過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今夜の『夜のヒットスタジオ』だヨ(=^◇^=)



 松田聖子、18年ぶりの『Mステ』出演に大反響!「最高でした!」「歌詞が沁みた」
 2020(令和二)年10月03日(土) 10:15配信 掲載:エムオンプレス
【動画】松田聖子「風に向かう一輪の花」のティザー映像
■「18年ぶりですよ」(タモリ)、「はい、18年ぶり、本当に緊張しています」(松田聖子)
‡2020(令和二)年10月02日(金)、松田聖子が、テレビ朝日『ミュージックステーション』に18年ぶりに登場。MCのタモリと久々の再会を果たした。
 「18年ぶりですよ」との問いに松田は「はい、18年ぶり、本当に緊張しています」と答えた。他の共演者の上白石萌音からは「(共演させてもらい)夢のようです。先日『瑠璃色の地球』をカバーさせていただいて、今絶対必要な曲だと思って強く希望させていただいて、恐縮ですが、歌わせていただきました」と思いを告げられ、「本当にきれいな歌声でかわいらしくて、うれしかったです。ありがとうございます!」と笑顔で答えた。そして、K-POP界のアベンジャーズとして世界中で人気を博しているSuperMのテヨンは「僕は『青い珊瑚礁』が大好きです。子どもの頃、お母さんがカセットテープで聴くときに聴いていて、その頃からすごく素敵な曲だと思いまして、今でもすごく好きな曲です。最高です!」とアカペラで歌いながらエピソードを披露した。松田はこの日、
 2020(令和二)年09月30日(水)にリリースした40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されている新曲「風に向かう一輪の花」をパフォーマンス。この楽曲は、ファンへの感謝の気持ちを松田聖子自身が綴った楽曲で、「白いパラソル」「夏の扉」を手がけた財津和夫と37年ぶりにタッグを組んだ。歌唱後、SNS上には
 「日本中、世界中に愛されている歌姫。本当に素晴らしい歌声でした!」
 「最高でした!」
 「歌詞が沁みた」など多くの声が寄せられた。
 2020.09.30 ON SALE
 ALBUM『SEIKO MATSUDA 2020』
【関連記事】
 Super M、『Mステ』再登場!テヨンが松田聖子「青い珊瑚礁」の思い出を語る場面も
 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb64bac43524a53b7165e971e530a9d0e9fd22ae


 1980(昭和55)年10月15日(水) 35年前の本日、山口百恵引退。裏方から見た山口百恵引退顛末記。
 2015(平成27)年10月15日(木) 執筆者:川瀬泰雄
 1980年10月15日山口百恵引退。あれから、もう35年も経ってしまったのだと心底驚いている。山口百恵の結婚・引退に関しては数々の番組やニュース報道などでも取り上げられているので、ご存知の方も沢山いらっしゃると思います。ここでは、あまり知られていないだろうと思われる裏方としての当時の顛末の一部を書きます。勿論、ホリプロのマネージャーやスタッフも大変な忙しさだったのだが、今回は音楽制作サイドの立場だけについて触れてみます。百恵引退の1980年の年末は、僕個人的にもすべてが変わった。まず当然ながら、百恵引退による自分の仕事の変化。第2の変化は自分の趣味のことなのだが、百恵の結婚後の約半月後12月8日ジョン・レノンが射殺されるという事件が起こった。密かに期待していたビートルズの復活は完全に断たれてしまった。そして3番目はよく比喩として、あの時生まれた子がもう何歳になる、というような表現があるが、実際にその1週間後の
 1980(昭和55)年12月15日(水) これは自分にとっては嬉しい出来事だったが、娘が誕生する。こうして人生には仕事、趣味、私生活が一気に変わってゆく時があるんだと妙な実感を持ったことを思い出す。勿論、山口百恵の引退ということでは年末どころか、80年の3月の結婚・引退を表明した時から殺人的な忙しさが始まった。山口百恵のスケジュールはそれまでにお世話になったテレビ局や映画会社、雑誌、CMのスポンサーなどの恩返しのようなスケジュールで全部埋まってゆく。振り返ってみると、結婚・引退が決定した80年の春以降に限っても、我々が制作したレコードは、アルバムが『春告鳥』、『メビウス・ゲーム』、2枚組でA、B、C面の3面という不規則な形の『不死鳥伝説』、最後のスタジオ・アルバム『This is my trial』、映画『古都』のサウンド・トラック盤、そしてラスト・ライブの3枚組『伝説から神話へ…BUDOKAN AT LAST』、の6タイトル。約、月1タイトルのペースである。シングルも「しなやかに歌って」、「愛染橋」、「謝肉祭」、「.ロックンロール・ウィドウ」、「さよならの向う側」、「一恵」の6タイトルを制作し、発売された。オリジナル楽曲だけでアルバム・シングルを合わせると約50曲。それにプラスして3枚組のライブ・レコーディングと映画用のサウンド・トラック盤のための録音、ミックスダウン編集。前述のとおり山口百恵本人のスケジュールは真っ黒。どうやってレコーディングのスケジュールを空けてもらうのかが最初の問題であった。やっと空けてもらったスケジュールは百恵本人には申し訳なかったが、ほかの仕事が終わった後の深夜に2時間ずつ。引退までほとんどがこのスケジュールだった。その空けてもらったスケジュールも、歌に関しては何としても1時間で1曲を録音しなければならないという過密スケジュールだった。1曲を制作するレコーディングのおおよその手順としては、まずどんなイメージの曲にするかという企画を立てる。そして作詞家、作曲家と曲についての打ち合わせ。曲が出来上がるとアレンジャーと打ち合わせ。楽器ごとのスタジオ・ミュージシャンの決定。スタジオの押さえ。カラオケのレコーディング。そして歌の録音が終わるとすぐにミックス・ダウン。これを約半年の間に50曲作るのである。勿論、その間にライブ・レコーディングやサウンド・トラック盤のミックス・ダウンや編集作業が入ってくる。毎日休む隙間も無く、否応なしに常に山口百恵を考え、実際に業務をこなしていった。何かトラブルがあってもスケジュールの遅れは許されないのである。勿論、いつものように細かい仕事上のトラブルは起きていた。曲が上がってこない、アレンジャーのスケジュールが取れない、スタジオやミュージシャンが希望通りに押さえられない。次々と細かいトラブルは続いていくのだが、すべて、何とか解決させて行った。当時は、取材などで山口百恵の引退を知った時の感想を聞かれることが、何度もあった。空虚感とか寂寞感を伝えれば納得してもらえたのだろうけど、こんなスケジュールの中で引退や結婚を実感するのは難しかった。レコーディングの最後が近づいてくるとスタジオのロビーにも取材の記者や関係者なども多くなってきて妙に落ち着かない。勿論、録音中はスタジオの中にはスタッフだけなのだが、時間的な期限が決まっているための切迫した感じは、それまでのレコーディングでの、いつもの和やかな中にも百恵本人やスタッフや作家の間にあった緊張感とも微妙に違っていた。貰っているスケジュールは前述のとおり、絶対に1時間で1曲を仕上げなければいけなかった。百恵の声も仕事の忙しさの中で少しずつ擦(カス)れが見え始めた。しかし最後のスタジオアルバム『This is my trial』を聴いていただければ、判って戴けると思うのだが、このちょっとハスキーな感じが魅力的なのである。百恵本人が気力を絞って仕事をこなしてきた中での迫力さえ伝わってくる。そして
 1980(昭和55)年9月26日(金) スタジオでの録音はすべて終了。あとは武道館のラスト・ライブの録音である。万が一の武道館での録音トラブルに備え、予備の音源の収録のため、次の各地のライブへも同行し、録音の手順の予行演習や予備のための録音をした。
 1980(昭和55)年9月30日(火) 札幌市真駒内アイスアリーナ、
‡1980(昭和55)年10月2日(木) 福岡市九電記念体育館、
 1980(昭和55)年10月3日(金) 大阪厚生年金会館、
 1980(昭和55)年10月4日(土) 名古屋市民会館。
 そして本当に最後のライブ
 1980(昭和55)年10月5日(日) 日本武道館の録音である。録音が順調に始まったのを確認し、この時は、自分のけじめの為に自腹で購入したチケットで、初めて客席で百恵のライブを観た。ただ感傷に浸っている余裕もなく、アンコール直前に録音の為に用意してあるミキシング・ルームに戻った。有名なマイクを置くシーンはモニターテレビの画面で観た。
 1980(昭和55)年10月6日(月) 翌日からも百恵引退という一大イベントの報道を横で見ながら、3枚組のレコードの為のミックス・ダウン。マスタリング。たまに入ってくるテレビの特番の為、山口百恵のスタッフとしてのテレビ出演等々。この約半年という限られた時間の中で、よくもこの曲数を録音したということを今さらながら驚いている。そしてそして引退や様々な出来事が変わった1980年が終わり、少しずつその変化に慣れ始めたころ、百恵の引退後に発売されるレコードのミックスダウンや編集なども徐々に終了していき、百恵のためのスタジオワークがだんだん少なくなっていった。その頃になってやっと、「ああ引退したんだなァ」という実感がわいてきた。ちなみにまだアナログ・レコードの時代だったのである。CDの登場は引退の約3年後で、山口百恵の現役時代は1枚もCDが出ていない。このことをだけでも引退からの永い時間の経過が判るのだが、僕にとっての山口百恵は今後の僕の人生においてもビートルズと同様に色褪せていくことはないのだろう。
 写真提供: 川瀬泰雄
 写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
 ソニーミュージック 山口百恵公式サイトはこちら>
 http://music-calendar.jp/2015101501




 ┏━━━━━━┓
 ┃ 『eyes』 ┃渡辺美里
 ┗━━━━━━┛
‡1985(昭和60)年10月02日(水) リリース
 2015(平成27)年12月16日(水) リリース(30th Anniversary Edition)
**********************************************
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Eyes_(渡辺美里のアルバム)
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00FS7XGB0
 https://music.amazon.co.jp/albums/B0191LJPXQ
**********************************************


 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 過去の今日の松田聖子様 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 1980(昭和55)年10月01日(水) ♪風は秋色♪発表、オリコン初登場一位を獲得
 1980(昭和55)年10月02日(木) 過去の今日不明?
 1980(昭和55)年10月03日(金) ABCおはよう朝日です、NHK昼のプレゼント
****************** http://www.seikomatsuda.co.jp/index.html
 http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko
 http://www2a.biglobe.ne.jp/~seikofan/html/text/his1b.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
***********************************************************
 映像◆'80トシ&聖子http://youtu.be/QJHIWlqQqoA
 
 田原俊彦 松田聖子 http://youtu.be/UkWQEKgMxQI
‡1991(平成三)年10月02日(水)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃『ヤング・オーオー』浜田省吾の出演一蘭┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1979(昭和54)年07月15日(日) 第1回目
‡1979(昭和54)年10月02日(火) 第2回目
 1979(昭和54)年11月25日(日) 第3回目
 削除音源??◆http://youtu.be/ODgSWRHQOow
 http://shogo21.jugem.jp/?page=1&cid=10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 『ヤング・オーオー』MBS
‡1979(昭和54)年10月02日(火) ♪風を感じて♪いつわりの日々♪
 http://www5f.biglobe.ne.jp/~roadscraps/tv.html


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオ』司会一代目:前田武彦・芳村真理  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――――――――――――――――┐
①|歴代出演歌手-前田武彦・芳村真理司会時代Ⅲ(1972~1973)|
 └─――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0205回 1972(昭和47)年10月 2日(月) 伊東ゆかり、佐川満男、大和田伸也、小川知子、
                   五十嵐じゅん、欧陽菲菲、麻丘めぐみ、牧村三枝子
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②|夜のヒットスタジオ・初出演データ(11) 前田・芳村時代後期(1972,1-1973,9)|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0205回 1972(昭和47)年10月 2日(月) ♪友よ♪ 大和田伸也
                   ♪少女は大人になりました♪ 牧村三枝子
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃【総括】夜のヒットスタジオ・年表Ⅱ(1971,4~1974,3)┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛伊東ゆかり・佐川満男、夫妻(当時)で出演
************************************************************
 ①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/23df0c2423d10301d0e9c522196d8746
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/79ab8f979ea471985f0cca0f9ba22e8f
 ③http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/3b1df771b5bc49aa756e9a9364880c2d
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオ』司会三代目:芳村真理・井上順  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――――――┐今夜映像◆http://video.fc2.com/content/20160402Y5rtCCR9
 |♪オープニングメドレー♪|http://v.youku.com/v_show/id_XMjk1NTkwOTY0.html
 └─―――――――――――┘今夜映像◆http://video.fc2.com/content/20160402Y5rtCCR9
  <女はそれを我慢できない>沢田研二 ※巨人ファン・順さんの宿敵、阪神ファンのジュリー
       <愛で殺したい>アン・ルイス
      <雨あがりの二人>サーカス
     <私は泣いています>藤村泰介
     <あんたのバラード>りりィ
    <惚れちゃったんだよ>世良公則&ツイスト
    <惚れちゃったんだよ>都はるみ
  備考・・・順さん命名「民謡界の百恵ちゃん」金沢明子。♪オープニングメドレー♪には不参加
 ┌─―――――――――――――――――――――――――┐
①|歴代出演歌手―芳村真理・井上順司会時代Ⅱ(1978~1979)|
 └─―――――――――――――――――――――――――┘ 
‡第0517回 1978(昭和53)年10月 2日(月) 沢田研二、都はるみ、世良公則&ツイスト、アン・ルイス、
                   サーカス、りりィ、金沢明子、藤村泰介
 オープニングメドレー(1978.10.2)http://youtu.be/Q9JQcGIopZg
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②|夜のヒットスタジオ・初出演データ(8) 芳村・井上時代前期①(1978,4-1980,3)|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0517回 1978(昭和53)年10月 2日(月) ♪ベッドで煙草を吸わないで♪ りりィ
                   ♪愛で殺したい♪ サーカス
                   ♪おんな下北ひとり旅♪ 金沢明子 <ウィッキペディア情報>
                      ♪青春河夕音頭♪ 金沢明子 <この㊦↓のURL情報>
                   ♪みちゆき♪ 藤村泰介
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
③|歌でふりかえる夜のヒットスタジオ②②年史(51) 1978年10ー12月(第517-529回)|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0517回 1978(昭和53)年10月 2日(月) ♪なんて女に…♪ 都はるみ
                   ♪女にスジは通らない♪ アン・ルイス
                   ♪ベッドで煙草を吸わないで♪ りりィ
                   ♪愛で殺したい♪ サーカス
                   ♪青春河夕音頭♪ 金沢明子
                   ♪みちゆき♪ 藤村泰介
 ┌─――――――――――――――――――――――――┐
④| フジテレビ ONE TWO NEXT 『夜のヒットスタジオ』 |2009年~2012年1月再放送 #99
 └─――――――――――――――――――――――――┘
     アン・ルイス ♪女にスジは通らない♪
       都はるみ ♪なんで女に♪
       サーカス ♪愛で殺したい♪
       藤村泰介 ♪みちゆき♪
        りりィ ♪ベッドで煙草を吸わないで♪
       金沢明子 ♪津軽じょんがら節♪
  世良公則&ツイスト ♪銃爪♪
       沢田研二 ♪LOVE(抱きしめたい)♪ ※演奏 井上堯之バンド
  備考・・・伝説の歌番組が甦る!フジテレビの誇る長寿番組『夜のヒットスタジオ』シリーズ。1968(昭和43)年から1990(平成二)年までという長期にわたって、歌番組の中心であり続けた業績は大きい。現在、これまで放送できなかった多くの放送回を追加して好評放送中!今では考えられない豪華ラインナップによる夢の競演をお見逃しなく!
 ┌─―――――――――――――┐
 |『夜ヒット』今夜のエピソード|関東地区にてステレオ放送を開始
 └─―――――――――――――┘これを機にOPのファンファーレ音楽をステレオ放送対応バージョンのものに変更
************************************************************
 ①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/f153d204c2a1e41dcf6d81497fb26ae8
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/5706dc23ea0dc61221c1e77858cd4f80
 ③http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/17a0d72a29f542c82f8e9e760874fba6
 ④http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200031l.html http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200031.html
  http://kayari.a.la9.jp/yoruhit/1978.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』司会四代目:芳村真理・古舘伊知郎 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――┐
①|歴代出演歌手―芳村真理・古舘伊知郎司会時代Ⅰ(1985~1986)|※芳村真理・古舘伊知郎の司会初開始日
 └─―――――――――――――――――――――――――――┘「タイムトンネル」特別企画『山口百恵Again』第①週
‡第0878回 1985(昭和60)年10月 2日(水) 五木ひろし(マンスリー1)、シーラE、ヒューイ・ルイス、チェッカーズ、石黒ケイ、吉川晃司、河合奈保子、
                   千代の富士(特別ゲスト)、アントニオ猪木(特別ゲスト)、郷ひろみ、田原俊彦、岸千恵子、アン・ルイス、
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②|夜のヒットスタジオ・初出演データ(4) 芳村・古舘時代前期(1985,10-1986,12)|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0878回 1985(昭和60)年10月 2日(水) ♪A Love Bizarre(ラヴ・ビザール)♪ シーラ・E
                   ♪Power of Love♪ ヒューイ・ルイス http://youtu.be/FiIlgZ7bc4c
                   ♪モン・サン・ミッシェルの孤独♪ 石黒ケイ
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
③|歌でふりかえる夜のヒットスタジオ②②年史(26) 1985年10月-12月(第878-890回)|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0878回 1985(昭和60)年10月 2日(水) ヒューイ・ルイス ♪Power of Love♪
                        シーラE ♪A LOVE BIZARRE(ラヴ・ビザール)♪
               アン・ルイスwith吉川晃司 ♪六本木心㊥♪http://youtu.be/C2tJLpil7K4
                       田原俊彦 ♪華麗なる賭け♪
                       岸千恵子 ♪千恵っ子よされ♪
                     チェッカーズ ♪Summer Rain♪
                       石黒ケイ ♪モン・サン・ミッシェルの孤独♪
 ┌─――――――――――――――――――――――――┐
④|【総括】夜のヒットスタジオ・年表Ⅷ(1984,4~1986,3)|百恵 again 次週へ・・・・・
 └─――――――――――――――――――――――――┘◎4代目の芳村真理のパートナー司会者として古舘伊知郎が抜擢される。地元・滝野川の母校の校歌に乗って副調整室の階段から登場。・横綱・千代の富士関(現・九重親方)、アントニオ猪木がそれぞれ芳村・古舘の友人として特別出演。◎アン・ルイス、吉川晃司が♪六本木心中♪を放送コードの限界ともいえる過激なパフォーマンスでジョイント、波紋を呼ぶ。◎山口百恵の引退から5年、「タイムトンネル」特別企画『山口百恵again』を5週連続放送、往時の歌手・山口百恵の魅力を過去の夜ヒット出演シーンから紹介。◎同年、映画『バック・トゥザ・フューチャー』の主題歌♪Power of Love♪が全米第①位となり、人気絶頂期を迎えたヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが初登場
 ┌─――――――――――――――――――――┐
⑤| 横綱・千代の富士関の現役時のエピソード |※通算①回目のゲスト出演
 └─――――――――――――――――――――┘横綱として全盛期を極めていた当時、テレビ番組、特に生放送の番組に出演することは稀であったが『夜のヒットスタジオDELUXE』(フジテレビ系)には1985~1987年まで3回、特別ゲストとして番組オープニングからエンディングまで出演している。これは当時の同番組司会者であり、千代の富士、及び師匠の九重との親交がある芳村真理の誘いを受けての出演であった[7]と言われている。特に初めて番組に顔を出したときには、アン・ルイスが吉川晃司との過激なパフォーマンスを展開し物議を醸した回であり、歌の最中、千代の富士は不機嫌な表情を浮かべながらその一部始終を見届けており、その形相を気にした芳村真理が、話題をそらそうとして千代の富士に頻繁に話しかけているヨ(=^◇^=)
 ┌─―――――――――――――――┐
⑥| 夜ヒットを彩った売野雅勇作品 |♪ラヴェンダー・リップス♪
 └─―――――――――――――――┘河合奈保子/曲:林哲司 HC:第⑤位 
 1985(昭和60)年10月 3日(木) リリース
‡1985(昭和60)年10月 2日(水) 第0878回『夜のヒットスタジオ』出演
 ┌─―――――――――――――┐
 |『夜ヒット』今夜のエピソード|
 └─―――――――――――――┘
19 85/10/02 0878 Summer Rain(Album「毎日!!チェッカーズ」より 詞:藤井郁弥 曲:藤井尚之 R:1985/08/21)
31 86/04/30 0907 時のK-City(Album「FLOWER」より 詞:藤井郁弥 曲:武内享 R:1986/03/30)(マンスリー)
「Summer Rain」「時のK-City」では鶴久政治がメインボーカルを担当した。
チェッカーズのヴォーカルといえば、一般には「藤井フミヤ」ですが、アルバムに関してはバックコーラス・キーボート担当の鶴久政治が担当している曲も数曲あります。夜ヒットで披露した歌でいえば「Summer Rain」と「時のK-City」がそれに該当します。テレビで鶴久がボーカルとして登場した機会というのはかなり少ないだけにこのときの夜ヒットの場面はかなり貴重であるといえるでしょう。
「時のK-City」のときは確か、出身地である久留米から親・兄弟が数人駆けつけて、「立派に一人前のアーティストへと成長した姿を存分に魅せる」といったような趣向で歌を披露しており、ポップでにぎやかなステージング・演出が多かったチェッカーズにしては異色の、静寂感漂う演出が印象的でした。
 http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/afc1c15b0aa12cf8ba829ad2ccda31de
 ┌─―――――――――――――┐
 |『夜ヒット』今夜のエピソード|
 └─―――――――――――――┘
 現地時間 朝6:00ちょうど、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・フォート・ポイントからからヒューイ・ルイス・アンド・ニュースを衛星生中継。レポーターは中村洋子
 ♪Power of Love♪ http://youtu.be/FiIlgZ7bc4c
------------------------------------------------------------
 85/10/02放送で披露した2曲のうち、「六本木心中」は番組内の企画(アン・ルイスとのジョイント)で披露したものである。
吉川晃司③「六本木心中」(1985年10月2日放送)
夜ヒット史上最も過激なシーンとして語りつがれているのが事務所の先輩で親交の深いアン・ルイスとのジョイントによる「六本木心中」。そのジョイントで繰り広げられた場面は、「ラブシーン」という生易しい表現では片付けられぬほど、今だったらまず「放送コード」に引っかかって実現できないだろう、というぐらいに「ある秘め事」を連想させるようなシーンが随所に展開され、放送直後、賛否両論が巻き起こったようです。この歌が終わったあとのスタジオの雰囲気は異様なものがあり、司会の芳村真理は、放送時間帯を考慮してなのか「かわいい!」とかなり苦しい(?)フォローをしていたりと、スタジオにいた関係者・出演者も一同唖然とさせられたシーンでもあったようです。1986年の「Norvous Venus」辺りまでは過激なロック調の曲が続き、衣装やパフォーマンスもバックバンドとしてサポートに回っていた「PaPa」を含め、意表を付かれるものが多く、その過激さゆえに年配層を中心によく批判の的としてみなされていた感がありましたが(特に1985年のNHK紅白での「ギター放火事件」は放送後かなり問題視されていましたよね)、1986年秋の佐野元春作品「すべてはこの夜に」以降は、それまでとは若干雰囲気が変わり、実力勝負の歌が次々と発表され、ミュージシャンとしての評価もこの辺りから高まり始めたという感じがあります。特に1987年に出された「終わらないSun Set」は、派手な振りを封印し、ギター片手にバラードを聞かせるというシンプルなスタイルで当時、テレビ番組では披露されており、彼のアーティストとしての広さを認識したファンも多かったのではないでしょうか。
 http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/c5228c642be5ef2c759b1a3d90824e17
 ┌─―――――――――――――┐
 |『夜ヒット』今夜のエピソード|
 └─―――――――――――――┘デビュー当時はアン・ルイスに大きな影響を受け、アンとは姉弟のような関係だった吉川晃司と共に、『夜のヒットスタジオDELUXE』では二人の性行為を連想させる過激なコラボレーションを見せた(1985年10月2日放送)[1][2]
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%9C%AC%E6%9C%A8%E5%BF%83%E4%B8%AD
 ┌─――――――――┐通算出演 第087回
⑦| 今夜の田原俊彦 |♪華麗なる賭け♪ (4回)最後
 └─――――――――┘MC ⇒『夢泥棒』千秋楽VTR紹介、浜さんにkiss!
    オープニングメドレー ⇒ ♪雨あがり ♪
         エピソード ⇒ ゲスト・シーラE、司会に古舘伊知郎さん登場
*********************************************************
 ①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/a6be6bb3f1006e42d66239ca790b5340
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/6b6a1988ec68c28a2c0acb6b2118241d
 ③http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/258335c5601c108b7e79a08dd94ecb5f
 ④http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/958112b9eb3be496a8005047f89c425b
 ⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%AF%8C%E5%A3%AB
 ⑥http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9
  http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/1d0956ff961df20a972b2e1604f32b04 曲目
 ⑦http://www.104ttdp.com/tt/musicpro/yoruhit/yh-85.html
*********************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオ』 ┃1968(昭和43)年11月 4日(月) 22:00~22:54 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛1985(昭和60)年 3月25日(月) 22:00~22:54 The End.
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』 ┃1985(昭和60)年 4月 3日(水) 21:02~22:52 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1989(平成元)年 9月27日(水) 21:02~22:52 The End.
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『夜のヒットスタジオ SUPER』 ┃1989(平成元)年10月18日(水) 22:00~22:54 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1990(平成二)年10月 3日(水) 22:00~22:54 The End.
************************* http://blog.goo.ne.jp/resistance-k
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94%E6%AD%8C%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    『夜のヒットスタジオ』    ┃
 ┃ 「フジテレビ ONE TWO NEXT」放送スケジュール┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡2011(平成23)年10/02(日) 18:00~18:50 #121
 ※このページに掲載されている写真はすべて著作権管理ソフトで保護され、掲載期限を過ぎたものについては削除されます。無断で転載、加工などを行うと、著作権に基づく処罰の対象になる場合もあります。なお、『フジテレビホームページをご利用される方へ』もご覧下さい
*************************************************
 <スカパー!、スカパー!HD、スカパー!e2、> <スカパー!光、> <ケーブルテレビ、> <IPTV>でごらんになれます(=^◇^=)
 http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200031.html
*************************************************










名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る