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┃『The BEATLES WHITE ALBUM』┃
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‡1968(昭和43)年11月22日(fri) UK Released
1968(昭和43)年11月25日(mon) US Released
1969(昭和44)年01月21日(tue) JP Released
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_(album)
英Mhttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_mono_a.html##10-1
英Shttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_stereo_a.html##10-1
米http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_st4.html##14-1
日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/lp_ap_8570.html
⑤https://music.amazon.co.jp/albums/B07HKJTJCL
⑤https://music.amazon.co.jp/albums/B07HJW6TPN
Ohttps://music.amazon.co.jp/albums/B0191S62Q2
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┃『THE BEATLES GET BACK』┃
┗━━━━━━━━━━━━┛Disney+
‡2021(令和三)年11月25日(thu) Part 1: Days 1?7
2021(令和三)年11月26日(fri) Part 2: Days 8?16
2021(令和三)年11月27日(sat) Part 3: Days 17?22
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles:_Get_Back
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■『ザ・ビートルズ:Get Back』伝説の復活に、熱いコメントが続々!※敬称略
ピーター・バラカン(ブロードキャスター/ラジオDJ)『Let It Be』というアルバムが1970年にイギリスで発売された時、デビューの時から、ずっとリアルタイムで聴いていた、かなりのビートルズファンでした。ただ解散が決まっていて、なんとなくシラけたムードの中だったので、正直言って、そんなに好きなアルバムではなかったです。今回の『ザ・ビートルズ:Get Back』は予告編を観ましたが、「え、こんなに違うのか!」ってびっくりする程です。トーンも明るいし、なんか冗談を飛ばしあっているような雰囲気で、あのアルバムがどのようにして出来上がっていったのかを覗かせてもらえるというだけでも、ワクワクしてきます!
和田唱(TRICERATOPS)予告編を何度見たか!伝説のGET BACKセッションが、こんな綺麗な映像で、全世界の人間が平等に見たことのない未公開シーンだらけの作品として、6時間にも渡って公開される。演奏シーン満載の密着ドキュメントを6時間!ビートルズの活動期間中も解散後の50年間も、こんなこと一度もないのだ。こういう大プレゼントをタイムカプセルに入れておいてくれたビートルズ....やっぱりすごい。皆さん、共にじっくり味わいましょう!
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)映画「Let It Be」には秋から冬の寒さを感じましたが、この映画「Get Back」からは春の匂いを感じます。ジョンもポールもジョージもリンゴも楽しそうでよかった、よかった。どんどはれ。
武部聡志(音楽プロデューサー)成功を収めたバンドが、解散ムードが漂う不穏な感じかと思いきや和気あいあいとした雰囲気で、最後に向かっていくとは思えない輝きを感じました。このドキュメンタリーを見ると「Let It Be」にしても「Get Back」にしても曲の持つ意味がちょっと違う感じで聴こえてくる。そして、彼らの名曲は今でも色褪せず、若いミュージシャンに影響を与え続けていることに改めて感心しました。素晴らしいドキュメンタリー作品です。
松尾 レミ(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)まるで同じ空間にいるかの様な、部屋の隅から覗き見しているかの様な距離の近さと鮮やかな映像に、ファン心が掻き立てられます。素の表情、リアルなレコーディング風景、素敵なファッションなど、至る所に魅力が溢れていて早く見たすぎる!
安田顕(俳優)世界中で公開された世界一のバンドの映画が正式に観られなくなってからどれ程の月日が経ったんでしょう。彼らがいた、あの日あの場所へ、共に戻れるこの日が、遂に来ました。ずっと観たかったあの時の彼ら。誰も観たことのない素顔の彼ら。伝説の真実。お腹いっぱい、いただきます。
糸井重里(「ほぼ日」代表)ピーター・ジャクソン監督の「予告篇」を見たとき、想像してなかった明るさにうれしい驚きがあった。映画『Let it be』は沈鬱で、これじゃ解散してもしょうがないと納得できるような内容だったからだ。しかし、どうやらそういうものではなかったようだ。とにかく、これは「バンド」だ!
山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)(ミュージシャン)解散後に知ったビートルズの音楽は、彼らが実在してたかどうかすら朧げなままでも、少年時代の自分を虜にしていきました。数十年経ち情報量も技術も目まぐるしく発達した現代、時を超えてここまで鮮明かつリアルなドキュメントと生々しい演奏を体感できるのはまさに夢のよう。そして、これからの世代にも新たな影響を及ぼしていくことでしょう。この先、永遠に語り継がれる伝説を我々は目の当たりにしているのかもしれません。
藤原さくら(シンガーソングライター)既に何度も何度も予告動画を見てます。わたしがイメージしていた後期のビートルズより、もっとずっと、皆でふざけ合い笑いながら音楽を作っていたんだなぁ。あの時代の些細なやりとりが綺麗な映像で見れることも感激ですし、ジョンとポールが手を取ってダンスするシーンにはホロっと来ました…。もう待ち切れません!
リリー・フランキー(イラストレーター)あの時期にあのメンバーが屋上に集まっての最後の演奏になったライブを含む、未公開の映像がこれだけ大量な物量で出てくるというのは、本当にこれが最後だ 思いますし、ピーター・ジャクソン監督が、また新たにエディットしたということで、これは映画としても、大変すばらしい作品になっていると思います。ひとつの音楽、ひとつの世界を変えたグループの、最後の伝説の映像を、皆様に観ていただきたいと思っています。
YO-KING(真心ブラザーズ)(ミュージシャン)全部観れてるわけじゃないけど、メンバーが楽しそうでいい。なんか、レットイットビーって暗い印象があるから。解散間近でバラバラでみたいな。例のポールとジョージの揉めてる場面とか。レコーディングって楽しくなきゃね!いいもの作るのは二の次で、その時間を味わって楽しむことを心掛けるのが、大事だと個人的には思っている。かえって、その方がいいものができる。そんな感じがふと伝わってきて、嬉しかった。
浦沢直樹(漫画家/ミュージシャン)'70年公開の映画「Let It Be」を観た時、その険悪な雰囲気、倦怠感に、ビートルズも普通のバンドだったのか、と思ったものです。だけど、今回の明るく、創造性に溢れたビートルズを捉えた「Get Back」を観たら、まったく逆の意味で普通のバンドだったんだ!と嬉しくなりました。ただひたすら音楽が大好きな若者たちが集まった普通のバンド、ただしそれは人類史上最高にイカしたバンドだった、ということで全然普通ではないのは当たり前なんですが。今回、大量の映像と鮮明さが、伝説のベールを剥がし、本当のビートルズを観せてくれます。これを観たらまた、世界中にバンドがたくさん誕生しますね!
PUFFY(アーティスト)音があんなに前のものなのに、なんであんなに良いのだろうっていう驚きと、映像が本当に奇麗。ああいう風に、今となってはすごいレジェンダリーなバンドのレコーディング風景を映像に残しておいてもらって、よかったなって思うし、私たちもこれから思い出を残したいと思います。当時のあの雰囲気をそのまま知れる映画だなと思いましたので、是非みんなで見よう!
はっとり(マカロニえんぴつ)「ジョン!帰ってこいよ!」ポールがそう込めたGet Back。ビートルズが最後にもう一度 “バンド” になったアルバムLet It Beレコーディング。予告編・先行映像からすでに釘付けです…。しかも監督は大好きなロード・オブ・ザ・リングのピータージャクソン!ワクワクが止まらないッ。
中川絵美里(フリーアナウンサー)当時を再現した新作映画のような本当に綺麗で鮮明な映像で驚きました。私にとってビートルズは伝説的な偉大すぎるロックバンドで現実味がなかったんですが、動いている彼らを拝見できて本当に存在していたんだなと改めて実感できました。往年のビートルズファンの皆さんにとっては、思い描いていた、知っていたビートルズの歴史が変わってしまうかもしれない、それぐらいの新発見がきっとあると思いますし、ビートルズに詳しくないという方にも、新鮮な気持ちで6時間楽しむことができると思います。
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)信じられないぐらいの映像や音や色で、とてもあの時代のものとは思えないような蘇り方をして本当にビックリしました。本の中で読んだ世界を鮮明な映像で見られて、“こんな日が来るのか”と思っていますし、ワクワクする内容で本当に楽しみにしておりました。本当に素晴らしい技術で、蘇るべくして蘇った映像たちだと思うので、みなさんもぜひ楽しんでいただければなと思います。
亀本 寛貴(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)後期の彼らのバンドらしい姿を多くは見たことがなかったのでとても貴重な内容ですし、予告映像だけでもライブ演奏の生々しさはやはり別格に感じました。6時間全く目と耳が離せない内容なんじゃないかなという気がします!50年以上経ってもこうしてまだまだ彼らの音楽にインスピレーションを受けて、新しい音楽が生まれてくる機会があると思うととてもワクワクします!
■感動と絶賛コメントが到着!※敬称略
宮永正隆(金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学学長・音楽評論家)どの場面も情報や意図が満載だ。字幕を日本語と英語と切り替えながら観てしまい、なかなか観終わらない。「こんな事が起きたらいいけど、夢のまた夢」という事をやった、このべらぼうさこそビートルズ。もはや第一世代も解散後の世代もない。我々はビートルズ年表の更新に立ち会えた幸運な世代である。実現させた配給元にも拍手喝采だ。「ビートルズとディズニーの夢の顔合わせ」とはこういう事か。胸が熱くなる。
山崎洋一郎(ロッキング・オン編集長)3篇で計6時間に及ぶ完璧なドキュメンタリー作品。これ以上にリアルなビートルズ・ドキュメントはあり得ないだろう。膨大な未公開の映像と、現在の優れたデジタルレストア技術は、まるで身近な物語のような温度感でビートルズの真実を僕らに見せてくれた。4人が、4人それぞれの誠実さで最後までビートルズであろうとする姿が胸を打つ。ピーター・ジャクソン監督に拍手を。
曽我部恵一(ミュージシャン)ロックはじめアートのすごいところは、受け手に「自分もなにかやってみよう!」と思わせること。ここにいるビートルズはぼくにまた「オレもなにかやらなきゃ!」と奮い立たせてくれた。ありがとう、ビートルズ。最高のクリスマスプレゼントだ。
藤本国彦(字幕監修担当者)半世紀以上も前に解散したのに、なぜ未だに現役感があり、魅力を全く失わないのか?お茶目なジョンや、真面目なポールや、無邪気なジョージや、寝ているリンゴなどを眺めているだけでも幸せになれるこの究極のドキュメンタリー作品に、その答えがあると実感しました。ビートルズを知らない若い方にもぜひ観てほしい。強くそう願っています。
SUGIZO(ミュージシャン)半世紀前の伝説の時が信じられないほど美しくレストアされた映像で蘇った!これほどジョン、ポール、ジョージ、リンゴをリアルに感じるのは初めてだ。ノーカット版ルーフトップ・コンサートの存在は、もう奇跡と言っていいと思う。この映画は涙モノの至上の喜びだ!
立川直樹(プロデューサー/ディレクター)映画というメディアの魔法によって僕達は1969年1月のロンドンに飛んでいける。名声と富を手にした男がロック・ミュージシャンとして交わす会話と演奏は本当に興味深く、それを短く編集しなかったことで、本当に伝説のセッションを覗き見しているような感じで楽しめ、たくさんの発見ができる。ヨタ話と名言が次々と飛び出し、驚きのカバー曲も…。でもこの時ジョンがまだ28歳だったことを考えると、それも当然か。「僕らはバンドだ」というポールの言葉が全てを表している。
佐橋佳幸(ミュージシャン)大志と野心を抱いて、そして何より自分たちの音楽のチカラを信じて世界に躍り出た20代の若者たちの夢が、少しずつ綻びを帯びていく様を、新たな視点で描いたこの作品に触れ、涙を禁じ得ませんでした。まさに「Band On The Run」。創造の神に後押しされるかの如く、背水の陣ながら新たな作品を生み出していく彼らの情熱と葛藤が、見事に描かれたドキュメンタリー。
佐藤竹善(ミュージシャン)中一の時、青森の名画座で観たLet It Beの映画はとてもとても悲しかった。大ファンになったばかりの13歳のぼくには、あまりに酷な寂しい終焉のドラマだった。でも!実際はこんなにハッピーな瞬間にも満ちた時だったんじゃないか!アルバムLet It Beはこの歳になって、ぼくの中でまたまた色を変えた。
SETA(シンガーソングライター/クリエイター)あの名曲が録音された瞬間に。あの伝説の屋上ライブに。まるであの日あの場所にいたかのような体験ができる作品。世界中の人達が知っている数々の名曲を生み出したそのパワーと魂に鳥肌が止まりませんでした。最新技術で、より鮮明になった映像と音の迫力にも驚きました。ビートルズのディープなファンに、ライトなファンに、観る人全てに、元気と勇気が届くと思います。
https://disneyplus.disney.co.jp/program/thebeatles.html.html
『ザ・ビートルズ:Get Back』劇場公開中止 2時間超×3エピソードになって2021年11月からDisney+で独占配信
2021(令和三)年06月18日(金) 甲虫のべ(甲虫楽団)
『ザ・ビートルズ:Get Back』についての甲虫楽団ブログの記事まとめはこちら↓
https://blog.kouchu.info/search/label/GETBACK
2020(令和二)年劇場公開のはずが延期となったドキュメンタリー映像作品『ザ・ビートルズ:Get Back』が2時間超×3エピソードに分割され、配給元のディズニーによる動画配信サービスDisney+(ディズニープラス) にて
‡2021(令和三)年11月25日(木)(感謝祭:Thanksgiving Day)17時~(配信前日に解禁時刻が明らかになった)から3日連続で配信解禁されることが
2021(令和三)年06月17日(木)に発表されました。 なお、ディズニープラスはサブスクリプション(継続購入)サービスなので、解禁以降はいつでも何度でも途中からも視聴可能です。17時にテレビやスマホの前で待機している必要はありません。それも楽しいですが。
映画『ザ・ビートルズ:Get Back』公式サイト(ディズニープラス)
映画「ザ・ビートルズ:Get Back」公開日・公開形態変更のお知らせ(ザ・ビートルズ)
■劇場公開中止して配信に切り替え■日本からもディズニープラスで視聴できることが
2021(令和三)年06月23日(水)に発表されました。これに伴い、既存の劇場公開を告知するページ https://www.disney.co.jp/movie/thebeatles.html が同日正午ごろに配信を告知するページに転送されるようになったので
2021(令和三)年08月27日(金)を予定していた劇場公開は中止になったようです。
『ザ・ビートルズ:Get Back』をディズニープラスで楽しむには(Disney+)
一部報道では「映画館の集客能力にハリウッドが依然として自信が持てない」と解説しています。
ビートルズの新作映画、ディズニーが劇場公開から配信に切り替え(ブルームバーグ)
■リアルなドキュメンタリーに期待■確かに6時間超では劇場公開は難しいでしょうが、一堂に会してお祭り騒ぎを味わうことができずに残念です。2016年には映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」のワールドプレミア・レッドカーペットイベントを生中継で見た後、同作を特別先行上映するイベントがありましたが (当時のレポートは→こちら)今回も同様のイベントの開催を期待したいと思います。
追記: 「最速プレミア上映会」開催が発表されました。→TOKYO FM meets The Beatles:Get Back
一方、全量が6時間超になったことは好意的に受け止めたいと思います。そのすべてを昨年末公開された先行映像のような楽しげなシーンの切り取りで構成することはできないでしょうから、より淡々としたリアルなドキュメンタリー映画になりそうです。ルーフトップ・コンサートがノーカットで収録されるかもしれません。(追記:その後「史上初となるノーカット完全版でついに解禁」と発表されました)監督のピーター・ジャクソンの本作品に対する発言は以下の記事によくまとめられています。
The Beatles: Get Back?An Exclusive Deep Dive Into Peter Jackson’s Revelatory New Movie(VANITY FAIR)
https://blog.kouchu.info/2021/06/DisneyPlus.html
ザ ビートルズ THE BEATLES クリスマス コレクション 新品プレスCD Christmas
2019(令和元)年07月06日(土) 22時44分 1,580円落札OK♂♀
The Beatles Christmes Collection
THE BEATLES CHRISTMAS ALBUM
01. 1963: The Beatles Christmas Record 02. 1964: Another Beatles Christmas Record 03. 1965: The Beatles Third Christmas Record 04. 1966: Pantomime-Everywhere it's Christmas 05. 1967: Christmas Time (Is Here Again) 06. 1968: Christmas 1968 07. 1969: Happy Christmas 1969 THE SONGS 08. Christmas Time (Is Here Again) (Longest version) 09. Happy Xmas (War Is Over) 10. George's Christmas Message/Ding Dong Ding Dong 11. Stop and Listen to This Ringo Greeting/Christmas Eve 12. Rudolf The Red Nosed Reggae 13. Paul's Christmas Greeting/Paul's Jingle Bells 14. Wonderful Christmas Time 15. Rockestra Theme 16. A Nelson Wilbury Christmas Greeting 17. Happy New Year from John/The Great Wok 18. Christmas Time (Is Here Again)
<商品詳細>これまでにも多くのタイトルを生み出してきた大定番音源であるビートルズのクリスマス・ソノシートを中心にした、クリスマス音源のコレクションがStrange Appleからリリース!! 毎年クリスマス近くになるとジョンの「Happy Xmas (War Is Over)」やポールの「Wonderful Christmas Time」を耳にすることも多くなりましたが、ビートルズのクリスマスと言えば、1963年から1969年までの7年間、UKのビートルズ・ファンクラブの会員のために制作/配付していたソノシートを思い浮かべるファンも多いことと思います。 メッセージと寸劇が中心の6~7分程度の内容で、アカペラで歌を歌ったり、ふざけたり、ちょっとした演奏も飛び出したりと大いに楽しめるもので、1968年以降はメンバーが揃って録音しておらず、個別に録音した音源を編集したものになっていますが、律儀に制作していることに変わりはなく、ファンへの感謝の気持ちを形にしていたことがわかります。 1970年のクリスマス時期にはこれらを全て収めたアルバムがUK/USのファンクラブの会員に配布されました。日本でも70年代から内容を紹介した書籍があったため、聴いたことはなくてもソノシートの存在や、その楽しそうな内容を知っているファンは多かったのではないかと思われます。 ソノシートの音源は古くからブートレッグのネタにされ続け、CDの時代になってからはアウトテイクも手に入るようになりマニアを楽しませてくれています。オフィシャルでは1995年リリースの「Free As A Bird」のB面で部分的にCD化されましたが、全ての音源がリリースされる可能性は非常に低く、今後もブートレッグでしか聴けない大定番音源であり続けるでしょう。 Strange Appleがお届けするクリスマス・コレクションは、前半が(絶対に外すことの出来ない)1963年から1969年までソノシートを年代順に収録したもの、後半が4人が録音したクリスマス・ソング集となっています。後半は、ビートルズ唯一のクリスマス・ソングの「Christmas Time (Is Here Again)」の最長ヴァージョンに始まり、ソロ時代にリリースしたクリスマスにちなんだ楽曲の数々をそれぞれのメンバーのクリスマス・メッセージとともに収録した内容。実際に聴いていただければわかりますが、リスニングに適した内容になっており、現役時代、ソロ期を通してツボを押さえた音源と楽曲を1枚のディスクで一気に聴くことが出来るのが非常に便利で、初めてクリスマス・ソノシートの音源をCDで手に入れてみようと思っているファンには最適な内容であると断言出来るアイテムに仕上がっております!! 今年だけでなく、来年以降もクリスマス時期には欠かせないCDになることは間違いありません。アートワークも、1963年から1969年までのソノシートを、ジャケット表面だけでなく、裏面やレーベル面の画像を掲載し、視覚的にも楽しめる充実したデザインになっています。
『ザ・ビートルズ:Get Back』 日本でもDisney+で11月配信
2021(令和三)年06月23日(水) 12:00 Rolling Stone Japan 編集部
写真◆(C)2021 Paul McCartney. Photo by Linda McCartney
ピーター・ジャクソン監督による『ザ・ビートルズ:Get Back』が公開形態を変更。日本でも11月25日?27日の3日間、Disney+(ディズニープラス)にて配信されることが決定した。
『ザ・ビートルズ:Get Back』はビートルズ最後のライブとなった、ロンドンでの42分間の「ルーフトップ・コンサート」を含む60時間の未発表映像/150時間の未発表音源を再編集したドキュメンタリー作品。コロナ禍による延期を経て今年8月より劇場公開を予定していたが、約2時間×3回のドキュメンタリー作品として配信されることになった。Disney+の加入者であれば追加料金は発生しない。ピーター・ジャクソン監督は以下のようにコメントしている。
「(本作の)優れた映像は、複数の物語を捉えていたと言えるでしょう。友人たちの物語、個人個人の物語。それは同時に人間のもろさと神々しいまでのパートナーシップを描いたストーリーでもありました。創造性のある物事が作り出されていく過程を追いながら、プレッシャーの中で生み出された象徴的な楽曲たちが1969年初期の社会的な情勢の中で、どのように紡ぎ出されたかを捉えているのです。しかしそれが単なるノスタルジアではなく、剥きだしで、誠実で、実に人間臭い。この6時間の映像を通して、あなたたちは、これまで想像してもみなかったほどの親密さでザ・ビートルズという存在を知ることになるでしょう。」と完成を待ちわびているファンへメッセージを送り、「私はこの3年間近くをこのプロジェクトのために費やし、その仕事に没頭してきました。世界中の観客の方々についにこの物語を見ていただくことができるようになり、とてもとてもワクワクしています」
『ザ・ビートルズ:Get Back』ディズニープラスにて、
‡2021(令和三)年11月25日(木)
2021(令和三)年11月26日(金)
2021(令和三)年11月27日(土)未公開映像含む6時間超えの映像を3話連続独占見放題で配信決定!
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【動画を見る】『ザ・ビートルズ:Get Back』先行特別映像
⇒ 次ページ > 【動画を見る】『ザ・ビートルズ:Get Back』先行特別映像
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/36074
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ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』がDisney+で独占配信決定
2021(令和三)年06月23日(水) 文:上村真徹
2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
わずか8年足らずの活動で数々の名曲と記録を残した伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。彼らにとって最後のライブとなったロンドン事務所ビル屋上での“ルーフトップ・コンサート”を収めた映画『ザ・ビートルズ:Get Back』が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+にて、
‡2021(令和三)年11月25日(木)
2021(令和三)年11月26日(金)
2021(令和三)年11月27日(土)に3話連続独占見放題で配信されることになった。本作は、60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が3年かけて復元・編集。1エピソード約2時間の長さで合計3エピソードに構成し、ルーフトップ・コンサートの模様はもちろん、キャリア後期の名盤「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録されている楽曲の全貌を初めて解き明かしていく。そこには単なるノスタルジーにとどまらず、“Get Back”(復活)に挑むザ・ビートルズのメンバー4人の人間臭い想いが刻まれていて、ジャクソン監督も「この6時間の映像を通して、あなたたちはこれまで想像してもみなかったほどの親密さでザ・ビートルズという存在を知ることになるでしょう」とコメントを寄せている。解散から51年の年月が経ち、これまで決して語られることのなかった“衝撃の真実”も明らかになる、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”。その全貌をしかと目撃したい。
【関連記事】特集「ビートルズが聴こえてくる。」
【関連記事】ビートルズがいない世界で、 気付かされたシンプルな真実。
【関連記事】ビートルズ時代からどこまでも自然体、ジョン・レノンという気取らないスタイル
https://www.pen-online.jp/news/culture/beatles_getback/1
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映像◆Beatles 1963 TV Appearance with Ken Dodd - Part 1
‡1963(昭和38)年11月25日(mon) BBCの「Late Scene Extra」
https://matome.naver.jp/odai/2144289977538423301
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『BEATLEMANIA! WITH THE BEATLES』Capitol Canada1 ┃
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①1963(昭和38)年11月25日(mon) モノラル T 6051
②1963(昭和38)年12月02日(mon) モノラル T 6051
1968(昭和43)年X月X日(??) ステレオST 6051
https://en.wikipedia.org/wiki/With_the_Beatles
削除動画◆Canadian『Beatlemania! With The Beatles』Canadian Stereo Album https://youtu.be/OnM94F-RxRI
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓27 November 1963 Late Scene Extra
┃ ♪I Want to Hold Your Hand♪『THE BEATLES 1』 ┃25 November 1963 Filmed
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛in Studio Four, Granada TV Centre
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①https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_discography#Music_videos
②https://www.discogs.com/ja/The-Beatles-Beatlemania-With-The-Beatles/release/2160905
https://en.wikipedia.org/wiki/1_(Beatles_album)
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『MAGICAL MYSTERY TOUR』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1988(昭和63)年11月25日(fri) LD スペシャルプライス¥5,000
ビデオ・カセット同価格/同時発売
PIONEER─―音と光の未来をひらく─―
29:07 DVD2『THE BEATLES IN JAPAN 1966 50TH ANNIVERSARRY EDITION』
https://ja.wikipedia.org/wiki/マジカル・ミステリー・ツアー_(映画)
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┃ 『BEATLEMANIA!』 ┃
┃ WITH THE BEATLES ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1963(昭和38)年11月22日(fri) UK released
‡1963(昭和38)年11月25日(mon) Canada released
音源◆https://youtu.be/Fu7unnBtPtU
音源◆https://youtu.be/YgRtoSsF8mc
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https://en.wikipedia.org/wiki/With_the_Beatles
http://yokono.co.uk/collection/beatles/canada/lp/canada_lp_mo1.html
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTG35V1
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B019GHD69E
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『The BEATLES (WHITE ALBUM)』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1968(昭和43)年11月22日(fri) UK released
‡1968(昭和43)年11月25日(mon) US released
1969(昭和44)年01月21日(tue) JP released
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_(album)
‡http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/WHITE_ALBUM_US.html#
‡米http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_st4.html##14-1
英Mhttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_mono_a.html##10-1
英Shttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_stereo_a.html##10-1
日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/lp_ap_8570.html
⑤https://music.amazon.co.jp/albums/B07HKJTJCL
⑤https://music.amazon.co.jp/albums/B07HJW6TPN
Ohttps://music.amazon.co.jp/albums/B0191S62Q2
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┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『Live at the BBC』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
1994(平成六)年11月30日(wed) UK released
1994(平成六)年12月06日(tue) US released
2001(平成13)年06月08日(fri) released
2013(平成25)年11月11日(mon) released <remastered>
◇CD2 (Disc two)
◎LP D-side (Record Disc 2)
『Saturday Club』
‡1964(昭和39)年11月25日(wed) Recording
1964(昭和39)年12月26日(sat) On Air
20 "Everybody's Trying to Be My Baby"
21 "Rock and Roll Music"
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5MT5DW
https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2013(平成25)年11月11日(mon) Released
◇CD2 (Disc two)
◎LP D-side (Record Disc 2)
『SATURDAY CLUB』
‡1964(昭和39)年11月25日(wed) Recording
1964(昭和39)年12月26日(sat) On Air
25 "Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey!"
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5F66C3
https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_-_Live_at_the_BBC_Volume_2
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『The Beatles』The White Album ┃
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Apple PMC 7067-8; PCS 7067-8 - November 22, 1968
‡Apple SWBO 101 - November 25, 1968
Capitol SEABX 11841 (White Vinyl) - August 1978
Parlophone PCS7067/8 (White Vinyl) - 1979
Mobile Fidelity MFSL 2-027 - January 7, 1982
Capitol C1-46443 - August 25, 1987
(CD) Parlophone CDP 7 46443 2; CDP 7 46444 2 - August 24, 1987
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http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年11月25日(金) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (53日目)
②1962(昭和37)年11月25日(日) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜)/リヴァプール
③1963(昭和38)年02月27日(水) ライヴ演奏:リアルト・シアター/ヨーク
ビートルズのUKツアーの主役、ヘレン・シャピロ (Helen Shapiro) は前日同様この日も風邪の具合が思わしくなくコンサートを欠場している。ヘレンの代わりに花形スターを代役したのはダニー・ウィリアムズ (Danny Williams) であった。またヘレンの欠場2日目のこの日は、ビリー・デイヴィス (Billie Davis) も補強のために出演している。会場のリアルト・シアター (Realto Theatre) はヨーク (York) のフィッシャーゲート (Fishergate) にあり、ビートルズがこの会場に出演するのはこの日が初めてであった。リアルト・シアターは
‡1935(昭和十)年11月25日(月)にオープンしている。1,800の座席を持ち、1961(昭和36)年までは映画館として利用された。その後2002(平成14)年に閉館してビンゴ・ホールの駐車場になった。
ビートルズはこの会場には4回出演しているヨ(=^◇^=)
1963(昭和38)年02月27日
1963(昭和38)年03月13日
1963(昭和38)年05月29日
1963(昭和38)年11月27日
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①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1963/19630227_live_Realto_York.html
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┃ THE BEATLES HISTORY ┃|November 25|329
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃|11月25日|
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1962(昭和37)年11月25日(日) キャバーン・クラブの夜の部のステージに出演。
1964(昭和39)年11月25日(水) BBCのラジオ番組「サタディ・ナイト・クラブ」に最後の出演。ロンドンのエオリアン・ホール第1スタジオで、リハーサルも含め午後7時から10時30分まで収録が行われた。放送は
1964(昭和39)年12月26日(土) 午前10~12時。収録された曲は「Rock And Roll Music」「I'm A Loser」「Everybody's Trying To Be My Baby」「I Feel Fine」「Kansas City/Hey-Hey- Hey-Hey」「She's A Woman」
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17197
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/011/1125.html
https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15562785.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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┏━━━━━━━━━━━┓ BBC's radio
①┃ 『WHERE IT'S AT』 ┃ 1967/11/?(?) rec.
┗━━━━━━━━━━━┛‡1967/11/25(sat) trans. broadcast
John Talks with Kenny Everett and Chris Denning
All Together On The Wireless Machine (Paul Jingle)
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①┃ 『SATURDAY CLUB』 ┃BBC 52nd appearance
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‡1964/11/25(wed) rec. 07:00-10:30pm Number 1 Studio, BBC Aeolian Hall
1964/12/26(sat) trans. 10:00-12:00am broadcast
Recording for BBC's『SATURDAY CLUB』10th appearance (Last Appearance)
Intro
♪Rock And Roll Music♪
Favourite Place (speech)
☆♪I'm A Loser♪ ☆1964/11/17(tue)『TOP GEAR』RECORDING SESSION rec.
☆♪Everybody's Trying To Be My Baby♪ ☆1964/11/17(tue)『TOP GEAR』RECORDING SESSION rec.
Merry Christmas Everybody (speech)
☆♪I Feel Fine♪ ☆1964/11/17(tue)『TOP GEAR』RECORDING SESSION rec.
We Like The Old Numbers (speech)
♪Kansas City♪/♪Hey Hey Hey Hey!♪
Intro
☆♪She's A Woman♪ ☆1964/11/17(tue)『TOP GEAR』RECORDING SESSION rec.
Intro
♪I'll Follow The Sun♪ (outtake)
Studio Chat / ♪I Feel Fine♪ (false start)
♪I Feel Fine♪ single-tracked vocal
Studio Chat
☆1964/11/17(tue) 『TOP GEAR』recorded
☆1964/12/26(sat)『SATURDAY CLUB』The same versions broadcast
☆♪I'm A Loser♪/♪Everybody's Trying To Be My Baby♪/♪I Feel Fine♪/♪She's A Woman♪
備考・・・(語り)アルバム『BEATLES FOR SALE』について & (語り)どの国が良かった?『映像版アンソロジー パート4』に収録
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
②┃ 『THE BEATLES Live at BBC』1994 version ┃2001/06/08(fri)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
☆20.♪Everybody's Trying To Be My Baby♪『SATURDAY CLUB』64.11.25.収録 12.26.放送 アルバムBEATLES FOR SALEに収録されていたジョージの歌うカール・パーキンスのカバー。ここで聴けるのは同アルバム発表当時のものだが、発表前にも何度か演奏されるなど、BBCで4回取り上げられた。
21.♪Rock And Roll Music♪ 『SATURDAY CLUB』64.11.25.収録 12.26.放送 アルバムBEATLES FOR SALEに収録されたジョンの歌うチャック・ベリーのカバー。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
②┃ 『THE BEATLES Live at BBC』2013 version ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
☆20.♪Everybody's Trying to Be My Baby♪『SATURDAY CLUB』26 December 1964 2:23
21.♪Rock and Roll Music♪ 『SATURDAY CLUB』26 December 1964 2:02
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③┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
25.♪Kansas City♪/♪Hey-Hey-Hey-Hey!♪『SATURDAY CLUB』26 December 1964
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┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
④┃ Episode 11: Green with Black Shutters ┃29:52 (sat)10 December, 1988
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01.♪Rock And Roll Music♪ 『SATURDAY CLUB』(sat)26 December 1964
☆02.♪Everybodys Trying to Be My Baby♪『SATURDAY CLUB』(sat)26 December 1964
03.♪Kansas City♪ 『SATURDAY CLUB』(sat)26 December 1964
音源◆https://youtu.be/kcwHXw4SYwY
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/B00005HYHG
①http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html①http://www.webers-records.com/134_1420.html
②http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb16.html
②https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
③http://blog.kouchu.info/2013/09/BBC-Vol2.html https://www.amazon.co.jp/dp/B00F5H3A3W
④https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
④https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
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┃ TV & Radio 1964(昭和三十九)年 ┃
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収録日 放映日 番組名 放送局
‡11/25 12/26『Saturdsy Club』BBC Light ※生演奏、トーク
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◆URLなし◆
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┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
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|1965(昭和40)年10月26日(火)|「宮殿拝謁、女王から勲章授かる」
|2007(平成19)年10月26日(金)|甲虫日記更新日 No.011
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‡1969(昭和44)年11月25日(火)、ジョンはMBE勲章を女王に返還した。自分の主張を世間に知らせたかったためだ。ジョンは勲章を茶色の紙に包み、宮殿の女王あてに返納した。ナイジェリアとビアフラの紛争に英国が介入したことに抗議し、ベトナム問題で米国を支持したことを抗議し、「コールド・ターキー」をチャートから排除したことを抗議する、と返納の理由を記したメッセージを添えた。ひそかに返してもいずれ知られることになる。それならば隠したりしないで大胆に行動しようと決めた。平和のためのイベントにしようと考えたという。「ヨーコと一緒に英国政府に抗議したいだけだ。できるだけ効果的な方法で」その数カ月前、ジョンは運転手に叔母の家から勲章を取ってくるように頼んだ。ジョンの目的を知らされていなかったミミは返納を知って激怒し、ジョンに女王を侮辱したことになると責めた。ジョンは「叔母さんにはすまないと思っているけど、どうしようもなかった」と話している。フランスの雑誌「レクスプレス」は70年3月、ジョンとのインタビュー記事を掲載。そのなかでジョンはビートルズがバッキンガム宮殿の手洗いでマリフアナを吸ったことを認めた。しかし、このことはジョンが時折見せる独特のユーモアとしてみられている。ビートルズ・アンソロジーで、ジョージは「たばこを吸った」と否定した。リンゴは「はっきり覚えていない」と煙に巻いた。ブライアンのアシスタントだった”何でも屋”のアリステア・テイラーは、アンソロジーが発刊された後に出版した著書のなかでジョンの話を肯定している。4人はトイレでマリフアナを吸った後、女王に謁見するころはクスクスと笑いが止まらず、飛んでる状態寸前だったという。ジョンは、女王のティーカップにLSDの錠剤を落とす計画もあったことを告白した、という。ただ「ジョンの場合、本気なのかどうか区別がつかない」ともある。アリステアは結論として、国が行う式典はすべて偽善だと嫌悪していたジョンが、授与式を乗り切るためにドラッグの助けを必要とした、と書いている。
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/071026.html
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┃ 『THE BEATLES Interviews Database』 ┃
┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
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‡1967(昭和42)年11月25日(土)
‡No.118(12) 1967-11-25(sat) Beatles / New Musical Express (1 photo) John, Paul and Ringo chat during post-production on Magical Mystery Tour.
Beatles Interview: In Soho 11/25/1967
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http://www.beatlesinterviews.org/db1967.1125.beatles.html
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①┃ THE BEATLES TV Appearance Photos Quick-Reference Guide 1962-1970 ┃
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‡(mon)25 November 1963『Late Scene Extra』(rehearsal)
‡(mon)25 November 1963『Late Scene Extra』
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②┃ THE BEATLES on film and television 1963 ┃
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‡(mon)25 November 1963『Late Scene Extra』
‡(mon)25 November 1963『Scene at 6:30』Back to Granadaland in Manchester to record a two tracks for a couple of Granada TV programmes. They mimed 'I Want To Hold Your Hand' and were interviewed with comedian Ken Dodd for 'Late Scene Extra' broadcast on 27 November. They also mimed to 'This Boy' which was show on 'Scene at 6:30' on 20 December. Both songs and the interview were shown again on 26 December on another episode of 'Scene at 6:30'.
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①http://www.beatlesource.com/TV/index.html
②http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1963.htm
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┏━━━━━━━━━━━━━┓ ■BEATLELinksにはない情報■
┃ ♪It's All Too Much♪ ┃‡1967(昭和42)年11月25日(sat)
┗━━━━━━━━━━━━━┛ この時にテープが引っ張り出され、モノリミックスした後に映画会社に引き渡される。
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https://beatlesdata.info/12/05_itsalltoomuch.html
https://en.wikipedia.org/wiki/It%27s_All_Too_Much
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┃ 『知ってるつもり?!』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~21:54
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|1990(平成二)年12月 9日(日) 「ジョン・レノン」 |
|2001(平成13)年11月25日(日)「オノ・ヨーコ&ジョン・レノン」 |
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********************* http://www.uta-net.com/song/175881/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%3F!_%E6%94%BE%E9%80%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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音源◆The Beatles - Live/Rehearsals, At The Cavern Club 1962 https://youtu.be/GQ8MOtb7HDc
22 August 1962: Track 1
05 September 1962: Track 2 & 3
‡October/November 1962: Tracks 3, 4, 5, 6, & 7
01. 00:00 Some Other Guy
02. 02:07 Some Other Guy
03. 04:18 Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!
04. 07:04 One After 909
05. 10:26 Catswalk (1st Rehearsal)
06. 11:51 Catswalk (2nd Rehearsal)
07. 13:11 I Saw Her Standing There
Personnel: John Lennon: Vocals, Guitar, Harmonica
Paul McCartney: Vocals, Bass
George Harrison: Backing Vocals, Guitar
Ringo Starr: Drums
LATE SCENE EXTRA (mon)November 25, 1963
1BROADCAST
01. I Want To Hold Your Hand
02. Interview
03. This Boy
http://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=97095830