過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

2024(令和六)年壱月壱拾五日(月)曜日の初記事ですヨ(=^◇^=)


 COVID-19国内第1号患者が出てから2年が経ちました
‡2022(令和四)年01月15日(土) 20:48:44 テーマ:ブログ
 COVID-19 国内第1号患者が出たのが
‡2020(令和二)年01月15日(水)でした。あれから2年が経ちました。2年経ってもまだ騙されてる人が大半とは地獄のようです。メディアあっぱれと言う他ありません。国内第1号患者に認定されたのは当時30代の男性で、中国武漢からの帰国者で、肺炎の症状がありました。「武漢肺炎」という言葉も遠い昔のように感じます。当初は「重篤な肺炎症状を起こす脅威の新型ウイルス」という触れ込みで世界中に一大センセーショナルを巻き起こしたわけですが、結局、この2年間「重篤な肺炎症状」を起こした人は皆無と言えるレベルでした。代わりに倦怠感、寝汗、抜け毛、味覚障害、コーヒーが苦い、カレーが辛い、股間がしぼむ、など、どうでも良い症状しか出ない「人に優しいウイルス」という実態が明らかになりました。しかし「コロナは怖い」という刷り込みの力はものすごいものがあります。「何も怖いこと起こってないのに、とにかく怖い」、「データなんか知るか、怖いものは怖いんだ」という得体のしれない精神病に多くの国民が罹患しているのが現状です。コロナは肺炎から精神病に変わったのだと思っています。この状況をどうしたら打破できるのか。これは「空気」を変えていくしかないと思っています。今、日本に蔓延しているのは感染症ウイルスではなく感染症の「空気」です。コロナは「空気」感染です。この「空気」を生み出したのはメディアと企業(=国際金融資本)ですが、「空気」を作り続けているのは残念ながら国民自身です。国民が無関心・無思考・無知、または他人に対して臆病でありすぎるがゆえに感染症の「空気」を払拭できないでいます。本当に人々には勇気を出して頂きたいものです。先日、東京地裁に行って参りました。ワクチン特例承認取消裁判の第2回口頭弁論です。裁判所の正門前には、ものすごい数のノーマスク(=普通の人)が集結しました。みんな寒い中、強い使命感・正義感を持って集まった人々です。あの場にいた人なら分かりますが、ノーマスクが圧倒的な比率であるあの空間では、病気でもないのにマスクをしている人の方が滑稽で弱々しい人間に映りました。要するに数の論理だと思うのです。あの裁判、第1回の法廷内(と法廷の外)でも、ノーマスクが圧倒的多数派でしたから、裁判長といえど、借りてきた猫のようにおとなしく、お伺いを立てるように、
 我らにマスクの「おねがい」をしてきたのです。
 あの場で東京地裁の裁判長は明言しました。
「マスクは任意であり、着用はおねがいするもの」であると。裁判所の裁判長が法廷で発言したのです。
「マスク着用は強制されるものではない」ということを。
 だから皆さん外しましょう。いいからとりあえず外しましょう。つけてたって外してたって何も変わらないんだから。ツバは普通にしてたら飛ばないし、吐く息は普通にしてたらみんな吸い込み合ってるんだから。マスク社会など無意味で不自然な風景ですから、数の論理で皆がマスクを外せば一斉に消し飛びます。完全に洗脳され切って自らの強い意思でマスクをしている「マスク信者」も今では多数いるでしょうから、全員が無理して外すこともないと思います。マスク信者は死ぬまでマスクし続けたらいいです。どうぞどうぞ。しかし忖度マスク、日和見マスクの人がいなくなれば、一気に街の風景はノーマルにぐっと近づくのではないかと思います。それくらい脱マスクには重要な意味があります。
 2022年、増す苦をはずそう。
 https://ameblo.jp/awakened-citizen/entry-12721487866.html

Q2022(令和四)年01月15日(土) 14:30 ID非公開さん ミスタードーナツのコーヒーを何杯おかわりしたことがありますか。
A2022(令和四)年01月20日(木) 19:30 J.BOΦWYさん 今朝、最寄りのミスドでブレンドコーヒー275円を注文しました。おかわり自由は、知らなかったのですが、、、入店して40分後ぐらいに女性店員さんが、おかわりどうですか?と来て呉たので、お言葉に甘えておかわりしました。おかわり自由を知らなかった自分の席までわざわざコーヒーを届けて呉たことに感動しましたのでまた行こうと思いますヨ(=^◇^=) https://www.misterdonut.jp/m_menu/drink/d01.html
 2022(令和四)年01月25日(火) 13:15:お礼日時 質問者からのお礼コメント:ミスタードーナツが喜んでいます。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13255448683

 映像◆映像で見る20世紀 疾走する日本、光と影 1960~1975 https://youtu.be/FSiTfb0UfWg
 1:02:00 常磐ハワイアンセンター
 
「常磐音楽舞踊学院」設立
 1965(昭和40)年04月01日(木) 日本で初めてのポリネシア民族舞踊・フラメンコの各種学校として各界各層の講師陣を有し開校(昭和43年12月福島県知事認可)。アトラクションの目玉となるステージの専属ダンサーの育成が始まりました。
「常磐ハワイアンセンター」オープン
‡1966(昭和41)年01月15日(土) 常磐炭砿時代地下湧水の温泉を利用し、「夢の島ハワイ」をイメージした日本初のリゾート施設、日本初のテーマパークとしてオープン。当時の入場料は400円。土産品として人気のアロハ、ムームーが各300円。“千円もってハワイに行こう”がキャッチフレーズとして使われました。現在の「ウォーターパーク」の原形である約7,000m2の大ドームは、オープン当時からの目玉。規模の大きさが評判を集めました。そして、東北では育成するのが難しいといわれたヤシの木を温泉の地熱を利用して育成。自然の本物の熱帯植物の臨場感を大ドームに再現し、日本でも初めてで先駆的な役割を果たしました。その中で人気の高かったのがバナナの木。木にバナナがなっている光景は非常に珍しく、人だかりが絶えませんでした。初年度の来場者数は平日で2~3千人、日曜は約1万人の人手で賑わい、年間トータルでは、約120万人にのぼりました。昭和39年、日本観光協会の調査によると、一番行ってみたい国のナンバー1は「ハワイ」。しかし海外旅行に出かける“機会がない、行けない”と回答しており、今日では想像がつかない状況でした。
 https://www.hawaiians.co.jp/profile/history.html

 消えた「ファンタジ―」と残った心意気 ダイエーが押した福岡とギンギラの背中 福岡流通戦争モノ語り(2)
‡2019(平成31)年01月15日(火) 3:00 
 2019(令和元)年06月26日(水) 20:50 更新
 https://www.nishinippon.co.jp/item/o/502827/

 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃オーストリア少女監禁事件┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
 1998(平成十)年03月02日(月) 10歳ナターシャ誘拐
 2006(平成18)年08月23日(水) 18歳ナターシャ脱出
 2010(平成22)年09月16日(木) ナターシャ自叙伝『3,096 Days』出版
 2018(平成30)年11月03日(土)『目撃!超逆転スクープ2世紀の凶悪監禁犯VS決死の生還劇』
‡2020(令和二)年01月15日(水)『ワールド極限ミステリー 3時間SP』TBS
 https://kakaku.com/tv/channel=8/programID=83470/episodeID=1210373/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%B0%91%E5%A5%B3%E7%9B%A3%E7%A6%81%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 映像◆土曜プレミアム・目撃!超逆転スクープ2 世紀の凶悪監禁犯VS決死の生還劇https://youtu.be/oHqpFJ13ObQ
 

【500円食べ放題&子ども無料】おばあちゃん食堂がコロナでも頑張っていた!【vlog】https://youtu.be/HnWSYLMmzDA
#はっちゃん #はっちゃんショップ #駒田健吾
 2021(令和三)年08月16日(月) 519,789回視聴
‡2021(令和三)年01月15日(金) YouTube公開
 

“ポテト難民”お客さまの声に…25%増量
†2022(令和四)年01月15日(土) 1:59配信 日本テレビ系 Nippon News Network(NNN)
 フレッシュネスバーガーでは14日から、ポテトの“25%増量キャンペーン”が始まり、ミニストップでは通常の3倍の量が入った“バケツポテト”を販売しました。輸入遅れのため、マクドナルドではポテトM・Lサイズの販売が休止される中、なぜでしょうか?
◇ファストフードの定番メニュー、ポテト。ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガーが始めたのは“フライドポテト25%増量”キャンペーンです。フレッシュネスバーガーでは、北海道産のジャガイモを使用しているため、安定供給できるといいます。広報担当は「ポテト休止のニュースを目にする機会が多くなってきているんですけれど、SNSなどでも“ポテトロス”や“ポテト難民”といった形で、悲しむお客様の声を多く目にしております」と話しています。ポテト増量について、客からは「結構、助かりますね」「久々に食べておいしいなあと。ポテト好きですから」という声がありました。
◇一方で、海外産のジャガイモを使う店では、輸入の遅れなどで販売休止が相次いでいます。マクドナルドでは9日から、北米からの原材料輸入遅れのため、MサイズとLサイズの販売が休止されました。さらに、ハンバーグレストランのびっくりドンキーでも、輸入の遅れを理由に、「びっくりフライドポテト」など5つの商品の販売を全店舗で休止しました。
◇その一方、ミニストップが販売を開始したのは、通常の3倍の量が入った、その名も「バケツポテト」です。主にドイツ産のものを使っているため、輸入に大きく影響は出ていないというのです。ポテトの増量販売について、ミニストップ広報担当は、「年間を通じて契約していて、原料が確保できているのが大きい。ポテトのニーズが非常にある、そのなかで我々が調達できるのであれば、積極的に販売していこうという風に考えています」と述べました。
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◎フレッシュネスの方が全般的に美味しそう。
◎フレッシュネスのはマックと全然違うから、マックのポテト好きには物足りない。もっとジャンキーなポテトなんだよ、マックは。
◎日本人がアメリカ人並にフライドポテトが好きなんて知らなかったSサイズでも持て余すけどな
◎この記事を見て、どうしたら日本人がアメリカ人並みに好きという結論に辿り着いたのか、教えてほしいですね。
◎マックのポテトが無くなったわけではないのにね
◎フライドポテトじゃない、フレンチフライが食べたいんだよ。
◎なぜそんなに大騒ぎしてるのかわからないや。
◎違うんだよ、ポテトはポテトでも、マックのあのポテトなんだよ、違うんだよポテトがさ。
◎ポテト増量で何が助かるのか、よう分からん。
◎いろいろ謎が解けていく。ポテトショックになると。
◎マックの(原価激安ぼったくり)加工冷凍ポテトが不足とかどうでもいいけど、びっくりドンキーがアレフ農場産じゃ無くマックと同系統のフライドポテトを提供してたのにはびっくり。
◎原価が安いのはどの食材も変わらない。農家、加工業者、運輸、従業員を隔てこの価格。どの辺がぼったくりか説明できますか?阿保すぎてびっくり。
◎ポテトって後半飽きる。そんなに美味しいかね?最近はハンバーガー、単品で買うよ。ポテトいらないもん。ステーキやハンバーグの付け合わせでも、茹でたり焼いたりしたやつでいいのに、フライドポテトをつけてくる店がある。よっぽど飲食店って、揚げ物が効率的なんだろうか。
◎ポテトが食べられないくらいで難民とは大袈裟な
◎騒ぎすぎ。マスゴミが煽りすぎ
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b88571dcc068640fc23a7aa01d44d1b2fb98e445

 世界一多く使われている除草剤、多かったグリホサート残留
 2019(令和元)年05月14日(火) オルター通信1593号
 2019(平成31)年03月01日(金) 発行 食品と暮らしの安全 No.359 より転載
 世界一多く使われる除草剤グリホサートをフランスが禁止。ところが、日本ではグリホサート規制を緩和したばかり。原因は、“同盟国” アメリカのとんでもない事情でした。
■ ラウンドアップをフランスが禁止■フランス政府は
‡2019(平成31)年01月15日(火)、南仏リヨンの行政裁判所が「ラウンドアップ(普通名称:グリホサート)の販売許可を、安全上の懸念を考慮せずに出した」と判決を下したのを受けて、即日、販売を禁止しました。フランスのマクロン大統領は2021年までに使用を禁止すると約束していたので、これを実行したわけです。ラウンドアップは昨年8月、カリフォルニア州の裁判所が、開発したモンサント社に対し、悪性リンパ腫を発症した男性に懲罰的賠償金を含めて計320億円を支払うよう命じ(後に87億円に減額)、係争中です。除草剤耐性をつけた遺伝子操作作物と一緒に使われているので、フランスが禁止したことによって、EUの政策に大きな影響が出そうです。
■ 日本は規制を緩和■ 昨年10月号でグリホサートは輸入品で「2013年度は2位に入っています」と書きましたが、その前も毎年、ワースト1位か2位が続いていました。それが2014年から消えたのは、農林水産省が輸入種子の残留基準値を設定するよう厚生労働省に要請したのに配慮して、検査機関が検査項目から外したためのようです。残留基準が緩和されたのは2017年12月。小麦5→30ppm、大麦20→30ppm、ライ麦0.2→30ppm、ソバ0.2→30ppm、小豆2→10ppm、ヒマワリの種子0.1→40ppm、ゴマの種子0.2→40ppm、ベニ花の種子0.1→40ppm、綿実10→40ppm、ナタネ10→30ppmなので、最大400倍の緩和です。こんなに緩和されると、基準を超えるものはなく、検査がムダになるせいか、厚労省の検査項目からグリホサートが消えました。しかし、農水省に検査データがありました。米と小麦は、農水省が輸入しているので、外国で船に積み込む前に、多数の農薬を検査しています。ここにグリホサートの検査結果が載っていました。2018年度前期分は、カナダ産小麦100%、アメリカ産97%、オーストラリア産44%。2017年度は、カナダ産小麦100%、アメリカ産97%、オーストラリア産16%、フランス産13%。カナダ産とアメリカ産の小麦は、ほとんどすべてから検出されていたのです。遺伝子操作作物からもグリホサートが検出されていましたが、ごく一部だけでした。ほぼ100%も検出されることは、カナダとアメリカでグリホサートの使い方が変化したからで、それに合わせて日本は規制を緩和してきたのです。
■収穫前に散布「ハーベスト・エイド」■アメリカでは、2000年代半ばから、作物の収穫直前に、作物に直接、グリホサートを散布する光景が全国各地で見られるようになりました。「ハーベスト・エイド」と呼ばれるこの使用方法は、除草が目的ではありません。作物の茎を枯らして乾燥させ、収穫をスピードアップするためです。実際、アメリカで冬小麦の栽培に使用されたグリホサートの量は1990年から2014年の間に16倍にもなっています。遺伝子組み換え小麦は商業栽培されていないので、グリホサートの使用量急増は、ハーベスト・エイドによるものと考えられます。しかし、収穫直前に散布すれば、作物中の残留濃度は当然、高くなります。遺伝子組み換え作物への使用に加えハーベスト・エイドによって残留濃度が大幅に高くなった事実を隠すため、グリホサートの開発元モンサントやほかの農薬メーカーは、米政府にグリホサートの残留濃度基準値の引き上げを要請。その結果、小麦や大麦、大豆など幅広い作物で、基準値が大幅に緩和されました。小麦を例に、1993年と2015年の残留基準値を比較すると、0.1ppmから300倍の30ppmに。家畜飼料となる茎の部分は0.1ppmから1000倍の100ppmに。シリアルの原料となるオート麦は、0.1ppmから30ppmと300倍に緩和されました。ハーベスト・エイドは、同じころ、カナダや北ヨーロッパでも盛んに行われるようになりました。しかし、あまりにも残留濃度が高くなったことを懸念したヨーロッパでは、ドイツが2014年に食用穀物へのハーベスト・エイドを禁止するなど、規制する動きも出ています。    (猪瀬・小若)
 https://alter.gr.jp/magazine/detail.php?id=6291

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