過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

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 ┃    『THE BEATLES Interviews Database』    ┃
 ┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
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‡1975(昭和50)年12月
‡No.155(2) 1975-12-00(???) Lennon / Hit Parader (1 photo) Lisa Robinson talks with John about Beatles, Klein, and deportation. 
  Note・・・『THE BEATLES Interviews Database』Last article in 1975
 John Lennon Interview: Hit Parader, December 1975
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 http://www.beatlesinterviews.org/db1975.1200.beatles.html
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  ┛THE BEATLES 1967 Recording Sessions ┛Studio 2
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛2:30-10:00pm
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ tape reduction from edit of takes 15, 
①┃ ♪Strawberry Fields Forever♪  ┃           24 into take 25, 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛         overdub onto take 25
   No.5 前日のつなぎ合わせたテイクをリダクションして第25テイクを作成。リンゴのパーカッション類、ジョージのソード・マンデル(インドの卓上ハープ)などをオーバーダブ。そして特徴的な逆回転シンバルもこの日に録音された。
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     ┛THE BEATLES 1967 Mono mixing ┛Studio 2
     ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛2:30-10:00pm
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①┃ ♪Strawberry Fields Forever♪  ┃remix 4, from take 25
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  ┛THE BEATLES 1967 Recording Sessions ┛Studio 2
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛2:30-10:00pm
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ♪Strawberry Fields Forever♪  ┃overdub onto take 25
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  Engineer: Geoff Emerick
  2nd Engineer: Phil McDonald
 ‡1966(昭和41)年12月9日(fri)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/03/18(mon) JP、UK
②┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃1996/03/19(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
 01.♪Strawberry Fields Forever♪ (demo sequence) (mono) November 1966 Kenwood, Weybridge, UK 1:42 
 02.♪Strawberry Fields Forever♪ (Take 1) 24 November 1966 EMI Studios 2:35 
 03.♪Strawberry Fields Forever♪ (Take 7 and edit piece)" (mono) 29 November & 9 December 1966 EMI Studios 4:14 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/03/18(mon) JP、UK
②┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃1996/03/19(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
 01.♪Strawberry Fields Forever♪ [Demo Sequence] 66.11. ここからはSGT. PEPPERSセッションより。この曲ももともとは同アルバムに収録される予定でレコーディングがスタートした。ジョンが自宅で一人で録音したデモ・バージョン。ギター1本で淡々と歌われてるけど、これがまた悪くない。この曲はご存知の通り、完成までに紆余曲折があったが(詳細はこちら)、その影響か、ここでも同じ曲のアウト・テイクばかり3テイクが収められている。 
 02.♪Strawberry Fields Forever♪ [Take 1] 66.11.24. こちらは4人揃って最初に録音されたテイク1。出来としては公式テイクの前半部分に近いが、メロトロンの音がそれほど前面に出ていない一方、ジョージのトレモロを使ったギターの音が耳に残る。出来自体は悪くなく、これで完成でもなんら問題ないほど。 但しジョンは満足しなかったんだろう、そのことが完成までの様々な試みに繋がる。 
 03.♪Strawberry Fields Forever♪ [Take 7 & Edit Piece] 66.11.29.&12.9. 後に公式テイクの前半部分となるテイク7のコンプリート・バージョン。ということで、出だしは公式テイクと全く同じ、ただ途中で転調せず(というか、アップ・テンポのバージョン、テイク26に繋がらない)、最後まで同じアレンジで演奏されている。ご存知の通り、これで一旦「完成テイク」とされていたこともあり、出来はとてもよいと思う。 一体ジョンはどこが気に入らなかったんだろう・・・。実は私は公式テイク後半のアレンジが好きじゃないから、このバージョンが公式に発表されていたら、この曲は「大好きな曲」になっていただろうに・・・。なお、ここでもANTHOLOGYならではの強引な編集があり、 エンディングに公式テイク後半、テイク26の、フェイド・アウト→フェイド・インに挟まれて聴けなかったリンゴの荒っぽいドラムと、それに乗せてジョンがアドリブで発したCranberry Sauseという声などが収録されている。これを入れることで、「I burried Paulと言ったわけじゃない」と証明したかったんだろうけど、私は前以上にI burried Paulと聞こえるような気がしてしまった(笑)。 なお、この曲に関しては、完成までに紆余曲折があった関係上、まだまだ多くの未発表テイクがあり、ブートでもいろんなテイクが聴けた。その中では、公式テイク後半のテイク26の、しかもテープの回転速度を下げていないアップ・テンポなバージョンが興味深いものだった。あれは曲の完成までの過程を辿る上でも、絶対ここにも収めるべきだったと思う。 
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 ①https://beatlesdata.info/9/08_strawberryfieldsforever.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/Strawberry_Fields_Forever
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_2
 ②http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb21-2.html
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 ┃ The Savage Young Beatles 1950s 1961 ┃
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‡(sat)9 December 1961 The Palais Ballroom, Aldershot
 Photographer: Dick Matthews
 This is The Beatles' first London show. It's is the infamous show which was not advertised properly and resulting in only 18 people attending. The local newspaper, Aldershot News, neglected to feature Sam Leach's advertisement for the show. But, apparently, the band and friends had their own fun after the show. Subsequent shows at this venue were properly advertised and attendance was very good.
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 http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.12.09%20aldershot/61.12.09aldershot.html
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 ┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
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‡(sat)09 December 1961 Aldershot, England, Palais Ballroom
‡(sat)09 December 1961 London, England, The Gardenia Club
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 ┃ THE BEATLES Live 1962 ┃
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‡(sun)09 December 1962 Liverpool, England, The Cavern Club 
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 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.33 (mon)09 December 1963 Southend-on-Sea, England, Odeon 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 ┃ THE BEATLES' 1965 UK tour  ┃
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‡No.11 (thu)09 December 1965, Birmingham City, Odeon Cinema  (Afternoon)
‡No.12 (thu)09 December 1965, Birmingham City, Odeon Cinema (Evening)
   01.♪I Feel Fine♪
   02.♪She's a Woman♪
   03.♪If I Needed Someone♪
   04.♪Act Naturally♪
   05.♪Nowhere Man♪
   06.♪Baby's in Black♪
   07.♪Help!" (Lennon)
   08.♪We Can Work It Out♪
   09.♪Yesterday♪
   10.♪Day Tripper♪
   11.♪I'm Down♪
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1965_UK_tour
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 音源◆John Lennon Singles/Plastic Ono Band Demos (1969/70) https://youtu.be/ffn-w70jsZM
 01 - Cold Turkey [0:00]
 02 - Give Peace A Chance (1st Demo) [3:38]
 03 - Give Peace A Chance (2nd Demo) [4:16]
 04 - Oh Yoko! [4:42]
 05 - God (1st Demo) [9:18]
 06 - God (2nd Demo) [11:37]
 07 - Love [13:49]
 08 - Mother [16:17]
 09 - Well, Well, Well [20:52]
 10 - I Found Out [22:11]
 11 - Look At Me [26:10]
 12 - I'm The Greatest [29:17]
 

 映像◆Man punches a kangaroo in the face to rescue his dog (Original HD)  https://youtu.be/FIRT7lf8byw
 
<目撃>カンガルーを殴る話題の動画に「命落としてたかも」と専門家
2016(平成28)年12/9(金) 7:20『ナショナル ジオグラフィック日本版』配信 
猟犬にヘッドロックするカンガルーに飼い主が反撃、どうなる? ⇒ オーストラリアで6月に撮影された動画が今週、インターネットで大きな注目を集めている。大きなオスのカンガルーと人間の男性が対決する劇的な場面を収めたものだ。この男性はグレイグ・トンキンスさん(34歳)と報じられており、友人たち数人と猟犬とともに、豪ニューサウスウェールズ州郊外でイノシシ狩りをしていたという。その最中、トンキンスさんは自分の猟犬が大型のカンガルーにヘッドロックをかけられているのを目にし、犬を助けようと駆け付けた。驚いたカンガルーは、犬を解放。だがトンキンスさんは、続けてこのカンガルーの顔面を殴った。メディアには、「カンガルーを脅かして遠ざけ、犬が逃げるチャンスを作りたかった」と話している。「この男性はとても幸運でした。命を落とす可能性もあったからです」と話すのは、ナショナル ジオグラフィック協会が支援するエクスプローラーで、カンガルーを研究するマーコ・フェスタ・ビアンチェット氏だ。同氏はカナダ、ケベック州にあるシャーブルック大学の生物学者でもある。一般のイメージとは異なり、カンガルーは普通、ボクサーのように互いに殴り合うことはないとフェスタ・ビアンチェット氏は説明する。むしろ、丈夫な尾でバランスを取りながら、力強い後ろ脚でキックを繰り出すことが多い。「今回のカンガルーが同様のキックを男性に食らわせていたら、彼はお腹を裂かれていたかもしれません」とフェスタ・ビアンチェット氏。カンガルーが時々使うもう1つの技は、相手の目を爪で引っかこうとするというもので、この攻撃を受けるとトンキンスさんは重傷を負うところだった。このカンガルーは明らかに大型のオスだと、フェスタ・ビアンチェット氏は話す。動画から、立ち上がったときの高さは約180センチ、体重80キロ近くにもなると推定される。体格からしておそらく9~15歳であり、最も血気盛んな時期だと思われる。野生では、オスのカンガルーは交配相手のメスをめぐって1対1で戦うことがよくあり、一方が死に至ることさえある。だが、普通はどちらかが負けを認める。その場合、グルーミングをしたり、せき込むような音を出したりする従属のサインがしばしば見られる。「パンチは間違いなく痛かったでしょう」とフェスタ・ビアンチェット氏。「カンガルーが『おっと、今のは何だ?』と言わんばかりなのがわかります。カンガルーは普通しない行為ですし、カンガルー同士で通じるサインも人間は出しませんから。面白い映像ではありますが、本当に危ない状況でした」報道によれば、カンガルーは茂みの中に逃げ込み、目につく傷はなかったとトンキンスさんは語ったという。
次ページは:男性の行動の是非は? 
男性の行動の是非は? ⇒ トンキンスさんのパンチに対して、インターネット上には批判的なコメントが寄せられた。中には、「カンガルーが犬を放したとき、なぜすぐに逃げなかったのか」という疑問の声もある。だがフェスタ・ビアンチェット氏は、その場にいなかった人々の分析には否定的だ。「男性は明らかに興奮状態にありましたし、難しい一瞬の判断を迫られていました」とフェスタ・ビアンチェット氏。「カンガルーに危機感を抱いたのは確かで、かつ自分の犬を守ろうとしていたのです」「それでも、私なら殴る以外の選択肢を勧めますが」とフェスタ・ビアンチェット氏は付け加えた。これまでのところ、ナショナル ジオグラフィックはトンキンスさんへの取材はできていない。今回、なぜカンガルーと犬が争いになったのか正確にはわからないものの、フェスタ・ビアンチェット氏によれば、ディンゴがカンガルーを捕食することはよくあり、カンガルーもディンゴとの戦いに慣れているという。「カンガルーはディンゴを地面に組み伏せて自分の身を守ることが多く、この動画でもまさにその行動を見せています」とフェスタ・ビアンチェット氏
勤務先の動物園もコメント ⇒ 実は、トンキンスさんは野生動物に関わる仕事をしており、タロンガ・ウエスタン・プレーンズ動物園の飼育員も務めていることが、同園の声明で明らかにされた。タロンガ動物園は、今回の件について調査中とのことだ。声明によれば、トンキンスさんの雇用が危うくなることはないという。6年の勤続の間、トンキンスさんは「動物のケアと福祉に対し、当園が目指す模範的なアプローチを常に実践してきました」と評価されている。「しかしながら、最高水準の動物福祉とケアは当園が大事にしている価値観であり、野生動物との関わり合いにおいても、スタッフには常に守ってほしいと期待する点の1つです」「当園は動物に攻撃を加えることには強く反対しており、狩猟に犬を用いる慣行も支持していません。狩猟対象と犬の双方の福祉を悪化させる可能性があるためです」と、動物園側は記している。トンキンスさんの友人たちは、「あの状況で自分自身、犬、仲間たちを守るために必要な行動を取った」として、彼の行動を支持する発言をしている。彼らが連れ立って出掛けたのは、病気の友人がイノシシ狩りに出るのを助けるためだったという。その後、その友人は亡くなった。オーストラリアでは外来種のイノシシが生態系に悪影響を与えており、イノシシ狩りが広く行われている。狩りに犬が使われることもある。犬にイノシシを捕らえさせてからナイフで殺すと、銃を使わずに済むためだ。
 映像◆Kangaroo Boxing Fight - Life Story - BBC https://youtu.be/WCcLMNcWZOc
 

 映像◆1988『イマジン』http://video.fc2.com/content/20140215uCp263HF


 ┏━━━━━━━━━━━━━┓ 
 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
 ┌─――――――――――――┐
 |1967(昭和42)年 1月19日(木)|「真夜中のクレッシェンド」
 |2009(平成21)年 1月19日(月)|甲虫日記更新日 No.041
 └─――――――――――――┘
†1980(昭和55)年12月9日(火)、学校から帰宅した僕は、夕方からラジオを付けっぱなしにしてFEN(現AFN)を聴いていた。ビートルズと解散後のジョンのソロ・ナンバーだけが流れていた。時折流れるDJの暗く沈んだ声が、ジョンが射殺されたことを繰り返し伝えていた。
自分の中で、何かが崩れた。部屋にはったポスターを眺めながら、この追悼番組が放送されている間は、ジョンが死んだことを受け入れなくても許されるんじゃないか、と自分に甘く慰めてもいた。
午前3時が近づいていた。「あと1曲で最後かも知れない」。予感がした。この曲名が自然と頭に浮かんだ。ジョンが弾くアコースティック・ギターのイントロの音がラジオから聞こえてきた。
「この世の終わりのような音」が永遠に続くようにと、心の底から願って聴いていた。
 ◎『この日のビートルズ』の次回は、2月3日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ ⇒ ポールは、休暇から帰る飛行機のなかで架空のバンドになりすましてアルバムをつくることを思いついた。機内食の塩・こしょう(ペパー)を見て楽団のリーダーをペパー軍曹と名づけ、当時流行っていた長たらしいバンド名を考えた。タイトル曲には、ショーを演出するため歓声や効果音を入れた。ロード・マネジャーだったニール・アルピノールの発案で、ショーの終わりのあいさつとしてタイトル曲のリプリーズを入れることになった。そして最後の曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」につながる。
アルバム制作の録音は66年11月、シングルのみの発売となった「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」から始まる。個々の曲はペパー軍曹やショーとは関係ないが、「ストロベリー……」の録音が終わるころには、時代の象徴である「サイケデリック文化」をアルバム全体のコンセプトにすることが決まった、とジョージ・マーティンは語っている。全英チャート(ミュージック・ウィーク)では22週1位、全米チャート(ビルボード)では15週連続1位を獲得した。
 『SGT PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND』1998年03月11日  EMIミュージック・ジャパン 
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/090119.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ FABRICK(The Beatles Tribute Band) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
 2003(平成15)年12月:John Lennon Forever In HIROSHIMA 2003 へ初参加。
 2004(平成16)年12月:John Lennon Forever In HIROSHIMA 2004 へ参加。
 2006(平成18)年12月:John Lennon Forever In HIROSHIMA 2006 へ参加。
 2007(平成19)年12月:John Lennon Forever In HIROSHIMA 2007 へ参加
 https://ja-jp.facebook.com/fabrick.jp/info?tab=page_info
 広島のビートルズコピーバンド、どういうグループが上手ですか?
 2013/5/29 07:46:42
 前に九州のイベントでご一緒したことがあるんですが、Fabrick (ファブリック)さんは完成度の高いコピーです。レパートリーも初期から後期まで、演奏はもとより全員歌えてコーラスもばっちりです。リーダーが経営なさっているショーパブで定期演奏なさっているようです。
 https://www.youtube.com/watch?v=M6b_Blijj0g
 映像◆FABRICK 「メドレーⅢ」 Cover  http://youtu.be/M6b_Blijj0g
 2012.1.14 ライブ、サードステージより。
 ①「パーティーはそのままに」久々の演奏でした。リンゴさん、シャッフルを刻む右手がしんどいです。
 ②「Till There Was You」これも久々でしたが、お得意のナンバーです。かんちゃんのギターは1963年の「ロイヤル・バラエティーショー」のコピーです。
 ③「夢の人」これも久々で、イント-ロこけちゃいました。
 ④「Yesterday」FABRICK独自のアレンジです。
 ⑤「You Wont See Me」これも超久々です。リクエストがこないと、まずやりません。
 ⑥「Act Naturally」リンゴさん、お得意のナンバーです。
 ⑦「ノルウエーの森」これも-久々です。マーサのシタールの音が素敵!
 ⑧「ジョンとヨーコのバラード」FABRIC-K初披露です。
 ⑨「This Boy 」FABRICKお得意のナンバーです。
 ⑩「Nowhere Man」これもお得意の3声コーラスナンバーです。
 ⑪「She Loves You」何百回演奏しても飽きない曲です。
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『知ってるつもり?!』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~21:54
 ┌─―――――─――――――――――――─―――――――――┐
 |1990(平成二)年12月 9日(日)       「ジョン・レノン」 |
 |2001(平成13)年11月25日(日)「オノ・ヨーコ&ジョン・レノン」 |
 └─――――――――――─―――――――――─―――――――┘
********************* http://www.uta-net.com/song/175881/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%3F!_%E6%94%BE%E9%80%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE RETURN -THE BEATLES Tribute Band- ┃
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  No.01 2015(平成27)年11月13日(金) 新歌舞伎座 17:00
  No.02 2015(平成27)年11月14日(土) 新歌舞伎座 17:00 8月10日 S席:5.000円 A席:3,000円 特別席:6,500円 新歌舞伎座テレフォン予約センターTEL.06-7730-2222
  No.03 2015(平成27)年11月15日(日) アワーズホール明石市立民会館 14:00 8月1日 S席:6,480円(指定)A席:4,320円(当日指定)B席:2,160円(当日指定) アワーズホール・明石市民会館TEL.078-912-1234グッドラック・プロモーションTEL.086-214-3777  
  No.04 2015(平成27)年11月16日(月) 岡山シンフォニーホール 18:30 8月1日 S席:6,480円(指定)A席:4,320円(当日指定)B席:2,160円(当日指定)グッドラック・プロモーションTEL.086-214-3777  
  No.05 2015(平成27)年11月17日(火) 広島文化学園HBGホール 18:30 8月1日 S席:6,480円(指定)A席:4,320円(当日指定)B席:2,160円(当日指定)清水芸能企画TEL.082-292-0080グッドラック・プロモーションTEL.086-214-3777  
  No.06 2015(平成27)年11月19日(木) 関内ホール 18:30 7月18日 全席指定:5,500円 東京労音府中センターTEL.042-334-8471 
  No.07 2015(平成27)年11月20日(金) 木曽文化公園ホール 19:00 9月5日 全席指定:3,000円 高校生以下:1,500円※木曽広域連合主催の特別料金となっております。木曽文化公園ホールTEL.0264-23-8011 
  No.08 2015(平成27)年11月23日(月) ホクト文化ホール 中ホール ①11:30 ②15:00 9月1日 全席指定:7,000円 インデックスTEL.026-227-1320 
  No.09 2015(平成27)年11月25日(水) たましんRISURUホール(立川市市民会館) 18:30 7月18日 全席指定:5,500円 東京労音府中センターTEL.042-334-8471 
  No.10 2015(平成27)年11月27日(金) 仙台サンプラザ 18:30 8月7日 S席:5,500円 A席:4,500円 アイエスTEL.03-3355-3553 
  No.11 2015(平成27)年11月28日(土) 前橋市民文化会館 18:00 6月14日 全席指定:5,000円25歳以下:2,100円 ●※●1966年●ビートルズ武道館公演と同料金● 前橋市民文化会館TEL.027-221-4321 
  No.12 2015(平成27)年11月29日(日) 狛江エコルマホール 16:30 9月10日 全席指定:4,500円 狛江エコルマホールTEL.03-3430-4106 
  No.13 2015(平成27)年11月30日(月) よこすか芸術劇場 18:30 7月31日 S席:5,500円 A席:4,500円 アイエスTEL.03-3355-3553 
  No.14 2015(平成27)年12月 2日(水) かつしかシンフォニーヒルズ 18:30 8月7日 全席指定:5,500円 労音東葛センターTEL.047-365-9911 
  No.15 2015(平成27)年12月 5日(土) 御殿場市民会館 18:00 9月12日 S席(指定)4,500円(当日5,000円)A席(自由)2,500円(当日3,000円)※料金が変更になりました。御殿場市民会館TEL.0550-83-8000 
  No.16 2015(平成27)年12月 6日(日) 中日劇場 17:00 10月5日 A席:5,000円 B席:4,000円 中日劇場052-263-7171 
  No.17 2015(平成27)年12月 8日(火) 大宮ソニックシティ 18:30 7月25日 S席:5,500円 A席:4,500円 ちけっとぽーとTEL.03-5561-9001 
  No.18 2015(平成27)年12月 9日(水) 習志野文化ホール 18:30 7月31日 全席指定:5,500円 アイエスTEL.03-3355-3553 
  映像◆THE RETURN - I Want To Hold Your Hand (Dallas, GA 11-20-10)  https://youtu.be/aB1-KBQ0qOw
  
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 http://www.the-return.taps.jp/index.html http://blog.kouchu.info/2015/07/The-Return.html
 http://www.h-shimizu.com/geinou/event/2015/1117_return.html
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 エルヴィスの前には、何もなかった(ジョン・レノン)"Before Elvis, there was nothing." http://ameblo.jp/tnelvis/
 映像◆John's Aunt Mimi 1981 UK Interview https://youtu.be/LRqU2teFtw8
 


 映像◆John and Yoko - Love and Peace, Documentary 1990 (Part 6 of 7) http://youtu.be/fDoIHPwDZJQリクエストによる埋め込み無効 
 The Real Yoko Ono (Part 1 of 6) 素顔のジョン&ヨーコ http://youtu.be/8f5SbaMMI7U
 

 長時間版音源◆The Beatles: John Lennon Songs  http://youtu.be/45kIDd0FBqw
 
 PV(=^◇^=)映像◆The Beatles Lennon, John - The John Lennon Video Collection  http://youtu.be/X162r24hMIY

 映像◆The Comedy of John Lennon https://youtu.be/6NErU1WTEUE
 
「僕らの曲をオリジナルだなんていわないでくれありゃあ、全部パクリだよ!」ジョンレノン
 レイ・コールマンに語った言葉
「ぼくらは街いちばんの盗人だったのさ。盗作の天才だな」ポール・マッカートニー
 1984(昭和59)年12月『プレイボーイ』インタビュー
 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3797/The_Beatles.html
 PAUL_MCCARTNEY_ROCK_SHOW映像◆http://video.fc2.com/content/20140108rAecRAYr

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