過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


June 26 2012 ビートルズ復活祭 Posted by boozeee 
ペンギン・リーダーズの「ベイブ」を読んでみたが、Level 2では簡単すぎたようだ。ワンランク・アップしてLevel 3 の中から「THE BEATLES」を選んで視聴してみた。
書かれている内容について良く知っているせいもあって、このレベルならまだ辞書なしで行ける。(でも、やっぱり少し物足りない。次からはLevel 4 を攻めた方がいいかもな…)
ビートルズに関する本を読んだのは久しぶりだったので、夢中になっていた小学生の頃を思い出した。当時はたしか日本各地で「ビートルズ復活祭」というちょっとしたフェスが開かれていた。まぁ、フェスといっても単なるビートルズ映像の上映会みたいなもの。その頃バンドはとっくに解散していたしYouTubeなんてない時代なので、彼らのビジュアル、とくに動画にはけっこう飢えていた。アメリカツアーなどのライブシーンにも興奮したけど、やっぱり映画「HELP!」や「A HARD DAY'S NIGHT」を見たときの感激はデカかった。
このふたつの映画、日本公開時のタイトルは「ヘルプ!4人はアイドル」「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」。邦題のセンスもなんだか好い。うまく説明出来ないけど、ジワジワ「気分」が出てきて嬉しくなってくる
ビートルズ映画には、他に「イエロー・サブマリン」「レット・イット・ビー」「マジカル・ミステリー・ツアー」があるけど今はどれもDVDで観れる。久しぶりに観たくなってきたので自宅で「ひとりビートルズ復活祭」でも開くかw。
http://filmooo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

昭和60年3月吉日 加藤 唐九郎
作者のことば ⇒「潮音」というのは、水に恵まれたこの土地にゆかり深いばかりではなく、仏教では大勢の僧の読経の声をいう。
十年前、あるテレビ局で、「広島に私の陶壁を作りたい」という話をしたことがある。
今回、広島県民文化センター・玄関ホールの陶壁製作のご依頼をいただき、それが実現したことを非常に喜ばしく思っている。
これは一人の日本人として、この土地に刻まれた原爆投下という人類の受難の歴史に対する、鎮魂の心を遺しておきたいという思いを抱きつづけて来たからである。
潮(うしお)の音は、人々の、時の流れを越えた声とならざる声でもあり、世界が明日へつながっていく鼓動でもある。
http://www.rcchall.jp/bunkac/html/floor/index.html

 ♪ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ♪ 鹿取容子デビュー曲
‡1980.03.01 A面はディーゼルのカバー。オリコン最高42位
 1980.06.30『夜のヒットスタジオ』初出演
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%8F%96%E6%B4%8B%E5%AD%90
 参考音源◆『夜のヒットスタジオ』https://youtu.be/JcNEDpwpIOE 
 
 参考音源◆シングル作品 https://youtu.be/bQnCcupMNuk
 
 参考音源◆シングル作品 Going Back to China - Yoko Katori  https://youtu.be/xmavMMGxZNk
 
 参考音源◆Goin' Back to China」/DIESEL https://youtu.be/9yaNKJD5RiM
 
■「Bad Feeling」 from 「BOφWY」  
 「Goin' Back to China」/DIESEL from 「Watts in a Tank」(1979)
 ”Oh Yeh!アッパッパーなLady Feel So Bad About Me”の部分が、「Goin'~」の”Hey Lee,What's the deal.You're goin' back to China”に似てる。元Punkの暴威だけに、こ れは本家のDIESELではなく、それをカバーし、立派な歌謡曲に仕立て上げた鹿 取洋子バージョン(「おしえてアイドル ポリドール1」)から頂いてるのだろうか。(from BOOさん) 
 http://music.geocities.jp/gimi10jp/pack04.html#booy

■「Dancing in the Pleasure land」 from 「JUST A HERO」(1986.3)/作編曲:布袋寅泰  
 「Welcome to the Pleasuredome」/Frankie goes to Hollywood from 「Welcome to the Pleasuredome」(1984.12)
 サビやコーラス(U,HA-)の部分。曲名も似てる。元Punkの暴威だけにモーホの曲も差別することなく取り入れてる。(from ヒロさん) 
 音源◆Frankie Goes To Hollywood - Welcome to the pleasuredome  https://youtu.be/SVDC6kPCkWA
 
■「JUST A HERO」 from 「JUST A HERO 」/作編曲:布袋寅泰  
 「Heroes」/David Bowie from 「Heroes」(1977)
 「ファンキー・モンキー・ベイビー」/キャロル from 「ファンキー・モンキー・ベイビー」(1975)
「Heroes」の全体の雰囲気、「ファンキー~」の歌い出 しと「JUST~」の間奏のコーラス(NaNaNa~)が似ている。曲名は 「Heroes」とD. Bowie主演映画『JUST A GIGOLO』(1978)を足して2で割ったもの。歌詞のコンセプトも「Heroes」から。”BOφWYは尊敬するDavid Bowieからつけた”という暴威ならではの一作。(from ヒロさん) 
 http://ameblo.jp/upperrice/entry-11537091384.html

 

 

 

 


過去の今日のTHE WHOの出来事だヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃Roger Daltrey ロジャー・ダルトリー┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
‡1944(昭和19)年03月01日(wed) Born
 https://en.wikipedia.org/wiki/Roger_Daltrey
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 ザ・フーのロジャー 50歳誕生日に手紙届き“隠し子”発覚 その後2人も…
 2018(平成30)年10月17日(水)
 写真◆ロジャー・ダルトリー=2004年撮影
 ザ・フーのリードボーカル、ロジャー・ダルトリー(74)が50歳の誕生日の朝、1通の手紙を受け取り、“隠し子”がいたことを知ったという。17日までに英紙が報じている。
 2018(平成30)年10月14日(日)の「Daily Mirror(デイリー・ミラー」(電子版)によると、50歳の誕生日の朝、手紙が届き、見知らぬ若い女性が微笑んでいる写真が同封されていたという。見知らぬ女性ではあったが、すぐに自分と似ていることに気付いたという。その後、さらに養子縁組の書類の実の父親の欄に彼の名が記されている別の女性2人からも連絡があり、娘であることが判明。計3人の“隠し子”がいることが分かった。彼女たちは、1人目の妻ジャッキーと別れ、2人目の妻ヘザーと出会う前に誕生していたという。ダルトリーは1人目の妻との間に息子(55)、スウェーデン人モデルのエリザベス・アロンソンとの間に息子(50)、現在の妻との間に46歳、43歳、37歳と3人の子供がいる。新たに娘だと分かった3人とは現在も連絡を取り合っているという。ダルトリーが50歳の誕生日以降、3人の子供の存在を知ったというニュースは「The Sun」(電子版)も15日に報じている。
 https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/17/0011738759.shtml

 

 東浦俊文 1:09 2022/03/02(wed) 今日の1曲【I Call Your Name】
‡1964/03/01 この日 ビートルズは、EMIスタジオで、3時間だけレコーディングを行い、その短い時間で3曲を完成させました。その3曲とは、
①『I´m Happy Just To Dance With You/素敵なダンス』 映画の中でジョージが歌う曲として、ジョンとポールが書き上げました。
②ポールの名唱『Long Tall Sally』
そして③曲目にジョンが『ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタス』のために書いた曲のセルフカヴァー
『I Call Your Name』が録音されました。
当初は、3曲ともアルバムに収録する予定でしたが、①だけを収録し、②と③は、シングルでの発売に変更されました。
この日3月1日は、日曜日で、EMIスタジオは、定休日とされており、これまで誰にも日曜日にレコーディングするのを認めていませんでした。
しかし、ビートルズの新しいアルバム『ハードデイズナイト』の録音のため、特例で許可が下りたようです。(伝説のサンデーレコーディング)
『I Call Your Name』は、1990年以降、リンゴがコンサートで必ず歌うお気に入りの曲のようです。
 https://www.facebook.com/groups/720792321370235/posts/4899880923461333/
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①┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.008
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1964(昭和39)年03月01日(sun) Issue 1shilling 6pence
 ●ビートルズ・ニュース : 
 ・ ドイツで2曲を録音
 ・ オーストラリアのファンクラブから電報
 ・ ジョージからのバースデー・メッセージ
 ・ パリでアンプが故障したという誤報  
 ・ ビートルズの飛行機は満員 
 ・ ビートルズ・ワッペン販売 etc.
 ●特集
 ※ 集中連載『4人のビートルズ物語』休載 ※No.009まで
 ・ ビートルズ in パリ
   パリ公演に同行取材、4人とスタッフの公私にわたる行動とパリジャンの反響について、5ページにわたって紹介
 ・ どうしてビートルズ?
   レコード史上最高の人気グループの人気の秘密を各方面から分析
 ・ ファンが綴るキャバーン時代のエピソードと、当時からの変化 
 ●連載/レギュラー企画
 ・ ジョニー・ディーンによる論説
 ・ ニュースレター
 ・ 投稿  
 ●今月のビートルズ・ソング:♪オール・マイ・ラヴィング♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.020
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1965(昭和40)年03月01日(mon) Issue 1shilling 6pence
 ●ビートルズ・ニュース : 
 ・ ブライアンの新居
 ・ 4人の休暇
 ・ 巨大なセーター
 ・ ジョージからのバースデー・メッセージ 
 ・ ジャガーEタイプとアストン・マーチンD.B.5 etc.
 ●特集
 ・ リンゴの顔
   9枚の写真に見る彼の個性とキャラクター
 ・ ビートルズのフリー・トーク
  「楽屋にテープ・レコーダーを置いて好きなことを喋ってもらおう」 …今回はポールとリンゴ。新作映画などを披露
 ・ 海外のファンクラブのリスト
 ・ リンゴとモーリン・コックスが婚姻届を提出する様子を写真でレポート
 ●連載/レギュラー企画
 ・ スポットライトの裏側
   自分たちが記事に
   ファースト・アルバム
   エプスタインの野望
   シャドウズの対抗意識
   ビートルズはオリジナル
   ジャーナリストとのやりとり
   熱狂的な叫び声
 ・ ジョニー・ディーンによる論説
 ・ ニュースレター
 ・ 投稿
 ・ ペン・パル(文通)募集   
 ●今月のビートルズ・ソング:♪今日の誓い♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.032
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1966(昭和41)年03月01日(tue) Issue 1shilling 6pence
 ●ビートルズ・ニュース : 
 ・ 西インド諸島の休日
 ・ 次回作のシナリオ完成 
 ・ ビートルズ、日本公演を計画
 ・ リンゴとポールの住宅問題
 ・ 出版界、ジョンに3冊目の著作を希望
 ・ 映画次回作に備えレコーディング
 ●特集 : 
 ・ ビートルズのフリー・トーク
   リンゴとジョンが語る西インド諸島での休日。またBBCでテレビ放送予定のジェア・スタジアム公演の話題を語る
 ・ リバプールのファンクラブ:第3回
   リバプールでのファンクラブ創設は、ブライアン・エプスタインとビートルズが契約を交わしたころ。当時の様子を代表のフレダが振り返る
 ・ グラビアでは、
   1966(昭和41)年02月17日(thu)におこなわれたジョージとパティ・ボイドの結婚記者会見の様子が掲載
 ●連載/レギュラー企画
 ・ スポットライトの裏側
   最初の映画『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』
   厳しいスケジュール
   人気はいつまで続く?
   ジョン初の著作 『イン・ヒズ・オウン・ライト』
   ♪キャント・バイ・ミー・ラヴ♪、アメリカでは発売初日にゴールドディスク獲得
   ♪抱きしめたい♪ドイツ語バージョン
 ・ ジョニー・ディーンによる論説
   30号でファンに呼びかけたビートルズへの要望。送られてきた内容を紹介している。
   それによると、ジョンのミュージカル上演、ポールがリバプール交響楽団でオーボエを担当すること、
   ジョージのクラシックギターのEP盤発売、
   リンゴの美容室開店などが希望されてきた。
 ・ ニュースレター
 ・ 投稿
 ・ ペン・パル(文通)募集
 ●今月のビートルズ・ソング:♪君はいずこに♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.044
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1967(昭和42)年03月01日(wed) Issue 2shilling
 ●ビートルズ・ニュース : 
 ・ インドで事故を起こしたジョージ
 ・ モンキーズは友人
 ・ ジョンとシンシア、ジュリアンのために子守を募集中
 ・ これがシングル♪ストロベリー・フィールズ・フォーエバー♪のジャケット
 ・ ジョージからインド土産をプレゼント etc.
 ●特集 : 
 ・ ビートルズのフリー・トーク
   新作シングル♪ストロベリー・フィールズ・フォーエバー♪/♪ペニー・レイン♪の話題など
 ・ ニールのコラム
   ♪ストロベリー・フィールズ・フォーエバー♪/♪ペニー・レイン♪の録音風景を語る。
 ・ リンゴ宅訪問
   ウェイブリッジのリンゴ宅を訪問。庭園や3匹の愛犬、オーディオ・セット、ホーム・バー、映写機などを紹介
 ●連載/レギュラー企画
 ・ スポットライトの裏側
   ジョージ、ノーザン・ソングス音楽出版と契約
   映画第2作、バハマ・ロケ・エピソード
   新作シングル♪涙の乗車券♪
   映画タイトル『ヘルプ!』に決定
 ・ ジョニー・ディーンによる論説
 ・ ニュースレター
 ・ 投稿
 ・ ペン・パル(文通)募集
 ●今月のビートルズ・ソング:♪ドクター・ロバート♪
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⑤┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.056
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1968(昭和43)年03月01日(fri) Issue 2shilling
 ●ビートルズ・ニュース
 ・ 新曲♪レディ・マドンナ♪ジ・インナー・ライト♪アクロス・ザ・ユニバース♪をレコーディング
 ・ ♪アクロス・ザ・ユニバース♪の録音にファンが参加
 ・ ファンクラブ会費が5シリングから7シシング6ペンスに etc.
 ●特集 : 
 ・ インドでのレコーディング
   映画『不思議の壁』のサントラ制作のためインドを訪れているジョージ。EMIのボンベイ・スタジオで、インド人ミュージシャンとレコーディングをすすめるようすを、マルがレポート
 ・ プロデューサーになったジョージ
  『不思議の壁』の西洋的な部分は、ロンドンで録音。ここでは、ジョージの名プロデューサーぶりを紹介
 ・ 初期シングルは入手が困難に
   初期シングルが全国的に廃盤となり、EMIのカタログから削除の憂き目に
 ・ オーストラリアからのレポート
   オーストラリアにおけるヒット状況を紹介
 ・ マンガ・クイズ
   ビートルズの4人が、ボブ・ギブソンの愉快なイラストで描かれている
 ●連載/レギュラー企画
 ・ スポットライトの裏側
  『ラバー・ソウル』収録の各曲、アーティストの間でひっぱりだこに
   ジョージが語る ビートルズ、今と昔
   ジョン、ビートルズの沈黙について語る
   ピーター&ゴードンの「ウーマン」、作曲者は? 反論
   リンゴ、女性シンガーの台頭を語る
   ボブ・ディランはビートルズのファン
 ・ ジョニー・ディーンによる論説
 ・ 投稿
 ・ ペン・パル(文通)募集
************************************************************
 ①http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/1_10.html
 ②http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/11_20.html
 ③http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/31_40.html
 ④http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/41_50.html
 ⑤http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/51_60.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Beatles BOOK(ザ・ビートルズ・ブック)』3月号  ┃MONTHLY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Issue 008 March 1964 
 Issue 020 March 1965 
 Issue 032 March 1966 
 Issue 044 March 1967 
 Issue 056 March 1968 
 Issue 068 March 1969 
 Issue 088 March 1977    No.011
 Issue 100 March 1978    No.023
 Issue 112 March 1979    No.035
 Issue 124 March 1980    No.047
 Issue 136 March 1981    No.059
 Issue 148 March 1982    No.071
 Issue 160 March 1983    No.083
 Issue 172 March 1984    No.095
 Issue 184 March 1985    No.107
 Issue 196 March 1986    No.119
 Issue 208 March 1987    No.131
 Issue 220 March 1988    No.143
 Issue 232 March 1989    No.155
 Issue 244 March 1990    No.167
 Issue 256 March 1991    No.179
 Issue 268 March 1992    No.191
 Issue 280 March 1993    No.203
 Issue 292 March 1994    No.215
 Issue 304 March 1995    No.227
 Issue 316 March 1996    No.239
 Issue 328 March 1997    No.251
 Issue 340 March 1998    No.263
 Issue 352 March 1999    No.275
 Issue 364 March 2000    No.287
 Issue 376 March 2001    No.299
 Issue 388 March 2002    No.311
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 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_Book
 http://the-beatles-collectors.wikia.com/wiki/Magazines
 http://beatlesite.blogspot.jp/2009/09/beatles-book-sixties-editions-cd-rom.html ⇒ 1963-1970 CD-ROM
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  ■■㊦↓の現在SOLD OUT??情報を確認後核月へ(=^◇^=)O♂■■
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 ※『THE BEATLES MONTHLY BOOK』 ¥98,000- 18:27 2012/04/16(月)現在
 UKオリジナル! OFFICIAL BEATLES FAN CLUBの機関誌。1963年から`69年までのTHE BEATLES BOOK 1号~77号のコンプリート・セットです。コンディションはEX程度。中には書込みがあるものが含まれます。
 http://www.tracks-japan.com/catalogue/list173/173_items2.html#monthly

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