過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ChildrenとetSETOミだヨ(=^◇^=)

 

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 ┃ 『ミュージックステーション ┃
 ┃   ウルトラSUPER LIVE 2020』 ┃
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‡2020(令和二)年12月25日(金) テレビ朝日
 ♪Birthday♪
 ♪Documentary film♪
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/SOUNDTRACKS#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%87%BA%E6%BC%94
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■1987(昭和62)年/BOOWY COMPLETE/LIVE DATA
2度目の武道館公演を無事終了させ、ロックン・ロール・サーカス・ツアーを終えた後、彼らは2ヵ月半のオフに入った。 4人はそれぞれの個人に戻り、それぞれの活動に入る。氷室はロンドンへ。布袋は山下久美子のアルバム「POP」のプロデュース。 そして松井もプレイヤーとしてその作品・ツアーに参加。高橋は全国でのBOØWYフェアを追いかけて飛び回っていた。 オフの最中にアルバム「BEAT EMOTION」より「ONLY YOU」をシングルとしてリリース。本人達不在の中で作品はチャートインし、沢山のコピーバンドやカラオケで歌われていく事となる。 そしてオフ明けの7月22日発売されたシングル「Marionette」はラヴソング全盛のシングルチャートにあって、 男女の恋愛をテーマに持たない曲としては異例の初登場1位を獲得。プロモーションビデオにおいても彼らのビジュアルに対する並々ならぬこだわりが遺憾なく発揮された1作となった。 夏はツアー活動は行なわなかったものの「Marionette」のセカンドソングに収められたスージー・クワトロとのデュエット曲「ワイルド・ワン」をもひっさげ、数々のイベントに登場。 そしてコンセプトや関連性を重んじる彼らは7月31日と8月7日、横浜と神戸において<CASE OF BOOWY>と名付けた4時間にわたるコンセプトライヴを敢行。 デビューからこの年に至るまでのナンバーの中から選ばれた39曲を4時間にわたって演奏するというこの前代未聞のライヴをも成し遂げた彼らを関係者はア然として見守るしかなかった。
<CASE OF BOOWY>はパッケージケースとして全4巻のビデオテープ・2枚組みのLDにするという意味と、そして”CASE”~の場合というダブルミーニングのスタイルをとっていたが、 
 9月5日に総売り上げで80万枚を超える7枚目のアルバム「PSYCHOPATH」を発表し、 「BOOWY ROCK’N’ ROLL REVIEW Dr.FEELMAN’S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND」とタイトルに銘打ったツアーの頃から俄にバンド解散の噂が流れ始める。それは、BOOWY HUNTの創刊に始まる全てのタイトルの一貫性の行方が解散という意味へつながるのではないかという、たわいも無い符号からのものだったけれども、 事実上のラストシングルカットとなった作品として「季節が君だけを変える」とタイトリングされた楽曲を「CLOUDY HEART」とのカップリングで発表、そしてツアーの最終日が日本武道館や横浜ではなく、再び12月24日の渋谷公会堂にスケジューリングされている事が合わせて発表されると、その噂は俄に信憑性をおび始めてしまう。 「FRIDAY」も彼らを取り上げ、彼らのつくり上げたBOOWYが様々な媒体の中で彼らの意志だけでコントロールしきれなくなった事を確認したかのように12月24日、 運命の渋谷公会堂で彼らは、BOOWY解散を単なる噂として強く否定したいファンの心をよそに、解散を表明。 ONLY YOUの演奏の後、「これからは一人一人が、今まで4人でしか出来なかったことをやってきたように、一人一人やっていこうと思います。」と述べた。入りきれなかった、中にいるのと同じ位の渋谷公会堂につめかけたオーディエンスは固い警備を突き破り、ステージ上での出来事を確認する為に情報提供を要求、 渋谷公会堂の正面玄関はこのやりとりでガラス扉などが破壊されるが、解散表明された事を伝えられるとその場にくずれ落ちた。 クリスマスイヴのこの夜、何事もなかったようにジングルベルに浮かれる'87年の終演に、 彼らはその姿をステージの奥へと消した。このBOOWYの解散は、ラジオでは臨時ニュースとしても取り上げられた。翌日の新聞に記事としてだけではなく、BOOWYが有料で買いとったそれぞれのスペースに、解散表明のメッセージが踊っていた。
 1987・12・25
 BOOWY解散の新聞記事
 http://hoteimode.net/1987.html
■BOΦWY解散宣言翌日の当時の新聞http://johnny777.blog26.fc2.com/blog-category-1.html
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 ┃ 今日は何の日!? ┃|12月25日|
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  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201225/todays/
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 ┃ 東京ドームコンサートを開催したミュージシャン ┃
 ┃          氷室京介          ┃
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             BOΦWY ソロ
 1989(平成元)年01月03日(火) 03回目 01回目 KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"
 1989(平成元)年01月04日(水) 04回目 02回目 KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"
 1990(平成二)年04月03日(火) 05回目 03回目 NEO FASCIO
 1994(平成六)年12月24日(土) 06回目 04回目 SHAKE THE FAKE TOUR 1994
‡1994(平成六)年12月25日(日) 07回目 05回目 SHAKE THE FAKE TOUR 1994
 2004(平成16)年08月22日(日) 08回目 06回目 21st Century BoΦwys vs HIMURO ~An Attempt to Discover New Truths~
 2011(平成23)年06月11日(土) 09回目 07回目 GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
 2011(平成23)年06月12日(日) 10回目 08回目 GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
  ※東日本大震災復興支援チャリティライブ
 2016(平成28)年05月21日(土) 11回目 09回目 LAST GIGS
 2016(平成28)年05月22日(日) 12回目 10回目 LAST GIGS
 2016(平成28)年05月23日(月) 13回目 11回目 LAST GIGS
  ※ライブ活動無期限休止公演
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/東京ドームコンサートを開催したミュージシャンの一覧
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 動画◆クリスマスナイト 桜井和寿https://youtu.be/G84_SeKJXT0
 高校生の頃に彼女のために初めて作った曲だそうです。あふれる才能(笑)。
 
 動画◆桜井和寿のオールナイトニッポン 1992.7.6 ②https://youtu.be/3nyRSLxtEjs
 
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 ┃ ♪タガタメ♪ ┃6:52
 ┗━━━━━━━━┛日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング。
 2005(平成17)年に開催された愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
 2003(平成15)年09月01日(月) ラジオ限定解禁
①2003(平成15)年12月25日(木) テレビ 桜井がソロ出演『クリスマスの約束2003』初披露
 2004(平成16)年02月20日(金)『筑紫哲也NEWS23』フルで演奏
 仮タイトルは♪パッパラパー♪でフォーク調の曲であったが、今の壮大なアレンジに大きく変更された。後に原曲に近いアレンジのものが「タダダキアッテ」というタイトルで、2008年9月3日発売の33rdシングル「HANABI」のカップリング曲として収録された。
************************ http://www.mrchildren.jp
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37PTMV
 mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86161/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/シフクノオト
①https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスマスの約束 http://www.tbs.co.jp/xmas-yakusoku
 https://ja.wikipedia.org/wiki/誰がために鐘は鳴る_(アルバム)
 映像集◆https://www.youtube.com/playlist?list=PL12F8B7CBB58E0CEB
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 ┃ Mr.Children MEDIA  TOPICS ┃
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 Mr.Children 待望の全国ツアー『Mr.Children Tour 2011“SENSE”』
‡2010(平成22)年12月25日(土) 
 本日11時よりNew Album“SENSE”購入者限定チケット抽選予約 受付スタート!! 
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 http://www.mrchildren.jp/news/news.html
 http://www.mrchildren.jp/tour/2011_sense/
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 ┃ Mr.Children NEWS ┃
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 |2013(平成25)年12月25日(水)|情報配信日
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Mr.Children YouTube Official Channelにて「Mr.Children「Marshmallow day」
Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour」を先行公開!
http://www.youtube.com/user/MrChildren/
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 ●各日●http://www.mrchildren.jp/news/news.html
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2005.5.10『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I(黒ハートマーク)U"~FINAL IN TOKYO DOME~』特典映像
  備考・・・各会場での日替わり弾き語りコーナーで桜井和寿が披露した曲を収録
1.抱きしめたい 11月27日に行われた東京ドームでの映像。キーを間違えて観客に謝るシーンがある。歌詞の「震えそうな夜に」の部分を元々の歌詞だった「クリスマスの夜に」と歌っている。
  今夜映像◆http://youtu.be/JBZ3LbVLAaA
  
5.2日遅れのクリスマス 12月24日に行われた福岡ドームでの映像。アマチュア時代の曲で、未だにCD化されていない
 映像◆http://youtu.be/UgLtGtUe8Fo
 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/MR.CHILDREN_DOME_TOUR_2005_%22I_%E2%99%A5_U%22_%E3%80%9CFINAL_IN_TOKYO_DOME%E3%80%9C


抱きしめたい クリスマスver Mr.Children  http://youtu.be/vIpFUWRF1aE

MAYBE TOMORROW 1985/12/25 SHIBUYA KOKAIDO
1. ホット・スパイス 
2. 76thスター 
3. ガールズ・ブラヴォー! 
4. プライヴェート・ヒロイン 
5. フリーウェイ・シンフォニー 
6. ラヴ・イズ・キャッシュ 
7. フレンズ 
http://video.fc2.com/content/20131009qHb3JCAu
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 ┃ ミスチル Vocal & Guitar 桜井和寿 過去の今日の出来事 ┃
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 |1985(昭和60)年12月?日(?)|初のオリジナル曲「クリスマスナイト」を製作[1]
 └─――――――――――――┘
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E5%92%8C%E5%AF%BF
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2044   1988
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=141522 2013
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 クリスマスナイト 桜井和寿  http://youtu.be/i5zT8iCLw6g
 
インディーズ時代の名曲だヨ(=^◇^=)
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 ┃ Mr.Children の過去の今日の出来事 ┃
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 |1985(昭和60)年12月?日(?)|初のオリジナル曲「クリスマスナイト」を製作。
 └─――――――――――――┘少しずつオリジナル曲のレパートリーを増やしていった
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 |1996(平成08)年12月25日(水)|書籍『Mr.Children Everything 天才・桜井和寿 終わりなき音の冒険』発売
 └─――――――――――――┘http://www.mrchildren.jp/bio/bio.html
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 ┃ Mr.Children MEDIA  TELEVISION ┃
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 |2013(平成25)年12月25日(水)|23:19~25:19 TBS系列「クリスマスの約束 2013」
 └─――――――――――――┘TBS系列の音楽番組『クリスマスの約束』に出演し、小田和正と共演。
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/media/media.html#tv
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B4%84%E6%9D%9F 
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 ┃ '92-93 Kind of Love TOUR ┃Official Live No.3
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛9会場10公演
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 |1992(平成四)年12月25日(金)|札幌/ペニーレイン24 6本目 6会場
 └─――――――――――――┘※1992年The End.公演deAthヨ(=^◇^=)
  01.虹の彼方へ
  02.All by myself
  03.君の事以外は何も考えられない
  04.君がいた夏
  05.ロード・アイ・ミス・ユー
  06.車の中でかくれてキスをしよう
  07.友達のままで
  08.思春期の夏~君との恋が今も牧場に~
  09.Mr.Shining Moon
  10.Distance
  11.BLUE
  12.抱きしめたい
  13.ティーンエイジ・ドリーム(Ⅰ~Ⅱ)
  14.グッバイ・マイ・グルーミーデイズ
  15.風~The wind knows how I feel~
  16.CHILDREN'S WORLD
  Encore
  1.いつの日にか二人で
  2.星になれたら
  Encore
  1.Mr.Tambourine Man(1/24)
  1.I Miss You(1/25)
  備考・・・料金は2575円。2ndアルバム『Kind of Love』発売後に開催。初のオール・ワンマン・ツアー
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
  http://www.mrchildren.jp/live/1992_kind.html http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10550356.html
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 映像◆innocent world (es FILM)    http://youtu.be/GOyX4X06r3g
 
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①┃ 『【es】Mr.Children in FILM』  ┃
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 ┌─――――――――――――┐ドキュメンタリー映画
 |1995(平成七)年 2月20日(月)|撮影&録音
 |1995(平成七)年 4月30日(日)|東急FUNスタジオ(現・渋谷Bunkamuraスタジオ)にて、ミスチルと小林武史が出席し、共同記者会見
 |1995(平成七)年 5月 3日(水)|♪フラジャイル♪渋谷パルコと山手教会に挟まれた駐車場で行われたストリート・ゲリラライブ映像
 |1995(平成七)年 6月 3日(土)|公開
 |1995(平成七)年12月15日(金)|VHS リリース TFVQ-68019
 |1995(平成七)年12月25日(月)| LD リリース TFLQ-78019
 └─――――――――――――┘
  主題歌・・・♪【es】~Theme of es~♪ Mr.Children(映画主題歌1回目) 東宝系映画主題歌1回目
   備考・・・1995年5月3日、♪フラジャイル♪渋谷パルコと山手教会に挟まれた駐車場で行われたストリート・ゲリラライブの映像。このライブ当日の段階では完全な未発表曲だった。 
②Q:Mr.Childrenの歌で【es】ってありますよね?この【es】ってどうゆう意味ですか?確か海外映画でも【es】って題名の映画もあったと思いますがこれとも同じ意味なんですかね?
 A:「es」とは心理学的に「潜在意識、本質」のことである.人には、「ego」、「super ego」そして「es」が存在する。esとは、人間の自我の中にある領域のことで、全ての創造の源であり、欲求の根である部分を指す。これと共存するようにegoとsuper egoがあり、esを原動力のアクセルとするならばegoは本能の舵取り、すなわちハンドルでありsuper egoは社会の常識、世間体などを規範とする一見大人な機能、すなわちブレーキにあたる。この三つが人間の中ではせめぎあっているのである。そもそも人間には痛みと快感、憎しみと愛情とが二律背反的に存在する。そんな愛すべき生物を動かしているものが、esなのである。時には危険なところへも行ってしまう、危険な関係をも好んでしまう愛狂おしいほどの衝動。Mr.childrenはegoやsuper egoを越えて“es”への到達を目指していたのだ。
  映像◆Mr Children 「es」について田原さん語る  http://youtu.be/w6DEOmaoBwM
  
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 主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8384
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%90es%E3%80%91_Mr.Children_in_FILM
 ②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11362526
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓TBS系列
 ┃ 『クリスマスの約束…きっと君は来ない』 ┃23:45~25:45
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 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・東京ベイNKホール
01|2001(平成13)年12月25日(火)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・7.9% 
               平均視聴率・・・7.5% ※関東地区・ビデオリサーチ社調べ
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 ┃ 『クリスマスの約束』 ┃23:30~25:40
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 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・東京ベイNKホール
02|2002(平成14)年12月25日(水)|観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・9.3% ※最高視聴率
 備考・・・小田和正は2002年の「クリスマスの約束」で♪HERO♪をカバーした際に「最初は♪君が好き♪を歌うつもりだったけど、CMを見て急遽変更した」と語っている。また、2003年の同番組に出演した桜井は友人の結婚式で「この曲を小田さんっぽく歌った」と語っているヨ(=^◇^=)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/HERO_(Mr.Children%E3%81%AE%E6%9B%B2)
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 ┃ 『クリスマスの約束』 ┃23:35~25:50
 ┗━━━━━━━━━━━━┛◆桜井和寿①回目の御出演◆
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・東京ベイNKホール
03|2003(平成15)年12月25日(木)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・7.9% 
  備考・・・♪言葉にできない♪~♪タガタメ♪~♪HERO♪ 桜井和寿&小田和正  ※小田が桜井を紹介する際「ミスチルの…」と言った瞬間、客席から歓声が沸き起こった。トークの際は小田の提案で2人がステージの前面に座って話すという展開が見られた。なお桜井たっての希望で「タガタメ」がメドレーに加えられ、桜井との最初のミーティングで小田は難色を示したが、収録前のリハーサルではセットリストに入っていた。さらにメドレーの冒頭に「言葉にできない」を入れるというアイデア[29]を取り入れ、これも実現に至った。ちなみに桜井は友人の結婚式で「HERO」を前年の小田の歌い方を真似して歌ったところ、出席者たちが喜んでくれたとコメントしている。この共演をきっかけに小田はライブイベント『ap bank fes』(ヤマハリゾートつま恋)にも出演[30]。桜井や小林武史らと共演を果たしているヨ(=^◇^=)
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 ┃ 『クリスマスの約束~風のようにうたが流れていた~』 ┃23:45~25:45
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 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・TBS放送センター 天王洲ほか都内スタジオ
04|2004(平成16)年12月25日(土)|  観客・・・招待客 ミュージシャンほか
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・7.7% 
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 ┃ 『クリスマスの約束2007~そして 今 思うこと~』 ┃23:35~25:29
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 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・TBS放送センター&幕張メッセ・イベントホール
07|2007(平成19)年12月25日(火)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・8.9%  
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 ┃ 『クリスマスの約束2008』 ┃23:30~25:24
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・JCBホール
08|2008(平成20)年12月25日(木)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・7.2% 
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 ┃ 『クリスマスの約束2009』 ┃23:59~25:54
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・幕張メッセ・イベントホール
09|2009(平成21)年12月25日(金)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・6.2% 
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 ┃ 『クリスマスの約束2011』 ┃23:30~25:00
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・幕張メッセ・イベントホール
11|2011(平成23)年12月25日(日)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・6.8% 
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 ┃ 『クリスマスの約束2012』 ┃23:50~25:50
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・舞浜アンフィシアター
12|2012(平成24)年12月25日(火)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・6.8% 
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 ┃ 『クリスマスの約束2013』 ┃23:19~25:19
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛◆桜井和寿②回目の御出演◆
 ┌─――――――――――――┐収録会場・・・舞浜アンフィシアター
13|2013(平成25)年12月25日(水)|  観客・・・招待客 ハガキ応募当選者
 └─――――――――――――┘ 視聴率・・・5.6% ※最低視聴率 
       ♪365♪ 桜井和寿・小田和正
  ♪その日が来るまで♪ 小田和正・桜井和寿 ※前年に続いての演奏。1コーラス目を小田、2コーラス目を桜井が歌唱した。
    ♪パノラマの街♪桜井和寿・小田和正 ※番組オリジナル曲 2007年の「たとえば」(さだまさしとの共作)、「恋バス」(矢井田瞳との共作)以来となる小田とゲストによるオリジナル楽曲[75]。演奏前に制作過程のVTRが挿入されたヨ(=^◇^=)
  ♪クリスマス・イブ♪桜井和寿・小田和正 ※番組では2009年以来の演奏。
  映像◆♪パノラマの街♪http://youtu.be/fp1v5ao6npk
  
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B4%84%E6%9D%9F
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ap bank radio  NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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 |2011(平成23)年12月25日(日)|小林武史×エリイ「2011年、そして来年」
 └─――――――――――――┘今年もあと6日。今年はとても不思議な年でした。日本人にとって忘れる事の出来ない年。寒い。寒いけど東北に。来年になってリセットされて震災の事が風化するのが怖い。最近ですらもう昔の事のような。今だってまだ続いている。60年後になってもその影響は枝分かれになって必ずあるはずだから。情熱大陸の今年最後をやったのは、福島の事に対して僕を通して言って欲しかったと。来年に元の木阿弥みたいな事のないようにしていかなくちゃいけない。原発にしても何にしても無くそう!と言う人は一杯いる。そういう人達はずーっと言ってくれるけど、問題は普通の人達がどういう風に気づいていくか。普通の人達はそんなに責められない。毎日を生きているから。原発に対して色々考えられる人はちょっと余裕のある人で毎日の事に精一杯だったりしたらそこまで考えられない。だからやり方を考えなくちゃいけない。 自分たちでこの国を面白くしていくんだという風に思えば色んな発想が出てくる。クリエイターがもっと頑張って横の繋がりを持ってやっていくべき。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest111225.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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 ┃ ミスチルが2冠 BD総合首位獲得数で男性アーティスト歴代1位タイ ┃
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 |2013(平成25)年12月25日(水)|オリコン 04時00分
 └─――――――――――――┘[拡大写真] Mr.Childrenの最新ライブBlu-ray Disc『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』が週間Blu-ray Discランキングで総合首位を獲得 
人気ロックバンド・Mr.ChildrenのライブBlu-ray Disc(以下BD)『Mr.Children[(an imitation)blood orange]Tour』(18日発売)が、初週4.6万枚を売り上げ、12/30付オリコン週間BDランキング総合首位に初登場した。
  ミスチルのBD総合首位獲得は、『Mr.Children TOUR 2011 “SENSE”』(2011年11月発売)、『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE-in the field-』(2012年4月発売)に続き通算3作目。EXILEに並び、男性アーティスト歴代1位タイとなった。
同作のDVDは、5.5万枚を売り上げ、週間DVDランキング2位にランクイン。週間総合ミュージックDVD・BDランキングで首位(10.1万枚)となり、2部門首位を記録した。同作は、全20ヶ所40公演 、観客総動員数55万人を記録したライブツアーの中から、5月12日に行われた岩手・盛岡市アイスアリーナ公演の模様を収録している。
 http://www.oricon.co.jp/news/2032341/full/
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 ┃ 小田和正、吉田拓郎、桜井和寿が出演!聖夜を彩る豪華な歌声『クリスマスの約束2013』 ┃
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 |2013(平成25)年12月16日(月)|配信
 └─――――――――――――┘小田和正によるTBS毎年末恒例の音楽番組『クリスマスの約束2013』が、12月25日(水)23時19分より放送される。今年で13回目を迎える「クリスマスの約束」は、小田が認めた様々な楽曲を、小田自身が丁寧なアレンジを施して披露する音楽番組。今回もこれまでと変わらず、音楽の素晴らしさ、美しさをただまっすぐに伝えることテーマとなっている。「クリスマスの約束」といえば、ゲストアーティストと小田のコラボレーションが大きな見どころだが、今年も華やかなゲストが多数参加している。吉田拓郎が同番組に初登場し、小田と17年ぶりの共を果たしたり、10年ぶりの参加となるMr.Children・桜井和寿が、番組のために小田と共作で書き下ろしたというオリジナル楽曲「パノラマの街」を披露したりと、ここでしか見られない豪華なステージが目白押しだ。また、「パノラマの街」の制作過程も、番組中で余すところなく伝える。また、2009年に発足した、小田、STARDUST REVUE・根本要、スキマスイッチ、いきものがかり・水野良樹からなる小田命名の“クリ約小委員会”も、誰もが知る名曲を熱演。その他、JUJUや松たか子なども参加し、小田と共に聖夜にふさわしい楽曲を披露する。
「とても素敵な時間を過ごさせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。随所で感動してしまいました」とコメントしている小田。クリスマスの夜、素敵なアーティストの歌声に酔いしれてみてはいかがだろうか。
■『クリスマスの約束2013 』
2013年12月25日(火)23:19~25:19(TBS系)
【出演者】小田和正
【GUEST】桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、松たか子、水野良樹(いきものがかり)、吉田拓郎(50音順)
 http://www.tv-ranking.com/news/?news_id=95655
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 ┃ Mr.Children・桜井和寿が10年ぶりに登場!小田和正と新曲を共作『クリスマスの約束2013』 ┃
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 |2013(平成25)年12月 5日(木)|配信
 └─――――――――――――┘12月25日(水)23時19分より放送される、小田和正による年末恒例の音楽番組で、今年13回目を迎える『クリスマスの約束2013 』(TBS系)の収録が、桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、吉田拓郎らをゲストに迎えて、3日に千葉県・舞浜アンフィシアターで行われた。今年のゲストアーティストは、桜井、JUJU、拓郎のほか、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、松たか子、水野良樹(いきものがかり)。8万通を超える延べ16万人の応募の中から選ばれた2000名の観客は、 会場を包み込む小田の温かい雰囲気にうっとり。時に総立ち、時に手拍子を加えながら、小田とゲストが奏でる全17曲 に耳を傾けていた。19時40分に小田がステージに登場すると、場内からは温かい拍手が。小田は客席を見渡しながら歌い、「どうも~」「ありがとう」と手を振って声援に応える。1曲目を歌い終えると、テレビ収録ということで若干緊張気味の観客に「ざわざわしちゃっていいですよ」と声をかけ、場を和ませていた。1組目のゲストは、小田とのステージでの共演は17年振りという拓郎。「1970年代、カリスマと呼ばれるシンガーがいました……」と、小田が拓郎を招き入れると、どよめきと歓声が沸き上がる。そして、2人で拓郎の楽曲「落陽」を披露し終わると、場内からは拍手と「拓郎!!」と呼ぶ声が飛び交った。長い音楽生活を送る小田と拓郎だが、二人だけでのステージは意外にも今回が初めて。拓郎は「今はステージで歌えているのが楽しい。音楽の持つ力がようやく分かってきた。歌いながら皆の顔が見られるのが嬉しいんだ」としみじみ語り、集まった観客を大いに沸かせた。そして最後は小田と堅い握手と抱擁を交わし、ステージを後にした。2組目は、2009年に発足した、小田、根本、スキマスイッチ、水野からなる通称“クリ約小委員会”。メンバーにとって「“クリ約”の休憩所、道の駅みたいな感じ(の居心地の良さ)」だというこの時間は、「団体戦が好き。みんなで『やったな!』みたいなのをやりたい」という小田の言葉通り、全員で選曲したカバー曲やスキマスイッチの代表曲など計3曲を披露した。小田と拓郎のステージの直後だったことを受け、根本は「拓郎さんを見ていたら、5人ともとても本気になってしまった」と照れ笑い。水野も「リハーサル以上の本気度で歌っているのがライブ!」と語り、熱のこもった演奏を披露していた。さらに、小田から夢について聞かれたスキマスイッチの大橋は、「拓郎さんと小田さんが歌っているのを見て、純粋にその年まで歌えてたらいいなと思いました」と語ると、常田も「長くスキマスイッチをやりたい。長く、楽しく」と笑顔を見せた。2003年から番組に参加している根本が「音楽は頼まれてやらない。好きでやっている」と言うように、世代の違う5人は、毎年この番組のために集まった仲間同士。小田が、以前から念願だったという「このメンバーでコンサートをやりたい!」という夢を明かすと、他のメンバーもきらきらと目を輝かせた。そして、10年ぶりの参加となった桜井は、この番組のために小田と共作で書き下ろしたという新曲「パノラマの街」を披露。2人が奏でる「パノラマの街」は、「君に似た誰か、いくつかの誰かの日常の小さい物語も、世の中には欠かすことの出来ない物語だ、というメッセージを小田さんの言葉が紡ぎました」と桜井が語るように、すべての現代人のための応援歌となっている。この楽曲の制作過程は、放送当日にたっぷり明かされる予定だ。また、小田が東北に向けて作った「その日が来るまで」や、「震災以降、東北、そして東北大生は力を合わせて頑張っています。そこで、皆が集まった時に歌えるような歌を書いて欲しい」と依頼され書き下ろした小田の母校 ・東北大学の校友歌「緑の丘」が、東北大学の混声合唱団の67名と共に披露された。最後に登場したのは、2010年より参加しているJUJUと2006年より参加している松たか子。“小委員会”と共に、毎年美しい歌声を披露してくれている女性ゲストの登場に、小田はすっかりリラックスした様子だった。曲間で眠れない夜の過ごし方の話で盛り上がると、最後はクリスマスの夜にふさわしいカバー曲と小田の新曲を3人でしっとりと歌い上げ、場内を優しい雰囲気で包み込んだ。小田は、今回の収録を振り返って「随所で感動してしまいました。とても素敵な時間をすごさせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。来年がみんなにとって素敵な年になるよう祈っています」とメッセージを。また、同番組の阿部龍二郎プロデューサーは「本当に今年はすごい事になっています。今夜、何かが起きる。伝説のライブではありません。今日のライブが“歴史”となります。しかも、涙が出てしまうような圧倒的な“音楽の歴史”が刻まれます。どうぞ、奇跡を目の当たりにしてください」とコメントした。小田と豪華ゲストが貴重なトークと音楽で観客を魅了したステージは、12月25日(水)の放送で視聴者に届けられる。
■『クリスマスの約束2013 』
2013年12月25日(火)23:19~25:19(TBS系)
【出演者】小田和正
【GUEST】桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、松たか子、水野良樹(いきものがかり)、吉田拓郎(50音順)
 http://www.tv-ranking.com/news/?news_id=93306

 1984年アリス前期写真◆http://youtu.be/7f9uC3kL2BY
 
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 ┃ 『不思議の国のアリス(Alice's Adventures in Wonderland)』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐著者:ルイス・キャロル イラスト:ジョン・テニエル
 |1865(慶応元)年11月26日(日)|発行日
 └─――――――――――――┘『不思議の国のアリス』成立の発端は、作品出版の3年前の1862(文久二)年7月4日(金)にまで遡る。この日キャロル(ドジソン)は、かねてから親しく付き合っていたリデル家(キャロルの住むオックスフォード大学の学寮クライストチャーチの学寮長の一家)の三姉妹、すなわちロリーナ(Lorina Charlotte Liddell、13歳)、アリス(Alice Pleasance Liddell、10歳)、イーディス(Edith Mary Liddell、8歳)、それにトリニティ・カレッジの同僚ロビンスン・ダックワースとともに、アイシス川(オックスフォードではテムズ川をこう呼んだ)をボートで遡るピクニックに出かけた[2][注釈 1]。この行程はオックスフォード近郊のフォーリー橋から始まり、5マイル離れたゴッドストウ村で終わった。その間キャロルは少女たち、特にお気に入りであったアリスのために、「アリス」という名の少女の冒険物語を即興で語って聞かせた(このときの様子は作品の巻頭の献呈詩のなかで「黄金の昼下がり」として描かれている)。キャロルはそれまでにも彼女たちのために即興で話をつくって聞かせたことが何度かあったが、アリスはその日の話を特に気に入り、自分のために物語を書き留めておいてくれるようキャロルにせがんだ[5]。キャロルはピクニックの翌日からその仕事に取り掛かり、8月にゴッドストウへ姉妹と出かけた際には物語の続きを語って聞かせた[6]。この手書きによる作品『地下の国のアリス』が完成したのは1863(文久三)年2月10日(火)のことであったが、キャロルはさらに自分の手で挿絵や装丁まで仕上げたうえで、翌1864(元治元)年11月26日(土)にアリスにこの本をプレゼントした。1866(慶応二)年頃より 『鏡の国のアリス』の執筆をはじめた[24][注釈 5]。この続編は1871(明治四)年のクリスマスに出版、翌年1872(明治五)年1月27日(土)のキャロルの誕生日までの間に1万5000部を売り上げたヨ(=^◇^=)
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6269 1984
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 1984年アリス後期写真◆http://youtu.be/qUoY5WWywpw
 

 1995.12.01 Act Against AIDS '95 
 桑田佳祐ソロ Act Against Aids
 1995(平成七)年12月01日(金) The Mall in Bankok
‡1995(平成七)年12月25日(月) NHK-BS2
 1 HEY BULLDOG / The Beatles
 2 REVOLUTION / The Beatles
 3 MIND GAMES / JOHN LENNON
 4 COLD TURKEY / JOHN LENNON
 5 真夏の果実○
 6 悲しい気持ち○
 7 奇跡の地球○
 タイ・バンコクでのAAAライブイベントに桑田が参加。ジョン・レノンの命日にちなみ、カバーが披露された。Mr.Childrenが台湾会場に参加していたため、『奇跡の地球』は全てのパートが桑田1人で歌唱された。この模様はNHK-BS2で各会場が生中継されたほか、25日~27日には会場ごとの総集編が放送された。(生中継の放送曲は不明)また1999年のAAA特番で『REVOLUTION』『MIND GAMES』のサビ前部分までが放送された。
 http://minami10.hatenablog.jp/entry/2018/05/12/130452

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 ┃ 桜井和寿の過去の今日の出来事 ┃
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 2003(平成15)年11月17日(月) 渋谷公会堂で行われた寺岡呼人主催のイベントライブ「Yohito Teraoka 10th Anniversary Special "Golden Circle vol.05"」に出演(共演はゆず)。また同日に発売された寺岡呼人のシングル「競走(はし)る為にだけ生まれてきた訳じゃねぇ」の作詞も手がけている。
‡2003(平成15)年12月25日(木) TBS系列の音楽番組『クリスマスの約束』に出演し、小田和正と共演。
 http://ameblo.jp/hiroshi712/entry-10825563011.html

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