過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

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 ┃THE BEATLES  America Single Release┃
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 05.1964(昭和39)年01月30日(thu) 01 3 VEE-JAY VJ-581♪Please Please Me♪(2)/♪From Me To You♪(2)【米;2週3位/41位】
‡06.1964(昭和39)年03月02日(mon) 02 1 Tollie 9001  ♪Twist And Shout♪/♪There's A Place♪【米;4週2位/74位】
 07.1964(昭和39)年03月16日(mon) 03 02 Capitol 5150 ♪Can't Buy Me Love♪/♪You Can't Do That♪ 
 08.1964(昭和39)年03月23日(mon) 04 4 VEE-JAY VJ-587♪Do You Want To Know A Secret♪/♪Thank You Girl♪【米;2位/35位】
 09.1964(昭和39)年04月27日(mon) 05 2 Tollie 9008  ♪Love Me Do♪/♪P.S. I Love You♪【米;1位/10位】※Tollie 2枚目で最後
 10.1964(昭和39)年05月21日(thu) 06 2 Swan 4182  ♪Sie Liebt Dich♪/♪I'll Get You♪(2)【米;97位】※Swan 2枚目で最後
 11.1964(昭和39)年07月13日(mon) 07 03 Capitol 5222 ♪A Hard Day's Night♪/♪I Should Have Known Better♪【米;2週1位/53位】
 12.1964(昭和39)年07月20日(mon) 08 04 Capitol 5234 ♪I'll Cry Instead♪/♪I'm Happy Just To Dance With You♪【米;2週25位/95位】
 13.1964(昭和39)年07月20日(mon) 09 05 Capitol 5235 ♪And I Love Her♪/♪If I Fell♪【米;2週12位/53位】
 14.1964(昭和39)年08月24日(mon) 10 06 Capitol 5255 ♪Slow Down♪/♪Matchbox♪【米;2週17位/2週25位】
 15.1964(昭和39)年11月23日(mon) 11 07 Capitol 5327 ♪I Feel Fine♪/♪She's A Woman♪【米;3週1位/2週4位】
*************************** http://www.uta-net.com/song/8783
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
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■1964(昭和39)年04月04日(土)、前人未到の記録が生まれました~ビルボードのチャートを独占!
 1964(昭和39)年04月04日(土) 半世紀前、"Billboard Hot 100"に措いてビートルズは、前人未踏の1位から5位を独占という快挙を成し遂げました。この快挙は、当時のビートルズ人気の凄まじさを語る時に必ず話される有名な出来事です。この5曲以外にも7曲が100位以内にチャートインしています・・・
 1964(昭和39)年04月04日(土)付 Billboard Hot 100
 01.♪Can't Buy Me Love♪
 02.♪Twist & Shout♪
 03.♪She Loves You♪
 04.♪I Want To Hold Your Hand♪
 05.♪Please Please Me♪
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 31.♪I Saw Her Standing There♪
 41.♪From Me To You♪
 46.♪Do You Want To Know A Secret♪
 58.♪All My Loving♪
 65.♪You Can't Do That♪
 68.♪Roll Over Beethoven♪
 79.♪Thank You Girl♪ しかし、いくらビートルズ人気が爆発という状況だったとはいえ、このチャートは異常です!何故、このような奇跡的なことが起き得たのでしょうか? この奇跡が起きた理由は?ビートルズはアメリカ進出を試みるも、大手レコード会社(Capitol)から相手にされず、初めの内は小さなレーベル(Vee Jay など)からやむ得ずリリース。弱小レーベルの為、全く宣伝もされず、英国でヒットした曲たちは話題にもなりませんでした。それは、リリースされたという実績だけを積み重ね、“埋没されるという状況”を生みつつありました。そんな中、「抱きしめたい」の突然のブレイクで、以前にリリースされていた曲が一挙に引きずられようにヒット・チャートを駆け上ったわけです。しかも、『チャンス到来!』とばかりに、可能な限り、シングル盤をリリースした結果が、このような奇跡を生み出しんですね!
 1963(昭和38)年02月25日(mon) Vee Jay♪Please Please Me♪ / ♪Ask Me Why♪
 1963(昭和38)年05月27日(mon) Vee Jay♪From Me To You♪ / ♪Thank You Girl♪
 1963(昭和38)年09月16日(mon)   Swan♪She Loves You♪ / ♪I'll Get You♪
 1963(昭和38)年12月09日(mon) Capitol♪Roll Over Beethoven♪ / ♪Please Mr. Postman♪
 1963(昭和38)年12月26日(thu) Capitol♪I Want To Hold Your Hand♪ / ♪I Saw Her Standing There♪
 1964(昭和39)年01月30日(thu) Vee Jay♪Please Please Me♪ / ♪From Me To You♪
 1964(昭和39)年01月30日(thu) Vee Jay♪Ask Me Why♪ / ♪Anna♪
 1964(昭和39)年02月04日(tue)   Swan♪Komm, gib mir deine Hand♪(ドイツ語) / ♪Sie liebt dich♪(ドイツ語)
 1964(昭和39)年02月17日(mon) Capitol♪All My Loving♪ / ♪This Boy♪
‡1964(昭和39)年03月02日(mon)  Tollie♪Twist & Shout♪ / ♪There's A Place♪
 1964(昭和39)年03月16日(mon) Capitol♪Can't Buy Me Love♪ / ♪You Can't Do That♪
 1964(昭和39)年03月23日(mon) Vee Jay♪Do You Want To Know A Secret♪ / ♪Thank You Girl♪
 こういった快挙はもう生まれない!現在のようなネット社会では、他国で流行ってる音楽などリアルタイムで耳にする事が出来ます。このようにヒット曲が知られることなく“溜め置かれる”ことなど考えにくい為、二度とこのような状況は生まれないでしょう!
 http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/blog-entry-650.html


 ビートルズ赤盤・青盤リリースの背景(その1)
 2012(平成24)年10月13日(土) テーマ:ビートルズ ビートルズのベスト盤として、
 2000(平成12)年11月13日(月)に『THE BEATLES 1』がリリースされ、世界的にチャート・インしてヒット作となりましたが、これはビートルズの解散後30周年を記念して企画されたアルバムであり、新たなビートルズ・ファン創造のための導入ツールという側面も持っていました。やはりベスト盤として長年、世界中で最も親しまれたアルバムが『The Beatles 1962-1965』(いわゆる赤盤)、『The Beatles 1966-1970』(いわゆる青盤)でしょう。この2枚のアルバムが何故リリースされたのか、その背景を今回探ってみましょう。1970年ビートルズは、正式に解散しました。実際には1969年のアルバム『アビイロード』のレコーディングが同年夏に行われて以来、4人が顔を合わせる機会は皆無となり、事実上解散状態となっていたのです。このことは、1970年5月にリリースされたアルバム『レット・イットビー』がラスト・アルバムとしてリリースされた後には、ビートルズとして新しいアルバムが制作される事は無くなったことを意味していたのでした。ビートルズ・ファンの渇望を癒したのは、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターのそれぞれの名の下にリリースされ始めたソロ作品たちでしたが、それでもやはりファン心理としては、ビートルズの名は絶対的であり、あの素敵な4人組ファブ・フォーによって制作される作品集に比較しようがなかったのも事実でした。そのファン心理を見透かしたように、海賊盤メーカーが“ビートルズ”の夢の作品集をリリースしたのです。それが通称『アルファ・オメガ』と呼ばれたアルバムでした。(ビートルズのブートレッグ編集盤『Alpha Omega』のジャケット)1973年1月、突如アメリカのテレビで公式版と銘打って宣伝され、通信販売で頒布されたアルバムがこの『アルファ・オメガ』でした。もちろん公式版であるはずもなく、その音源も、正規にリリースされたアルバムから盗み取ったものだったのです。そのアルバムには、4枚組・2巻の大ボリュームに119曲が収録されていました。(その内容は下記の通りです。長くなりますが、ご参考までに掲載しておきます。)そしてこれに大きく反応したのが、キャピトル・レコードと、当時ビートルズのアップルの経営を任されていたアレン・クラインでした。この続きはまた明日。
『The Beatles Alpha Omega Vol.1』(Audio Tape ATRBH-3583)4枚組LP
①(1)Act Naturally 
A(2)All I’ve Got To Do 
 (3)All My Loving 
 (4)And I Love Her 
 (5)Baby’s In Black 
 (6)Yesterday 
 (7)Ballad Of John And Yoko 
 (8)Bangla Desh■01
①(1)Can’t Buy Me Love 
B(2)Come Together 
 (3)Day Tripper 
 (4)Do You Want To Know A Secret 
 (5)Eight Days A Week 
 (6)Eleanor Rigby 
 (7)Uncle Albert■02
②(1)I Should Have Known Better 
A(2)It Won’t Be Long 
 (3)I Want To Hold Your Hand 
 (4)Lady Madonna 
 (5)Ticket To Ride 
 (6)Lucy In The Sky With Diamonds 
 (7)Michelle 
 (8)Mr. Moonlight 
②(1)I Feel Fine 
B(2)If I Fell 
 (3)I’ll Be Back 
 (4)Hey Jude 
 (5)I’m A Loser 
 (6)I’m Happy Just To Dance With You 
 (7)I Saw Her Standing There 
③(1)Nowhere Man 
A(2)Ob-La-Di, Ob-La-Da 
 (3)Paperback Writer 
 (4)Penny Lane 
 (5)Help 
 (6)Roll Over Beethoven 
◆◆SIDE 5 の6曲目と7曲目の間にもう1曲収録されている。レコードラベルにも曲名がない。聞き覚えのある曲なのだが、それほどBEATLESに詳しいわけでもないので曲名が分からない。
  http://zeyrock.web.fc2.com/beatles.html
 (7)Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band 
③(1)Get Back 
B(2)Hello Goodbye 
 (3)Revolution No.1 
 (4)Here Comes The Sun 
 (5)I’ll Follow The Sun 
 (6)Imagine■03
 (7)Honey Don’t
④(1)We Can Work It Out 
A(2)With A Little Help From My Friends 
 (3)Yellow Submarine 
 (4)Baby You’re A Rich Man 
 (5)You Can’t Do That 
 (6)You’ve Got To Hide Your Love Away 
 (7)Maybe I’m Amazed■04
 (8)A Hard Day’s Night
④(1)She Loves You 
B(2)Something 
 (3)Strawberry Fields Forever 
 (4)Tell Me Why 
 (5)The Long And Winding Road 
 (6)Let It Be 
 (7)Everybody’s Trying To Be My Baby
『The Beatles Alpha Omega Vol.2』(Audio Tape ATRB-4)4枚組LP
⑤(1)No Reply 
A(2)Rock And Roll Music 
 (3)Too Many People■05
 (4)Heart Of The Country■06
 (5)Back Seat Of My Car■07
 (6)Magical Mystery Tour 
 (7)The Fool On The Hill
⑤(1)Lovely Rita 
B(2)When I’m Sixty-Four 
 (3)A Day In The Life 
 (4)Getting Better 
 (5)You’ve Got To Hide Your Love Away 
 (6)Another Girl 
 (7)Good Day Sunshine 
⑥(1)Taxman 
A(2)She Said She Said 
 (3)All Together Now 
 (4)Pepper Land(George Martin Orchestra)■08
 (5)Crippled Inside■09
 (6)Oh Yoko■10
 (7)I’m Looking Through You 
⑥(1)I’ve Just Seen A Face 
B(2)Norwegian Wood 
 (3)You Won’t See Me 
 (4)Lovely Linda 
 (5)Drive My Car 
 (6)Dr. Robert 
 (7)What Goes On 
 (8)My Sweet Lord■11
⑦(1)All Things Must Pass■12
A(2)Apple Scruffs■13
 (3)Baby It’s You 
 (4)A Taste Of Honey 
 (5)You Never Give Me Your Money 
 (6)She Came In Through The Bathroom Window 
 (7)Maxwell’s Silver Hammer 
 (8)Golden Slumbers 
⑦(1)Mean Mr. Musterd 
B(2)Love Me Do 
 (3)Twist And Shout 
 (4)Please Please Me 
 (5)P.S. I Love You 
 (6)Dizzy Miss Lizzy 
 (7)Rocky Raccoon 
 (8)Helter Skelter 
⑧(1)Kansas City 
A(2)Tell Me What You See 
 (3)I Don’t Want To Spoil The Party 
 (4)Back In The USSR 
 (5)Birthday 
 (6)Goodnight 
 (7)Why Don’t We Do It In The Road 
 (8)Across The Universe
⑧(1)Maggie Mae 
B(2)Two Of Us 
 (3)I’ve Got A Feeling 
 (4)Dig A Pony 
 (5)All You Need Is Love 
 (6)I Am The Walrus 
 (7)Being For The Benefit Of Mr. Kite
 https://ameblo.jp/74strat/entry-11378255458.html
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 ビートルズ赤盤・青盤リリースの背景(その2)
 2012(平成24)年10月14日(日) テーマ:ビートルズ ビートルズのベスト盤として長年、世界中で最も親しまれたアルバム『The Beatles 1962-1965』(いわゆる赤盤)、『The Beatles 1966-1970』(いわゆる青盤)。この2枚のアルバムが何故リリースされたのか、その背景を探ってみる話の第二回目です。昨日のブログで、
 1973(昭和48)年01月に海賊盤の『The Beatles Alpha Omega Vol.1』『The Beatles Alpha Omega Vol.2』が、アメリカのテレビで通信販売されたことをお話ししました。このアルバムには、ビートルズの曲のみならず、ジョン、ポール、ジョージのソロ・アルバムからの曲まで収録していて、しかも音源はそれぞれの正規版からのコピーという無軌道振りでした。しかしその無軌道振りが受けたのか、好調なセールスを呼んだのでした。これに慌てたのが、アメリカでのビートルズの音源の正規販売元であるキャピトル・レコードと、ビートルズの利益を代表したアップルの経営担当責任者であったアレン・クラインでした。
‡1973(昭和48)年03月、アレン・クラインは、最も話を進め易いジョージ・ハリスンに的を絞って、この件によるビートルズ側の損失について説明し、アップルの取締役であるジョージの利益を代表して、この海賊盤をテレビ広告に乗せたテレビ局を相手に訴訟を起こしたのでした。このクラインの判断は、正鵠でした。当時、ポールはクラインとは、代理人契約を結んでおらず、さらにジョンはヨーコとの活動に集中していて、ビートルズに関する興味をもはや失っていたのです。ジョージを落とせば、リンゴはついてくると睨んだクラインはさすがにしたたかでした。さらにクラインは、キャピトル側にはすぐに正規のビートルズのベスト盤の編纂を要請し、同時にジョージにその選曲を依頼します。その時にクラインは、ジョージへの恩返しの意味合いも含め、本来ではベスト盤に収録されるはずもない「オールド・ブラウン・シュー」をも選曲に含めさせるという、離れ業を見せています。同様にリンゴに対しても「オクトパス・ガーデン」を選曲に入れる事で謝意を示しています。(反対に『アビイロード』に収録されているポールの曲は全く無視されました)こうして
 1973(昭和48)年04月02日(月)、ビートルズの赤盤『1962-1965』、青盤『1966-1970』が米国キャピトル・レコードからリリースされました。企画は米国キャピトルで進められていたため、英国でのリリースは大幅に遅れて、
 1973(昭和48)年04月20日(金)に遅れています。この企画盤は、好調にセールスを延ばし、赤盤は米国ビルボード誌で3位、キャッシュボックス誌で1位を獲得、青盤はビルボード誌1位、キャッシュボックス誌3位を獲得、さらに英国でもメロディメーカー誌で両盤ともに1位を獲得して、ビートルズ人気の根強さを見せつけてくれました。この青盤、赤盤の成功は、EMI/キャピトルに味を占める結果をもたらし、後に『Rock’n’Roll Music』『Love Songs』『Reel Music』といった編集盤を生み出すことになるのでした。
 https://ameblo.jp/74strat/entry-11378989473.html

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 ┃ 『モノ・マガジン特集号』 ┃No.425
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‡2001(平成13)年03月02日(金) 発行 ㈱ワールド・フォトプレス
 http://home.q04.itscom.net/hiropon/books&mags.htm

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 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃
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 1996(平成八)年3月18日(mon) JP Released
 1996(平成八)年3月18日(mon) UK Released
 1996(平成八)年3月19日(tue) US Released
◇Disc two (CD2)
◎LP E-side (Record Disc 3)
 1967(昭和42)年03月01日(wed) EMI Studios 3:06
‡1967(昭和42)年03月02日(thu) EMI Studios 3:06
  10."Lucy in the Sky with Diamonds" (Takes 6, 7 & 8)
*******************************************
 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHE4YS
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTBJ8VJ
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_2
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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 ┃ Get Back Tour In Japan ┃No.1
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
†00 1990(平成二)年3月02日(金) 東京ドーム ■中止■
 01 1990(平成二)年3月03日(土) 東京ドーム (01)
 02 1990(平成二)年3月05日(月) 東京ドーム (02)
 00 1990(平成二)年3月06日(火) 東京ドーム ■中止■
 03 1990(平成二)年3月07日(水) 東京ドーム (03)
 00 1990(平成二)年3月08日(木) 東京ドーム ■中止■振替なし
 04 1990(平成二)年3月09日(金) 東京ドーム (04) ※クローズド・サーキット
 05 1990(平成二)年3月11日(日) 東京ドーム (05)
 06 1990(平成二)年3月13日(火) 東京ドーム (06) ※この公演は当初、3月2日、3日、5日、6日、8日、9日、11日の計7公演が予定されていたが、2月初旬に行ったアメリカツアーで体調不良となり、公演直前に「公演日の日程を1日置きにしてほしい」と要求し、7公演より6公演に急遽変更した。なお、3月8日に予定されながら中止となった公演の別日への振り替えは設定されず、他の6公演も完売だったため、チケットの払い戻しが行われた。また、3月9日の公演は「東京へ来られないファンへ、映像でコンサートを楽しんでほしい」との趣旨で、「クローズド・サーキット」(実際のコンサートを各地方都市の会場に衛星生中継を行い、映像で楽しんでもらう企画)を行った。
*********************** http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・マッカートニー#日本公演日程
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①┃ THE BEATLES of 1963  ┃(sat)02 March
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 Concert: City Hall, Barker's Pool, Sheffield, Yorkshire
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 Television appearance (live): ABC At Large
 Studio Two, Didsbury Studio Centre, Parrs Wood Road, Manchester, Lancashire
 (ABC, 11.00 - 11.50 pm)
 The Beatles and Brian Epstein chatted with David Hamilton on this live broadcast, which also included a clip from the 
 (sun)17 February performance of "Please Please Me" on Thank Your Lucky Stars.
 David Hamilton remembers:
 "I well remember passing Brian Epstein and the boys on the steps up to my announcers' booth and hearing Brian getting very angry with one of them because he hadn't been to the dentist!"
 Source:『TV Times』(thu)25 July 1968
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‡(sat)2 March 1963『Cash Box ad』
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②┃ THE BEATLES of 1963  ┃(fri)05 April
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 "A black and white machine-print photograph of the Beatles, signed in blue ballpoint pen by John Lennon and Ringo Starr, additionally inscribed with the autographs of Paul McCartney and George Harrison in Neil Aspinall's hand, 1963 -- 9x7in. (22.8x17.8cm.). According to the vendor, she obtained these signatures on 
‡Saturday 2nd March, 1963 at Sheffield City Hall."
 Source: Christies
 Obviously, this photo was taken 
 (fri)April 5th, and thus could not have been autographed on 
‡(sat)March 2nd. Most likely it was signed at a later concert, perhaps 
 (sat)November 2nd at Sheffield City Hall.
*********************************************
 ①http://www.multiplusbooks.com/630302.html
 ②http://www.multiplusbooks.com/630405.html
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