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┃ ROAD and SKY ┃vol.17
┗━━━━━━━━━━━━┛W.K.MONOLOGUE
‡■05月31日(土)はれ 昨年の夜から今日にかけての俺の行動パターン。5月30日18時からいつもの信濃町のスタジオでボーカル・ダビング。歌い馴れた曲ばかりなので何と4曲も録ってしまう。ミキサーの助さん(助川さん)が1日で4曲録ったのは初めてだと驚いていた。因みにその4曲は"遠くへ" "19のままさ" "もうひとつの土曜日" "LONELY"。途中で高橋が、12インチシングルジャケット用の写真と出たばかりの渋谷陽一氏の文庫本"ロックは語れない"を持って来る。写真は今ひとつ雰囲気が違うので撮りなおすことにする。"LONELY"を録る前に腹ごしらえにフライド・チキンにコーラの夜食を摂る。終わってからクマさん(岩熊氏)須藤君(ディレクター)を送り古村の家へ行く。"路地裏の少年"のアレンジうちあわせ、次のツアーの話などをして家に戻ったら4時近く。ビールを飲みながらシャワーを浴びベッドに入る頃にはもう外は完璧に明るい。それでも11時頃起きてレコードを聴きながら新曲の詩を書いていたらいつのまにか寝てしまう。目が覚めたら夕方、シャワーを浴びたらもうスタジオに行かないといけない時間になっている。そして又レコーディング。こんな日々が6月一杯続くのだろう…。
1986(昭和61)年06月発行 会報第17号全12ページ。【HOT WORDS】【BY THE SIDE OF THE ROAD】【W.K.MONOLOGUE】【IN SILENCE】【SPECIAL DELIVERY】で構成。【ShogoStation NO.7】ファンコーナー
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https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber017.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/J.BOY_(アルバム)
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┃ R O A D & S K Y ┃Vol.48
┗━━━━━━━━━┛Sapporo
ON THE ROAD 1991
ONE AND ONLY
TOUR REPORT by RINKO
PHOTO by JUNJI NAITO
1991(平成三)年08月発行。会報第48号全36ページ。
【ON THE ROAD 1991 ONE AND ONLY】レポートで構成。
【ShogoStation NO.42】"ON THE ROAD'91 Fan'sレポート"
‡1991(平成三)年05月31日(金) 03本 札幌月寒グリーンドーム はれときどきくもり この会場は、街の中心部からかなり離れていてあまり交通の便がよくない。以前、ファンクラブのMeetingの際にも"遠い、交通の便が悪く、冬など待っているのが辛い"という意見が多かった場所。そうは言っても、やっぱりコンサートをやるとみんな来てくれている。何か妙にうれしくなってしまって、ファンクラブコーナーのお手伝いをしてくれる会員の女の子達とはしゃいでしまった…。私自身はここの会場には"J.BOY"の時1度来たことがあり(その時はすごく寒かった!)そのうちの1日が私の誕生日で、ここのステージでの"A New Style War"が特別印象深く残っていたので、イントロが流れ出した時は年甲斐もなく涙が出そうになる程感激していた。Fan'sレポート宛に送ってもらった手紙の中に、よく"思わず泣いてしまいました"というフレーズを見るけれど、"ウンウン、わかるわかる"と改めて共感してしまう。コンサートの後、曲のアレンジについてメンバーの楽屋で軽いミーティングが行われていて、私の入るスキはなさそうなので廊下でボーッとしていた。まだ充分じゃないのか…。 今夜はメンバー・スタッフ総勢70余名(通常のツアーの1.5倍以上の数)全員での食事会が開かれることになっていて、割と広いお店を貸切に状態にして行われた。浜田さんや各セクション(PA・照明・舞台etc)の代表者があいさつし、このTOURの抱負などを簡単に話す。なぜか私にも順がまわってきたけど、このレポートの為に同行し、直接的にはステージへの貢献を持たない立場は、とても肩身が狭くて「邪魔にならないように応援してます」としか言えなかった。情けない…。食事会もつつがなく終わった後、札幌―すすきの方面へメンバー・スタッフ思い思いに散らばって、街中へ消えていった。どこへ―かは定かじゃない。
1991(平成三)年06月01日(土) 04本 札幌月寒グリーンドーム
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https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html
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┃ よしだたくろう 全国縦断リサイタル '74 秋 (愛奴・春のツアー) ┃
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1974(昭和49)年5月29日(水) 06回 釧路市民会館
1974(昭和49)年5月30日(木) 07回 北海道厚生年金会館
‡1974(昭和49)年5月31日(金) 08回 函館市民会館
01♪おろかなるひとり言♪
02♪ひらひら♪
03♪君去りし後♪
04♪むなしさだけがあった♪
05♪親切♪
06♪竜飛崎♪
07♪もうすぐ帰るよ♪
08♪祭りのあと♪
09♪落陽♪
♪これからは君の世代だ♪
♪夏の光の中で♪
10♪今日もまたペニーレインで♪ ※♪ペニーレインでバーボン♪の原曲
11♪襟裳岬♪
12♪高円寺♪or♪リンゴ♪
13♪夏休み♪
14♪忘れかけた一日♪
15♪野の仏♪
16♪シンシア♪
17♪イメージの詩♪
18♪私♪ ※♪悲しいのは♪の原曲
概要・・・デビュー後初めて開催された単独コンサートツアーである。日本のファークシンガーとして初の全国ツアー。広島フォーク村の後輩である『愛奴[29]』をバックバンドに従えた全国縦断ツアー[30]。
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http://setlist.mx/concerts/215343
https://www.uta-net.com/song/51514
https://www.uta-net.com/song/44469
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┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃前半戦 日程
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‡030.1988(昭和63)年05月31日(水) 宇都宮市文化会館
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http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ROAD&SKY vol.48
┃ ON THE ROAD 1991 ONE AND ONLY ┃1991(平成三)年8月 P.36
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ONE AND ONLY No.03
‡1991(平成三)年5月31日(金) 札幌月寒グリーンドーム 1日目 はれときどきくもり
この会場は、街の中心部からかなり離れていてあまり交通の便がよくない。以前、ファンクラブのMeetingの際にも"遠い、交通の便が悪く、冬など待っているのが辛い"という意見が多かった場所。そうは言っても、やっぱりコンサートをやるとみんな来てくれている。何か妙にうれしくなってしまって、ファンクラブコーナーのお手伝いをしてくれる会員の女の子達とはしゃいでしまった…。
私自身はここの会場には"J.BOY"の時1度来たことがあり(その時はすごく寒かった!)そのうちの1日が私の誕生日で、ここのステージでの"A New Style War"が特別印象深く残っていたので、イントロが流れ出した時は年甲斐もなく涙が出そうになる程感激していた。Fan'sレポート宛に送ってもらった手紙の中に、よく"思わず泣いてしまいました"というフレーズを見るけれど、"ウンウン、わかるわかる"と改めて共感してしまう。
コンサートの後、曲のアレンジについてメンバーの楽屋で軽いミーティングが行われていて、私の入るスキはなさそうなので廊下でボーッとしていた。まだ充分じゃないのか…。 今夜はメンバー・スタッフ総勢70余名(通常のツアーの1.5倍以上の数)全員での食事会が開かれることになっていて、割と広いお店を貸切に状態にして行われた。浜田さんや各セクション(PA・照明・舞台etc)の代表者があいさつし、このTOURの抱負などを簡単に話す。なぜか私にも順がまわってきたけど、このレポートの為に同行し、直接的にはステージへの貢献を持たない立場は、とても肩身が狭くて「邪魔にならないように応援してます」としか言えなかった。情けない…。
食事会もつつがなく終わった後、札幌―すすきの方面へメンバー・スタッフ思い思いに散らばって、街中へ消えていった。どこへ―かは定かじゃない。
http://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html
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┃ 『REMIX REBECCA』 ┃REBECCA 初のリミックス・アルバム作品
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‡1987(昭和62)年 5月31日(日) LP 28AH-2126 1位
‡1987(昭和62)年 5月31日(日) CD 32DH-662
1994(平成六)年11月 2日(水) CD(再発)KSC2-100 ※CD選書
2007(平成19)年 9月19日(水) CD(リマスター)
2013(平成15)年11月27日(水) Blu-spec CD2 MHCL-30199
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https://music.amazon.co.jp/albums/B00FS82HZK
https://ja.wikipedia.org/wiki/REMIX_REBECCA
http://rebecca.ac/cgi-bin/discography.cgi?ca=album&s=2&id=7
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kuwakuwa3 ⇒ オフコース、浜田省吾、尾崎豊のファンです。 大変申し訳ありませんが、アップした動画は公開する予定はありません。
浜田省吾-1984.04.29(横浜スタジアム)
浜田省吾-1982.01.12(日本武道館、CD version)
浜田省吾-1984.12.11(旭川市民文化会館)
浜田省吾-1983.12.21(山口市民会館)
浜田省吾-1983.04.06(姫路市文化センター)
‡浜田省吾-1982.05.31(北見市民会館)
浜田省吾-1985.05.26(よみうりランド "EAST")
浜田省吾-1982.01.12(日本武道館)
浜田省吾-1983.08.13(海の中道海浜公園)
1981.11.29(FM東京)
浜田省吾-1981.03.20(日本電子工学院大ホール)
オフコース-1980.12.25(広島郵便貯金会館)
1975.04.27(神田共立講堂)
1975.03.22(日本青年館)
https://www.youtube.com/user/kuwakuwa3/playlists?view=1&sort=dd&shelf_id=0
■1986(昭和61)年5月31日(土)はれ 昨年の夜から今日にかけての俺の行動パターン。5月30日18時からいつもの信濃町のスタジオでボーカル・ダビング。歌い馴れた曲ばかりなので何と4曲も録ってしまう。ミキサーの助さん(助川さん)が1日で4曲録ったのは初めてだと驚いていた。因みにその4曲は"遠くへ" "19のままさ" "もうひとつの土曜日" "LONELY"。途中で高橋が、12インチシングルジャケット用の写真と出たばかりの渋谷陽一氏の文庫本"ロックは語れない"を持って来る。写真は今ひとつ雰囲気が違うので撮りなおすことにする。"LONELY"を録る前に腹ごしらえにフライド・チキンにコーラの夜食を摂る。終わってからクマさん(岩熊氏)須藤君(ディレクター)を送り古村の家へ行く。"路地裏の少年"のアレンジうちあわせ、次のツアーの話などをして家に戻ったら4時近く。ビールを飲みながらシャワーを浴びベッドに入る頃にはもう外は完璧に明るい。それでも11時頃起きてレコードを聴きながら新曲の詩を書いていたらいつのまにか寝てしまう。目が覚めたら夕方、シャワーを浴びたらもうスタジオに行かないといけない時間になっている。そして又レコーディング。こんな日々が6月一杯続くのだろう…。
浜田省吾 フィルムコンサート 1995 No.③♪いつかもうすぐ(SOMEDAY SOON)♪
アニメ◆
ダイジェスト◆
静止画◆
いつかもうすぐ(弾き語り)http://youtu.be/qdOpxgPHVqM
【日付不明・ラジオ局不明】1980年頃アルバム「君が人生の時・・・」発売後のスタジオライブより
★いつかもうすぐ(弾き語り)★いつかもうすぐ ★とぎれた愛の物語
「浜田省吾 理想のセットリスト」S1606
2013年05月31日(金) 13時30分00秒
<SMC>
01. 愛の世代の前に (AG弾き語り)
02. MONEY (AG弾き語り)
<MC01>
03. 壁にむかって
04. 青春のビジョン
05. 独立記念日
06. パーキング・メーターに気をつけろ!
<MC02>
07. 涙あふれて
08. とぎれた愛の物語
<MC03>
09. AMERICA
10. 僕と彼女と週末に
11. BLOOD LINE
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12. 晩夏の鐘(インストゥルメンタル)
--------- -
13. 青の時間
14. MY OLD 50'S GUITAR
15. THEME OF FATHER'S SON
16. 防波堤の上
<MC04>
17. BREATHLESS LOVE
18. OCEAN BEAUTY~マイホームタウン
19. BIG BOY BLUES
<MC05>
20. 家路
21. ON THE ROAD
---encore01---
22. THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY
(今夜はごきげん~HIGHSCHOOL ROCK&ROLL~あばずれセブンティーン)
---encore02---
23. こんな夜はI MISS YOU
24 MIRROR~A THOUSAND NIGHT
25. HELLO ROCK&ROLL CITY
26. 夏の終わり
---encore03---
<MC06>
27. 路地裏の少年
年がら年中部屋の整理をして、やっと姿を現した数十年前の資料とか日記。気分しだいでテキスト化して、ブログに掲載しているんですけど。浜田省吾 ON THE ROAD’83 後半の渋谷公会堂の資料は未だ不明。まだ、時間がかかるかと。浜田省吾事典も、とびとびで、ほしいデータ、記事が少なかったりちょっと残念。そろそろ、本格的な改訂版がほしいところです。ま、いろいろと過去のデータを整理してみて、初めて。浜田省吾の個人的な理想セットリストが、自然と出来上がりました。甲斐よしひろが得意とする、アッパーなナンバーのアコギでの弾き語り。浜田省吾ものステージでも見てみたいなと。ギターリスト、押尾コータローとの競演でもいいけれど。以下の構成に似たライブを、もう一度だけ見てみたいです。31曲も歌わなくていい。インストゥルメンタルを入れて27曲でいい。うーんと。すみません。サブステージも、フイルムもいらない。現在、自分が求めている理想的なコンサートは、これかなと。
https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11541683254.html