過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

2023(令和五)年八月二十六日もうひとつの(土)曜日の初記事ですヨ(=^◇^=)

 

 池本秀一
‡2022(令和四)年08月26日(金) 19:29 
 木材港トレーラー横転
 目撃してしまいました
 大惨事にならなくて
 良かったです、
 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0352pezF911zZwNPaMynjrJ5yHA3rATXPy4iwzC3JXrUwJFL8wytVa99GAUiUbaDqnl&id=100027105634231
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 タンクローリーが横転し薬品流れ出す 広島・廿日市市
‡2022(令和四)年08月26日(金) 17:50配信 HOME広島ホームテレビ
 写真◆横転するタンクローリー 広島・廿日市市
 26日昼過ぎ、広島県廿日市市でタンクローリーが横転し、積んでいた薬品が流れだす事故がありました。児玉比呂記者「海岸近くの工場が立ち並ぶエリアです。片側2車線の道路で車が横倒しになっています」26日午後0時25分ごろ、広島県廿日市市の木材港北交差点で薬品を積んだタンクローリーが歩道側に横転する事故がありました。消防によりますとタンクローリーに積んでいたエタノール2万5千リットルのうち一部が道路に流れ出たということです。この事故によるけが人はいませんでした。警察は運転手がハンドル操作を誤り交差点でバランスを崩したとみて事故の原因を調べています。
【関連記事】コロナ患者「自宅療養セット」内の食品に異物混入の可能性 広島県
【26日の新型コロナ】広島県5803人の新規感染者 死亡は6人
【関連記事】演劇練習中に転倒 福山市教委が児童に損害賠償へ 広島・福山市
【関連記事】夏休み終了…広島市の多くの小学校で授業再開
【関連記事】クルーズ船の火事 六管「業務上失火罪を視野に捜査」 広島

 ┏━━━━━┓
 ┃♪待つわ♪┃
 ┗━━━━━┛
 あみんの楽曲で、デビューシングル
 1982(昭和57)年07月21日(水) 発売
‡1982(昭和57)年08月26日(木)『ザ・ベストテン』第6位初登場
 1982(昭和57)年09月23日(木)『ザ・ベストテン』第1位 4週連続1位獲得
 1982(昭和57)年09月30日(木)『ザ・ベストテン』第1位 2週連続1位獲得
 1982(昭和57)年10月07日(木)『ザ・ベストテン』第1位 3週連続1位獲得
 1982(昭和57)年10月14日(木)『ザ・ベストテン』第1位 4週連続1位獲得
 1982年のオリコン年間売上1位となるヒットを記録した。週間チャートでは6週(
 1982(昭和57)年08月30日(月)付 
 1982(昭和57)年10月04日(月)付
 https://ja.wikipedia.org/wiki/待つわ

 映像◆公明党創価学会が消え始めています!!https://youtu.be/qyTjoGWJFW4
 2009(平成21)年07月14日(火) 17:00 JR中野駅・北口
 2009(平成21)年08月17日(月) YouTube公開
‡2022(令和四)年08月26日(金) 141,715回視聴
 https://w.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
 


 スーパーとか回転寿司のシャリってもしかして果糖ぶどう糖液糖が使われてるのか?!
 2021(令和三)年07月26日(月)
 色々 普通に白砂糖に酢と塩とあと何かの添加物とは思ってたけど白砂糖どころか果糖ぶどう糖液糖が使われてるらしいと今知ったけどスーパーとか鮮魚店で刺身買ってきて自分ですし飯作って海鮮丼した方が当然安全安心と気づきました 寿司が好きすぎて実は学生の頃に普通の個人寿司店で2~3年位、バイトしてたことがあったんだけどそこはちゃんとすし飯を大将と職人さんが作ってました
 https://mochi214.fc2.net/blog-entry-249.html

『週刊文春』中づり広告を終了へ「一つの文化だった」
 2021(令和三)年08月17日(火) 05:30配信 朝日新聞デジタル
 2021(令和三)年08月12日(木)・19日(木)合併号『週刊文春』の中づり広告。右トップで五輪閉会式の「計画」をめぐる特報を、左トップで有名俳優をめぐる記事を告知している
‡2021(令和三)年08月26日(木)発売号『週刊文春』が最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日本雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。
 2021(令和三)年08月05日(木)号『週刊文春』の中づり広告。五輪開会式をめぐるスクープが右トップを飾った同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。地下鉄・東京メトロの広告会社・メトロアドエージェンシーの営業担当者によると、「雑誌の中づり広告は近年減っている」という。同誌の撤退で、減少傾向に拍車がかかる可能性がある。中づりは、通勤時に興味を持った会社員らが駅の売店で雑誌を購入するという「すぐれたビジネスモデル」(加藤氏)だった。だが、ニュースの鮮度が短期間で下がりやすいネット時代には合わなくなりつつある。中づりには雑誌編集の自由を縛る「足かせ」の面があるからだ。
■誌面校了よりも1日早いという苦しみ■中づり広告は、右側(右トップ)には政治家の汚職など硬いニュースを置き、左側(左トップ)には芸能や医療・健康などの軟らかいニュースを置く。その間に他の記事の見出しを並べる。誌面の骨格を中づりを作成する段階で定める必要がある。週刊文春の誌面の校了は火曜夜だが、中づりは日曜にほぼ完成させ、月曜夜に校了する必要がある。そのため火曜の時点で、重大な事件が発生したり、スクープをつかんだりした場合、誌面に入れられても中づりには間に合わない。一方、特報や速報を途中から割り込ませるために中づりで予告した記事を誌面から外せば、読者や書店からクレームを受ける恐れがある。
■コスト削減し 電子版強化に資本投下■また、同誌は今年3月に電子版を開始した。記事の完成から読者に届けるまでの時間を少しでも短くしようと、木曜以降に全国で発売される雑誌本体に掲載のスクープ記事すべてを、水曜午後4時に配信している。9月には電子版を宣伝するためのキャンペーンを展開する方針で、中づり広告終了で浮いた費用を電子版の宣伝費などに充てる。同誌は現在、中づり広告を東京メトロの丸ノ内線、日比谷線など5路線で計1700枚、大阪メトロで計約1500枚掲示している。メトロアドエージェンシーによると、5路線で2~3日間掲示の正規料金は、128万6千円。割引などがあるため、実際の額は不明だが、年間で数千万円以上のコスト削減効果がありそうだ。「デジタル時代は、その媒体でしか読めないコンテンツでないと、お金を払ってもらえない。スクープとデジタルの相性はよく、中づり広告終了を攻めの一手とし、電子版にさらに力を入れていきたい」と加藤氏は話している。(赤田康和)
◎スマホも文庫本も見られないようなラッシュ時に、こういう広告は有り難かったです。内容はともかく、端から端まで全部読んでどんな内容か想像したりして。でも今は、電車の中で雑誌を読んでいる人って見なくなりました。新聞を読んでいる人も滅多に見なくて、本を読んでいる人が少しいるだけ。ほとんどの人がスマホを見ているか、寝ているか。網棚にジャンプが乗っているのも見ません。車内には動画を表示するモニターが増えて、時代が変わったことを感じます。
◎とかくに人の世は住みにくい 時代が変わったと感じますね。学生時代から電車通勤をして30年くらいになりますが、当時は雑誌や新聞、そしてウォークマン、一部で携帯ゲーム機でした。今はスマホ、一部でパソコン、新聞。雑誌を見ている人は皆無に近くなっていますからね。中吊り広告が無くなるのも分かりますね。
◎中吊り広告を出すクライアントがどんどん減ってますよね。JRなんかも自社系の広告で穴を埋めているか、空きスペースにしていることも多くなりました。文春のような広告を敢えて出さないことで知られた阪急電鉄も最近は自社系の広告ばかりになりました。
◎pon 電車の中吊り広告を見るのが楽しみだったけど、スマホチェックの時間に使うようになってから、見上げる時間がなくなったでも7人掛け席全員スマホいじってるのを見てると異様だなと思うのも確か中吊り雑誌広告で小ネタを見て車窓を眺めて天気の様子をみたもんだけど、そういうのもスマホが全部やってくれるようになった一億総スマホ中毒は感じてる
◎中吊りは景気判断にとても有用なんだよねリーマンの時も311の時も、車内から広告消え失せて自社広告で場所誤魔化しだした時は、景気がいいとどんなに言い張ろうが不景気最近はスマホしか見ないとか、そういう理由も増えたけどな基本広告料高すぎるから、景気いいとこしか出してないのは変わりない今だと、美容整形系だよね
◎電車内の名物であった中吊り広告が年々悪化し見出しはひどくなりました。これで雑誌の内容がわかります。廃止は当然のなり行きです。
◎ザ・昭和ですね!初めて上京したウン十年まえから愛読しています中刷り広告。色も書体もレトロ感あって風情がありますよね。文句なく時代の流れですね。雑誌媒体自体も過渡期に入っていますので仕方がない事ではありますが。。
◎昔は満員の車中で色々な雑誌の中吊り広告を見比べるのが楽しかったし、出社したら話題にもしてたな。今はみんな手元のスマホ見てるから、周りをあんまり見てないよね。ネット時代には効果の無い広告、時代に合わないよね。
◎パパっちょ  電車の中でもみんな自分の手元のスマホを見てますからね。文春のニュースもスマホの方が早い。中づり広告もずいぶん前から減っていて、JR路線の一部だけ液晶パネル化された感じ。昭和な感じの文化でしたね。
◎海外から実家に帰ってくると中吊り広告などがあると、あー日本だなって思ってた。自分の住むカナダの地下鉄では雑誌の広告などまったくなく、あるといえば大学の治験の募集とか大学の宣伝。借金の返済プログラムとかお酒の宣伝など。たまに無印などもクリスマスシーズンはあるけどコロナになってからその宣伝の場所も空欄が目立つように。駅にはコロナの件の広告ばかりでまるで共産主義的だなって思ってしまいます。意外と広告って見るようで見なくて、みんなスマホをチェックする人が多いですね。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/df38a467ba1aa3ff520ce9b3bafa56a3da415e7c


■1979.08.26 アントニオ猪木
「ンムフフフ、だって馬場さんに弟子入りじゃダメだし」
 日本武道館“夢のオールスター戦”、メインイベント前の控え室。
猪木「俺、全然ゴルフがうまくならないわ」
馬場「そうなの?。鶴田に弟子入りするとか言ってたじゃないか(笑)」
猪木「ンムフフフ、だって馬場さんに弟子入りじゃダメだし」
 会話の流れから推測すると直前に猪木と鶴田でゴルフ談義が交わされており、馬場がそれを聞いていたものと思われる。
 馬場の付き人だった渕正信が試合前のこの和やかな会話を懐述している。(「プロレス鎮魂曲」(瑞佐富郎著・スタンダーズ・プレス社)より)
■1979.08.26 アントニオ猪木
「みなさん、聞いてくれ。次にリングに上がるときは闘う時です!」
 日本武道館“夢のオールスター戦”のメインイベントでジャイアント馬場と組んでBI砲を復活させブッチャー&シン組を破った猪木が試合後にリング上で馬場との対戦をアピールした言葉。
■1979.08.26 ジャイアント馬場
「よし、やろう!」日本武道館“夢のオールスター戦”のメインイベントでアントニオ猪木場と組んでBI砲を復活させブッチャー&シン組を破ったあと、猪木のリングのアピールに返答した言葉。しっかりとアドリブで対応して見せた馬場だが、その後「クリアすべき問題」が立ちはだかり、両者の対戦は実現せず。両者は同じリングに立つことは二度と無かったため、ジャイアント馬場、アントニオ猪木とも「次にリングに上がる時は・・・」の約束を破ったことにはならない。
■1980年 ジャイアント馬場
「クリアすべき問題がある」ことあるごとにアントニオ猪木はジャイアント馬場に対戦を迫った。そして二人の対戦について馬場がマスコミに語った言葉。会社vs会社、トップレスラーvsトップレスラー、テレビ局vsテレビ局、いろいろなしがらみの中での課題を端的に言い表している。当事者同士もマスコミもそれが何なのか、はっきりとわかっていたが、マスコミは「クリアすべき問題とは何か」をプロレス誌紙でファンへ説明する上でその表現に苦心していた。
■1988.08.26 アントニオ猪木
「長州、よく聞け!これは俺の靴だ!」
 藤波にベイダー戦を譲って長期欠場していたアントニオ猪木が、1988年8月26日の後楽園ホール大会のリングで挨拶を行った。
 引退もささやかれていたこのタイミングでのアントニオ猪木来場。猪木は、まず最初に観客に来場のお礼を述べ始めた。その挨拶の途中に長州力がリングに駆け上がり、猪木の足下に無言でリングシューズをたたきつけるように置いて無言のままリングを出て行った。
 しばらく黙っていた猪木だが、そのまま挨拶を続行。
(猪木)「先日、“猪木を絶対に辞めさせない会というのが発足”しました。絶対辞めない訳にはいきませんが、昨日より藤波、長州、齋藤、坂口、みんなが会議を持ったそうです。それで、なんとしてもリングに上がってこいと、辞めるならば、新日本プロレスの全選手を相手にしてから辞めろというふうなこと(会話)もあったそうですが・・・・近いうちにリングにまた登場させていただきます。よろしくお願いいたします」
 そして猪木は最後に足もとのリングシューズを拾い上げ、「長州、よく聞け!これは俺の靴だ!」と言い残し、リングシューズを手にしてリングを降りた。
 猪木としてはこの一言で「わかった、まだまだやってやる」と言うことを力強く表現したかったのだが、うまく観客に伝わらず、笑いが起きたまま挨拶を終えることになってしまった。ちょっとハズしてしまった名言かも。
 https://kissatalk.web.fc2.com/meigen.html

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る