過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんとetSETOraだヨ(=^◇^=)

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 ┃ R O A D & S K Y ┃Vol.48
 ┗━━━━━━━━━┛Osaka
  ON THE ROAD 1991
   ONE AND ONLY
 TOUR REPORT by RINKO
    PHOTO by JUNJI NAITO
 1991(平成三)年08月発行。会報第48号全36ページ。
 【ON THE ROAD 1991 ONE AND ONLY】レポートで構成。
 【ShogoStation NO.42】"ON THE ROAD'91 Fan'sレポート"
‡1991(平成三)年06月30日(日) 13本 大阪城ホール くもり「大阪は何があるかわからないので、気を引き締めていきましょう」―リハーサルの終わる間際での浜田さんの言葉―前回の大阪フェスティバルホール('90.8.29)のコンサートに行っていた人は一応わかってくれると思う。(客席の1人から執拗なヤジがとばされた一件でShogo StationのNo.37にFan'sレポートで載せられている)そんな言葉が耳に残ってしまったのか、私の目には最初の頃しばらくは、何となく力が入って気負っているように写り、"MONEY"のあとのMCでなごんだように感じられた。まあ、これはいらない心配だったみたいで、客席ものっていたし、会場もきれいなので、あとは気持ちよく観れた。メンバー側からしてみても、モニターの音もよかったようで古村さんなどは「今TOUR最高の出来!やっと見えたって気がする」と満足そうだった。ベースの関さんもすごく気持ちよくできたらしい。それで、J.BOYで必要以上に長くベースソロを弾いてしまったもよう…。でも、この裏にはスタッフの徹夜の仕込みという苦労がある。ほとんど全く寝ずに本番までこなすスタッフには本当に頭が下がってしまう。コンサート終了後、少しでも多く睡眠を取る為、スタッフ達はイソイソとホテルへ戻って行った。お疲れ様でした!
 1991(平成三)年07月01日(月) 14本 大阪城ホール 雨
 1991(平成三)年07月03日(水) 15本 大阪城ホール くもりときどきはれ
 1991(平成三)年07月04日(木) 16本 大阪城ホール 雨
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 https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html
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 1983(昭和58)年06月発行
 会報第1号は全8ページ。
【見開写真】
【NOW&THEN】アルバム『生まれたところを遠く離れて』が発売された1976年の時代背景とアルバムのレコ評。
【俺の中の俺】エッセー【Talkative】近況報告他、コンサートスケジュールやファンクラブからのお知らせで構成。 
 Talkative 
 ツアーで毎日いろんな街から街へ移動してステージをやっていると、無性にスタジオに戻り、ものを創るという作業に専念したいと思うし、逆にスタジオに入ってばかりいると、ツアーに出かけたくなる。今、俺は春のツアー真っ只中で、俺の想いは次のアルバム、スタジオに飛んでいるんだけど、実際にその作業に入れるのは9月だと思う。9月になったら、僕は同時に二枚のアルバムを創り始めたいと思っている。一枚はオリジナルアルバム、もう一枚はバラードを集めたアルバムだ。今まで発表したアルバムの中から、特に気に入っているバラードの曲を集めて、新しい血を送り込んだものにしたいと考えている。できればみんなへのX'masプレゼントになればいいと思っています。もう一つのオリジナルニューアルバムは、THE FUSEと一緒に納得がいくまで練りあげたものにしたいし、時間も随分かかると思う。いつできるか予測できないけれど、できた時に必ずみんなに満足しているものをと考えている。"Road&Sky"創刊第一号にあたり、及び自分の事務所をあらたに持ったことに際して、改めてカレイドスコープ、各地イベンター諸氏、CBSソニー、そしてファンの皆さんのこれまでの援助に対して、厚く感謝したいと思います。 
 http://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber001.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ROAD&SKY vol.48
 ┃ ON THE ROAD 1991  ONE AND ONLY ┃1991(平成三)年8月 P.36
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ONE AND ONLY No.13 レポートで構成
‡1991(平成三)年6月30日(日)大阪城ホール 1日目 くもり
「大阪は何があるかわからないので、気を引き締めていきましょう」―リハーサルの終わる間際での浜田さんの言葉―前回の大阪フェスティバルホール('90.8.29)のコンサートに行っていた人は一応わかってくれると思う。(客席の1人から執拗なヤジがとばされた一件でShogo StationのNo.37にFan'sレポートで載せられている)
そんな言葉が耳に残ってしまったのか、私の目には最初の頃しばらくは、何となく力が入って気負っているように写り、"MONEY"のあとのMCでなごんだように感じられた。まあ、これはいらない心配だったみたいで、客席ものっていたし、会場もきれいなので、あとは気持ちよく観れた。
メンバー側からしてみても、モニターの音もよかったようで古村さんなどは「今TOUR最高の出来!やっと見えたって気がする」と満足そうだった。ベースの関さんもすごく気持ちよくできたらしい。それで、J.BOYで必要以上に長くベースソロを弾いてしまったもよう…。
でも、この裏にはスタッフの徹夜の仕込みという苦労がある。ほとんど全く寝ずに本番までこなすスタッフには本当に頭が下がってしまう。コンサート終了後、少しでも多く睡眠を取る為、スタッフ達はイソイソとホテルへ戻って行った。お疲れ様でした!
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 ┃ 浜田省吾 #02 1979年、夏 ┃
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 2016(平成28)年02月27日(土)
 ぼくが浜田省吾さんのバンドに入るきっかけとなった、ラジオの公開録音のピンチヒッターをやることになった時のお話です。
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 1979(昭和54)年07月01日(日)、ぼくは甲斐バンドの春のツアーの最終公演を前日の
‡1979(昭和54)年06月30日(土)に千葉県の銚子で終え、甲斐バンドのベーシストだった長岡和広さんと、新宿ロフトへ浜田省吾さんのライブを見に行った。浜田さんのライブは、以前にも教育会館でのマンスリーライブを見に行ったことはあったのだが、このときはライブの途中からしか見ていなかったので、今回のロフトでの浜田省吾さんのライブがほぼ初めての観戦に等しかった。このときのバンドメンバーは、以前ぼくの家に遊びに来たメンバーと同じで、ドラムが俊ちゃん、ベースがブンちゃん、ギターが町支さん、そしてキーボードが西本くんという編成だった。この日のライブはポップでとても楽しいものだった。当時の浜田省吾さんはまだそんなにロック色は濃くなく、ポップな曲とロックな曲が均等ぐらいの割合で構成されたステージだった。ライブが終わってメンバーと終電までロフトで飲み、西本くんと市川のアパートに帰った。それから数日後、西本くんから相談を受けた。「あのさぁ、来週浜田さんのラジオ公録の仕事があるんだけど、オレ別の仕事が入っていて行けないんだよね。イタ(ぼくのこと)さぁ、変わりにトラでいってくれないかな?」公録とは公開録音、トラとはエキストラの略で、いわばピンチヒッターみたいなもんである。要するに別の仕事で行けない西本くんの代わりに、浜田省吾さんのキーボードをやってくれないか?という要望であった。「え~~!突然そんなこと言われても困るよ。それに来週なんて、オレ曲もよく知らないし、大体向こうに話は伝わっているのかよ?」と西本くんに聞くと、ヤツは「大丈夫、大丈夫、もう話してあるから。」とのたまった。完全に確信犯である。さぁ、そこから焦ったのはぼくである。もうやらざるを得ない状況が出来上がってしまっている。とそこに浜田省吾さんのマネージャーであるAさんから電話が入った。「Aです。西本君から聞いていると思いますが、来週の公録よろしくお願いします。場所は有楽町のニッポン放送の1スタ、入り時間は13時でお願いします。楽器はこちらで用意しますのでよろしく。では当日。」どうやら来週やる曲は4曲らしく「朝のシルエット」「いつわりの日々」等々。慌ててどうにか曲を覚えて、恐る恐るニッポン放送へ向かった。ニッポン放送の第一スタジオに入ると、すでに楽器がセッティングされていて、先日家に遊びに来たバンドのメンバー達が各の楽器のチェックを始めているところだった。ぼくもアコースティックピアノと、フェンダーローズ・スーツケースピアノの前に座って楽器のチェックを始めた。ニッポン放送の第一スタジオは、ぼくにとっては思い出深い場所で、高校を卒業してから同級生だったNと組んだフォークデュオで、ラジオの公募に応募して臨んだコンテストの審査会場だったのもここだし、プロのミュージシャンになってから、初めてライブレコーディングというものを経験したのも、ここニッポン放送の第一スタジオだった。ぼくにとっては両方ともホロ苦い思い出だったので、このスタジオに入った途端にそのことがワァ?っと蘇ってきた。そんな感傷に浸っている間もなく、浜田省吾さんがやってきた。「やぁ、板倉クン、今日はよろしく!」「こちらこそよろしくお願いします!」挨拶もそこそこにすぐにリハーサルが始まった。何の番組だったかは忘れたが、とにかく今日は公開録音なので、スタジオにお客さんが入ってのライブになる。慌ててマスターした4曲すべてのリハーサルが終了したら、ちょっと落ち着いてきた。やがてお客さんがゾロゾロと入ってきた。そして本番。とても緊張したが何とか無事に演奏することが出来た。収録が終わってから、みんなでニッポン放送の1階にある喫茶店に行った。浜田さんがぼくに労いの言葉をかけてくれた。「板倉クン、今日はどうもありがとう。とても良かったよ。」アーティスト本人からそのようなことを言われてちょっと驚いた。ぼくも浜田さんの曲がとても好きになったので、「こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら是非よろしくお願いします!」とお礼を言って別れた。
 写真◆1979(昭和54)年7月11日(水)、ニッポン放送第一スタジオ。その時のリハーサルの模様。ぼくが弾いているのはもう一人のキーボーディストである一戸清くんのセット。ぼくの本来のポジションはその奥のピアノの場所。 
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2016/02/21979.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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最も参考になったカスタマーレビュー ⇒ 42人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。22:49 2015/10/06(tue) 浜田省吾の、ひとつの頂点がここにある。投稿者  カスタマー  投稿日 2005/6/30 特筆すべきは、やはりラストを締めくくる<初秋>に尽きるだろう。この曲での表現は、浜田省吾というアーティストの視点がその全ての作品群のなかに於いても、これ以上ないほどに研ぎ澄まされた、結晶ともいうべき表現をしているのだ。どこかの紛争地。戦火に巻き込まれた愛する女性を抱き締めて泣き崩れる男の姿を、主人公がブラウン管越しに目にしたところから物語は始まる。そのTVニュースを眺めながら、彼は人を愛するということが、その喜びの裏に、その大きさと同じだけの"失う痛み"を隠し持つのだ、ということをリアルに感じてしまうのだ。そして主人公は大切な誰かに対して、だからこそ『僕の名を呼ぶ声も、僕の手に触れるぬくもりも儚くて愛おしい』と強く感じるに至る。あなたに問う。愛する人を"死"がいつか必ず奪ってゆくという現実、それを意識したことはあるだろうか?いつの間にか流れてゆく日常のなかで、あなたの妻が、夫が、恋人が、なんとなく永遠にいるような気がしているのではないだろうか?だとしたならば、ほんの一瞬でいい、この歌を聴いて考えてみて欲しい。曲の内容自体はフィクションだが、この曲には浜田省吾という生身の一人の男が出した偽らざる答えがある。単なる「愛」という言葉を越えて「死と生」にまで昇華させたそのメッセージは、すでにラブソングというには大きく深すぎるかもしれない。まさに究極のラブソングという名にふさわしい。確かに、決して、ヒットチャートを賑わすような、気軽に聴けるアルバムではない。でも、自分を投げ出しても惜しくないほどの『大切な誰か』がいる人には是非とも聴いて欲しい一枚だ。http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G6M5
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%A7%92%E3%81%AB

 浜田省吾、'80年代の代表曲♪J.BOY♪の未発表ヴァージョンが無料配信
 2002-06-12(wed) 00:00:00
'86年に発売された浜田省吾の代表曲♪J.BOY♪のリミックス・未発表ヴァージョンが、ソニーミュージックの有料音楽配信サイトであるbitmusicにて無料配信されることになった。
本日12日の正午から6月30日までの期間限定。詳しくは浜田省吾期間限定サイトまで。
 配信曲  :「J.BOY remix for J.athletes」(リミックス・フルヴァージョン)
 アーティスト名:KSF(featuring SHOGO HAMADA)
 配信価格  :無料
 配信期間  :2002(平成14)年6月12日(水)正午~6月30日(日)正午まで
 配信サイト :http://bit.sonymusic.co.jp/
 浜田省吾期間限定サイト:「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2001.COM」URL:http://www.ontheroad2001.com/
 http://www.barks.jp/news/?id=52282889

 ON THE ROAD'88 
‡2005(平成)年06月30日(木) カテゴリ:浜田省吾 
 15枚目のAlbum(LPカウントで言えば16枚目)“FATHER'S SON”がリリースされた年に始まったON THE ROAD 88からの参加(LIVEに行く事)してます。今回は、今秋はじまるON THE ROAD 2005を前に今までに行った浜省LIVEレポートを書きます。
※但し、15年以上も前の話なのでかなり断片的です。
※ON THE ROAD 2005のチケットは1枚7,500円ですが、当時は1枚3,800円でした。当時は愛知県在住で、社会人1年生の冬の
 1989(平成元)年01月28日(土)の名古屋市笠寺にある名古屋レインボーホールでした。浜田省吾のファンになって3年経って始めて、生の浜省を観る事が出来る嬉しさと興奮で、胸一杯でした。笠寺駅を降りるとすぐ目の前に、レインボーホールが!!確か15時過ぎ(って開演は18時過ぎだって…。^^;)に着いたので、丁度リハやっていて“DANCE”の音が漏れていました。神と崇める人のLIVE初体験で舞い上がってるところに、水を差す輩が…。そう!ダフ屋です。始めは何者か把握できませんでしたが、本能的に即シカトしてました。階段を下りると、地元のレコード屋(CDやDVDが主流でしたが、この頃はまだアナログ盤からCDへ切り替わる寸前で、両方普通に販売していました。)があり、デビューからのAlbum全タイトルと今となっては貴重な12インチシングルの“路地裏の少年”(このテイクはCD化されていません)も売っていたので迷わず買い今も我が家に在ります。更にはデビューシングル(勿論EP盤)も購入しました。その隣がファンクラブコーナーを挟みツアーグッズコーナーがあり、Tシャツ、パンフ等買い漁り、強風の中待つこと2時間以上。やっとのこと開場し、いざ会場内へ…、とにかく広い!席種はアリーナ席24列69番と中の下に限りなく近い中の中でした。ドアの近くで開く度に寒風が吹き込むんです。待ちに待ってCDシングル盤の“BLOOD LINE”のイントロとともに何と!“MONEY”が!浜田省吾ファンになるきっかけの曲です!生の浜省に会えた事に加え、この曲でウルウルするのを堪えつつ、手拍子しまくってました。※この“MONEY”は“ON THE ROAD FILMS”にも収録されています。“FATHER'S SON”と“J.BOY”、“Down by the Mainstreet”の成長3部作が中心の構成で、大いに楽しめました。はじめて浜省のMC聴けて、「あッ、話も面白い!」と思いました。本当に楽しい3時間でした。演奏曲は次の通りです。
 M01.MONEY
 M02.MAINSTREET
 M03.DADDY'S TOWN
 M04.DANCE
 M05.いつかもうすぐ
 M06.AMERICA
 M07.I DON'T LIKE FRIDAY
 M08.WHAT'S THE MATTER,BABY?
 M09.BREATHLESS LOVE
 M10.片想い
 M11.丘の上の愛
 M12.勝利への道
 M13.ON THE ROAD
 Interval
 M14.A NEW STYLE WAR
 M15.明日なき世代~八月の歌~BIG BOY BLUES
 M16.THEME OF FATHER'S SON
 M17.RISING SUN
 M18.DARKNESS IN THE HEART
 M19.J.BOY
 M20.BLOOD LINE
 Encore
 E01.RIVER OF TEARS
 E02.土曜の夜と日曜の朝
 E03.ラストショー
 E04.HELLO ROCK&ROLL CITY
※途中マイケル・ジャクソンの曲も歌ってました。♪HELLO ROCK&ROLL CITY♪ではサックスの古村敏比古との「名古屋、名古屋」の掛け合いがありました。(同じように“ON THE ROAD FILMS”収録のMZA有明でのものとほぼ同じです)機会とやる気があればON THE ROAD 90以降を…。 
 https://plaza.rakuten.co.jp/rojou/diary/200506300001/


 田原俊彦の名が初めてOriconに刻まれた
‡80/6/30付チャート。解説に「驚異の8位初登場」。「ポっと出の新人も簡単に初登場1位」の現在とは違い、当時、初登場TOP10は「驚異」だった。同日付で柏原よしえと河合奈保子も82位と91位に登場。「河合奈保子のデビュー曲も大健闘の91位」。91位で大健闘なんだ..
 https://twitter.com/msdatabase/status/1365972945160400897
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ Bonnie Elizabeth Parker ♀ ┃
 ┃ Clyde Chestnut Barrow  ♂ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1910(明治43)年10月01日(土) Bonnie
 1909(明治42)年03月24日(水)  Clyde
 1934(昭和九)年05月23日(水) Bonnie 23歳
 1934(昭和九)年05月23日(水)  Clyde 25歳
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①┃『俺たちに明日はない BONNIE AND CLYDE』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 アメリカン・ニューシネマの傑作作品のひとつだヨ(=^◇^=)
 1967(昭和42)年08月04日(金) モントリオール映画祭で先行上映
 1967(昭和42)年08月13日(日) アメリカ 公開
 1968(昭和43)年02月17日(土) 日  本 公開
 1968(昭和43)年02月24日(土) 日  本 公開https://eiga.com/movie/43152/review/02093788/
 1974(昭和49)年01月06日(日) NET『日曜洋画劇場版』
 2016(平成28)年03月22日(火) WOWOW カット部分を追加録音放送。出演者の大半が故人だった故各声優の部分は別の声優が代役。当初はバック役の大平透のみ再登板が予定されていたものの、大平の体調不良で実現ならず(初回放送の半月後に逝去)
 THEY'RE YOUNG. THEY'RE IN LOVE. AND THEY  KILL PEOPLE.
 amazon・・・大恐慌の30年代。テキサス州ダラスを中心に思いつくままに銀行強盗を繰り返し、派手に暴れ回ったポニーとクライド。人に危害を加えるのではなく、アウトローに生きようとする2人に、やがて凶悪犯のレッテルがはられていく。 Eirin Approved (C) 1967 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
 ┏━━━━━━━┓
②┃ ♪B&C♪ ┃
 ┗━━━━━━━┛宇多田ヒカル⑯歳
 1999(平成11)年02月17日(水) released
 1999(平成11)年03月01日(月) オリコン週間シングルチャート第①位
 1999(平成11)年03月10日(水)『First Love』♪B&C♪Album Version
‡1999(平成11)年06月30日(水)『First Love』Analog record released
 2014(平成26)年03月10日(月)『First Love』15th Anniversary Edition
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①https://en.wikipedia.org/wiki/Bonnie_and_Clyde
②https://www.amazon.co.jp/dp/B00FIX4VQ8
②https://en.wikipedia.org/wiki/Bonnie_and_Clyde_(film)
③https://en.wikipedia.org/wiki/Movin%27_On_Without_You
 https://www.uta-net.com/song/11798
 https://www.uta-net.com/song/6754
 https://www.uta-net.com/song/6031
 参考写真◆http://www.jiji.com/jc/d4?p=cri307&d=d4_soc
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 日本橋のTOHOシネマズで『俺たちに明日はない』上映と町山さんの講義。ヘイズ・コードやヌーヴェルヴァーグ、黒澤明というキーワードをもとにこの映画は革命的な作品だったと紹介。講演も進行もとてもテンポがよくて2時間近くもあっという間。町山さんの「映画は観ただけでも面白いけど、その背景を知るともっと面白くなる」という言葉がとても印象的だったヨ(=^◇^=)
 https://blog.goo.ne.jp/br8202/e/4dfbdc2d50ff80e25556dd5538e30067

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