動画◆『HEART TO HEART(CLOUDY HEART)』初披露https://youtu.be/-ZeURsN_bFw
‡1982年10月30日 職業訓練大学校
音源◆0:41:13 BOΦWY 相模原職業訓練大学学園祭 https://youtu.be/voF6wDfMPIY
‡1982(昭和57)年10月30日(土)
音源◆0:41:13 BOΦWY 1982.10.30 相模原職業訓練大学学園祭 音源https://youtu.be/voF6wDfMPIY
‡1982(昭和57)年10月30日(土)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【4人編成になってから初のライブ】
『学園祭』
‡1982年10月30日 職業訓練大学校
01.FUNNY-BOY
02.MY HONEY
03.LOLITA(OH! MY JULLY PartⅡ)
04.FUN POP(SYMPHONIC)
05.LET'S THINK
06.THIS MOMENT
07.HEART TO HEART(CLOUDY HEART)
08.OH! MY JULLY(OH! MY JULLY PartⅠ)
09.INSTANT LOVE
『1982年10月30日 職業訓練大学校』レビュー ⇒ 今は『職業能力開発総合大学校』という名称になっている『職業訓練大学校』の相模原キャンパスで行われたライブです。MCで「桑畑の中でねライブやるの初めて」と言っています。同月9日に深沢和明さん、諸星アツシさんが脱退しており、6人編成から4人編成になって初めてのライブですが、アレンジがほぼ6人編成時のままで、布袋寅泰さんのギター音量が大きくなっているものの全体的に音がスカスカです。このライブで『CLOUDY HEART』の元となる『HEART TO HEART』が初めて披露されました。MCでは「テンポの速いやつ」と紹介されており、翌年には『ROCK'N ROLL』という曲名に変更される事からもわかるように、『CLOUDY HEART』に比べるとギター、ドラムは少し激しめですが、曲全体から滲み出る切なさはすでに完成形です。
https://21st-century-boowy.com/entry/19821030
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-249.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃KING OF ROCK SHOW "FLOWERS FOR ALGERNON"┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2007(平成19)年07月14日(土) 17:07 氷室京介 ツアーデータ
bass:KEN YOSHIDA
Keyboards:NISHIHIRA AKIRA
guitar:SHUGO SHISHIKURA
Drums:TOSHIMITSU NAGAI
1988(昭和63)年10月01日(土) 01 高松市民会館
1988(昭和63)年10月04日(火) 02 福岡国際センター
1988(昭和63)年10月12日(水) 03 広島サンプラザ
1988(昭和63)年10月27日(木) 04 東京ドーム(GREAT DOUBLE BOOKING 氷室京介×STING)
‡1988(昭和63)年10月30日(日) 05 新潟産業文化センター
1988(昭和63)年11月17日(木) 06 東京ベイNKホール
1988(昭和63)年11月18日(金) 07 日清パワーステーション
1988(昭和63)年11月19日(土) 08 日清パワーステーション(ゲスト:高橋まこと)
1988(昭和63)年11月22日(火) 09 大阪城ホール
1988(昭和63)年11月24日(木) 10 名古屋市総合体育館レインボーホール
1988(昭和63)年11月30日(水) 11 月寒グリーンドーム
1988(昭和63)年12月08日(木) 12 仙台市体育館
1988(昭和63)年12月14日(水) 13 香港QUEEN ELIZABETH STADIUM
1989(平成元)年01月03日(火) 14 東京ドーム
1989(平成元)年01月04日(水) 15 東京ドーム
セットリスト (1/3 1/4 東京ドーム公演)
01.SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL
02.SHADOW BOXER
03.LOVE&GAME
04.たどりついたらいつも雨降り
05.STRANGER
06.わがままジュリエット
07.CLOUDY HEART
08.ALISON
09.COME TOGETHER
10.SAFFRAGET CITY
11.GIVE IT TO ME
12.PUSSY CAT
13.ROXY
14.IMPRESSED ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3
15.DON'T LOCK BACK ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3,1/4
16.TO THE HIGHWAY
17.TASTE OF MONEY
18.ANGEL
~ ENCORE① ~
19.HONKY TONKY CRAZY
20.IMAGE DOWN
~ ENCORE② ~
21.DEAR ALGERNON
「DON'T KNOCK THE ROCK TOUR」終了後、一ヶ月間のインターバルと経てスタートしたこのツアー、この一ヶ月の間に、記念すべきソロデビューアルバム、『FLOWERS FOR ALGERNON』が発売されており、このツアーは、それを受けてスタートしたものである。演奏された楽曲は、「DON'T~TOUR」で披露された内容を並べ替えたり、一部楽曲を入れ替えたりする程度ではあったものの、特に前ツアーと比較して、遜色はなかったと記憶している。しかし、セットリストを参照してみると、こういった構成は、今では決してお目にかかれないレアな曲がカバーされていたりして、マニア垂涎の内容となっている。このツアー最大の特徴は、その豪華なステージ。宮殿をイメージした華麗なものであった。前ツアーのセットは、建設中の宮殿をイメージさせたものであったが、このツアーでは、その建設中であった建物が完成したという解釈ができる。ツアーそのものは、こういった趣向を凝らした内容もあり、また、BOφWY解散直後ということもあって、大きな話題を呼び、各地でチケットは完売状態になった。最終日には東京ドーム2Days公演が組まれ、ファンを驚かせたが、そんなファンの心配をよそに、ドーム公演は完売することとなる。
1988(昭和63)年11月19日(土) また、日清パワーステーション公演の二日目では、元BOφWYの高橋まことがアンコールで飛び入り参加するといううれしいハプニングがあり、ツアーの最終日にはアルバム制作にギタリストとして参加したチャーリー・セクストソンがゲスト出演するという一幕も見られた。このツアーの終盤は、昭和天皇の崩御直前であり、世間の自粛ムードか高まる中で行われ、
1989(平成元)年01月04日(水) とりわけ最終日のドーム公演はその開催が危ぶまれたが、天皇は崩御されず、中止という最悪の事態を免れることが出来た。氷室自身も、ドーム最終日で「天皇陛下様もどうやらお隠れにならなかったし、安心して騒ごうぜ!」と、発言している。最終日の東京ドームでは、二度目のアンコールでアコースティックギターを持って登場し、弾き語りで「DEAR ALGERNON」を演奏して客席を大いに喜ばせた。これは今でも名シーンとして語り継がれている。このドーム公演の成功によって、BOφWY解散ライブである「LAST GIGS」のアンコールの最後に発言した「今度は一人ひとり別々で、必ずここ(東京ドーム)で会おうぜ!」という約束が、とりあえずは果たされたことになる。ツアーグッズについては、パンフレットをビデオ形式にして販売するという、今では見られない斬新な方法が採用されていた。その他には、Tシャツ、ステッカー、ツアータオルなどが販売されているが、現在では入手困難である。この年、氷室は自身のファンクラブ「KING SWING」を立ち上げており、同時に香港で公演を行うという初の海外公演を行っている。この海外公演は、ファンクラブでツアーが組まれ、多くのファンが帯同していた。私自身も、当時大学生であった従兄弟とこの公演に参加するべく、真剣にその方法を検討し、資金面の調達なども行ったのだが、結局、参加することは叶わなかった。資金的、日程的には調整がついたのだが、二人ともパスポートを持っていなかったという、致命的なミスによるものだった。
1988(昭和63)年12月31日 余談になるが、氷室はこの年、レコード大賞で「アルバム賞」を受賞している。授賞式には珍しくテレビに出演し、♪ANGEL♪と♪ALISON♪の二曲を披露した。なお、その時の挨拶では「この賞はファンとスタッフと・・・あとは俺の実力だと思ってます」と強気なコメントを行っている。なお、このツアーでは東芝EMIよりビデオが発売されたが、DON'T~KING OF~のライブ映像だけでなく、当時世田谷にあった氷室の自宅でのインタビューも収録。その際には「LAST GIGS」の映像を白黒ながら挿入するといった、サービス満点の作りになっていた。現在では絶版であり、入手は困難である。また、NHKが7月からスタートしたツアーのダイジェスト版を放送しており、表示された曲名の一部が赤字で表示され、それを繋げてゆくと「THANKS BYE BYE BOφWY」になるという、粋な演出がとられていた。内容も販売のビデオとは若干異なり、インタビューはなく、放送された曲も市販のものとは少し異なる。このツアーも、海賊盤は音源・映像共に存在する。まず音源に関しては、全公演分が存在する。特に、大阪公演と仙台公演では「ライン物」、いわゆるスタッフが録音した高音質の物が出回り、当時かなりの高値がついていた。映像に関しては、最終日のドーム公演の完全版が存在する。会場のモニターに映されたと思われる映像で、本編終了からアンコールまでの、ほぼ前編が収録されている。なお、この映像には、かなり画質がよいものと劣悪な画像のものの二種類が存在する。さらには、近年になってパワーステーションの映像(二日分、プロショット)もYAHOO!オークションなどで流出するようになった。現在はあまり見かけなくなったが、画質自体はあまりよくない。
1988(昭和63)年11月17日(木) なお、東京ベイNKホール公演のプロショット映像も存在すると言われているが、こちらは確認はできていない。
****************************************
http://blog.livedoor.jp/c_taixian/archives/1206589.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/KING_OF_ROCK_SHOW_of_88%27S-89%27S_TURNING_PROCESS
****************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『Mr.Children Dome Tour 2019 ┃
┃ Against All GRAVITY』┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛Mr.Children 25作目映像作品
2019(令和元)年12月25日(wed) released
2019(令和元)年05月26日(sun) ナゴヤドーム公演2日目 映像 ツアー最終日
┌─―─―――─―――─――┐
| 『5.20 TOKYO DOME|
|Mr.Children Dome Tour 2019|
| "Against All GRAVITY"』|
└─―─―――─―――─――┘音源2枚組CD
2019(令和元)年05月20日(mon) 東京ドーム2日目
****************************************
https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZQ3389F
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_Dome_Tour_2019_Against_All_GRAVITY
****************************************
映像099◆Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”LIVE DVD/Blu-ray Trailer https://youtu.be/XBBm5YkSJck
‡2019(令和元)年10月30日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 1,010,740回視聴
映像100◆Mr.Children「Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”」LIVE DVD / Blu-ray 15秒SPOT https://youtu.be/LZJPCn1YzZU
2019(令和元)年12月04日(水) YouTube公開
2021(令和三)年06月01日(水) 99,195回視聴
映像101◆♪everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~♪from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”https://youtu.be/YbxKD1AOW9U
2019(令和元)年12月04日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 1,389,628回視聴
映像102◆Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”LIVE DVD/Blu-ray 30秒SPOT https://youtu.be/j0lvueTeEc0
2019(令和元)年12月04日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 157,656回視聴
映像103◆♪addiction♪from Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”https://youtu.be/eibyCRaM05g
2019(令和元)年12月11日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 882,585回視聴
映像104◆♪名もなき詩♪from Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”https://youtu.be/wv89MrnZJb0
2019(令和元)年12月18日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 2,021,145回視聴
映像105◆♪皮膚呼吸♪from Mr.Children Dome Tour 2019“Against All GRAVITY”https://youtu.be/y6AF3yPDtQA
2019(令和元)年12月25日(水) YouTube公開
2021(令和三)年05月26日(水) 3,400,460回視聴
┏━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|10月30日|
┗━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201030/todays/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children 学園祭TOUR ┃⑥大学⑥会場
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|1994(平成六)年10月30日(日)|上武大学(群馬大学)3会場 3本目
└─――――――――――――┘
01 Another Mind
02 and I close to you
03 Replay
04 BLUE
05 CROSS ROAD
06 クラスメイト
07 Round~孤独の肖像~
08 抱きしめたい
09 LOVE
10 虹の彼方へ
11 メインストリートへ行こう
12 ラヴ コネクション
13 innocent world
~Encore~
14 Over
15 Dance Dance Dance
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10729168.html
http://www.mc-soul.com/mc/live/ http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children MEDIA TELEVISION ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐http://summersonic-wowow.jp/
|2013(平成25)年10月30日(水)|18:30~ WOWOWライブ「Mr.Children LIVE at サマソニ 2013」
└─――――――――――――┘
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/media/media.html#tv
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
┌─――――――――――――┐
|2011(平成23)年10月30日(日)|小林武史×エリイ「ハロウィン、NYデモ」
└─――――――――――――┘明日はハロウィン。いつから日本に定着している?クリスマスよりもハロウィンが大好き。紫とオレンジが基本でダークな感じが好き。ハロウィンはとにかくアメリカでやる。 20代で初めてNYに行った時に明日からハロウィンで誰もいなくなるよと言われてCDを買ってずっと聴いていて寂しい思いをした。みんなお正月のような感じで田舎に帰ったりする。家にロウソクや旗を飾ったりして気分を盛り上げて何着ようか考えたり顔にペイントしようかなって考えたり。街に出てクラブに行く。街中がディズニーランドみたいな感じ。ここ3~4年の勢いが凄い。去年一昨年がピークだったのかな。海賊、バニーちゃん、小悪魔ちゃんがひしめき合ってる。NYでのデモ。やっと来たという感じ。5年前10年前来てもおかしくなかった。もの凄い力でお金が世界を牛耳ってるからどうやってこの火を消そうかと考えている。あそこまでウォール街に対して世界が反発しているのは初めて。ウォール街たちが行き過ぎだよという事。1%の人間がお金を持ってトリックを入れて、99%の人にリスクがある事に甘いおかしで引きつけてガッシャンとひっくり返した。世界がどっちかという事じゃなくなる事。1%の人達の勝ちたい・もうけたいという気持ちがあって、99%の人達もわからなくはないけど子供を産んだり育てたり人間の営みを苦しみながらも営んでいる事を選んでいる人達。昔からここが戦っている。2つの対立だけでは駄目。今楽しもうという気持ちも完全に否定は出来ないけど検証していかないと駄目。「とにかく経済を活性化させる為」という事に手段を選んでいますか?という事。実態を持つ経済じゃない所に規制をかけていかないと。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest111030.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
***********************************************************