過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

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 ┃『SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』┃
 ┃アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STORIES
 2020(令和二)年05月30日(土)『discovermusic.jp』Published
 ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、史上最高にアイコニックなアルバム・ジャケットの座をいまだ維持し続けている。ポール・マッカートニーの着想から、イギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクと妻のジャン・ハワースによる最終デザインに至るまで、これは単なるアルバム・ジャケットの枠を超えている。当時を象徴する見事なモダン・アート作品なのだ。このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。コンセプトは、ザ・ビートルズが「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して登場し、今ちょうどコンサートを終えたところで影響力の大きな人々の集団に囲まれている、というものだ。合計58人が、最終版のアートワークに登場している。ジャケットに登場した人々は、ジョン、ポール、ジョージ、ピーター・ブレイク、ジャン・ハワース、そしてロンドンの美術品商、ロバート・フレイザーが共同で作ったリストから選ばれた。イエス・キリストとアドルフ・ヒトラーは、掲載には不適切とされ、マハトマ・ガンジーやレオ・ゴーシーといった人々は、別の理由で削除された。また、エルヴィス・プレスリーの顔がないのも気になるが、これはポール・マッカートニーが後年語っているが、「あまりに重要で、雲の上の存在すぎて、口にするだけでも畏れ多い存在」だったからだという。最終ヴァージョンに残った人々は、文化人や重要人物、さらにはザ・ビートルズのメンバーが関心を持つ人々が並ぶ魅惑的な顔ぶれだ。「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の歌詞のように、「皆さんも長年、このバンドのことは知っているだろう。それでは、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットに掲載されている残りの人々を皆さんに紹介しよう……」
 ┌─――――――――――┐Third row <三行目>
50|  Albert Stubbins  |『Wikipedia』
50|アルバート・スタビンズ|『discovermusic.jp』
 └─――――――――――┘ トミー・ハンドリーと(No.24)と同様、アルバート・スタビンズもビートルズの地元リヴァプールのヒーローだ。ウォールセンド生まれの彼は、1946年にリヴァプールFCのセンターフォワードとなると、翌年のリーグ・チャンピオンシップ優勝に貢献したヨ(=^◇^=)
 1919(大正八)年07月17日(thu) Born
†2002(平成14)年12月28日(sat) Died. 83 years old
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 https://sgtpepper.udiscovermusic.com/
†https://en.wikipedia.org/wiki/Albert_Stubbins
 https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
 https://www.udiscovermusic.com/stories/whos-who-on-the-beatles-sgt-peppers-lonely-hearts-club-band-album-cover/
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_images_on_the_cover_of_Sgt._Pepper%27s_Lonely_Hearts_Club_Band
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 ┃ ♪MOTHER♪ ┃
 ┗━━━━━━━┛JOHN LENNON
‡1970(昭和45)年12月28日(mon) US released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Mother_(John_Lennon_song)
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 ┃ 『John Lennon/Plastic Ono Band ジョンの魂』 ┃
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 1970(昭和45)年09月15日(tue) ジョンとヨーコ 米国から帰国
 1970(昭和45)年09月26日(sat) Start recording, Abbey Road Studios
 1970(昭和45)年10月23日(fri) Recording End, Ascot Sound Studios
 1970(昭和45)年12月11日(fri) Released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/John_Lennon/Plastic_Ono_Band
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00447UOHE
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 発表から50周年となるアルバム『ジョンの魂』を巻頭で特集した『ロック・ジェット Vol.81』発売
 2020(令和二)年12月08日(火) 14:00配信 CDジャーナル
 写真◆発表から50周年となるアルバム『ジョンの魂』を巻頭で特集した『ロック・ジェット Vol.81』発売
 発表から50周年となるジョン・レノンのソロ・アルバム『ジョンの魂』を巻頭で特集した『ロック・ジェット Vol.81』が
 2020(令和二)年12月15日(火)に発売されます。巻頭特集は『ジョンの魂』発表50周年記念。曽我部恵一、あっこゴリラ、立川直樹、田中俊之のインタビューのほか、中村隆宏による2020年に聴く『ジョンの魂』と〈ダブル・ファンタジー〉、片山“Brian”健雄による名盤『ジョンの魂』全曲解説、橋口衞(Swingin’Drive)の永遠の新作〈ダブル・ファンタジー〉など。第2特集はローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』2020を聴く。「ローリング・ストーンズのオリジナル・ブルースの中で〈お前の愛を隠して〉が最も好きな曲だったのだけれど、このバージョンを聴いて、さらに大好きになった」山本慎也、「さあさあ、みなさん、儀式の始まりですぜ。お香を焚いて部屋を暗くして軽く一杯やりながらヘッドフォンにて爆音でお楽しみ下さい」五十嵐“Jimmy”正彦、「10代後半に聴いた〈ダンシング・ウィズ・ミスターD〉に脳天を吹っ飛ばされました。こんなふうにやりたいと活動を始めたんです」流賀良志彦(イージー・ウォーカーズ)。そのほか、「コロナの時代、日本のライヴ・ハウスはいかに戦っているか」、「5歳で亡くなったエドワード・ヴァン・ヘイレンを悼む」影山亜紀子、ナンバーガール仙台公演レポなどを掲載。
◎ジョンの魂」は名盤なのか?ビートルズ解散後の初のアルバムに世界中が期待した。ポール・マッカートニーの初ソロアルバムが不発(今は再評価されている)だったから、なおさら期待大であった。しかし、重いアルバムだった。ひたすら重く、延々とジョン・レノンのつぶやきを聞く思いであった。しかし、この重たさや悲痛な叫びがビートルズという喧噪の後に発表されたこともあり、詩も含めてジョン・レノンの神格化みたいなものが始まったような気がする。しかし、セールス的にはあまり芳しくなく、次作のアルバム「イマジン」をメロディアスにする必要があった。はたして「ジョンの魂」は名作なのか?ジョン・レノンの初のソロアルバムである。駄作なわけはないのだ。しかし、重すぎる。痛々しすぎる。気楽に聞いてみようかというようなアルバムではないのである。POPミュージックシーンでは異端である。
◎とても率直なご意見だと思います。自分が思うに、このアルバムはジョンの最高傑作だと思っています。思いを吐き出して、裸の自分をさらけ出す、とても芸術的であり、世界一有名で、陽気な男と思われていたジョンの本音が詰まったこのアルバムが、ロックやポップスの中に存在する事そのものが奇跡。これは芸術作品で、傑作、名盤だと思っています。
◎名盤です。ソロになってからのジョンのアルバムは、彼の日記を読んでいるようです。
◎何度も聴いたアルバムだけど、改めて、聴きたくなりました。
◎名盤です
◎激しすぎて軽く聴ける作品ではない。ただ当時のジョンの想いを赤裸々に表現した作品で、売れる事よりジョン自身の為につくられた気がする。この作品があったから、イマジンでは少し余裕が出て、穏やかさを感じさせるものになったと思う。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdc3e19441b0748afaa1e35afeb7c4fc50b15cc0


 コメント  金城と手塚治虫とジョンレノン
 これらの巨人3人には、共通点がある。 
 1.発表当時は馬鹿な子供若者向けとして扱われていた作品を創ったが、いつのまにか、文化としての評価を受けるようになったこと。 
 2.その評価は、往々にして、サヨクに利用されかねない危険性のあるものであること(金城は既述だが、ヒューマニズムとしての手塚作品、愛と平和のジョンレノン等) 
 3.現在の様々な表現活動に影響を与えていること。 
 4.全員、既にこの世にいないこと。 
 5.全員、大東亜戦争と因縁があること。(手塚治虫も、金城と同じく、復帰直後の海洋博にプロデューサーとして関わっている。ひょっとしたら、二人は沖縄で会って、話しているかも?また、大阪空襲で経験した米軍に虐殺された日本人の死体の山の目撃はかなり手塚に影響したという話も会ったと思う。ジョンは命日が開戦日。まあ、これはこじつけ)
 何が言いたいかというと、自虐史観を広めたいサヨクこそが、金城を矮小化しているのではないかということ。サヨクが利用する「善悪の相対化」というのは、価値観の転覆による「センスオブワンダー」を重要な要素とする、SFの基本属性そのものだ。そういうSFのコアなセンスを、SFファンでも無いのに、子供向け番組で表現し、高視聴率番組を作った金城の天才。(金城が、小松左京とか、SF業界と付き合いがあまりなかったという前提だが、、)決して、沖縄人とか言う、せまい観点では見てはいけないと思う。そもそも、沖縄に関わるサヨクは、日本弱体化のために内部分裂を誘うという、諜報工作活動の基本を忠実に実行しているだけだろう。沖縄こそ、本来の日本の言葉が残っているというのは有名な話だ。場合によっては、小林よしのりが「沖縄論」で結論づけているように、オリジナルの日本が残る沖縄に、日本を同化せよ、そして、回帰させよ、 という意見は説得力を持つ。ただし、やはり、本土とは異なった風土、文化等を持つ沖縄出身だからこそ、金城は、 客観的な視点を獲得できたんだろう。 金城は、沖縄に帰ったあと、本土復帰した沖縄には米軍の代わりに自衛隊を配置すればいいと言って、当時の沖縄サヨクマスゴミから総攻撃にあったという話も読んだことがあるが、こうしたサヨクによる日本言論支配は、今でも残っていて、いや、ますます激しくなっているような気がする。ああ、こんなことを書いていると、日本人言論思想統制委員会に消されるかな? 未だに公に核保有の議論すらできない日本の言論統制状態、金城の答えは、ウルトラセブンにおける核保有と自己防衛だったんだろう。死後30年経っても、サヨクに利用される金城の悲劇。。。。。。。。。。。。
‡2008/12/28(日) 21:38:10 | URL | 古 #B7q/.fmY [ 編集 ] 
 http://takenami1967.blog64.fc2.com/blog-entry-41.html

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①┃ 『Live!at the Star-Club in Hamburg, Germany; 1962.』  ┃
 ┃          『デビュー! ビートルズ・ライヴ'62』  ┃
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 ビートルズ の非公式ライブ・アルバム作品
 1962(昭和37)年12月21日(fri) Recording at Live House Star☆Club
 1962(昭和37)年12月25日(tue) Recording at Live House Star☆Club
‡1962(昭和37)年12月28日(fri) Recording at Live House Star☆Club
 1962(昭和37)年12月31日(mon) Recording at Live House Star☆Club
 1977(昭和52)年04月08日(fri)    released
 1977(昭和52)年05月25日(wed) UK released
 1977(昭和52)年05月10日(tue) JP released
 1977(昭和52)年06月25日(sat) US released
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②┃ 『1962 Live at the Star Club in Hamburg』  ┃
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 2000(平成12)年10月17日(tue)
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 ┃   『THE BEATLES ☆Star-Club』           ┃
③┃ 『ザ・コンプリート☆スター☆クラブ・テープス 1962』 ┃
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 2018(平成30)年02月28日(wed)
 過去最大最長! ビートルズ36曲収録! 伝説のスタークラブ・ライヴ完全版! 
 ★デビュー直後、世界最高のパブ・バンド、ビートルズの熱きライヴ記録! 
 ★1962(昭和37)年12月21日(金) 25日(火) 28日(金) 31日(月)。4日間の全音源、7曲が史上初登場 !
 ★小さなクラブでの年末の饗宴! 共演バンドの5曲も追加収録! 
 ★Eternal Groovesからビートルズの歴史的ライヴ・シリーズ! 
 音源◆The Beatles Live! At The Star Club In Hamburg, Germany 1962 #1  http://youtu.be/WJKNh3DOou8
 
 音源◆https://youtu.be/4JhKYwHyoYU
 
 音源◆The Beatles - Live At The Star Club 1962 https://youtu.be/yPKOjcPgMBM
 
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 ①http://en.wikipedia.org/wiki/Live!_at_the_Star-Club_in_Hamburg,_Germany;_1962
 ②https://www.amazon.co.jp/dp/B00004WEU2
 ③https://www.amazon.co.jp/dp/B07926TSBB
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 音源◆The Beatles - Live At The Star☆Club, December 1962 https://youtu.be/eJbAMYcNxbE
 The Star☆Club, Hamburg (Germany), December 1962 The Beatles at The Star Club concerts are the earliest known complete live concerts of The Beatles. The recordings were made by the Star-Club's stage manager Adrian Barber, during The Beatles' third and final residency at the venue. Barber used a 3?" per second Grundig home tape machine to record the group, with a single microphone placed at the front of the stage. Although commonly believed to have been recorded on New Year's Eve 1962, the songs were actually taped on more than one night during the residency, which took place from 18 to 31 December 1962. The Beatles' early booking agent, Allan Williams, claimed that around three hours of performances were recorded between Christmas and New Year's Day.
 Track Listing:
 01. I Saw Her Standing There [0:00]
 02.  I'm Going To Sit Down And Cry [2:36]
 03. Roll Over Beethoven [5:20]
 04. The Hippy Hippy Shake [7:34]
 05. Sweet Little Sixteen [9:21]
 06. Lend Me Your Comb [12:06]
 07. Your Feet's Too Big [13:55]
 08. Where Have You Been All My Life  [16:15]
 09. Twist And Shout [18:01]
 10. Mr. Moonlight [20:05]
 11. A Taste Of Honey [22:29]
 12. Besame Mucho [24:25]
 13. Everybody's Trying To Be My Baby [26:34]
 14. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! [29:33]
 15. Nothin' Shakin' (But the Leaves on the Trees) [32:05]
 16. To Know Her Is To Love Her [33:33]
 17. Little Queenie [36:47]
 18. Falling In Love Again [40:51]
 19. Sheila [42:53]
 20. Be-Bop-A-Lula [44:55]
 21. Hallelujah, I Love Her So [47:22]
 22. Ask Me Why [49:31]
 23. Red Sails In The Sunset [52:08]
 24. Matchbox [54:55]
 25. I'm Talking About You [57:39]
 26. Shimmy Like Kate [59:40]
 27. Long Tall Sally [1:01:56]
 28. I Remember You [1:03:43]
 
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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 1962(昭和37)年12月28日(金) ライヴ演奏:スタークラブ/ハンブルグ (10日目)
 ビートルズのドイツ・ハンブルグへの遠征は5回目、そしてこれが最後のものとなる。過去においては1960年8月~11月にインドラ・クラブ (Indra Club) とカイザーケラー (Kaiserkeller)、1961年4月~6月にトップ・テン・クラブ (Top Ten Club)、1962年4月~5月と11月にスター☆クラブ (Star-Club) に出演していた。スター☆クラブはドイツ・ハンブルグのセント・パウリ (St. Pauli) 区のグローセ・フライハイト (Grosse Freiheito) 39番に、
 1962(昭和37)年04月13日(金)に開店している。カイザーケラー (Kaiserkeller) で用心棒を努め、後にトップ・テン・クラブ (Top Ten Club) に引抜かれたホルスト・ファッシャー (Horst Fascher) が、マンフレッド・ヴァイスリーダー (Manfred Weissleder) と共同経営者で、ホルストとビートルズは親友であった。
 1962(昭和37)年12月31日(火)までのこの滞在中、クリスマスの夜を除く13日間で演奏時間は延べ39時間となった。彼らは1周間一人当たり750ドイツマルク (67ポンド) の報酬を受け取った。
 1962(昭和37)年12月までにビートルズのイギリスでの業績は確実に上昇の波に乗っていた。彼らのデビューシングル『Love Me Do』はヒットチャートで好成績を上げ、それに続く2枚目のシングル『Please Please Me』もすでにレコーディングを完了していた。またブライアン・エプスタイン (Brian Epstein) のマネージメントは、長い間欠けていたプロ気質を彼らに与えた。彼らのイギリスでの評判が急速に高まっていたため、彼らはこの契約義務の履行に気が乗っていなかった。故郷では自曲をヒットチャートに乗せ、ライヴショーでの名声、TVやラジオ番組への出演などを彼らはを楽しんでいたのであった。彼らがハンブルグやその人々に対して持っている親愛にもかからわず、今やこの町が彼らのキャリアに貢献できることはほとんど無くなっていたのである。このドイツ滞在中に録音されたビートルズの演奏が、1977(昭和52)年に2枚組の『Live! at the Star-Club in Hamburg, Germany; 1962』でリリースされている。これはスター・クラブのステージマネージャー、エイドリアン・バーバー (Adrian barber) が、ミュージシャンのテッド・キングサイズ・テイラー (Ted 'Kingsize' Taylor) の要請により録音したものである。バーバーはグルンディッヒ (Grundig) の家庭用オープンリール・テープレコーダーと1本のマイクを使った。一般的には
 1962(昭和37)年12月31日(火)の演奏の録音と受け止められているが、クリスマスから大晦日にかけての複数日の録音が混在している可能性が高いという。
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 http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621218-2_live_StarClub.html
 写真集◆http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621231_Hamburg_photos1.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|December 28|362
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|12月28日|
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‡1962(昭和37)年12月28日(金) 最後のハンブルグ巡業の11日目(25日(火)は休日)。演奏場所は「スター・クラブ」。すでにイギリスでチャート・インしたレコードがあり、ラジオやテレビ出演も増え、演奏する会場も格が上がっていたビートルズは嫌々ハンブルグに向かったが、以前からの契約なので履行せざるを得なかった。報酬は一人週750マルク(当時のレートで約72,000円)と、かなりよくなっていたものの、イギリスに戻って成功の足固めをしたいビートルズにとって魅力のないものだった
 1963(昭和38)年12月28日(土) ブライアン・エプスタイン企画・主催の「ビートルズ・クリスマス・ショー」の4日目の公演がロンドンのアストリア・シネマで開催される。コメディ、パントマイム等のパフォーマンス、演奏と様々な要素で観客を楽しませた。
 演奏コーナーでのセットリスト
 ♪Roll Over Beethoven♪
 ♪All My Loving♪
 ♪This Boy♪
 ♪I Wanna Be Your Man♪
 ♪She Loves You♪
 ♪Till There Was You♪
 ♪I Want To Hold Your Hand♪
 ♪Money (That's What I Want)♪
 ♪Twist And Shout♪
 12月24日(火)から1月11日(土)まで行われたステージ出演者は、ほとんどがNEMSエンタープライズ所属アーティストで、チケット10万枚は完売。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17230
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/012/1228.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15596471.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┃ THE BEATLES of 1963  ┃(sat)16 February
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‡2006/12/28(thu) "Ray Battersby ⇒ I saw the Beatles at the Carfax Assembly Rooms in February 1963. Coolest guy was Ringo - just sitting there, bashing his skins. The band played in the far left-hand corner at dance-floor level. I don't remember any screaming girls. It was just a dance really."
 Source: http://www.bbc.co.uk/oxford/content/articles/2006/12/28/beatles_special.shtml
 click here to listen to a BBC Radio special: The Beatles at Carfax
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 http://www.multiplusbooks.com/630216.html
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 ┃ THE BEATLES Live 1962 ┃
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‡(fri)28 December 1962 Hamburg, Germany, Star-Club ?(18~31 December 1962)
  写真◆http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621231_Hamburg_photos1.html
 音源◆The Beatles - Live At The Star Club https://youtu.be/CHZ-dWc8AbM
‡December 28 1962
 01. Nothin' Shakin' (But The Leaves On The Trees) [0:00]
 02. I Saw Her Standing There [2:28]
 03. To Know Her Is To Love Her [6:02]
 04. Everybody's Trying To Be My Baby [9:44]
 05. Till There Was You [13:04]
 06. Where Have You Been All My Life? [15:48]
 07. Lend Me Your Comb [19:14]
 08. Your Feet's Too Big [21:37]
 09. I'm Talking About You [24:07]
 10. A Taste Of Honey [27:05]
 11. Matchbox [30:10]
 12. Little Queenie [33:31]
 13. Roll Over Beethoven [38:26]
 
 音源◆The Beatles - Live At Germany, Various December Dates 1962 https://youtu.be/eJbAMYcNxbE
 
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 ┃ BRIAN EPSTEIN Presents  1963   ┃
 ┃ THE BEATLES Christmas Shows ┃
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‡No.06 (sat)28 December 1963 London, England, Finsbury Park Astoria Theatre (04)
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 ┃ THE BEATLES 1964 Christmas Shows ┃Another Beatles Christmas Show
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛      LAST CHRISTMAS SHOWS
‡No.04 (mon)28 December 1964 London, England, Hammersmith Odeon (4)
  ♪I FEEL FINE♪映像◆The Beatles at Hammersmith Odeon, London Christmas Day in 1964  https://youtu.be/FSCwPIn2Bbk
  
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 参考パンフ■https://www.tracks.co.uk/product/b24472-the-beatles-19631964-christmas-show-programme-uk/
 参考パンフ■https://www.tracks.co.uk/product/b23624-the-beatles-19631964-christmas-show-programme-uk/
 参考パンフ■https://www.tracks.co.uk/product/b23788-the-beatles-19631964-christmas-show-programme-uk/

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 ┃ 『The Beginnings of THE BEATLES』  ┃
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 2014(平成26)年5月5日(月) アマゾン掲載発売日 CD 4枚 
【ディスク1】デッカ・オーディション音源 1962/1/1  1. Like Dreamers Do / 2. Money (That's What I Want) / 3. Till There Was You / 4. Sheik Of Araby / 5. To Know Her Is To Love Her / 6. Take Good Care Of My Baby / 7. Memphis / 8. Sure To Fall (In Love With You) / 9. Hello Little Girl / 10. Three Cool Cats / 11. Crying, Wanting, Hoping / 12. Love Of The Loved / 13. September In The Rain / 14. Besame Mucho / 15. Searchin'
【ディスク2】スター・クラブのライブ 1962/12/25 1. Be-Bop A Lula (Vocal Fred Fascher) / 2. I Saw Her Standing There / 3. Hallelujah! I Love You (Vocal Horst Fascher) / 4. Red Hot [Partial] / 5. Sheila / 6. I'm Gonna Sit Right Down And Cry (Over You) [Partial] / 7. Twist And Shout / 8. Mr. Moonlight / 9. Besame Mucho / 10. Sweet Little Sixteen / 11. Red Sails In The Sunset / 12. I'm Talking About You / 13. Roll Over Beethoven / 14. Falling In Love Again / 15. Shimmy Like Kate / 16. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey / 17. Long Tall Sally / 18. I Remember You
【ディスク3】スター・クラブのライブ 1962/12/28 1. A Taste Of Honey / 2. Till There Was You / 3. Where Have You Been All My Life / 4. Interlude #1 / 5. Lend Me Your Comb / 6. Your Feet's Too Big / 7. I'm Talking About You / 8. Interlude #2 / 9. To Know Her Is To Love Her / 10. Everybody's Trying To Be My Baby / 11. Interlude #3 / 12. Matchbox / 13. Interlude #4 / 14. Little Queenie / 15. Nothin' Shakin' (But The Leaves On The Trees) / 16. Interlude #5 / 17. Roll Over Beethoven
【ディスク3】スター・クラブのライブ 1962/12/31 18. Road Runner / 19. The Hippy Hippy Shake / 20. A Taste Of Honey [Partial] / 21. Money (That's What I Want) [Vocal Tony Sheridan?] / 22. Reminiscing / 23. Ask Me Why / 24. I Saw Her Standing There
【ディスク4】
 トニーシェリダン音源 1961/6、1962/5? 1. My Bonnie [German Intro] / 2. My Bonnie / 3. The Saints / 4. Why / 5. Cry For A Shadow / 6. Nobody's Child / 7. Ain't She Sweet / 8. Take Out Some Insurance On Me Baby / 9. Sweet Georgia Brown / 10. Swanee River
 BBCラジオ 『ヒア・ウィ・ゴー』 1962/3/7収録、3/8放送 11. Dream Baby / 12. Memphis / 13. Please Mr. Postman  
 BBCラジオ 『ヒア・ウィ・ゴー』 1962/6/11収録、6/15放送14. Ask Me Why / 15. Besame Mucho / 16. A Picture Of You 
 キャバーン・クラブのリハーサル 1962年 17. I Saw Her Standing There / 18. One After 909 / 19. One After 909 / 20. Catswalk / 21. Catswalk
  トニー・シェリダン/デッカ・オーディション/スター・クラブの音源をまとめた4枚組。
  ・トニー・シェリダンはビートルズ絡みの全曲を収録。
  ・デッカ・オーディションは全曲を収録。
  ・スター・クラブもほぼ全曲を収録。
  ・BBCラジオ音源とキャバーン・クラブのリハーサルはすべて公式未商品化。
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B00DH5PKQE http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html
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 ┃ 『Abbey Road』  ┃
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 Apple PCS 7088 - September 26, 1969
 Apple SO 383 - October 1, 1969
†Parlophone PCS 7088 (Green Vinyl) - 1979
 Capitol SEAX 11900 - December 1978
‡Mobile Fidelity MFSL 1-023 - December 28, 1979
 Capitol C1-46446 - October 20, 1987
 (CD) Parlophone CDP 7 46446 2 - October 20, 1987
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 http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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 音源◆The Beatles - Live At The Star Club, December 28 1962 https://youtu.be/CHZ-dWc8AbM
 Star Club, Hamburg, 28 December 1962
 The Beatles' five residencies in Hamburg during 1960 to 1962 allowed the Liverpool band to develop their performance skills and widen their reputation. Portions of The Beatles' final Star-Club performances (along with other acts) were recorded by the club's stage manager, Adrian Barber. Although, the tapes dates are December 1962, it's no known what are the specific dates. It is speculated to be 25, 28, & 31 of December.
 01. Nothin' Shakin' (But The Leaves On The Trees) [0:00]
 02. I Saw Her Standing There [2:28]
 03. To Know Her Is To Love Her [6:02]
 04. Everybody's Trying To Be My Baby [9:44]
 05. Till There Was You [13:04]
 06. Where Have You Been All My Life? [15:48]
 07. Lend Me Your Comb [19:14]
 08. Your Feet's Too Big [21:37]
 09. I'm Talking About You [24:07]
 10. A Taste Of Honey [27:05]
 11. Matchbox [30:10]
 12. Little Queenie [33:31]
 13. Roll Over Beethoven [38:26]
 

 このライブ盤の録られたステージは 1962年12月31日とされていたが、
 その後の調査で62年12月25日~31日のうちの3ステージからのテイクを寄せ集めたものであることが明らかになった
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb17.html

 DISC TWO 
 28 December 1962 
 01. Sweet Little Sixteen 2'32'' 
 02. A Taste Of Honey 4'25'' 
 03. Till There Was You 3'03'' 
 04. Where Have You Been All My Life 3'27'' 
 05. Lend Me Your Comb 2'30'' 
 06. Your Feet's Too Big 6'40'' 
 07. I'm Talking About You 3'59'' 
 08. Besame Mucho 4'30'' 
 09. To Know Her Is To Love Her 4'56'' 
 10. Everybody's Trying To Be My Baby 5'36'' 
 11. Matchbox 2'41'' 
 12. Little Queenie 3'02'' 
 13. Nothin' Shakin' (But The Leaves On The Trees) 4'29'' 
 14. Roll Over Beethoven 3'02'' 
 http://faab.fc2web.com/bbb/batz/batz005355.html

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 2017(平成29)年 5月 6日(土) 開幕 グランドオープン
†2017(平成29)年12月28日(木) 閉幕
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 ・JR「三ノ宮」駅、阪急・阪神線「神戸三宮」駅、
 神戸市営地下鉄西陣・山手線「三宮」駅より南へ徒歩20分
 ・神戸市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅より徒歩10分
 ・ポートライナー「貿易センター」駅より徒歩10分
 ※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
 TEL: 078-335-2186
 E-mail: info@pennylanekobe.com
 http://www.pennylanekobe.com/

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