr.♪ 安室奈美恵
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Believe♪/♪曇りのち、快晴♪ 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2009(平成二十一)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『DO YOU DREAMS COME TRUE?』(DREAMS COME TRUE
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃  オリコン月間アルバムチャート第①位  ┃『レミオベスト』レミオロメン
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 2009(平成二十一)年 オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪俺の空♪ 腐男塾♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑥┃ 2009(平成二十一)年 オリコン週間DVD音楽チャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"』EXILE
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑦┃ 2009(平成二十一)年 オリコン週間DVD総合チャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ⑨月7日=長渕剛③の生まれた日からだヨ(=^◇^=) ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B8%95%E5%89%9B
************************************************************●㊦↓にまだあるヨ(=^◇^=)●
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%83%BB%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
 ⑥http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93DVD%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
 ⑦http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93DVD%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2015(平成二十七)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪ 命は美しい♪ 乃木坂46
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Green Flash♪ AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2015(平成二十七)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『WALK OF MY LIFE』倖田來未
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『葡萄』サザンオールスターズ
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2015%E5%B9%B4
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2015%E5%B9%B4
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2020(令和二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪失恋、ありがとう♪ AKB48
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪失恋、ありがとう♪
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ AKB48
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2020(令和二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『W trouble』ジャニーズWEST
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『W trouble』
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ジャニーズWEST
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 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2020年
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2020年代前半
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2020年
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2020年代前半
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もあるヨ(=^◇^=)
 ┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
 ┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 2010(平成二十二)年のRIAJ有料音楽配信チャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(火) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪BYE BYE♪ 加藤ミリヤ
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:RIAJ%E6%9C%89%E6%96%99%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 2009(平成21)年 Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard JAPAN Hot 100」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 3月30日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪WILD♪ 安室奈美恵
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard_JAPAN%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CBillboard_JAPAN_Hot_100%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2009%E5%B9%B4
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 ┛ 2009(平成21)年 8月 3日(月)より各種 Billboard JAPAN ヒットチャート開始だヨ(=^◇^=)GO♂  ┛
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビルボード(Billboard) ┃
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 1894(明治27)年11月 1日(?)『Billboard Advertising(ビルボード・アドバタイジング)』オハイオ州シンシナティで創刊
 1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
 1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
 1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
 1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
  2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
 2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
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  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
 ①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
 ②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966  TM
 ③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
 ④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
 ⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
 ⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452  EY
 ⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229  MT
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 ①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
 ②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
 ③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪ 
 ④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
 ⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
 ⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
 ⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 
   世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪

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