過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のBOΦWYMr.Childrenとエトセトミだヨ(=^◇^=)





【ネズミ花火が炸裂】暴威
‡1981年10月09日 前橋Garcia
 01.MARIONETTE
 02.NO FAME
 03.MIDNIGHT RUNNERS
 04.GUERRILLA
 05.ON MY BEAT
 06.GOD SAVE THE QUEEN
 07.ANARCHY IN THE UK(音源なし)
『1981年10月09日 前橋Garcia』レビュー ⇒『前橋ガルシア』、もしくは『前橋ガーシャ』と呼びます。ライブですが、1曲目の『MARIONETTE』は、あの大ヒット曲ではなく『諸星バージョン』といわれる未発表曲です。2曲目の『NO FAME』は『NO PAIN』と呼ばれている未発表曲ですが、当サイトでは『NO FAME』を採用しています。詳しくは以下の記事をご覧下さい。4曲目の『GUERRILLA』の演奏中、2回ほど「バチバチバチバチッ」と激しい音が。どうやら観客がネズミ花火を鳴らしたようで、後で氷室狂介さんに怒られています。ネズミ花火ができるくらい観客が少ないのか、声や拍手の感じから観客は10~20人くらいといったところでしょうか。
 https://21st-century-boowy.com/entry/19811009
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 西暦1981年、過去の今日のBOφWY ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1981(昭和56)年10月09日(金)「暴威LOFT FIRST LIVE」前橋ガルシア
 1981(昭和56)年10月10日(土)「暴威LOFT FIRST LIVE」前橋ガルシア
 M01.MASS AGE
 M02.WATCH YOUR BOY
 M03.SCHOOL OUT
 M04.GIVE IT TO ME
 M05.RATS
 M06.IMAGE DOWN
 M07.NO N Y
 M08.FUCK OFF
 M09.LONDON GAME
 M10.MIDNIGHT RUNNERS
******************************************
 https://sp.boowyhunt.com/history/?id=316
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY
******************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ BOφWY 新宿LOFT出演履歴 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1982(昭和57)年01月28日(木) 09 暴威 \1000 ※バンド名を暴威からBOφWYに変更
 1982(昭和57)年02月16日(火) 10 暴威 \1100
─1982(昭和57)年03月21日(日) 1stアルバム『MORAL』発売─
 1982(昭和57)年03月24日(水) 11 暴威 \1100
 1982(昭和57)年04月21日(水) 12 BOφWY \1100 ※このGIG以降「BOΦWY」名義に
 1982(昭和57)年05月29日(土) 13 BOφWY \1100
 1982(昭和57)年05月29日(土) 〇DAY TIME〇 テレフォン/ヘルタースケルター \800
 1982(昭和57)年06月27日(日) 14 BOφWY \1000/\1100
 1982(昭和57)年06月27日(日) 〇DAY TIME〇 エラプション/マーキームーン
 1982(昭和57)年07月05日(月) 15 GET HOT ROCKS! part.1 BOφWY \1000/\1200 ※18日との通し券\1900
 1982(昭和57)年07月18日(日) 16 GET HOT ROCKS! part.2 BOφWY \1000/\1200 ※05日との通し券\1900
 1982(昭和57)年07月18日(日) 〇DAY TIME〇 Night-Knight/BLOOD
 1982(昭和57)年08月08日(日) 17 Do The R&R Vol.1
 1982(昭和57)年09月18日(土) 18 BOφWY \1000/\1200
 1982(昭和57)年09月18日(土) 〇DAY TIME〇 ASMODIOUS/FEAZE
‡1982(昭和57)年10月09日(土) 19 Do The R&R Vol.2 BOφWY \1000/\1200 ※このGIGをもって深沢和明と諸星アツシが脱退
‡1982(昭和57)年10月09日(土) 〇DAY TIME〇 FEAZE/アンジェリーナ
 1982(昭和57)年11月14日(日) 20 Do The R&R Vol.3 BOφWY \1000/\1200
 1982(昭和57)年11月14日(日) 〇DAY TIME〇 ノブ&SHOT/DASH
 1982(昭和57)年12月06日(月) 21 Do The R&R Vol.4 BOφWY \1000/\1200
******************* http://sp.boowyhunt.com/
 https://rooftop.cc/loftarchives/shinjuku/1982/10/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/MORAL
 https://www.loft-prj.co.jp/LOFT/boowyloft/
********************************************
 初期メンバーの諸星(ギター)と深沢(サックス)の脱退理由は書籍によって「音楽性の違い」[22]「今後の不安」[23]「事務所からのMORAL制作スタッフである月光恵亮の提案(諸星・深沢の演奏力不足による解雇を提案)」[24][15]など諸説書かれており、真相は不明である。しかし、2人のラストライブでの氷室のMCによると、諸星は「もっと黒っぽい音楽(ブラックミュージックのことと思われる)をやりたくなったから」、深沢は「アクター(俳優)になりたいから」が脱退理由とのこと。深沢脱退が氷室の口から告げられた瞬間、会場内の女性ファンが悲鳴を上げた。2人のラストライブで、深沢は自作詞の曲「NO.NY」とデヴィッド・ボウイの「サフラジェット・シティ」でボーカルを執っている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96


 佐伯:『PSYCHOPATH』で示した精神性って最初からあったと思うよ。
  いわゆる心理学的なものは『PSYCHOPATH』で明らかになったかもしれないけど、
  そもそもぶっちぎれてるっていうクレイジーさだよ。
 『MORAL』のときからずっとあったでしょ。
 †そのクレイジーさについていけないメンバーが抜けていったんだよ。
  あるいはまこっちゃんみたいに、クレイジーさに鈍感な人が残ったんだよ。
 https://sp.boowyhunt.com/interview/?id=11


 音源◆0:28:53 前橋ガルシア 暴威ライブ 1st発売半年前https://youtu.be/aobdQEJmDWs
‡1981(昭和56)年10月09日(金)
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 過去の今日のBOΦWYの出来事 ┃
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‡1982(昭和57)年10月9日(土) この日行われた新宿LOFTでのライブを最後に深沢と諸星が脱退し、氷室・布袋・松井・高橋の4人編成となる
*************************************
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
*************************************
暴威(BOOWY)「前橋ガルシア 1981.10.9」
2006.08.10.Thu / 21:49
暴威の初期のLiveを聴いてるといきおいがほんとあって
しぶいっす。
『1981年10月9日 前橋ガルシアでのLive』
曲はMORALの曲が中心ですが、曲のテンポが速い速い。
Liveは正式音源の倍の速さはありますね。
その分、どの曲ののりやすいです。
氷室狂介の曲紹介(MC)
ほいじゃぁ 来てるLadisにおくります。
 『Give It To Me!』
ほいじゃぁ 次の曲 チョットスローな曲 こんな調子のいい奴いっぱいいます。
 『RATS!』
ほいじゃぁ ぁうん 
 『IMAGE DOWN!』
次はPOPな曲です。
 『NO.NEW↓ YORK↑』(↑↓イントネーション)
ロックぽいやつを2曲聞いてくれ!
 =曲名は言わないのですが、下記の2曲を演奏
  『FUCK OFF』(TEENAGE EMOTION)
   しかもこの頃は、サビしか歌詞がついてなく、例の氷室の
   めちゃくちゃ英語で歌っていました。
  『LONDON GAME』
で...
 ↓GO! Open more!
この頃は、saxの深沢和明もいるのですが、sax吹きまくりですね。ギターのリフとユニゾンかっていうぐらい、良く聞こえます。
諸星アツシもいるはずなのに、ギターがなぜか聞こえない。
コーラスが分厚いので、確かにいるはずなのだが...
http://curvedge.blog70.fc2.com/blog-entry-20.html


 音源◆0:28:53 BOOWY 暴威ライブ 1st発売半年前 音源https://youtu.be/aobdQEJmDWs
‡1981(昭和56)年10月09日(金) 前橋ガルシア
 
 動画◆BOΦWY「BEAT 120%」(深沢、諸星脱退) https://youtu.be/YlTlzZ_3sSo
 
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 ┃ 過去の今日の BOΦWY LIVE ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1982(昭和57)年10月09日 新宿ロフト
 01. FUN POP (SYMPHONIC)
 02. LET'S THINK
 03. LOLITA (OH ! MY JULLY PART.2)
 04. FUNNY-BOY
 05. INSTANT LOVE
 06. MY HONEY
 07. THIS MOMENT
 08. MASS AGE
 09. WATCH YOUR BOY
 10. SCHOOL OUT
 11. SAFFRAGETTE CITY (DAVID BOWIEのカヴァー)
 12. NO. NEW YORK
 13. IMAGE DOWN
 14. IN MY HEAD (未発表)
 15. OH ! MY JULLY PART.1
 16. FUCK OFF (TEENAGE EMOTION)
 17. LONDON GAME
 18. MARIONETTE (未発表)
 19. MIDNIGHT RUNNERS (未発表)
 20. RATS
 21. GIVE IT TO ME
 22. MORAL
 23. GUERRILLA
 24. ON MY BEAT
 1982年10月9日のライヴで深沢和明(サックス)、諸星アツシ(ギター)が脱退してしまうので、6人で行う最後のライヴ。「SAFFRAGETTE CITY」「NO. NEW YORK」は、深沢がリードボーカルをしています。
 http://midnightrunners.web.fc2.com/bo/boset1982.html#bo19821009


 削除動画◆1982(昭和57)年10月9日(土)【諸星・深沢最後の日】BEAT120% 新宿ロフト https://youtu.be/0bihrBWg__A
 諸星アツシと深沢和明が1982年10月9日新宿ロフトでのギグを最後にBOΦWYを脱退。
 ♪Symphonic♪ ♪Let's Think♪ ♪Oh! My Jully Part II♪
 削除動画◆【貴重(暴威)初期6人編成時の 6回目のギグ】1981年10月9日 前橋ガルシア No 1 https://youtu.be/HPHfTPnuzS8
 ♪Mass Age♪ ♪Watch Your Boy♪ ♪School Out♪ ♪Give It To Me♪
 削除動画◆【貴重(暴威)初期6人編成時の 6回目のギグ】1981年10月9日 前橋ガルシア No 2 https://youtu.be/91YcQV0kQKo
 ♪Rats♪ ♪Image Down♪ ♪No N.Y.♪
 氷室狂介 布袋寅泰 松井恒松 木村マモル 深沢和明 諸星アツシ
 削除動画◆【貴重(暴威)初期6人編成時の 6回目のギグ】1981年10月9日 前橋ガルシア No 3 https://youtu.be/rTPEWYHD4CM
 ♪Teenage Emotion♪ ♪London Game♪


 批判は1秒たりとも受け付けない!
‡2017(平成29)年10月09日(月) 13:19 よしなしごと(日記)
 お久しぶりでございます。過激なタイトルを掲げていますが、実はそんなに過激なことを書こうとは思っていません(笑)。ここ数日、拙ブログに粘着されている方がおられまして、そのお方のために、書かせていただこうと思った次第です。ナイショモードでコメントをいただいており、読者の方にはどのような内容が寄せられているのかはわからないのですが、まず、この方には管理人たる私からお礼を言いたい。「ありがとう。私のために時間を使ってくれて」粘着さんが言われていることは、下らない記事を書くな。ライブのMC載せてんじゃねぇよ。あれはライブに参加した人たちだけのもので、それを公開するとは何事か。そもそも金払っていないのに、ライブの内容を盗み見するようなことはやめろ、そもそもお前の記事には信ぴょう性がないという主張です。この主張に反論はしません。私が本気になれば1秒で殺せるのですが、この方は、拙ブログの記事を丁寧に読んでいただき、あまつさえ、ご自分の時間を犠牲にして、何度も私にメッセージを寄せてくれているのです。ありがたいじゃないですか。貴重な時間を私に費やしてくれているのです。素晴らしいじゃありませんか。欲を言えば、秘密モードにせずに公開してもらえると、色々な話題性につながって、拙ブログの訪問者が増えるのですが、惜しいことです。さて、この粘着さんに時間を使うことは致しません。折角ですので、これをチャンスととらえて私の考えを述べます。私の記事には、信ぴょう性はあると信じております。何故ならば、ひとたび私が氷室京介のライプレポを上げると、数千人、下手をすれば数万人の方が訪問されます。これ、信用されてるってことじゃね?当然、信用を作るための努力はしました。速記のスキルを上げ、ライブの次の日にはレポを上げられるよう努力しました。その結果、多くの方々のご訪問をいただくことができました。さらに言うと、この信頼を利用して金儲けもできるんじゃね?とも思います。拙記事を基にして、氷室京介ライブレポ集を作るのです。当然これは先様の許可が必要になりますが、作って売ると仮定すれば、数千冊は売る自信があります。もちろん、きちんと内容を精査し、本のデザインにもプロの目を容れ、見栄えをよくしたものであれば、数千円の値段であれば、売れると思いますし、自信があるのです。拙記事が面白い、面白くないというのは、個人の捉え方であり、面白くないという感覚だけの批判については、1秒も考える余地はありません(誤字・脱字などは別)が、敢えて言ってしまえば、このブログは、氷室京介のファンの要望に適っているからある種の信頼を得られていると思うのです。ヒムロックのファンは、とにかくヒムロックとの距離を縮めたいのですよ。だからライブに何度も行くのです。距離を縮めたいからこそ、知らない情報を得ようとするのです。そうした意味では、拙ブログはファンの要望に応えていると言えると思うのです。今は、管理人がヒムロスの状態から抜け出されていませんので、ブログは休眠状態になっていますが、その気になれば金を稼ぐことは出来るのですよ。じゃあ、批判している貴方は、その批判で金を稼ぐことができるのか?・・・一銭も儲からないよね?ご苦労さま。時間を使ってくれてありがとう。私は1秒もあなたに時間を使っていないけれど、ブログの記事を書くネタを思いついたし、このブログの記事の更新を首を長くして待っている人々も、ちょっとだけ喜ばれました。いや、本当にありがとう。・・・書いていて、ヒムロックのライブレポ集、マジて作りたくなってきましたね。よく考えれば、そんな冊子、どこにもないものね。自費出版で作ってみるか??
 http://blog.livedoor.jp/c_taixian/archives/1207508.html




 ┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|10月9日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─――――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201009/todays/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 過去の今日のMr.Children  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡2001(平成13)年10月09日(火) さいたまスーパーアリーナで開催された“Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ”に桜井和寿、田原健一がMr.Children、プロデューサーでもある小林武史とユニットACID TESTを結成して出演。ジョン・レノンの♪Mother♪をカバーした。後にチャリティー販売
 2001(平成13)年12月14日(金) ジョン・レノンの♪Mother♪期間限定でダウンロード販売開始 ※チャリティー
 2002(平成14)年01月31日(木) ジョン・レノンの♪Mother♪期間限定でダウンロード販売終了 ※チャリティー
****************************** http://www.mrchildren.jp/bio
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
***********************************************************
 ┏━━━━━┓
 ┃ 『Q』 ┃TFCC-88166
 ┗━━━━━┛\3,059(with tax)
 Mr.Children 09枚目のオリジナル・アルバム作品
 2000(平成12)年09月27日(水) リリース日
‡2000(平成12)年10月09日(月) オリコン週間アルバムチャート第2位
 2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 2,400円
 初動売上 56万1000枚
 累計売上 89万7000枚 http://mrchildren.k-free.net
 備考・・・オリコンチャート初登場第2位となり、『Atomic Heart』以来、連続第1位獲得記録は5作でストップ。累計売上は89万枚であり、03rdアルバム『Versus』以来6作ぶりに100万枚を下回った(日本レコード協会からはミリオン認定を受けている)。初めて第1位を獲得した04thアルバム『Atomic Heart』以降のオリジナルアルバムで第1位を獲得できなかったのは本作のみである
************************ http://www.mrchildren.jp
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D35T6VB
 http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album09
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Q_(アルバム)
 https://en.wikipedia.org/wiki/Ultra_Q
 mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-88166
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Mr.Children REFLECTION』 ┃上映時間109分
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  Mr.Children 映画作品 第3回目
 2015(平成27)年02月07日(土) 3週間限定公開開始
 2015(平成27)年02月27日(金) 3週間限定公開終了
‡2014(平成26)年10月09日(木) Zepp Sappro“Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー”最終日公演収録
***********************************************
 http://www.mrchildren.jp/disco/#video/video17
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_REFLECTION
***********************************************


 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃ '93 Versus TOUR  ┃Official Live No.④
 ┗━━━━━━━━━━┛11会場11公演
‡1993(平成五)年10月09日(土) 札幌/ペニーレイン24 05本目 05会場
 セットリスト①        セットリスト②
 01.星になれたら       01.星になれたら
 02.Mr.Shining Moon      02.and I close to you
 03.and I close to you    03.Mr.Shining Moon
 04.Distance         04.ロード・アイ・ミス・ユー
 05.ロード・アイ・ミス・ユー   05.マーマレード・キッス
 06.マーマレード・キッス    06.Replay
 07.Replay          07.蜃気楼
 08.蜃気楼          08.ため息の日曜日
 09.ため息の日曜日      09.Another Mind
 10.Another Mind       10.BLUE
 11.BLUE           11.君がいた夏 (Acorstic Ver.)
 12.君がいた夏(Acorstic Ver.) 12.抱きしめたい
 13.抱きしめたい       13.LOVE
 14.LOVE           14.メインストリートに行こう
 15.メインストリートに行こう 15.虹の彼方へ
 16.虹の彼方へ        ~ENCORE~
 ~ENCORE~          16.逃亡者
 17.逃亡者          17.さよならは夢の中へ
 18.さよならは夢の中へ    18.my life
 19.my life          19.CROSS ROAD
 備考・・・料金は3605円。3rdアルバム『Versus』発売後に開催。初めてコンサート・パンフレットが作成・販売されたヨ(=^◇^=)
*******************************************
http://www.mrchildren.jp/live/1993_versus.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
 ┃ regress or progress '96-'97  ┃‡12会場55公演=58万8368人
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛  2会場 3公演=16万2000人
‡1996(平成八)年10月09日(水) 福岡マリンメッセ 06会場 17本目
 1996(平成八)年10月10日(木) 福岡マリンメッセ 06会場 18本目
 1996(平成八)年10月12日(土) 福岡マリンメッセ 06会場 19本目
 1996(平成八)年10月13日(日) 福岡マリンメッセ 06会場 20本目
  01.innocent world
  02.LOVE
  03.虹の彼方へ
  04.All by myself
  05.and I close to you
  06.メインストリートに行こう
  07.ラヴ コネクション
  08.Round About~孤独の肖像~
  09.Over
  10.Dive
  11.シーラカンス
  12.手紙
  13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
  14.Mirror
  15.Making Songs
  16.名もなき詩
  17.So Let's Get Truth
  18.臨時ニュース
  19.マシンガンをぶっ放せ
  20.ゆりかごのある丘から
  21.虜
  22.花-Memento-Mori-
  23.深海
  24.Dance Dance Dance
  25.フラジャイル
  26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  27.Tomorrow never knows
  ~encore~
  28.抱きしめたい
  備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
*******************************************
 http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Dream Power ジョン・レノン・スーパー・ライヴ 2001  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2001(平成13)年10月 9日(火)|さいたまスーパーアリーナ
 └─――――――――――――┘
  01.Mother (John Lennon) 備考・・・桜井和寿(Vo.) 田原健一(Gt.) 小林武史(Key) での参加
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mc-soul.com/mc/live/ http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年10月 9日(日)|小林武史×エリイ「最近の活動」
 └─――――――――――――┘ミスチルのツアーファイナルが仙台であった。こんなライブが最後に出来るなんて思ってもいなかった。みんなでこのドキュメントに立ち会って次ぎに行こうという気持ちになれた。3月に行った時にぐちゃぐちゃになった所が綺麗になっている。 仙台は復興需要があって新幹線とかホテルが混んでいる。 福島はまだあまり手が入ってなくてまだぐちゃぐちゃみたい。アンコールの時にウェーブも起こっていた。バンザイリレー、元気のリレーと言ってライブが1時間経たないくらいの時にやっていたのを桜井が撮って仙台に届けますというのをツアーでやっていた。それを観て悲しい気持ちになったという人もいました。ウェーブだから。だから気をつけて種から芽が出るようなというイメージになるように。波に見えないように。アンコールはすごかった。最後震災の時に作った曲「かぞえうた」で終わると思うけど、その後「終わりなき旅」で締めくくる。号泣ですよ。Chim↑Pomの展覧会。 震災直後から少し時間が経ってグレードアップした作品があって「SURVIVAL DANCE」っていう作品でサバイバルしている中で だけど楽しく生きていきたいっていうコンセプト。都市の中で遊ぶ。 海外の取材が沢山来てくれる。BBC Radio1も来てくれた。
 展覧会の詳しい情報は「無人島プロダクション」ウェブサイトから ⇒ http://www.mujin-to.com/
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest111009.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
***********************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  『The Last Gentleman』  ┃
 ┃ 『最後のジェントルマン』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
†2004(平成16)年10月09日(土)に享年78歳で亡くなられた、オックスフォード大学教授でオールソウルズ・カレッジのフェローだったブライアン・ウィルソン(Bryan Ronald Wilson)先生との思い出を綴ろうと思う。それが、この日記である。 ウィルソン先生は、私にとって宗教社会学の師であると共に、実父を学生時代になくした私には、父のような存在となり、二人の息子にとっては「優しいお爺さん」であり、芸大油絵科出身の妻・厚子にとっては深い教養やワインの友として心から通じ合える先輩だった。
 2013(平成25)年05月27日(月) ウィルソン先生との最後の別れの場面から記していこう。以下は、
 2011(平成23)年07月04日(月)の彼の遺灰を散骨した際の記録である(facebook, 2011.8.10メモに投稿)
******************************************************
 http://tnakano1947.asablo.jp/blog/2013/05/27/6824538
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ブライアン・ウィルソン
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