過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)

 

 8月25日デビュー!ピンク・レディーはテレビ黄金期が生んだ “はじめての味覚”
 2022(令和四)年8月25日(木) 06:00『Re:minder』配信
 1977(昭和52)年12月05日(月) ピンク・レディーのベストアルバム「ベスト・ヒット・アルバム」がリリースされた日
■ピンク・レディーがデビュー! キャッチフレーズは“はじめての味覚(あじ)”
 ♪ペッパー警部 邪魔をしないで
  ペッパー警部 私たちこれからいいところ♪
 抜群のハーモニーとリズム感を持つミイとケイがピンク・レディーとしてデビューしたのは
 1976(昭和51)年8月25日(水)のこと。キャッチフレーズの “はじめての味覚(あじ)” には「誰もやっていないことをしよう」というスタッフの想いが込められていた。事実、デビュー曲の「ペッパー警部」は歌謡曲としては斬新なブラスロック調のソウルフルなサウンド。大胆なミニスカートや、ディスコダンスをベースにした振り付けにも十分なインパクトがあった。
 1976(昭和51)年9月6日(月)付けのオリコンで99位に初登場した「ペッパー警部」は翌週100位圏外に落ちたのち78位に再浮上。以後、着実にランクを上げ、10月25日付で48位と初めて左ページ(1~50位)に入る。
 1976(昭和51)年10月14日(木)の新宿音楽祭からプロジェクトに参加したデザイナーの野口よう子(当時は “野口庸子”)は「ミニで光り物がついているものを」という事務所からの注文を受けてスパンコールを多用した衣装を制作。デビュー時はテニスウェア風のシンプルなミニスカートだったが、ここからキラキラした華やかなステージ衣装がピンク・レディーのトレードマークとなる。同音楽祭で銀賞を受賞した2人は
 1976(昭和51)年11月16日(火)の日本歌謡大賞で新人賞7組の一角に食い込み、
‡1976(昭和51)年11月19日(金)の日本レコード大賞でも新人賞5組に選ばれる。上昇気流に乗った「ペッパー警部」は
 1976(昭和51)年11月29日(月)付けのオリコンで初のトップ10入り(8位)、翌年
 1977(昭和52)年1月17日(月)付けではセカンドシングル「S・O・S」との2曲同時トップ10入りも達成する。
■ 第7回日本歌謡大賞新人賞受賞者
 朝田のぼる / 白いスカーフ(40位)
 角川博 / 嘘でもいいの(38位)
 内藤やす子 / 想い出ぼろぼろ(9位)※放送音楽新人賞受賞
 新沼謙治 / 嫁に来ないか(31位)※放送音楽新人賞受賞
 ピンク・レディー / ペッパー警部(29位)
 三木聖子 / まちぶせ(47位)
 吉田真梨 / 水色の星(39位)
▼第18回日本レコード大賞新人賞受賞者
 芦川よしみ / 雪ごもり(100位圏外)
 角川博 / 嘘でもいいの
 内藤やす子 / 想い出ぼろぼろ ※最優秀新人賞受賞
 新沼謙治 / 嫁に来ないか
 ピンク・レディー / ペッパー警部
(注)カッコ内は出場時点でのオリコン最高位
筆者は当時小学生だったが、この秋から冬にかけての空気の変化は今でもよく憶えている。まず新しもの好きの男子が「ペッパー警部」の股開きステップを面白おかしく真似して笑いをとり、やがて女子が休み時間のたびにミイとケイのパートを決めて、お互いの振りをチェックしながら歌い始めたのだ。それまでも教室でヒデキやキャンディーズの振り付けの一部を真似することはあった。が、あちこちでペアになった2人がフルで歌い踊る、そんな光景は“はじめて”だった。
■吹き荒れたピンク・タイフーン、大スターになったポイントとは?■年が明けた1977年、ピンク・タイフーンはさらに吹き荒れた。
 1977(昭和52)年2月14日付けオリコンで「S・O・S」が初の1位を獲得すると、3月には単月で35本のテレビ番組に出演。瞬く間に時代の寵児となった2人は「邪魔をしないで」「私たち これからいいところ」とばかり、歌謡界の記録を次々と塗り替えていく。以下、オリコンでの快進撃ぶりを振り返ろう。
  1977年9月:天地真理を抜いてシングル4作連続1位(最終的には9作)
  1977年11月:天地真理・小柳ルミ子を抜いて通算24週目のシングル1位を獲得(最終的には63週)
  1978年2月:史上初のシングル2作連続ミリオン(最終的には5作)
  1978年12月:史上初のシングル年間トップ3を独占
  1979年4月:史上初のシングルセールス1000万枚突破
■「スター誕生!」でスカウトの札を上げた相馬一比古と飯田久彦の情熱■ピンク・レディーがここまでの大スターになれたのはなぜか。筆者は5つのキーポイントがあったからだと考えている。まずは『スター誕生!』(日本テレビ系)でミイとケイにスカウトの札を挙げた2人の人物の情熱である。その2人とは、所属事務所・T&Cミュージック(スカウト時点では“アクト・ワン・エンタープライズ”)の制作プロデューサーだった相馬一比古と、所属レコード会社・ビクター音楽産業(現JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)のディレクターだった飯田久彦――。相馬は芸映でいしだあゆみ、西城秀樹、浅田美代子らを手がけた敏腕マネージャーで、スカウト直後の面談で「君たちをアメリカのショービジネスで勝負させたい」と、いきなり大きな夢を語ったという。一方の飯田は60年代に「ルイジアナ・ママ」などのカバーポップスでヒットを飛ばした元歌手で、1972年にディレクターに転身。このときは「ザ・ピーナッツのような、歌って踊れるデュオを作りたい」との想いで札を挙げる。ビクター社内では同じ決戦大会に出場していた清水由貴子を推す声が圧倒的だったが、それを抑え込んでのスカウトだった。洋楽志向で、歌って踊れるエンターテイナーを自分の手で育てたいという男たちに見込まれたからこそピンク・レディーは誕生したというわけだ。
■阿久悠、都倉俊一、土居甫、野口よう子… 終結した気鋭のクリエイターたち■第2のポイントは進取の気性に富んだ気鋭のクリエイターたちが集結したこと。メンバーは作詞家の阿久悠、作曲家・編曲家の都倉俊一、振付師の土居甫、ファッションデザイナーの野口よう子だ。企画の中心となった阿久は山本リンダ、フィンガー5に次ぐ“絵空事路線”を設定。先にタイトルとコンセプトを決め、それをもとに都倉が作ったメロディに詞をはめていく手法で多くの楽曲が制作されていく。阿久・都倉のアクトクコンビが生み出した“3分間のアニメーション”の世界観を振り付けと衣装でさらに増幅したのが土居と野口であった。
■ミイとケイの向上心■第3のポイントはミイとケイのポテンシャルと向上心だ。2人はもともと地元静岡のヤマハで2年以上、ソウルフルな曲をミニスカートにブーツ姿で踊りながら歌っていた実力派。『スタ誕』でフォーク調の「部屋を出て下さい」を歌ったのは、その方が純朴に見られて、合格する可能性が高まるだろうという計算の上でのことだった。それゆえ一時はフォークデュオとして売り出される可能性もあったが、程なくして「ペッパー警部」とB面の「乾杯お嬢さん」が完成。いずれもダンサブルな楽曲で、2人が望む路線でデビューすることが決定する。当時は一部で「こんな風に変えられちゃって可哀想」と見る向きもあったが、本人たちはノリノリ。『スタ誕』合格からわずか半年後にデビューすることができたのは、彼女たちにそういう曲を歌いこなせる素養があったからに他ならない。またアイドルとしては遅めの18歳でのデビューというのも結果的にはよかった。高校卒業を間近に控えた『スタ誕』出場まで、進学も就職も決まっていなかった2人は「もう後がない」状態。ラストチャンスでようやくプロになれたことが「歌い続けていくためにはどんなことも乗り越えていく」という強い想いに結びつく。睡眠1~2時間の殺人的なスケジュールに追われながら全米進出を果たすまでに成長したのは、あくなき向上心があったからに違いない。さらにもう1つ、18歳でのデビューは、阿久が仕組んだ「カラリとしたお色気路線」を体現するにもちょうどいい年齢だった。
■新興事務所が可能にした慣例にとらわれない冒険■第4のポイントは新興事務所の所属だったことが挙げられる。T&Cミュージックは脱サラした証券マンと生保マンが1976年4月に設立したばかりの新会社。制作部長に就任した相馬以外は芸能界での実績がないメンバーだったが、それが業界の慣例にとらわれない冒険を可能とする。「君たちをアメリカのショービジネスで勝負させたい」という相馬の夢が短期間で叶ったのはT&Cがベンチャー企業だったからといえるだろう。
■ビクターに他にいなかった有力新人■そして第5のポイントは1976年のビクターに有力新人がいなかったことである。1972年の麻丘めぐみ以来、桜田淳子、西川峰子、岩崎宏美…と、毎年日本レコード大賞の新人賞5枠に新人を送り込んできたビクターだが、1976年はその席がぽっかりと空いていた。当時の宣伝マンの証言によると、当初の宣伝費はピンク・レディーと同じ日にデビューした女性5人組のフラワーキッスの方が多かったらしいが(それほど2人が期待されていなかったという証しでもある)、「ペッパー警部」が動き始めたことでイチオシに昇格。暮れの音楽祭に向けてプロモーションが加速していく。「歴史にIFはない」と言うが、もし8月以前にビクターからデビューした新人がそこそこのヒットを記録していたら、ピンク・レディーが新人賞レースに参戦する余地はなかったであろう。それはともかく――。この5つのキーポイントで国民的アイドルに上り詰めたピンク・レディーを、筆者はテレビの黄金期が生んだ最強のスターだと捉えている。まずは時代背景を確認しておこう。
■カラーテレビの急速な普及と視聴環境■1973年に白黒テレビを抜いたカラーテレビの世帯普及率は彼女たちがデビューした1976年に93.7%に到達。家庭用ビデオの調査が始まるのはその2年後で(1978年の世帯普及率はわずか1.3%)、テレビはリアルタイムで視聴するものだった。当時の番組表を見ると、30分もしくは1時間枠が基本で、今のように長尺のバラエティは皆無。歌謡界が元気だった時代性を反映して、プライムタイム(19時~23時)の歌番組は週に10本、歌のコーナーがあるバラエティも週に8本放送されていた(1976年時点)。現在は『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)、『SONGS』(NHK総合)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の3本しかないことを考えると隔世の感がある。カラーテレビの普及で華やかなステージや衣装がより楽しめるようになったことも大きく、年末の音楽番組は軒並み高視聴率を獲得。各局が自社主催の音楽祭を開催し、いわゆる賞レースがいちばん盛り上がったのは70年代後半だった。その頂点はジュリーが「勝手にしやがれ」、ピンク・レディーが「ウォンテッド(指名手配)」でグランプリを目指した1977年だったと言えるだろう。
▼2大音楽祭の歴代視聴率トップ5
・日本レコード大賞
 1位:1977年 50.8%
 2位:1972年 46.5%
 3位:1974年 45.7%
 4位:1973年 44.1%
 5位:1979年 43.3%
・日本歌謡大賞
 1位:1973年 47.4%
 2位:1977年 46.3%
 3位:1974年 45.3%
 4位:1976年 41.8%
 5位:1980年 40.1%
■広告費でテレビが新聞を抜いた! 初代CM女王はピンク・レディー■ブラウン管時代のテレビは画角が「4:3」だったため、一度に映すのは2人が精いっぱい。それまでのアイドルは動きの少ない手振りが主流だったが、本格的なダンスを見せたピンク・レディーは “引き” で撮られることも多かったため、ミイとケイはなるべく距離を開けず、カメラに収まるようにしていたという。ピンク・レディーの場合、ラメやスパンコールをふんだんに使った煌びやかな衣装もカラーテレビ向きだった。デザイナーの野口は新宿音楽祭で初めて衣装を手がけたとき、ステージではキラキラして見えたのに、テレビでは黒にしか見えなくてショックを受けたと述懐しているが、その後は工夫を重ねたのだろう。新曲が出るたびに様々な色違いを用意して、「今日はどんな衣装だろう」という興味を引き付けていく。事務所によると、1977~1978年は年間300本以上のテレビ番組に出演したミイとケイ。多いときは週に5本のレギュラーや冠番組を抱えていたが、それと同じくらい凄まじかったのがCM出演だ。牛乳石鹸、松下電器、神州一味噌、雪印乳業、アサヒ玩具、日清食品、日本ハム、片倉工業、学習研究社、大日本除虫菊、日本コカ・コーラなど、名だたるスポンサーと契約。文字通り、テレビで観ない日はない活躍ぶりだった。ちなみに日本の広告費でテレビが新聞を抜いたのは1975年。カラーの普及でテレビの媒体力がさらに増したことの反映と見ていいだろう。ピンク・レディーはテレビが黄金期を迎えたときの初代CM女王だったのだ。
■ピンク・レディー45周年PLUSプロジェクト稼働中!動向から目を離すな!■そんな彼女たちの軌跡が丸ごと楽しめる、おいしいアルバムがつい先日、配信を開始した。
 1977(昭和52)年12月5日(月)に発売され、累計でミリオンセラーとなった『ベスト・ヒット・アルバム』の収録曲に、その後リリースされたシングルA面を追加した全31曲の復刻盤だ。オリジナル盤はオリコンのLPチャートで11週連続の1位を記録し、1978年の年間1位も獲得。別バージョンの「UFO」や初期シングルのカップリング曲、ミイとケイのソロ曲も網羅している。今回の配信にあたっては最新のデジタル・リマスタリングを施し、96kHz/24bitのハイレゾ音源も同時リリース。さらにこの最新リマスターを使用した高音質SHM-CDのリイシュー盤も
 2022(令和四)年9月21日(水)に発売される(内容は2003年の紙ジャケットCDと同じ)。今日でデビュー46周年を迎えたピンク・レディー。ビクターによると、今年から来年にかけて「ピンク・レディー45周年PLUS」プロジェクトとして様々な情報発信やリリースを予定しているという。モンスターデュオの動向に注目したい。
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 https://reminder.top/797349936/
 https://article.yahoo.co.jp/detail/d5cf67e92a40634db529a19767b7d072e2d739ce
 ピンク・レディー「ペッパー警部」伝説の幕開けはスター誕生の合格からわずか半年!
 https://reminder.top/130691505/

 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
 ┃ 2000(平成十二)年シングル年間TOP50 ┃ 1999(平成11)年11月22日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†2000(平成12)年11月19日(月)付
 ①位 サザンオールスターズ「TSUNAMI」     2000年はシングルとアルバムの
 ②位 福山雅治「桜坂」                 集計期間が異なるヨ(=^◇^=)
 ③位 宇多田ヒカル「Wait & See ~リスク~」
 ④位 倉木麻衣「Love, Day After Tomorrow」
 ⑤位 浜崎あゆみ「SEASONS」
 ⑥位 SMAP「らいおんハート」
 ⑦位 モーニング娘。「恋のダンスサイト」
 ⑧位 B'z「今夜月の見える丘に」
 ⑨位 プッチモニ「ちょこっとLOVE」
 ⑩位 L'Arc~en~Ciel「NEO UNIVERSE/finale」
 11位 大泉逸郎「孫」
 12位 慎吾ママ「慎吾ママのおはロック」
 13位 GLAY「とまどい/SPECIAL THANKS」
 14位 MISIA「Everything」
 15位 モーニング娘。「ハッピーサマーウェディング」
 16位 倉木麻衣「Secret of my heart」
 17位 倉木麻衣「Stay by my side」
 18位 宇多田ヒカル「For You/タイム・リミット」
 19位 KinKi Kids「夏の王様/もう君以外愛せない」
 20位 サザンオールスターズ「HOTEL PACIFIC」
 21位 福山雅治「HEAVEN/Squall」
 22位 GLAY「MERMAID」
 23位 浜崎あゆみ「vogue」
 24位 L'Arc~en~Ciel「STAY AWAY」
 25位 Mr.Children「口笛」
 26位 小柳ゆき「愛情/can't hold me back」
 27位 椎名林檎「ギブス」
 28位 ポルノグラフィティ「サウダージ」
 29位 B'z「May」
 30位 小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」
 31位 B'z「juice」
 32位 安室奈美恵「NEVER END」
 33位 モーニング娘。「I WISH」
 34位 Whiteberry「夏祭り」
 35位 Dragon Ash feat. ラッパ我リヤ「Deep Impact」
 36位 Mr.Children「NOT FOUND」
 37位 B'z「RING」
 38位 椎名林檎「罪と罰」
 39位 平井堅「楽園」
 40位 KinKi Kids「好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング」
 41位 ECHOES「ZOO」
 42位 J-FRIENDS「Next 100 Years」
 43位 浜崎あゆみ「Far away」
 44位 あか組4「赤い日記帳」
 45位 蓮井朱夏「ZOO ~愛をください~」
 46位 今井美樹「Goodbye Yesterday」
 47位 小柳ゆき「be alive」
 48位 宇多田ヒカル「Addicted To You」
 49位 椎名林檎「本能」
 50位 GLAY「HAPPINESS -WINTER MIX-」
 ※シングルミリオンセラー作品数が10作を超えたのは現時点でこの年が最後である
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/2000%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
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【無意味なオリコン】ミスチル連続1位が途絶えた!Sexy Zoneは20種以上でドーピング!? 
Mr.Childrenのシングル「足音~Be Strong」が2年7ヶ月ぶりに発売されるが、連続首位の記録もそろそろ崩れてしまうかもしれない。ライバルとなるSexy Zoneの商法や問題点についてまとめました。
更新日: 2014年12月01日
オリコンデイリー CDシングルランキング(11月19日付)
出典:オリコンデイリー CDシングルランキング 2014年11月19日(水)付『ORICON STYLE』
1位・足音 ~Be Strong - Mr.Children
|発売日:2014年11月19日
|推定売上枚数:23,780枚
2位・君にHITOMEBORE - Sexy Zone
|発売日:2014年11月19日
|推定売上枚数:13,723枚
3位・Danger-Japanese Ver.- - 防弾少年団
|発売日:2014年11月19日
|推定売上枚数:8,875枚  http://matome.naver.jp/odai/2141544758263686801
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 ┃ オリコン時間記録 ┃10位内獲得最多週数歌手:ソロ歌手では山口百恵
 ┗━━━━━━━━━━┛239週 2013/05/02(木)現在
 ♪一恵♪は、三浦友和との結婚式の当日の1980年11月19日にリリースされた山口百恵の32枚目のシングル
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%81%B5
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 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●ランキング日付  週数   集計開始日    集計終了日
 1973/11/19(月)  1  1973/11/05(月) 1973/11/11(日)
 1979/11/19(月)  1  1979/11/05(月) 1979/11/11(日)
 1984/11/19(月)  1  1984/11/05(月) 1984/11/11(日)
 1990/11/19(月)  1  1990/11/05(月) 1990/11/11(日)
 2001/11/19(月)  1  2001/11/05(月) 2001/11/11(日)
 2007/11/19(月)  1  2007/11/05(月) 2007/11/11(日)
 2012/11/19(月)  1  2012/11/05(月) 2012/11/11(日)
 ランキング日付  週数  ●集計開始日    集計終了日
 1973/12/03(月)  1  1973/11/19(月) 1973/11/25(日)
 1979/12/03(月)  1  1979/11/19(月) 1979/11/25(日)
 1984/12/03(月)  1  1984/11/19(月) 1984/11/25(日)
 1990/12/03(月)  1  1990/11/19(月) 1990/11/25(日)
 2001/12/03(月)  1  2001/11/19(月) 2001/11/25(日)
 2007/12/03(月)  1  2007/11/19(月) 2007/11/25(日)
 2012/12/03(月)  1  2012/11/19(月) 2012/11/25(日)
 ランキング日付  週数   集計開始日   ●集計終了日
 1972/11/27(月)  1  1972/11/13(月) 1972/11/19(日)
 1978/11/27(月)  1  1978/11/13(月) 1978/11/19(日)
 1989/11/27(月)  1  1989/11/13(月) 1989/11/19(日)
 1995/11/27(月)  1  1995/11/13(月) 1995/11/19(日)
 2000/11/27(月)  1  2000/11/13(月) 2000/11/19(日)
 2006/11/27(月)  1  2006/11/13(月) 2006/11/19(日)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃      オリコン[月間]集計期間一覧      ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
   ランキングの月  ●集計開始日    集計終了日
 2007(平成19)年12月  2007/11/19(月)   2007/12/23(日)
   ランキングの月   集計開始日   ●集計終了日
 2006(平成18)年11月  2006/10/23(月)   2006/11/19(日)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃     オリコン[年間]集計期間一覧     ┃1988(昭和63)年の[年間]はないヨ(=^◇^=)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1989(平成元)年の[年間]はないヨ(=^◇^=)
 ランキング年度   ●集計開始日    集計終了日
 1974(昭和49)年    1973/11/19(月)  1974/11/17(日)
 1980(昭和55)年    1979/11/19(月)  1980/11/16(日)
 1985(昭和60)年    1984/11/19(月)  1985/11/17(日)
 1991(平成三)年   1990/11/19(月)  1991/11/17(日)
 2002(平成14)年   2001/11/19(月)  2002/11/17(日)
 ランキング年度    集計開始日   ●集計終了日
 1972(昭和47)年    1971/11/22(月)  1972/11/19(日)
 1978(昭和53)年    1977/11/21(月)  1978/11/19(日)
 1995(平成七)年   1994/11/21(月)  1995/11/19(日)
 2000(平成12)年   1999/11/22(月)  2000/11/19(日)
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 https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)O♂
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算5週目
 └─――――――――┘ ♪神田川♪ 南こうせつとかぐや姫
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算5週目
 └─――――――――┘ 『かぐや姫さあど』かぐや姫
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算4週目
 └─――――――――┘ ♪親父の一番長い日♪ さだまさし
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪親父の一番長い日♪ さだまさし
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『レイニー・ウッドアベニュー』柳ジョージ&レイニーウッド
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1979(昭和54)年11月19日(月)|『グレイテスト・ヒッツVol.2』
 └─――――――――――――┘ ABBA
  総合順位・・・第2位
  週間売上・・・34,050枚
    備考・・・カセット売上は含まないヨ(=^◇^=)
    http://web.archive.org/web/20070101063054/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1979.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐ ♪ハートのイアリング♪ 松田聖子
‡| 11月19日(月) |通算2週目
 └─――――――――┘19作目の「ハートのイヤリング」で史上8人目でソロでは7人目・女性アーティストでは3人目のシングル総売上枚数1000万枚を達成。デビューからの4年8か月での達成当時は、ピンク・レディーに次いでの当時2番目の早さ。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Woman“Wの悲劇”より♪ 薬師丸ひろ子
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算2週目
 └─――――――――┘ 『Seiko・Town』松田聖子
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1984(昭和59)年11月19日(月)|『アイソレーション』
 └─――――――――――――┘ TOTO
  総合順位・・・第2位
  週間売上・・・26,460枚
  http://web.archive.org/web/20070102043156/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1984.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1990(平成二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪水に挿した花♪ 中森明菜
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪愛しい人よGood Night...♪ B'z
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1990(平成二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『RISKY』B'z
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪youthful days♪ Mr.Children
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪白い恋人達♪ 桑田佳祐
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『The Way We Are』CHEMISTRY
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『The Way We Are』CHEMISTRY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪weeeek♪ NEWS
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪旅立ちの唄♪ Mr.Children
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『pacific』NEWS
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『アンブレイカブル』バックストリート・ボーイズ
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算2週目
 └─――――――――┘ ♪吾亦紅♪ すぎもとまさと
************************************************************●まだ㊦↓にあるヨ(=^◇^=)●
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%83%BB%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪北川謙二♪ NMB48
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪北川謙二♪ NMB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『BEST STORY ~Life stories~』JUJU
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『[(an imitation) blood orange]』Mr.Children
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪FAKE LOVE♪/♪Airplane pt. 2♪ 防弾少年団
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪NO WAY MAN♪ AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 11月19日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『yes or yes』TWICE
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼』MAD TRIGGER CREW・麻天狼
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2018%E5%B9%B4
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2018%E5%B9%B4
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ┏━━━━━━━━┓
 ┃オリコンチャート┃
 ┗━━━━━━━━┛
 1967(昭和42)年05月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
 1967(昭和42)年11月02日(木)付から実験的にチャート制作される
 1968(昭和43)年01月04日(木)付から正式スタート
 https://ja.wikipedia.org/wiki/オリコンチャート


   ㊦↓の4つのヒットチャートは現在、更新㊥断㊥だヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2011(平成二十三)年 Billboard R&B/ヒップホップ・シングル・チャート「R&B/Hip Hop Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 2011(平成二十三)年 Billboardアダルト・コンテンポラリー・チャート「Adult Contemporary」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2011(平成二十三)年 Billboard シングル・チャート「Billboard Hot 100」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 2011(平成二十三)年 Billboard デジタル・シングル・チャート「Digital Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard_R%26B/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CR%26B/Hip_Hop_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CAdult_Contemporary%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CBillboard_Hot_100%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CDigital_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビルボード(Billboard) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 
 1894(明治27)年11月 1日(?)『Billboard Advertising(ビルボード・アドバタイジング)』オハイオ州シンシナティで創刊
 1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
 1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
 1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
 1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
  2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
 2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
************************************************************
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
 ①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
 ②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966  TM
 ③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
 ④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
 ⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
 ⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452  EY
 ⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229  MT
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 ①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
 ②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
 ③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪ 
 ④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
 ⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
 ⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
 ⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 
   世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪

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