過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


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 ┃ 『グランデュードのまほうのコンパス Hey Grandude!』 ┃
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 著者名ポール・マッカートニー/さく
    キャスリン・ダースト/え いけもと なおみ/やく
‡2019(令和元)年11月05日(火) 発刊日 カテゴリ名本/絵本
 ISBNコード978-4-267-02232-6
  Cコード8798 価格1,980円 (本体 1,800円)
 ■作品概要「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」ポール・マッカートニーの絵本がついに日本上陸! 
  グランデュードの世界へようこそ! グランデュードはあっとおどろくまほうをかくしもつ、こわいものしらずの冒険家。グランデュードがまほうのコンパスをつかえば、あっというまに、ちがう世界へひとっとび。トビウオの背中にのったり、バッファローのむれをかわしたり、なだれからにげたり……子どもたちといっしょに冒険の旅にでかけましょう! 
  世界中で愛される伝説的ミュージシャン、ポール・マッカートニーからの贈り物。子どもも大人も、魔法のジェットコースターに乗っているかのように世界中をかけめぐったあとは、ふかふかのベッドへ! キャスリン・ダーストの生き生きとした絵が、ストーリーに命をふきこみます。
 ■著者 ポール・マッカートニーについて ⇒ ビートルズのメンバーとして世界を変えた。ビートルズ解散後は、ウイングスのメンバー、またはソロアーティ ストとして活躍。世界的に有名なアーティストとも多数コラボレートしている。グラミー賞を18回受賞。1997 年には音楽への功績が認められ、イギリス女王よりナイトの称号を授与された。また、動物保護や環境問題に取り組むなど、環境保護活動家としても精力的に活動している。誇り高きおじいちゃんでもある。
 http://www.usio.co.jp/books/picturebooks/19730
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 ┃ 『give my regards to BROAD STREET“ヤァ!ブロード・ストリート”』 ┃
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‡1982(昭和57)年11月05日(fri) recording Start
 1984(昭和59)年07月26日(thu) recording The End.
 1984(昭和59)年10月22日(mon) Soundtrack album released
 1984(昭和59)年10月23日(tue) US released ※musical drama film
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B00BKB6N3G
 https://en.wikipedia.org/wiki/Give_My_Regards_to_Broad_Street
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①┃ ♪Good Day Sunshine♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この曲も取り上げられている。実にこのアルバムからは4曲選ばれている事からも、ポールがいかにこの時期に充実してたのかが伺えよう。映画の中ではオープニングでポールが車でレコード会社に向かう場面のBGMで使用されている。このバージョンはポールが全ての楽器を演奏しており、また間奏はジョージ・マーティン本人が弾いているという完コピ度高め。
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②┃ ♪Yesterday♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この時はストリングスではなくホーンを取り入れている。ちなみに管理人は音楽の授業でこの曲を聴き『ヤァ!ブロードストリート』で初めてこの曲を聴いた。そこからずるずるとビートルズにハマりこんで行ったから、この曲は特に思い出深いのであるw
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③┃ ♪Here, There and Everywhere♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この曲も取り上げられている。実にこのアルバムからは4曲選ばれている事からも、ポールがいかにこの時期に充実してたのかが伺えよう。映画の中ではレコーディング風景で♪イエスタデイ♪に続いてメドレー形式で歌われた。ホーン4重奏を取り入れたアレンジになっている。また冒頭の歌詞を♪I need a Love of my own♪と変更している。このメドレーはポールのソロ作品の♪ワンダーラスト♪と続く3曲メドレーなんだが、その曲の部分のみリンゴがドラムで参加している。前2曲のビートルズナンバーへの参加をリンゴは「半分でビートルズなんてイヤだ」と断ったために、映画ではポールに「ブラシで叩いて」と頼まれたリンゴが、ブラシを探し回ってる内に2曲終わってしまい、見つけて戻ってきたら♪ワンダーラスト♪になってたので、ブラシを放り投げてスティックに持ち替えるという処理がされていた。なお、この録音風景にはジョージ・マーティンも参加しており、ファンにはたまらない内容である。(映画自体は・・・ちょっと困りもんだけど)
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④┃ ♪For No One♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この曲も取り上げられている。アレンジはアコースティック・ギターと弦楽4重奏(♪イエスタデイ♪と同じ)+フレンチホルンに変更されている。映画の中ではBBCのスタジオで歌われて、その後にすぐ♪エリナー・リグビー♪も演奏された。
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⑤┃ ♪Eleanor Rigby♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この曲も取り上げられている。映画の中ではBBCのスタジオで♪For No One♪を歌った後に歌われて、その後ポールの妄想世界へ入っていく場面で使われた。♪エリナーの夢♪、というインストとメドレー。長い。
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⑥┃ ♪THE LONG AND WINDING ROAD♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1984(昭和59)年の映画『ヤァ!ブロードストリート』でポールは6曲のビートルズナンバーを(スタジオ作品としては)初リメイクしているが、この曲も取り上げられている。メロウなサックスで始まるなんともAORなアレンジがなんともいい感じである。ちなみに管理人は一番最初にこの曲を聴いたのがこのバージョンであった。だからこのオーケストラバリバリの♪レット・イット・ビー♪バージョンを聞いたときは目が点になったもんである。なお、ポールは1990年にも『フラワーズ・イン・ザ・ダート』のボーナスCDにも、この曲のリメイクバージョンを収録している。
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 ①https://beatlesdata.info/7/08_gooddaysunshine.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/Good_Day_Sunshine
 ②https://beatlesdata.info/5/13_yesterday.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(Beatles_song)
 ③https://beatlesdata.info/7/05_herethereandeverywhere.html
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/Here,_There_and_Everywhere
 ④https://beatlesdata.info/7/10_fornoone.html
 ④https://en.wikipedia.org/wiki/For_No_One
 ⑤https://beatlesdata.info/7/02_eleanorrigby.html
 ⑤https://en.wikipedia.org/wiki/Eleanor_Rigby
 ⑥https://beatlesdata.info/14/10_thelongandwindingroad.html
 ⑥https://en.wikipedia.org/wiki/The_Long_and_Winding_Road
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 ポールの映画 
 2014(平成26)年02月27日(木) 17時58分 三村一樹 さん 閲覧数 468  役立ち度 0 総合評価★★★★★
 1992(平成四)年1月2日(木)の深夜に4チャンネルで故・水野春雄の開設でお正月ミュージカル映画スペシャルとして放送されました。当時、千葉の江見の別荘にいた私は眠れないままに途中を少し見ました。ビデオに録画し見て、DVDもレンタル落ちを手に入れました。前振りが長くなりましたが、本題です。この映画は分かりません!ストーリーは追うのが必死で、画面はめまぐるしく変わり、ラストでは夢オチでズッコケます。ビートルズの歌はいいのですが、リメイクだとオリジナルと比較してしまいます。
 https://movies.yahoo.co.jp/movie/23690/review/2/


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 ┃ 『The Beatles Forever』  ┃ビートルズ・シネ・クラブ編・著  
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛㈱旺文社
‡1982(昭和57)年11月05日(金) 初版 ¥1,980
 1983(昭和58)年07月15日(金) 2刷 ¥1,980
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  http://blogs.yahoo.co.jp/eoswatanabe1964/30595330.html
 http://www.fuku2.co.jp/beatles7.html 
 http://home.q04.itscom.net/hiropon/books&mags.htm
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 ┃ ♪Remember, the 5th of November♪ ┃
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‡1605年11月5日(sat) ⇒ 歌詞の最後に♪11月5日を忘れるな(Remember, the 5th of November)♪というフレーズが出てくるが、これは『ガイ・フォークス・ナイト』の事を指しているヨ(=^◇^=)
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/孤独_(ジョン・レノンの曲)
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年11月05日(土) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (33日目)
②1962(昭和37)年11月05日(月) ライヴ演奏:スター☆クラブ/ハンブルグ (05日目)
③1962(昭和37)年10月05日(金) ライヴ演奏:Co-op ホール/ヌニートン
 ビートルズのEMIデビューシングル♪Love Me Do♪がリリースされたこの日、彼らはウォリックシャー (Warwickshire)・ヌニートン (Nuneaton) にあるCo-opホール (Co-operative Hall) の舞踏場で演奏した。このショーは専属バンドのバディ・ブリテン&ザ・リージェンツ (Buddy Brittain & The Regents) がメイン出演者だった。他にも地元歌手のタンヤ・デイ&ザ・ヴァンパイヤーズ (Tanya Day & The Vampires)、それにとなり町のラグビー (Rugby) からザ・マイティ・アヴェンジャーズ (Mighty Avengers) というグループも出演している。
 この日の早い時間、ビートルズが機材のセッティングを終えた後に、ビートルズとリージェンツのメンバーによる即興的なジャム・セッションが実現した。ピート・ミスト (Pete Mist) をベースとして、リンゴ・スターとリージェンツのドラマーのバーニー・ピーコックが隣り合って2つのドラムセットを叩き、ジョン・レノンはバディ・ブリテンと並んでギターを弾いた。
 トニー・キャンベル(ザ・マイティ・アヴェンジャーズ)Coventry Telegraph(2012年) ⇒ あの夜はサポートバンドとしてそこに出演した。メインのグループはすでに到着していて、茶色のベッドフォード・ドーモビール (Bedford Dormobile) タイプのヴァンが外に停めてあった。僕らが機材を持って入って行くと、リンゴとバーニー・ピーコックがドラム、レノンとバディ・ブリテンがギター、ピート・ミストがベースでジャムセッションを演ってた。ジョージ・ハリスンは2回の楽屋でギブソンのでかいアコースティック・ギターを弾いていた。僕は後からピート・ミストに「あのバンドは誰だ?」と聞くと、彼は「ビートルズだ」と言った。僕が「誰だって?」と言うと、ピートは「ハンブルグのスター・クラブ (Star-Club) で一緒に演ったことがある。彼らは僕が見た中で1番のR&Bバンドだった」と言った。これはピートの社交辞令だった。だってピート自身も長年のプロだし、当時僕の知る最高のバンドの1つであるバディ・ブリテン&ザ・リージェンツでプレーしていたんだから。彼らはダニー・ストーム&ザ・ストローラーズ (Danny Storm & The Strollers) と並んで、レッグ・カルバート (Reg Calvert) の専属バンドだったんだ。ビートルズは♪What'd I Say♪/♪Money♪、それから僕の聞いたことのない曲をヌニートンの観衆に贈った。もちろん彼らの新しいレコードになった曲も演った。この時代はシャドーズ (The Shadows) の時代だったことを思い出すべきだ。当時ほとんどのグループはエコーユニットをいじるか、シャドーズの歩き方を真似てギターケーブルにつまずいて転んでたんだ。ビートルズは違ってた。彼らはエキサイティングで、うるさくて (エコーは無し)、生々しかった。ルックスも良かった上にすばらしい声とハーモニーも持っていた。彼らは黒っぽいスーツを着ていたと思うけど、髪はまだビートルズカットにはなってなかった。ピートと舞台脇に立って、ジョンが繊細なリッケンバッカーを弾きながら体を揺らす時、ピートが彼のつま先の跳ね上がったブーツを指さしたことが忘れられないよ。彼らは本当にプロだった。あの頃でさえ観客へのお辞儀の仕方知っていて、僕らの多くはすごく新鮮に感じてた。僕らも後からリハーサルと演出についてたくさん学んだよ。翌朝、僕が大物になると賭けるといっておかしな名前のバンドのことをうわ言のようにしゃべってたと、僕の死んだ父はいつも言ってた。ただ僕はどれほどの大物かは知らなかったんだ。
 このヌニートンのショーは、長い間あまり広く知られておらず、ビートルズ関連の書籍にもこれまで書かれたことがない。このショーの存在は地元作家のピート・チェインバーズ (Pete Chambers) が2006年に書いた『Sent To Coventry』という本によってようやく裏付けられた。アール・デコ建築のCo-opホールはクイーンズ通り (Queen's Road) にあり、1960年代の初めには巡業バンドの人気の会場だったが、
‡2008(平成20)年11月XX日(X)に取り壊されている。
⑪1962(昭和37)年11月のハンブルグ写真集 (1)
⑫1962(昭和37)年11月のハンブルグ写真集 (2)
  場所:不明 ⇒ ハンブルグにあるアストリッドのスタジオか?
 撮影者:アストリッド・キルヒャー (Astrid Kirchherr)
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101_live_StarClub.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621005-2_live_Co-op.html
 ⑪https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101-14_Hamburg_photos_1.html
 ⑫https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101-14_Hamburg_photos_2.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|November 05|309
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|11月05日|
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【1960年】★インドラ・クラブで演奏できなくなり、ブルーノ・コシュミダー経営の別のクラブ「カイザーケラー」に出演することになった。その33日目のステージ。
【1964年】★10月9日から始まった英国ツアー。この日はノッティンガムのオデオン・シネマでコンサート。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17177
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/011/1105.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15543140.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┃ THE BEATLES of 1963  ┃(thu)07 March
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 "Do you remember 1963?
 Most people who can would rather not, writes Nigel Kirk. It wasn't a good year, the news was consistently bad and the Cold War was at its coldest, as was the weather. It was the worst winter for 200 years with months on end of ice and snow and even colder than in 1947. One Nottingham lady I met recently has a good reason to remember this bleak winter. Kathleen, or Kate to her friends, was a 20-year-old Beeston girl in 1963 and on 
 (thu), March 7 saw The Beatles up close at the first of the band's four visits to Nottingham. What's more, she got them to sign their autographs for her album. The autographs go under the hammer at Mellors & Kirk on 
 (fri)October 4, and are estimated at £1,000 to 1,500. The postcard-sized leaf is signed "Love from John Lennon XXX" and "George Harrison X". Theirs are the most highly prized Beatles signatures - for the obvious reason there will be no more, but also because the piece dates from the early years, the height of Beatlemania. 
 Gerry Marsden of Gerry and the Pacemakers fame has also signed the same piece. The Nottingham event was the first of manager Brian Epstein's six 'Mersey Beat Showcase' concerts at different venues, which also featured Billy J Kramer and the Dakotas, the Big Three and Cilla Black. 
 Recently Mellors & Kirk sold all four Beatles signatures obtained by a former worker at the Old England Inn on the A1 where the band stopped en route for a late night supper. She nipped out of the kitchen and got their signatures on a scrap of paper, for which we obtained £2,500 from an American collector. Beatles memorabilia commands high prices at auction as people want to own something directly connected with the most influential pop musicians in living memory. Ringo's own copy of the Parlophone Beatles album of 1968 sold for $790,000 in 2015, and a Sergeant Pepper Lonely Hearts Club Band LP signed by the Beatles sold at auction for the equivalent of £190,000 in 2013. That sort of money would have been unthought of in March 1963 when the band had to unload their own equipment from a van when they arrived at the Nottingham venue, the Elizabethan Ballroom on the top floor of the Co-Op in Upper Parliament Street. Amazingly, on the night the room was apparently only half full. It was to be a very different story on The Beatles' three other visits to Nottingham later in 1963 and early 1964. On 
 (thu)May 23 in 1963 they were at the Odeon sharing the billing with Roy Orbison, and on 
 (thu)December 12 that year returned to a tumultuous reception from thousands of ecstatic young fans. All police leave in the city was cancelled and a fleet of ambulances were put on standby. The Fab Four also visited the city on 
‡(thu)November 05, 1964. 
 Kate has treasured her memento of that historic night for 54 years, but isn't sad to part with it because somebody else will treasure it. It goes to show that its often the objects acquired without the least thought for future profit that turn out to be the best investments. John, Paul, George and Ringo have attained a sort of immortality that only artists with something unique can. There is something so new and appealing yet sweet and sentimental about the lyrics and music which changed the way a new, post-war generation of baby boomers woke up to music. And didn't they look great, those four nice ordinary boys from Liverpool, apparently so similar but very different personalities, full of charisma and talent? That's why the young and the young at heart really got 'Beatlemania'. Liverpool, The Beatles' spiritual home is a place of pilgrimage with visitors heading for the Cavern Club and the childhood homes of Lennon and McCartney, both of which are now owned by the National Trust, which describes the latter property as "a small house with huge musical significance". When John Lennon and Paul McCartney dreamt up "Ticket to Ride" they can hardly have thought it would be to their own childhood homes! It is extraordinary how each generation discovers The Beatles and 'Beatles heritage' is big business because the songs seem timeless, appealing to young and old alike. The buyer of Kate's album is just as likely to be a Beatle maniac who always wanted their autographs as what is usually thought of as a collector, which makes these particularly unusual 'collectable'." 
 Source: Nottingham Post, 8 September 2017 
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 http://www.multiplusbooks.com/630307.html
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 ┃ THE BEATLES Live 1962 ┃
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‡(mon)05 November 1962 Hamburg, Germany, Star-Club ?(1~14 November 1962)
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 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.05 (tue)05 November 1963 Slough, England, Adelphi 
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 ┃ 1964 Autumn UK Tour ┃THE BEATLES SHOW
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‡No.22 (thu)05 November 1964, 6:15pm and 8:30pm
 Nottingham, England, Odeon ※『Gold Tour Programme』(4)
  参考パンフ■23:04 2017/03/18 1963 Gold Tour Programme (UK) An original concert programme from the Beatles UK tour of 1st November 1963 to 13th December 1963. The 12-page programme has the gold cover and contains various information and images of The Beatles and their support acts including Peter Jay & The Jaywalkers and The Brook Brothers. There is some mottling to the cover and a 19.5cm (7.75 inches) split down the spine. Condition is very good.
  https://www.tracks.co.uk/product/b23325-the-beatles-1963-gold-tour-programme-uk/
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 ┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
‡┃     Episode 6: Brackets!    ┃29:29 (sat)5 November 1988
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 01.♪POP GOES THE BEATLES♪
 02.♪Chains♪『POP GO THE BEATLES』(14),(tue)17 September 1963
 03.♪Glad All Over♪『POP GO THE BEATLES』(10) (tue)20 August 1963
 04.♪I Just Don't Understand♪『POP GO THE BEATLES』(tue)20 August 1963
 05.♪Don't Ever Change♪『POP GO THE BEATLES』(11),(tue)27 August 1963
 06. Pop Chat Interview『NON STOP POP』(fri)30 August 1963
 07.♪Honey Don't♪『POP GO THE BEATLES』(12),(tue)3 September 1963
 08.♪You Really Got A Hold On Me♪『POP GO THE BEATLES』(14),(tue)17 September 1963
 09.♪Lucille♪『POP GO THE BEATLES』(14),(tue)17 September 1963
 10.♪Twist And Shout♪『POP GO THE BEATLES』(15),(tue)24 September 1963
 11.♪POP GOES THE BEATLES♪
 音源◆https://youtu.be/nBKrzkG3CWw
 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
 https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓西暦1964年は
 ┃ ザ・ビートルズ 日本 シングル リリース ┃日本で最もザ・ビートルズの
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛シングル作品がリリースされた年だヨ(=^◇^=)
 01.1964(昭和39)年02月05日(水) 01 \330 ♪抱きしめたい♪/♪こいつ♪
 02.1964(昭和39)年03月05日(木) 02 \330 ♪プリーズ・プリーズ・ミー ♪/♪アスク・ミー・ホワイ♪
 02.1964(昭和39)年02月10日(月) 02 \330 ♪プリーズ・プリーズ・ミー ♪/♪アスク・ミー・ホワイ♪
 03.1964(昭和39)年04月05日(日) 03 \330 ♪シー・ラヴズ・ユー♪/♪アイル・ゲット・ユー♪
 04.1964(昭和39)年04月05日(日) 04 \330 ♪キャント・バイ・ミー・ラヴ♪/♪ユー・キャント・ドゥ・ザット♪
 05.1964(昭和39)年04月05日(日) 05 \330 ♪フロム・ミー・トゥ・ユー♪/♪アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア♪ *日本独自発売(1)
 06.1964(昭和39)年05月05日(火) 06 \330 ♪ツイスト・アンド・シャウト♪/♪ロール・オーヴァー・ベートーヴェン♪ 
 07.1964(昭和39)年05月05日(火) 07 \330 ♪ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット♪/♪サンキュー・ガール♪
 08.1964(昭和39)年05月05日(火) 08 \330 ♪オール・マイ・ラヴィング♪/♪ラヴ・ミー・ドゥ♪ *日本独自発売(2)
 09.1964(昭和39)年06月05日(金) 09 \330 ♪プリーズ・ミスター・ポストマン♪/♪マネー♪ *日本独自発売(3)
 10.1964(昭和39)年08月05日(水) 10 \330 ♪ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!♪/♪ 今日の誓い♪
 11.1964(昭和39)年09月05日(土) 11 \330 ♪恋する二人♪/♪ぼくが泣く♪
 12.1964(昭和39)年09月05日(土) 11 \330 ♪リンゴのテーマ(こいつ)♪/♪アンド・アイ・ラヴ・ハー♪<ジョージ・マーティン楽団>
‡13.1964(昭和39)年10月05日(月) 12 \330 ♪アンド・アイ・ラヴ・ハー♪/♪恋におちたら♪ 
 14.1964(昭和39)年11月05日(木) 13 \330 ♪マッチボックス♪/♪スロウ・ダウン♪
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 http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/single/single.html
 シングル写真一蘭◆http://d.hatena.ne.jp/hideaway_juju/20120717/1342515521
 02 http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/single/single_1964_1.html##2-1
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
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 音源◆The Beatles - Live/Rehearsals, At The Cavern Club 1962 https://youtu.be/GQ8MOtb7HDc
 22 August 1962: Track 1
 05 September 1962: Track 2 & 3
‡October/November 1962: Tracks 3, 4, 5, 6, & 7
 01. 00:00 Some Other Guy
 02. 02:07 Some Other Guy
 03. 04:18 Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!
 04. 07:04 One After 909
 05. 10:26 Catswalk (1st Rehearsal)
 06. 11:51 Catswalk (2nd Rehearsal)
 07. 13:11 I Saw Her Standing There
 Personnel: John Lennon: Vocals, Guitar, Harmonica
 Paul McCartney: Vocals, Bass
 George Harrison: Backing Vocals, Guitar
 Ringo Starr: Drums
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓1982(昭和57)年11月5日(月) 初版
 ┃ 『The Beatles Forever』  ┃1984(昭和59)年7月15日(日) 2版発行 P.191 1980円
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛㈱旺文社 ビートルズ・シネ・クラブ編・著 
 https://otacamp.net/item/a154653/ http://www.soundfinder.jp/products/view/1458877
 http://blogs.yahoo.co.jp/eoswatanabe1964/30595330.html
 THE BEATLES (旺文社) 東芝がレコードの宣伝用にお店へ置いていた小冊子にも紹介されていた当時ビートルズのことがなんでも判る本として発売された本。
 http://www.fuku2.co.jp/beatles7.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓2009(平成21)年10月29日(木) ロンドン映画祭
 ┃ 『NOWHERE BOY ひとりぼっちのあいつ』 ┃2009(平成21)年12月25日(金) 英国公開 <Wiki日本版>
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2009(平成21)年12月26日(土) 英国公開 <Wiki英語版>
 http://www.cinematoday.jp/movie/T0009192  2010(平成22)年10月 8日(金) 米国公開
 https://en.wikipedia.org/wiki/Nowhere_Boy  2010(平成22)年11月 5日(金) 日本公開
 映像◆http://video.fc2.com/content/20150907tK2kZZ7w
 映像◆http://video.fc2.com/content/20150907NdQkmWaw

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 ┃ ♪Circles♪  ┃‡1982(昭和57)年11月5日(fri) release
 ┗━━━━━━━━┛ https://en.wikipedia.org/wiki/Circles_(George_Harrison_song)
 音源◆The Beatles - "Circles" https://youtu.be/VMShCfaVnx4
 This is "Circles", from the album, "The White Album Sessions Volume 2", by The Beatles in 1968.
 

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 ┃ FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018 ┃No.7
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 32 2018(平成30)年10月31日(水) 東京ドーム (22)
 33 2018(平成30)年11月01日(木) 東京ドーム (23)
‡34 2018(平成30)年11月05日(月) 両国国技館 (1) ※追加公演
 35 2018(平成30)年11月08日(木) ナゴヤドーム (1)
*********************** http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・マッカートニー#日本公演日程
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 ポール・マッカートニー (PAUL McCARTNEY)vertified
 フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018 (FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018)
 2018(平成30)年10月31日(水) 東京ドーム
 2018(平成30)年11月01日(木) 東京ドーム
 2018(平成30)年11月08日(木) ナゴヤドーム
 *多数お問い合わせを頂いております大阪、福岡での公演は、この度のツアーでの実施はございません。東京、名古屋での公演のみとなります。
 開場 16:30 開演 18:30(予定) 
 S席 \18,500 (全席指定・税込) 
 A席 \16,500 (全席指定・税込) 
 B席 \14,500 (全席指定・税込) 
 http://freshenup-japantour.jp

『ローリングストーン』誌の選ぶオールタイムグレイテストソング500 
 2012(平成24)年06月30日(土) 更新
 2014(平成26)年06月15日(日) 最終更新
『ローリングストーン』誌の選ぶオールタイムグレイテストソング500は色んなところから非難が殺到してるランキングでもある。その人の価値観を映すクレームの鏡として見ると面白い。ローリング・ストーン誌だけに、ディランやストーンズのびいきが激しくないか?メタリカやU2、ビートルズの上位(彼らの作品の中での)が自分的に納得いかない。海外の評論家の感性にはついていけない。本当は翻訳してのせたかったけど、さすがに膨大な作業量になるため、英語版のまま載せます。
 01 003 John Lennon ♪Imagine♪
 02 008 Beatles ♪Hey Jude♪
 03 016 Beatles ♪I Want To Hold Your Hand♪
 04 020 Beatles ♪Let It Be♪
◆◎ 022 Ronettes ♪Be My Baby♪
 05 023 Beatles ♪In My Life♪
 06 026 Beatles ♪A Day In The Life♪
 07 029 Beatles ♪Help!♪
 08 064 Beatles ♪She Loves You♪
 09 076 Beatles ♪Strawberry Fields Forever♪
 10 083 Beatles ♪Norwegian Wood (This Bird Has Flown)♪
 11 135 Beatles ♪While My Guitar Gently Weeps♪
 12 137 Beatles ♪Eleanor Rigby♪
 13 139 Beatles ♪I Saw Her Standing There♪
 14 153 Beatles ♪A Hard Day's Night♪
 15 184 Beatles ♪Please Please Me♪
 16 273 Beatles ♪Something♪
 17 289 Beatles ♪Can't Buy Me Love♪
 18 304 Beatles ♪With A Little Help From My Friends♪
 19 362 Beatles ♪All You Need Is Love♪
 20 384 Beatles ♪Ticket To Ride♪
 21 449 Beatles ♪Penny Lane♪
 22 463 Beatles ♪Rain♪
 http://billboard-rock.com/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AA%8C%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%81%B6%E6%9C%80%E3%82%82%E5%81%89%E5%A4%A7%E3%81%AA/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AA%8C%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4/

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