過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 


 ザ・ビートルズ『リボルバー』についてあなたが知らない15のこと
 2016(平成28)年08月22日(月) 16:30 Colin Fleming
 写真◆Photo by Santi Visalli Inc./Getty Images
■01. ジョン・レノンは『イエロー・サブマリン』で危うくく死にかけていた■
‡1966(昭和41)年06月01日の水曜日、ビートルズは、マリアンヌ・フェイスフル、ザ・ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズ、ジョージ・ハリスンの妻パティら血気盛んな連中とともに、『イエロー・サブマリン』に効果音を載せるため、アビイ・ロードのスタジオ2に集まっていた。『The Goon Show』(訳注:1950年代に人気を博した、英国BBCラジオのコメディ番組)の大ファンだった頃から、ジョン・レノンは常にお笑いに特別な関心を持っていた。気分はすっかり潜水艦長のレノンは、まずはうがいをしながら歌おうとして失敗、次に『リボルバー』のエンジニア、ジェフ・エメリックに、水中で歌わせてくれないかと無理を言っていた。エメリックは後にこう書いている。「ジョージ・マーティンは何とかレノンを諦めさせようとしていたが、私は代案を思いついていた。マイクを水に沈めて、ジョンに歌わせてみてはどうだろう?」水没から保護するため、コンドームでしっかりとマイクを包んだところ、レノンが皮肉を言った。「マイクが妊娠したら困るだろ」。そしてマイクをミルクのカートンの中に落としたのだった。音が遠すぎたため、この作戦は却下されたのだが、この時のレノンがどれほど幸運だったか、当時は誰も気がつかなかった。エメリックが振り返る。「数年たってから気がついた。当時使っていたマイクはファンタム電源を使っていた。つまり、マイク自体に実際に電気が通じている状態なんだ。英国では240ヴォルト方式を使っているから、レノンを始めそこにいた全員があっさり感電死することだってありえたんだ。そして私は、歴史上初めて、スタジオでクライアントを殺害したレコーディング・エンジニアとして名を残すことになってもおかしくなかったんだ」
 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/26448/2/1/1

 音源◆The Beatles - A Hard Day's Night Outtakes Medley https://youtu.be/9A7K5xT71HA
 25 February 1964, EMI Studios, Abbey Road
‡01     June 1964, EMI Studios, Abbey Road
 Medley of really short outtakes recorded during A Hard Day's Night sessions. You Can't Do That was recorded on 
 25 February 1964. The Beatles also started And I Love Her and I Should Have Known Better on the same day, although they failed to finish them during the session. The Beatles recorded Tell Me Why on 
 27 February 1964 in Abbey Road's Studio Two. It took the group eight takes to perfect. During the same session they also completed And I Love Her and If I Fell. I'll Be Back took The Beatles 16 takes to get right. The first nine were the rhythm track, and the final seven were the double tracked and harmony vocals, plus an acoustic guitar overdub.
 Track Listing:
 01. You Can't Do That (Unknown Take) [0:00?]
 02. I Should Have Known Better (Take 8 & 11) [0:09?]
 03. I Should Have Known Better (Unknown Take) [0:41?]
 04. And I Love Her (Take 11 & 21) [0:47?]
 05. And I Love Her (Unknown Take) [1:03?]
 06. Tell Me Why (Take 2) [1:09?]
 07. Tell Me Why (Take 4) [1:23?]
 08. If I Fell (Unknown Take) [1:38?]
 09. I'll Be Back (Take 12-15) [2:01?]
 

 音源◆The Beatles - Revolver Outtakes Medley https://youtu.be/aGZAzIfpSr0
 06 April 1966, EMI Studios, Abbey Road
‡01  June 1966, EMI Studios, Abbey Road Medley of really short outtakes recorded during the Revolver sessions. Recording began on 
 06 April 1966, the first session for Revolver. On that day The Beatles recorded just three takes of Tomorrow Never Knows' rhythm track, under the working title Mark I, along with one of John Lennon's vocal takes. Paperback Writer is most notable for its heavy bass line, played by Paul McCartney on a Rickenbacker in place of his usual Hofner. Its recording caused some headaches for the Abbey Road technicians, who were subject to strict rules about how microphones and amplifiers should be used. On 
 26 April they recorded takes 3-13 of And Your Bird Can Sing, with take 10 being the best. To this they overdubbed vocals and further instrumentation, and the song was complete. Recording for Eleanor Rigby began on 
 28 April 1966. With a score by George Martin, and inspired by the music written by Bernard Herrmann for the Truffaut film Farenheit 451, no Beatles played on the record. Recording for Yellow Submarine began on 
 26 May 1966 at Abbey Road's studio three. The Beatles spent nearly three hours rehearsing the song, before recording four takes of the basic backing track.
 Track Listing:
 01. Tomorrow Never Knows (Take 1 Intro Only) [0:00?]
 02. Paperback Writer (Take 1) [0:11?]
 03. And Your Bird Can Sing (Take 3) [1:10?]
 04. Eleanor Rigby (Unknown Take) [1:22?]
 05. Yellow Submarine (Take 1) [1:31?]
 06. Yellow Submarine (Take 4) [2:20?]
 07. Yellow Submarine (Take 5 Intro Only) [2:26?]
 

 ザ・ビートルズの歴史を体感できる再現コンサート「LET IT BE ~レット・イット・ビー~」日本ツアー決定!
 2019(令和元)年05月29日(wed) 19:15
 LET IT BE~レット・イット・ビーPARTII~(2018)」より
 ザ・ビートルズの歴史を体感できる再現コンサート、「LET IT BE ~レット・イット・ビー~」の日本ツアーが9月27日(金)より全国13都市にて開催される。
 これは2012年にビートルズのデビュー50周年を記念して作成されたトリビュート・ライブショーで、ロンドン初演以降、世界中で100万人以上を動員。2014年、2015年、2018年に続き4回目の来日となる。チケットは
‡2019(令和元)年06月01日(日) 10時より各プレイガイドにて一般販売が開始される予定だ。
 ●イベント情報
「LET IT BE ~レット・イット・ビー~」
【開催日程】
 09月27日(金)  19:00開演 新宿文化センター 大ホール(東京)
 09月28日(土)  12:00開演/17:00開演 新宿文化センター 大ホール(東京)
 09月29日(日)  12:00開演/17:00開演 新宿文化センター 大ホール(東京)
 10月01日(火)  16:00開演 静岡市民文化会館 中ホール(静岡)
 10月02日(水)  16:00開演 名古屋市公会堂(愛知)
 10月03日(木)  16:00開演 オリックス劇場(大阪)
 10月04日(金)  16:00開演 岡山市民会館 大ホール(岡山)
 10月05日(土)  15:30開演 東広島芸術文化ホールくらら 大ホール(広島)
 10月06日(日)  15:30開演 ルネッサながと 劇場(山口)
 10月08日(火)  16:00開演 ベイシア文化ホール 大ホール(群馬)
 10月09日(水)  16:30開演 宇都宮市文化会館 大ホール(栃木)
 10月10日(木) 16:00開演 葛飾シンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京)
 10月11日(金) 19:00開演 町田市民ホール(東京)
 10月12日(土) 12:00開演/17:00開演 町田市民ホール(東京)
 10月13日(日) 15:30開演 海老名市文化会館 大ホール(神奈川)
 10月14日(月) 15:30開演 たましんRISURUホール 大ホール(東京)
 さらなる詳細は公演の公式サイトをご確認下さい。
「LET IT BE ~レット・イット・ビー~」公式サイトhttps://www.letitbe-japan.com/
 https://rockinon.com/news/detail/186557


 価格変更のお知らせ
‡1968(昭和43)年06月01日(土)より下記の通り価格を訂正いたしまいSた。
 17㎝LPレコード 33回転
 https://blogs.yahoo.co.jp/hishid_2/15795771.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ジェラルド・スカーフィー(Gerald Anthony Scarfe) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 レディ・ジェーン・アッシャーの夫でイラストレーター
‡born 1 June 1936
****************************************
 http://en.wikipedia.org/wiki/Gerald_Scarfe
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/090417.html
 http://en.wikipedia.org/wiki/Lady_Jane
****************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.011
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1964(昭和39)年06月01日(mon) Issue 1shilling 6pence
 ○ビートルズ・ニュース : 
  ・ 映画作りは大変!  
  ・ ジュリアン君はパパにそっくり
  ・ ビートルズ・ナンバーを違ったアレンジで  
  ・ 入場券の闇市場
 ○特集 : 
  ・ 撮影中のビートルズ
   『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』撮影ルポ      
  ・ 映画『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』特集
    初の長編主演映画に取組むビートルズ。
    タイトルの由来、収録曲、LP情報からこぼれ話までを徹底取材
  ・ ビートルズとの出会いからデビューまでを語る
  ・ ジェリー・リー・ルイスからの賛辞   
  ・ 第2回ビートルズ・クイズ
 ○連載/レギュラー企画
  ・ ジョニー・ディーンによる論説
  ・ ニュースレター
  ・ 投稿
 ○今月のビートルズ・ソング:♪キャント・バイ・ミー・ラヴ♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.023
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1965(昭和40)年06月01日(tue) Issue 1shilling 6pence
 ○ビートルズ・ニュース : 
  ・ ポール、地中海で休暇
  ・ リンゴの災難
  ・ 大混乱の中、撮影敢行
  ・ ポールのろう人形 etc.
 ○特集 : 
  ・ レコーディング・エンジニア、ノーマン・スミスが語る 後編
    レコーディング・スタジオの4人の表情/
    将来の抱負
 ○連載/レギュラー企画
  ・ スポットライトの裏側
    ビートルズ菓子/
    天狗にはなりません/
    ♪シー・ラヴズ・ユー♪セッション/
    記者の質問
  ・ ジョニー・ディーンによる論説
  ・ ニュースレター
  ・ 投稿
  ・ ペン・パル(文通)募集
 ○今月のビートルズ・ソング:♪テル・ミー・ホワイ♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.035
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1966(昭和41)年06月01日(wed) Issue 1shilling 9pence
 ○ビートルズ・ニュース : 
  ・ 新曲のレコーディングはメンフィスで
  ・ 公演日程
  ・ ポール、愛車でスイス旅行
  ・ ジョージの新作オリジナル
  ・ ジョンの部屋は散らかり放題
  ・ ジョージの新車はフェラーリ
 ○特集 : 
  ・ リバプールのファン・クラブ 第4回
    2月28日、世話人フレダ・ケリーはキャバーン・クラブ取壊し反対運動に参加/
    ポールのいとこ、ジョン・マッカートニーもファン・クラブの仕事をお手伝い
  ・ ビートルズ・トーク
    ポールとジョンが作曲の秘密を語る
  ・ ピーター・アンド・ゴードンのヒット曲、
    ♪ウーマン♪の作曲者、バーナード・ウェップの正体はポール!
 ○連載/レギュラー企画
  ・ スポットライトの裏側
    1964年4月のヒット・チャート/
    ジョージ・マーティン・オーケストラ/
    初の主演映画
  ・ ニールのコラム:新連載
    ロード・マネージャー、ニール・アスピナールが明かす4人の素顔  
  ・ ジョニー・ディーンによる論説  
  ・ ニュースレター
  ・ 投稿
  ・ ペン・パル(文通)募集
 ○今月のビートルズ・ソング:♪ひとりぼっちのあいつ♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.047
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛SGT.PEPPER SPECIAL
‡1967(昭和42)年06月01日(thu) Issue 2shilling
 ○ビートルズ・ニュース
  ・ ポール宅から発売前の『サージェント』が盗まれた  
  ・ ミニ・クーパー・マニア 
  ・『サージェント』、世界中で大評判  
  ・ 6月25日、ビートルズが世界中に放送されます etc.
 ○特集 : 
  ・ マルとニールが語る『サージェント・ペパー』
    2人が語るアルバムの紹介。
    各曲ごとのレコーディング日程と楽器の演奏者、編曲者などをレポート
  ・『サージェント』ジャケット写真の秘密
    ファンタスティックなジャケット写真はいかにして撮影されたか
 ○連載/レギュラー企画
  ・ スポットライトの裏側
    ビートルズに勲章なんてけしからん/
    新聞各紙の反応/
    勲章に悩んだエプスタイン/
    ポール、ジョン、エプスタインが受勲の感想を語る/
    フランス公演、大反響/
    ジョン、2冊目の著書を出版
  ・ ジョニー・ディーンによる論説  
  ・ ニュースレター
  ・ 投稿
  ・ ペン・パル(文通)募集 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.059
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1968(昭和43)年06月01日(sat) Issue 2shilling 6pence
 ○ビートルズ・ニュース : 
  ・ ジョン、サイケデリック・ロールスロイスを売却
  ・ アップル・レコードから新人、メリー・ホプキンがデビュー
  ・ ジョンとポール、アップルの仕事で渡米
  ・ アニメフィルム『イエロー・サブマリン』の試写会 etc.
 ○特集 :
  ・ ビートルズのインド体験 第2回
    インドで誕生日を迎えたジョージ、
    作曲に励むジョン、
    ヒッピー少年と友達になたポールなど、
    前号に引き続きインド滞在中のようすをマルがレポート
  ・ ビートルズ大辞典
    ハンター・デイヴィス著『ザ・ビートルズ』を著者自身がダイジェストで紹介
    13問のエピソード・クイズも
 ○連載/レギュラー企画
  ・ スポットライトの裏側
    ビートルズの自信/
    テレビでのアテレコ出演を拒否/
    日本公演の前評判/
    ジョージ、シタールを練習/
    ポール、ビートルズの現状を語る/
    ジョージ・マーティンがビートルズの新境地を語る
  ・ ジョニー・ディーンによる論説
  ・ ニュースレター
  ・ 投稿
  ・ ペン・パル(文通)募集
************************************************************
 ①http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/11_20.html
 ②http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/21_30.html
 ③http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/31_40.html
 ④http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/41_50.html
 ⑤http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/51_60.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Beatles BOOK(ザ・ビートルズ・ブック)』6月号  ┃MONTHLY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Issue 011 June 1964 
 Issue 023 June 1965 
 Issue 035 June 1966 
 Issue 047 June 1967 
 Issue 059 June 1968 
 Issue 071 June 1969 
 Issue 079 June 1976    No.002
 Issue 091 June 1977    No.014
 Issue 103 June 1978    No.026
 Issue 115 June 1979    No.038
 Issue 127 June 1980    No.050
 Issue 139 June 1981    No.062
 Issue 151 June 1982    No.074
 Issue 163 June 1983    No.086
 Issue 175 June 1984    No.098
 Issue 187 June 1985    No.110
 Issue 199 June 1986    No.122
 Issue 211 June 1987    No.134
 Issue 223 June 1988    No.146
 Issue 235 June 1989    No.158
 Issue 247 June 1990    No.170
 Issue 259 June 1991    No.182
 Issue 271 June 1992    No.194
 Issue 283 June 1993    No.206
 Issue 295 June 1994    No.218
 Issue 307 June 1995    No.230
 Issue 319 June 1996    No.242
 Issue 331 June 1997    No.254
 Issue 343 June 1998    No.266
 Issue 355 June 1999    No.278
 Issue 367 June 2000    No.290
 Issue 379 June 2001    No.302
 Issue 391 June 2002     No.314
***********************************************
 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_Book
 http://the-beatles-collectors.wikia.com/wiki/Magazines
 http://beatlesite.blogspot.jp/2009/09/beatles-book-sixties-editions-cd-rom.html ⇒ 1963-1970 CD-ROM
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  ■■㊦↓の現在SOLD OUT??情報を確認後核月へ(=^◇^=)O♂■■
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 ※『THE BEATLES MONTHLY BOOK』 ¥98,000- 18:27 2012/04/16(月)現在
 UKオリジナル! OFFICIAL BEATLES FAN CLUBの機関誌。1963年から`69年までのTHE BEATLES BOOK 1号~77号のコンプリート・セットです。コンディションはEX程度。中には書込みがあるものが含まれます。
 http://www.tracks-japan.com/catalogue/list173/173_items2.html#monthly

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