┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ベースボールマガジン社 分冊百科 全６０巻
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｜2012(平成24)年 9月12日(水)｜発売 第１２号
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日本プロレス激闘史 ⇒
‡1979(昭和54)年11月30日(金) アントニオ猪木 VS ボブ・バックランド 徳島市立体育館
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動き出した、福岡都心における都市再生への潮流
2014年11月30日発行の58号より
http://www.forum-fukuoka.com/fukuoka/58_1625/
創価学会の会長の病状に関する捏造報道を検証します。 （会長の病状を隠すのが創価学会の伝統）
創価学会の池田名誉会長の病状ってどうなんでしょう？ 「創価学会という集団はとにかく、会長の病を隠したがるようであります」という記事を発見しました。 そこにあるのは「創価学会の伝統」とも言える事実の捏造と隠蔽工作。 そして、「ねえ、心と頭は大丈夫？」という会員さんのリアクション、それらを検証してみる事にしました。
★ 戸田二代会長の場合（ケーススタディ１） 以下はあるブログからの転載。 創価学会の歴史的事実をご覧下さい。
＜転載開始－聖教新聞、筋金入りの捏造報道＞
創価学会という集団はとにかく、会長の病を隠したがるようであります。
戸田会長がいよいよ健康を害し会合へも出られなくなりはじめた晩年を、経過を追って検証いたしましょう。
昭和32年11月 肝硬変で病床に着く(会内未発表)
11月30日 本部幹部会欠席 聖教新聞12月6日付「今日は会長先生がかぜ気味で完全に治すために参りませんが、御心配はいりませんからよろしくとのことでございます」
11月28日にご遷化 日亨上人葬儀欠席
12月 本部幹部会欠席「先生は非常に元気でございまして、ただ永い間の御無理が重なったと申しますか、一時非常にお疲れになり、そこへ今度の流感にかかったわけです」
2月14日 聖教で病状を公表 今は全快と偽る
紙上において「私の闘病八十日」と題する戸田の病状を初めて明らかに。
「第一段階と目された七十五万世帯の達成を目前にして、三障四魔は猛然と競い起こり、昨年十一月以来会長戸田先生は約八十日間病魔と闘っておられた。思えば会長就任当時の逢難から七年目、先生はこの病魔を克服されて、十一日全快祝を挙げ、再び元通り本部で指揮をとられている。今度の病魔について会長戸田先生は次のような手記を寄せられた」
主治医・本田医師は「全快の徴を得た」と診断。学会発表の「全快」はウソ。
4月2日 戸田会長逝去
これが最後まで会長の病状を正確に伝えない創価の真実である。現在の池田さんの病状においては、これ以上のウソで固められていることは必至であろう。かつて、池田さんは病気を隠すなと発言
松岡(副会長)「かつて、アメリカのレーガン元大統領も『アルツハイマーである』と公表されました」池田名誉会長 「そう、自らを蝕む病魔を自覚されて、レーガンさんが、“これから苦労することになる妻・ナンシーを支えてやってほしい”と呼びかけられた。夫妻の強い絆に打たれました。また、指導者としても深い責任を感じましたし、多くの患者やその家族は、希望を抱いたことでしょう。大統領でもアルツハイマーになる。決して隠すことではないのだ、と」
詳細は「フォーラム21」2010.9月号
さて、池田さんの場合は、＜転載終了－５５年前、すでに聖教新聞の記事はデマで満ちています＞
★ 池田三代会長（現名誉会長）の場合（ケーススタディ２）
すでに分かっている事は、重篤な脳の障害を抱えているという事。
学会の言い訳は、
池田先生は執筆活動に専念されている。
聖教新聞によると。（目撃者は一人も居ませんが）
勤行会に参加した。
名誉会長が創立記念日にメッセージ
創価学会大幹部の葬儀にメッセージ
学会員の葬儀に池田名誉会長が弔電
新 人間革命を執筆連載中（だれが先生を騙って書いているのでしょうね。永遠の指導者に対して失礼じゃない？ え、先生の指示？）
で、病状に戻ります。 ＜以下引用＞
２ケ所の脳梗塞、車イス、夜も病室の電気を消さない理由
昨年五月以来、公の場から姿を消した創価学会・池田大作名誉会長。重病説が取りざたされる中、数カ月前まで看護師として池田氏を担当していたＡさんが重いロを開いた。車椅子、言語障害、意思疎通も困難――。厳戒体制の病室で何が起きていたのか。衝撃の証言。
「新聞や雑誌では、池田先生が今も元気で活動されているように書かれています。しかし、私がお側で世話をした数カ月前には」歩くこともままならず、読み書ぎや他人と話すことも難しい状態でした。二十四時間体制で医師や看護師が常駐し、病室には、秘書が先生の様子を見守っている。いつ何があってもおかしくない状況だったのです」 緊張した表情でそう語るのは、東京・信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」で看護師として勤務していたＡさんだ。
彼女が語る「池田先生」とは、今なお創価学会のカリスマとして君臨する池田大作名誉会長（83）のことを指す。Ａさんによると、池田氏は現在、南元センターの五階にある特別な病室に入っているという。 昨年の五月中旬以降、池田氏が公の場に姿を見せなくなって一年以上が経過している。そのため、これまでも重病説が囁かれてきた。 Ａさんによれば、学会内でも池田氏の健康状態や入院先に関しては、ごく一部の関係者しか知らない超極秘事項だ。数カ月にわたり看護を担当したＡさんが、池田氏の病状を明かす。 「先生の病気は、脳梗塞です。梗塞は二ヵ所にあり、もともと糖尿病という持病をお持ちなので、合併症を誘発する恐れもあります。自力で歩くことはできず、移動は車椅子でした」 Ａさんが池田氏の担当になったのは昨年のことだ。そもそも南元センターは、創価学会の健康保険組合に所属する組合員が健康診断を行う医療施設である。一階から四階までは普通の病院と大差はないと、Ａさんは説明する。 「おそらく南元センターで働いている職員の大半が、五階に池田先生がいらっしゃることを知らないと思います。下のフロアで勤務していた私も、まさか最上階に先生がいるとは夢にも思いませんでした」 Ａさんは婦長から五階の勤務を命じられ、最上階へ向かった。エレベーターを降りるとう制服に身を包んだ警備員の刺すような視線が容赦なく注がれた。フロア全体のピリピリとした空気を感じながら病室の扉を開けると、生花の香りが鼻の中に広がる。そして、大きなベッドに痩せた老人が横たわっていたのである。 「それが池田先生でした。尊敬する先生が目の前にいらっしゃって驚きました。大変名誉なことだと思い、嬉しくて涙が出そうになったことを覚えています。
私が担当し始めた頃はまだお元気で、週に一、二度、屋上で外の空気を吸ってらっしゃいました」
著作や写真を投げ始め……
その後、池田氏の容態は悪化。病室の外へ出ることができなくなったと、Ａさんは振り返る。 「担当した当初から、先生はご病気の影響で言語障害が出ることもあり、お話も聞き取りづらい部分はありました。でもその頃は、なんとか会話もでき、幹部の方など関係者がお見舞いに来ていろいろお話しされていたようです。 食事も自分でされ、病室の大きなテレビを見たり、読書をなさっていました。
ただ、屋上へ上がったり、読み書きができたのも今年の一月頃までだったと思います。高齢や脳梗塞のせいで認知症の症状が進行してしまったからなんです」
東日本大震災が起きる前、池田氏の病室である〝出来事〟が起こったという。
「病室には、池田先生の著作や、各界の著名人と撮られたお写真などが飾られていました。一月の終わりから二月のはじめ頃だったと思いますが、先生が車椅子に乗ってらっしゃったとき、突然、奇声を上げてご自分の著作や写真を投げ始めたのです。慌てて、秘書や看護スタッフでお止めしました。 この後、先生の近くにモノを置いておくのは危ないということになって、そういった展示品は撤去されました。メガネも自分で割られてしまうかもしれない、と外すことになりました」
三月に入ると、池田氏の症状はさらに進んだという。 「他の人を認識できていないのでは、と思う日もあり、看護師や来客の方とも意思疎通ができないこともありました」 また、その他の能力も日を追うごとに衰えていった。 「咀嚼（そしゃく）が困難になり、食事もきちんと摂れなくなりました。看護する側としても、誤嚥（ごえん）が怖い。誤嚥性肺炎を起こしてお亡くなりになる高齢者が非常に多いからです。そこで首から一日三回、経管注入で栄養剤を入れることになりました。
口から食事を摂れないと、どんどん痩せていきます。みなさんがご覧になられている写真より十キロ以上痩せ、お元気な頃の面影がなくなっていました。顔のつやがなくなり、頬がこけてゲッソりした感じでした」
車椅子ごと入れる浴槽を使用
なぜ、熱心な学会員でもあったＡさんが池田氏の病状を明らかにすることを決意したのか。 「私は池田先生をお慕いして創価学会へ入りました。今も、その尊敬の思いは変わっていません。 私が先生の看護スタッフを始めた頃は、まだ先生もお元気で、〝神様〟だと思っていました。しかし、先生のお世話をするうちに、先生も寿命のある人間なんだ、と痛感したのです。 幹部の方々は、心配する我々学会員に対して『先生は元気です』とアピールするばかりです。しかし、それは学会員を欺き、池田先生を冒漬（ぽうとく）しているのと同じではないでしょうか。
末端の学会員にも先生の現状をお知らせして、先生のために大勤行会を開いたほうがいいと思うのです。それが、今回、私がお話しした理由です」 話を池田氏の病室に戻そう。 Ａさんは、衰弱してゆく池田氏の看護をしながら心を痛める日々が続いた、と振り返る。「以前は病室の隣に大理石のお風呂があってよく入られていたのですが、その浴室は使われなくなりました。大理石の浴槽のそばに車椅子ごと入れる介護用の浴槽があって、そちらを利用するようになったのです。入浴は四、五人がかりの作業でした。回数も、私が勤務していた当時は週二回ほどになっていました。 看護師がオムツを交換し、婦長など地位の高い方が、病衣を着た先生のお顔などを拭いでいました」 池田氏専用のフロアにいる看護師は、日勤三名、夜勤二名の計五名。二十四時間体制で勤務していたという。そのほかにも警備員が警備室に三名、土レベーター前に一名、病室の前に一名配置されている。病室には秘書とともに、監視カメラが設置され、ナースステーションでチエックできるようになっていた。 階段には防火扉が設置され、普段は鍵がかけられていた。そのため、昇り降りできるのはエレベーターのみ。そこで警備員が出入すの人間を見張っていた。 「まず驚いたのは、最上階の物々しい雰囲気です。警備員は第一警備の方々でした。どの人も体格がよくて、何か格闘技でもやってらっしゃるような人だと思います。目つきが鋭くて、通常の業務をしている私たちも常に監視下に置かれているような感じでした。四階以下は金城会の方が警備をしています」 第一警備や金城会とはどんな部署なのか。学会に詳しい人物によれば、「第一警備は」池田名誉会長直属のエリート警備部隊。また、金城会は全国各地域から集められた一般の会員で柔道や合気道の有段者が多いことでも有名です。こちらも池田会長の警護が主な業務といわれていてます」 警護体制だけでなく、病室の作りにも秘密が隠されていた、とＡさんは話す。 「先生の病室は縦が約七メートル、横が約五メートルの広さです。白っぽい壁は鉄製で、『マシンガンで撃たれてもびくともしない』と説明を受けました。病室の窓ガラスも防弾ガラスだと聞きました」 まるで軍事施設のような堅牢さだが、一歩病室へ入ると、そこには瀟洒（しょうしゃ）な洋間が広がっているという。 「先生の病室にはキングサイズのベッドがあり、シーツ、掛布団カバー、枕は全て金色のペーズリー柄でした。ベッドの側には、小さなテーブルと椅子が置いてあり、お元気なときには、そこでよく筆ペンを手にとって和歌を詠んでいらっしゃいました。 他に来客用の応接セットもあります。テーブル、ソファーと椅子が二つ。 また病室には絨毯が敷かれているのですが、『バッキンガム宮殿に使われている絨毯と同様のもの』と言われました。一般の病室とは全く違い、外国の洋館みたいなお部屋なのです」 備え付けの棚には、大きなテレビ、先述した著作や写真などが並ぶ。花瓶には様々な種類の生花が飾られていた。
病室でも髪型はオールバック
「香峯子（かねこ）夫人が週に何度か病室にいらっしゃって花を取り換えていました。エレベーターで五階へ上がるときは、警備員や看護師などのスタッフは整列してお迎えするのです。夫人は長居することもなくて、一時間くらいでご自宅に戻られることが多かった」 また、池田氏の病室では重要なルールがあった。
「一番初めに注意されたことは『病室の電気は切ってはいけない』ということでした。先生は明かりが消えるとよく眠れないそうなんです。昼夜逆転されることも少なくなく、昼間に眠ってらっしゃることも多かったですね。病室の天井は折上天井になっていて、蛍光灯が何十本も取りつけられていました」
実際、南元センターの周囲から池田氏の病室とされる場所を見上げると、記者が確認を行った夜には、いつもブラインドの隙間からかすかに明かりが漏れていた。 厳重に警護された池田氏の病室。そこに足を踏み入れるのは夫人など池田氏の家族と医療スタッフ、ごく限られた学会の幹部だけだったという。
「池田先生の側近の方はいらしています。幹部の中でも本当に重職の方がいらしていました。先生が話ができたときには、病室の隣にある会議室でいろいろ話をされていたようです。 髪の毛やお顔は来客があるので、二日に一度くらい手入れしていました。髪型も皆さんがご存知のオールバックです。先生はいつも身ぎれいにしていらっしゃいました。髭は電気カミソリなどで丁寧に剃らせていただいています。夫人からも見た目には気を遣うように指示が出ていて、きちんとさせていただきました」 先述したように、池田氏は一年以上も公の場に姿を見せていないが、 「学会系の新聞や雑誌には、池田先生のメッセージや対談の様子が描かれています。先生はそんなことが出来るようなお体ではないのに……」（Ａさん）
確かに、学会の機関紙『聖教新聞』によれば、地震発生後の三月二十一日、池田名誉会長は東京・新宿区の創価学会第二別館で勤行を行ったと報じた。また、五月三日付の同紙には夫人とのツーショット写真が掲載されており」キャプションには〈４月１９日、東京・新宿区で〉と記している。
南元センター取材は「拒否」
学会系の総合誌『潮』でも、海外の要人たちとの対談を連載。六月号からは、モスクワ大学総長、ヴィクトル・Ａ・サドーヴニチィ氏との対談が掲載された。この連載対談の中では、東日本大震災などにも触れられ、池田氏が、「本年五月、ロシア国立交響楽団が来日公演し、各地で大きな反響を呼びました」と言及しているが、そんなことが可能なのか。 創価学会に尋ねると、「（聖教新聞の夫人との写真ば）今年の四月十九日に撮影されたもの。また、連載対談は近年の往復書簡をまとめたものです」 さらにＡさんの真摯な証言に対しては、 「ご指摘は全て事実無根です」（創価学会広報室） 否定するのであれば、南元センターの五階を見せてほしいと求めたが、「部外者の方を入れたことはありません。もしそこに名誉会長がおられなければ、どこかに移した、と言われるだけでしょう」と受け入れられなかった。 別の学会関係者も言下に否定する。 「南元センターは一般の学会員も利用する施設。五階に入ったことはありませんが、そこに池田先生がおられるなら、隠しておけるはずがありません。 今も池田先生は、秘書を通じてさまざまな指示をなされています」 だが、先述したように、下の階で働いていたＡさんでさえ、五階勤務になるまでは、そこに池田氏がいるなどとは、想像だにしていなかったのだ。そもそも家族やごく一握りの幹部を除き、池田氏の所在や現状が、彼の健在を祈る一般の学会員にさえ隠し通されていること自体に無理があるのではないか。一刻も早い真実の開示が待たれる。
『週刊文春』２０１１年１０月２７日号
(｀∞´)ここで緊急コメント☆ミ： 変なのは、これ程の異常な状態なのに一般の学会員さんは、疑問一つ持つことが無いという事。 人の良い一般の会員さんや地元幹部の皆さんの、頭脳や心の状態が「池田先生は執筆活動に専念されている」というメッセージに対して思考停止状態にあるという事。 日蓮正宗の方が「創価学会員でいると罰が当たる」というような発言を耳にしますが、一般の会員さんの心や頭の中がこの程度の情報で納得してしまうなら、社会生活を営む上での情報判断や人生の岐路に立っての判断で間違い無く大きなミスを犯すでしょうし、あとになって周りから「罰が当たった」と言われても何の反論もできないのではと心配になります。 そんな思考停止会員さんが、飛行機のパイロットだったり、裁判官だったり、電車やバスの運転手だったり、社長だったり、政治家、裁判官、警察官だったりしたら、日本の社会がおかしくなるのも当たり前、学会員さん個人の人生も不幸になるのが当たり前かなーって思えてきます。 人間一時が万事ですから。
☆ 秋谷元会長： ２０１２年の初頭、日蓮正宗の末寺を訪問。脱会の噂が流れましたが、その後行方不明に。 裏切り者として始末されたとの噂も。
● わたしの分析：
ケーススタディ１の時期は、池田名誉会長が聖教新聞を全て掌握していたかわかりませんが、記事を書いたのは全て池田名誉会長と思われます。 うわ～聖教新聞ってすごーい嘘つき。 しかも、５５年も前から。 創価学会の嘘って年季が入っていますね。
ケーススタディ２ （準備中です） 以下のようなコメントを発見しました。
「池田大作といえば正義顕揚７５０年の行事（平成２１年、２００９年）の前に大石寺に向けて呪いの唱題行を行って、行事の当日に脳梗塞で入院したよね。」 ＜－ 今回は２回目の脳梗塞。 そして、２回目の脳梗塞って症状が思いっきり重くなるそうです。 週刊誌の記事、かなり当たっていますね！
歴代会長の病状も隠し事で一杯、 都合の悪い事はとことん隠し通す創価学会。 創価学会の歴史も、名誉会長のメダルコレクターぶりも、隠し事だらけ。最高幹部が亡くなっても、いつも密葬ばかり。 悪い相で亡くなったのを隠しているつもりなんでしょうか？ 金庫を捨てる程お金が有り余っている創価学会。 オレオレ日蓮仏法の創価学会。 朝鮮の民族カラーの三色旗を振り回す創価学会。 心霊写真の何倍も恐ろしい、猛悪なニセ本尊（下の「創価学会のニセ本尊はなぜ怖い？」を見てね）をバラ撒き続ける創価学会。 暴力的で隠し事だらけの、「創価学会の正義」って一体なんなんですか？ だれでも判るようなウソに騙される学会員さんも責任の一端が有ると思うけど、創価の教義で悪酔いでもしているのかな？ これほどの矛盾を矛盾と感じないなんて、とってもシラフの人間には見えませんよ。
２０１１年１２月２９日号「週刊文春」１５２頁
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〔編集長から〕小誌10月27日号に掲載した「担当していた元看護師が語る 池田大作 『創価学会』名誉会長 『厳戒病室』本当の病状」の記事につき、創価学会より「該当する看護師は存在せず、証言は事実無根である」との抗議がありました。これを受けて小誌は再取材を行いましたが、証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした。
病状についての記述を取り消し、ご迷惑をおかけした関係者にお詫びいたします。
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知恵袋からの引用です。
週刊文春が３流なら、「億単位の裏金もらえば」、本当でも「ごめんなさい」 って言って謝罪文くらい書くかも（すごいビジネスだし！）。 池田名誉会長が裁判でも起こしてくれれば、「裏金は無かった」って信じてもいいよ。 ねえねえ、早く裁判やってよ～。 わたし楽しみにしているよ～。 創価の正義を貫いてよね！！ 裁判なければ、怪しいよ～。
カレシ曰く、「この情報は創価学会の屋台骨を揺るがしかねない一大事」 だそうだから、前々から 「週刊誌側にはビジネスチャンスが有る」って言っていた。 さすが商社マンだね～。 見るところが違うねっ。 おまけに、今日、カレシにメール入れたら 「記事が出てから謝罪まで時間がかかりすぎている。 これは交渉期間と見るべき」だって。 すご～い洞察力。 頼りになるカレシでしょう。
★でも、「過去にはこれほどのウソを公然と機関紙聖教新聞で報道」 ＜－ この現実と事実はどう否定できるのかな～。 詳しいでしょう？ ★聖教新聞はいいなぁ～。 こんなにウソの報道をしても会員から「記事の捏造に関する謝罪要求」がでないも～ん。 やりたいホーダイ。 でも戸田会長が可哀想。 こんなウソの報道を知らずに亡くなったんだろうな～。 以下コピペだよん。
☆彡 この謝罪文（文芸春秋）は中々巧妙に出来ているよね！ よく文章を読むと、
「これを受けて小誌は再取材を行いましたが、証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした」
以前は、「証言者は看護師」 今回は「証言者が看護師ではない」 ＜－ 実質的、具体的な訂正はこの部分に限られているし、病状そのものがウソとはどこにも書かれていない。 相手が創価学会じゃ身の安全を図るとめには、身分を偽る必要がある事は中充分計算の内。 池田大作本人が出てこれない限り、だれも信じないよ（学会員除く）。写真なんていくらでも偽造できるし。 創価新報の記事で偽造写真がバレた事件も有ったしね～（実績あり）。 症状の治まった時に撮影すればいくらでもごまかせる。 １年後くらいに、池田大作が亡くなったという記事がでれば、週刊誌の記事がおおむね正しかったことになるし～。
戸田会長のときの記事みたいに、歴史の審判を待とうね～みんな！！
★ 以下はわたしの関連知恵ノート
創価学会脱会体験記 （学会員だった時を振り返って）http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n80575
創価学会はカルト宗教って本当？http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n84177
学会二世、三世の嘆きと、創価学会に対するアンケートhttp://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n82020
智恵袋やネットの中で、意外に多く目にするのが、創価学会員との恋愛、結婚問題http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n81944
池田大作の人間革命ってなあに？ 一般市民の辛口読書感想文http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n82875
聖教新聞、裁判に全勝、大勝利報道って本当？http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n81108
創価学会のニセ本尊はなぜ怖い？ を検証しました。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n80557
★ 学会の歴史、事件や裁判、そして最新情報までを満載（携帯サイト）。 情報が簡単にまとまっていて、直ぐに創価学会員より創価学会通になれますよ。 しかも最新情報を配信中です。 学会内では真実の報道がなされないので、事実をしりたい学会員さんも頼っている外部携帯サイトです（情けな～い）。
http://www.soka-news.jp/
月刊ペン裁判 ＜上記リンクから転載＞
裁判で明らかとなったこと
昭和51年2月より「月刊ペン」誌によって池田会長の下半身の行状を暴いたことで起きた裁判、及び一連の行動。
この裁判で明らかとなったのも。
１．池田会長が地方へ行く際は本部職員の女性を連れていく。施設では池田と女性しか入れない状況にあった部屋の存在。
２．「人間革命」をはじめとした池田著の本はゴーストライターによるものであることが明るみになった。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98149
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┃ 御前会議 Imperial Conference ┃｜1938(昭和13)年11月30日(水)｜第２回
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘
西暦1938(昭和13)年に復活して以降限定回数
議題･･･日支新関係調整方針
内閣･･･第１次近衛内閣
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http://www.uta-net.com/song/93695/ http://www.uta-net.com/song/106601/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%89%8D%E4%BC%9A%E8%AD%B0
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┏━━━━━━━━━━━━━┓福澤諭吉の第四回目の全集
┃ 現行版『福澤諭吉全集』 ┃ 初版:全21巻
┗━━━━━━━━━━━━━┛ 再版:全22巻再版
┌─――――――――――――┐
‡｜1961(昭和36)年11月30日(木)｜第1巻 初版
｜1971(昭和46)年 2月13日(土)｜第1巻 再版
└─――――――――――――┘書翰集 第1（安政六(1859)年-1885(明治18)年
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%BE%A4%E5%85%A8%E9%9B%86
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2013(平成25)年11月30日深夜の「朝まで生テレビ」のテーマが”特定秘密保護法案”だったので見ました。パネリストは自民党議員２・民主党議員１・共産党議員１ にジャーナリスト達。政治家面子になぜ（賛成派の）公明党議員が居ないのか？ と不思議に思いましたが、田原総一郎氏の「公明党は逃げた」発言があり（私はこのシーンを残念ながら見逃しました）実は斉藤鉄夫氏が出演予定だったが、ドタキャンしたと知りました。ええっ・・と、引きました。なんで逃げるかな～？と。堂々と意見を言ってみせればいいのに。
http://trueshow.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
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┃ 『カトちゃんケンちゃん KATO chan＆KEN chan』 ┃｜1987(昭和62)年11月30日(月)｜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘
ハドソンから発売された日本のPCエンジン用ゲームソフト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1853(嘉永六)年3月30日(水) 生誕
┃ 仏:La Vigne rouge“赤い葡萄畑”英:The Red Vineyard ┃1890(明治23)年7月29日(火) 逝去(満37歳没)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1888(明治21)年11月にフィンセント･ファン･ゴッホによって描かれた絵画。油彩。フランス・アルルの葡萄畑で夕方に人々が農作業をする様子を描いた作品である。この作品は、ゴッホが死去する5ヶ月前の1890年2月にベルギーのブリュッセルで行われた展覧会「20人会展」に出品され、
ゴッホのアルル時代の友人でもあったベルギーの詩人のウジェーヌ・ボックの姉で女流画家のアンナ・ボックによって400フランで購入された。結果的に、この作品はゴッホの生前に売れた唯一の作品となった
格言◆http://matome.naver.jp/odai/2134298635769183301?page=2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E8%91%A1%E8%90%84%E7%95%91
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
┃ 力道山の過去の今日の出来事 ┃｜1963(昭和38)年11月30日(土)｜
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘福島県営体育館でアントニオ猪木は上田馬之助と30分1本勝負で対戦し、10分29秒体固めで勝利
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参考ＵＲＬhttp://igf-123da.net/archives/cat_5868.html?p=259
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E9%81%93%E5%B1%B1
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『大爆発！ダイナマイト・サウンズ』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 20:00～20:56
┌─――――――――――――┐東京･大阪２元中継
｜1967(昭和42)年11月23日(木)｜第１回(５)
‡｜1967(昭和42)年11月30日(木)｜第２回(６)
｜1967(昭和42)年12月 7日(木)｜第３回(７)
｜1967(昭和42)年12月14日(木)｜第４回(８) 12月14日付の各新聞のラ･テ欄には最終回マークなし
└─――――――――――――┘
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88
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┃ 田口トモロヲ ┃1957(昭和32)年11月30日(土) 生誕
┗━━━━━━━━┛『プロジェクトＸ』の人気を支えたのは、これまでのドキュメンタリーとは一線を画す独特の構成。それはトラブルから生まれた。放送開始まで3か月と迫るなか第2回放送の取材が難航し、急きょ、VHSビデオをテーマとすることになったのだ。しかし、VHSの開発は社内でも極秘プロジェクトだったため、映像記録はほとんど残っていなかった。結果、これまでのドキュメンタリーとは全く違う形の編集をすることに。編集マンは苦肉の策として、現在の登場人物の映像に若き日の本人の言葉を重ね、過去の写真が挿入されて再現映像に入るというスタイルで構成。映像表現の基本からは外れていたが、巧みなリズムと音楽でそれを感じさせないよう編集していった。また、説明だけでコメントが一切ないミニマムなナレーションも『プロジェクトＸ』独特のもの。そこに絶妙な“間”があることも特徴的だった。ナレーションを担当した田口トモロヲはこうした特徴について「内容にちゃんと重みがあるので、それを正確に伝えるのが僕の役目。そのためにはシンプルにやるのが一番だと思っています。また、見ている側にとって“間”は、言葉や映像を感じ取る時間になってくれるんじゃないでしょうか」と話していた。
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http://www.nhk.or.jp/archives-blog/genre/document/146530.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%B2
ＯＰhttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=12546
ＥＤhttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=12526
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88X%E5%85%A8%E6%94%BE%E9%80%81%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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┏━━━━━━┓ 1956(昭和31)年 7月19日(木) 生誕
┃ 谷津嘉章 ┃ 1980(昭和55)年12月29日(月) デビュー
┗━━━━━━┛‡2010(平成22)年11月30日(火) 引退
http://mimi.sub.jp/maikai/archives/2010/12/post_1030.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%B4%A5%E5%98%89%E7%AB%A0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1155612436
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
┗━━━━━━━━━━━┛19:00～19:30
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①｜ 1987(昭和62)年11月30日(月) 金田正一 ｢それを江川に教えてたら引退はない!?｣｜
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┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②｜ 1992(平成四)年11月30日(月) 別所哲也 ｢和久井映見の裸を見て何もせんとは!?｣｜
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③｜< 特 番 > 1997(平成九)年11月30日(日) ｢臨時発売！さんまのまんま大全集'97秋｣｜#570～581
└─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌─―――――――――――――――――┐
④｜ 1999(平成11)年11月30日(火)｜おやすみだヨ(=^◇^=)
└─―――――――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
┗━━━━━━━━━━━┛19:00～19:29
┌─―――――――――――――――――┐
｜ 2007(平成19)年11月30日(金)｜おやすみだヨ(=^◇^=)
└─―――――――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
┗━━━━━━━━━━━┛13:56～14:25
┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
⑥｜ 2013(平成25)年11月30日(土) 加藤鷹 あべこうじ ミラクルひかる ｜【関西テレビ】13:56～14:25
｜ 2013(平成25)年12月14日(土) 加藤鷹 あべこうじ ミラクルひかる ｜【フジテレビ】17:00～17:30
└─――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
放送前予告･･･今回の『さんまのまんま』は加藤鷹、あべこうじ、ミラクルひかるが登場。マージャン中はダジャレの嵐？AV界のキング・加藤鷹の意外な素顔を大公開！あべこうじの“ネタのお土産”やミラクルひかるの“危険なものまね”も続々登場！！
放送◎概要･･･AV男優の加藤鷹、お笑い芸人のあべこうじ、ものまねタレントのミラクルひかるという、一見変わった3人組が登場。3人は一緒にライブをしたこともある仲間なのだという。これまでに8千人の女優と共演してきた加藤だが、今年一杯でAV男優は引退すると表明した。さんまは普段から加藤がプロデュースする店に行ったり、一緒にマージャンをしたりする間柄。さんまによれば、意外にも加藤は、マージャンをしている間は何時間もダジャレを言い続けているという。しかもさんまや若手がそのダジャレを拾っても、加藤は無視してもう別のことを考えている困り者だとか。そのことを嘆くさんまに、あべとミラクルも激しく同意する。あべがR-1ぐらんぷりで優勝したのを見て、加藤も翌年R-1ぐらんぷりに参戦したが、その芸に対するあべの評価は…。ミラクルは下ネタ寄りの危険なネタが多いのが特徴で、「聞かれてもいないのに自分で暴露することが多い」とあべ。また宇多田ヒカルや中島美嘉などのそっくりものまねから、長澤まさみ・吉高由里子など美人女優たちの似てないものまねや、得意のHものまねも披露する。加藤は人気のフルーツロールケーキとともに、加藤自身の手をかたどった大人のお土産を持参。ミラクルはアンティークの灰皿と靴べらをプレゼントする。あべのお土産はネタのラインナップ。自身が振ってほしいネタと、さんまも使えるネタを用意してくる。だがそれを見た加藤は「俺のダジャレと同じじゃん！」と言い出す。果たしてあべが作ってきたネタのクオリティーは？さらにさんまが、あのアイドルとのうわさに鋭く切り込み、あべはたじたじ…？まんまコーナーはミラクルの指導でまんまが、T.M.Revolutionのものまねをマスターする。
おみやげ【加藤鷹】自宅近くの店のフルーツケーキ
おみやげ【あべこうじ】ネタ
おみやげ【ミラクルひかる】アンティークの灰皿、靴べら
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｜ 2013(平成25)年 9月21日(土) ダチョウ倶楽部 ｜【関西テレビ】13:56～14:25
⑦｜ 2013(平成25)年11月30日(土) ダチョウ倶楽部 ｜【フジテレビ】17:00～17:30
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放送前予告･･･今回の『さんまのまんま』はダチョウ倶楽部が登場！「俺は肉屋だ！」。食通の寺門ジモンが日本最高峰の松阪牛をスタジオで調理、分厚いステーキのお味は？森本レオに久米宏…肥後のモノマネ名人芸。昔はMCに憧れた上島、即席『竜兵のまんま』が実現！？
放送◎概要･･･全員が50代を迎えたダチョウ倶楽部。上島竜兵は最近、『怪物くん』など俳優の仕事が増えている。後輩たちからは「お笑いを忘れている」と言われ、肥後克広や寺門ジモンも「ADを助監督と言い、カメラをキャメラと言う」などと証言する。そんな上島に、さんまは小道具を与えたり、熱いものを触らせたりして、笑いのカンを取り戻させようとするが…。肥後は長男と長女が芸能界入りし、子供と共演する時の複雑な親心を語る。寺門はクワガタムシの採取や靴、時計のコレクションなど、趣味が多過ぎるため、いまだに独身を通している。最近付き合っていた女性にはゴルフを教えようと打ちっ放しに連れて行ったが、そこで起きた上島や肥後も驚がくの出来事とは？そんな寺門が最近凝っているのが「肉」で、人から職業を聞かれると「肉屋」と答えるほど。寺門からのお土産は、最高級の松阪牛ステーキ肉。牛の生産農家にも顔が利く寺門は、さんまに食べてもらうためにわざわざ牛を一頭つぶしたという。キッチンを使い、ステーキ肉を調理する間もうんちくは止まらず、肥後に「ジモンには店だけ紹介してもらって、ジモン抜きで食べに行くのが楽しい」とまで言われてしまう。そんな外野に関係なく、手際よく調理を終えた寺門。「間違いなく今、日本で最高峰の肉」と話す、ステーキの味は？いじられキャラの上島は結成から30年間芸風が変わらず、今後も変わらないだろうと話す。若い頃はMCに憧れていたが、「後輩たちとの飲み会でも、話が10分もたない」と話す。そんな上島のために、さんま、肥後、寺門がゲストになって『竜兵のまんま』をやってみることに。果たして上島のMCぶりは？まんまコーナーではダチョウ倶楽部お得意の、「おでんのリアクション芸」をまんまに伝授する。
おみやげ●コンビーフ 特製手ほぐしビーフ
備考･･･加藤牛肉店
おみやげ●松坂牛
備考･･･＊寺門ジモンさんの牛です。おそらく一般販売しているものではないかと思います。
おみやげ●本「あきらめない腰痛」
備考･･･太田出版 著者：肥後克広
おみやげ●本「世界偉人伝ネイチャージモン」
備考･･･白夜書房 著者：ネイチャージモン
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｜ 2014(平成26)年11月29日(土) ダレノガレ明美とＩＶＡＮ ｜【関西テレビ】13:56～14:25
⑧｜ 2014(平成26)年11月30日(日) ダレノガレ明美とＩＶＡＮ ｜【フジテレビ】13:00～13:30
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放送◎概要･･･プライベートでも仲のいいダレノガレ明美とIVANが、騒々しくやってくる。
トランスジェンダータレントとして活躍するIVANは、「さんまさんもそろそろニューハーフに走っていい年頃だと思う」と誘惑。対して、さんまは「その通り。人生やり残したことは無いようにしたいと思ってる」と、意外にも肯定的な返事。さらに、さんまの大ファンだというIVANの母親は、4回の離婚経験があるのだが「ラテン系でいまだにムンムン」だという。IVANのみならず、その母親からもアプローチされたさんまは…？家事をしそうにないイメージのダレノガレは、意外にもIVANと同じく「男に尽くすタイプ」だと主張する。18歳から料理教室に通い、ジュニア・アスリートフードマイスターの資格まで取得したのには、ある狙いがあり…。ただ、あまりに尽くしすぎるため、男を調子に乗らせてしまう傾向があるといい、IVANと「わかるぅ～」とうなずき合う。お土産にはIVAN特製、手作りタコスの材料を持参し、かいがいしくさんまに振る舞う。「これはうまそうやな～」と珍しく期待するさんまだが、果たしてお味は？まんまコーナーでは、2人がモデルウオーキングを披露。メンズとガールズ、どちらの歩き方も器用にこなすIVANに、さんまも感心！
●愛犬の写真（ダレノガレ明美）
●手作りタコス（IVAN）
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①http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1987.html ②http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1992.html
③http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1997.html
④http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1999.html ⑤http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2007.html
⑥http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2013.html ⑥http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=4415/episodeID=688315/
⑦http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=4415/episodeID=685248/
⑧http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=4415/episodeID=809372/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『特命リサーチ２００Ｘ』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 19:56～20:54
FAR EAST RESEARCH Co. Internet Selection/Established 1997
┌─―――――─―――――――――――――――――――――┐
｜F.E.R.C Research Database 1997(平成九)年11月30日(日)報告｜
└─――――――――――─――――――――――――――――┘
F.E.R.C Research Report - File No.0717「インフルエンザの恐るべき正体を追え！｣
報告者：伊達 徹、吉川 美佐、鷹木 慎之介
F.E.R.C Research Report - File No.0906「犬たちに一体何が起こっているのか？(犬のしつけ)｣
報告者：吉川 美佐、マイケル 高田
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｜F.E.R.C Research Database 2003(平成15)年11月30日(日)報告｜
└─――――――――――─――――――――――――――――┘
Research Database No.t002「トピックスニュース」
報告者：マイケル高田
女性のカンが鋭い理由が判明！? 眠ると頭が良くなる！? 寝相でその人の性格がわかる！?
不可思議事件ファイル No.fu001「驚愕！2500年前のミイラの正体を突き止めろ！」
報告者：柏木康一郎、大澤 亮、宮崎 弦太
世界の仰天発明ファイル No.h001「世界の仰天発明ファイル・護身用具編」
報告者：柏木康一郎、大山 寛平
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http://web.archive.org/web/20090418031447/http://www.ntv.co.jp/FERC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%91%BD%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81200X
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_-f9xY02hovQpgxp6z2uuOvB_HbOTJKv
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┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『知ってるつもり?!』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━┛ 21:00～21:54
┌─―――――─―――――――――――┐
｜1997(平成九)年11月30日(日)「森瑤子｣ ｜
└─――――――――――─――――――┘
1997(平成九)年11月30日(日) エンディングテーマ第12代目最後の日･･･薬師丸ひろ子 ♪交叉点♪
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ＥＤhttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9890
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%3F!_%E6%94%BE%E9%80%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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2000.11.30 ２０世紀最後の死刑囚［連続強盗殺人犯］勝田清孝 http://youtu.be/zg06JUES7Ag
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E7%94%B0%E6%B8%85%E5%AD%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ＡＢＣ朝日放送
┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:17～24:12
┌─――――――――――――┐1.探偵/立原啓裕『タケモトピアノの謎』 兵庫県 30
①｜2001(平成13)年11月30日(金)｜2.探偵/桂 小枝『なめたい!?かみたい!?』広島県 19
└─――――――――――――┘3.探偵/石田 靖『杉を切らないで!!』 京都府 43
顧問/円広志
視聴率/19.7
赤ちゃんが泣き止むタケモトピアノ CM http://youtu.be/KB5hjExu3hE
映像◆タケモトピアノの謎http://youtu.be/JUFBzzZ6ccM
┌─――――――――――――┐1.探偵/桂 小枝『ピピにもう一度会いたい！』大阪府 55
②｜2007(平成19)年11月30日(金)｜2.探偵/長原成樹『動物小ネタ集 アントニオ猪木が大好きな犬？』神戸市 31
└─――――――――――――┘3.探偵/長原成樹『動物小ネタ集 頭に鳥を乗せたおじさん？』兵庫県明石市 52
4.探偵/長原成樹『動物小ネタ集 野々山さんの猫真似は猫に通じるのか？』山形県 29
5.探偵/長原成樹『動物小ネタ集 インターホンを鳴らす犬？』大阪市 42
6.探偵/松村邦洋『沖縄に花のおじさん？』沖縄県 23
顧問/槇原敬之
視聴率/19.9
今夜の見所 ⇒ 不思議な動物たちが続々登場！【内容】依頼は、桂小枝探偵が調査した『ピピにもう一度会いたい！』、長原成樹探偵の『爆笑！動物小ネタ集！！』、松村邦洋探偵の『謎の花のおじさん！？』の３つ。
1.『ピピにもう一度会いたい！』探偵/桂 小枝
大阪府の女性（５５）から。１０年間飼っていたオスのインコの“ピピ”が、不注意から２年前に迷い鳥になった。必死で探したが見つからず、１年後にメスのインコを飼い始めた。ところが最近、すぐ近くのマンションで、ピピの声を耳にした。そのマンションの下で名前を呼ぶと、返事が返ってくるので、おそらくピピに違いない。今さらピピを返してと言うつもりはないが、一度だけピピに会いたい、というもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、依頼者たちと一緒にピピの写真を手に、問題のマンションの下へ。
2.『爆笑！動物小ネタ集！！』探偵/長原 成樹
「うちの飼い犬はキャンキャン吠えるだけでインターホンを鳴らす」（大阪市・女性）や、「頭に鳥、荷台に２匹の犬を乗せて自転車で走っている人がいる」（西明石市・男性）など、４つの不思議な動物ワールドを成樹探偵が調査。
3.『謎の花のおじさん！？』探偵/松村 邦洋
沖縄県の女性（２３）から。大量の花をつけた帽子をかぶり、手に花のような物を持って道路に向かい、にこやかな顔でずっと踊っている人がいるらしい。妹たちが１ヶ月前、運転中に偶然見かけた人だが、それ聞いた母が「２０年前に見たことがある」と言い出した。母の目撃情報はまったく妹と一緒で。気になって眠れないので、花のおじさんを探して欲しいというもの。松村探偵は依頼者姉妹とともに、おじさんを見かけた場所へ行き、その近くで聞き込み調査を開始した。
┌─――――――――――――┐1.探偵/長原成樹『カラオケ店のすごいサービス』 大阪府 25
③｜2012(平成24)年11月30日(金)｜2.探偵/桂 小枝『マッチョをこねくり回したい！』大阪府 24
└─――――――――――――┘3.探偵/竹山隆範『近所のカニをたすけてください』大阪府 09
顧問/金本知豊
視聴率/18.8
今夜の見所 ⇒ 局長の夢がかなう！【内容】依頼は、長原成樹探偵が調査した『カラオケ店のすごいサービス』、桂小枝探偵の『マッチョをこねくり回したい！』、竹山隆範探偵の『近所のカニを助けてください』の３つ。
1.『カラオケ店のすごいサービス』探偵/長原 成樹
大阪府の女性（２５）から。天王寺にあるカラオケ店で不思議な体験をした。それはカラオケルームに案内してもらうときのこと。１階のエレベーター前で見送ってくれた店員さんが、４階に着くとエレベーター前で待っていたのだ。他にエレベーターがあったとしても、私たちよりも早く着くとは思えない。ぜひ、調べて欲しいというもの。
2.『マッチョをこねくり回したい！』探偵/桂 小枝
大阪府の女性（２４）から。私は筋肉質な男性が大好き。それに加えて、ひげを生やしたダンディな人なら、もうたまらない。私の理想の男性を探して、その人の筋肉を思いっきりこねくり回し、胸板に顔を埋めて汗の香りを嗅ぎたいと、いつも思っている。ところが、私はマッチョどころか男性に出会うきっかけがない。どうか、汗臭いマッチョに会わせて欲しい。そして筋肉を思う存分こねくり回し、匂いを嗅がせて欲しい。この願いをかなえて欲しい、というもの。
3.『近所のカニを助けてください』探偵/竹山 隆範
大阪府の男子小学生（９）から。ぼくの家の近所にカニがいる。毎日捕りに行っているが、捕まえられない。カニが死ぬ前に川に逃がしてあげたい。早く来て欲しいというもの。
2012.11.30映像◆カラオケ店のすごいサービスhttp://youtu.be/mwyJ9L0MC9Q
2012.11.30映像◆カラオケ店のすごいサービスhttp://youtu.be/sxwgScLxaK8
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『探偵！ナイトスクープ』に関するよくある質問 ┃
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┌─―――─――――――――――――――――――――――――┐Ａ:●２００１年１１月３０日(金)放送
｜Ｑ:『タケモトピアノ』のＣＤ･ＤＶＤに関しておしえてください｜ タケモトピアノの謎
└─―――――――─――――――――――――――――――――┘以下は、メールで寄せられた情報です。
○「タケモトピアノＣＭソング」歌：財津一郎 BWCA-1012 ￥933
（ブローウィンドレコード（コロムビアエンタテインメント）） 2003(平成15)年9月25日(木)発売
・収録形態：ＣＤ＆ＤＶＤの２枚組み
ＣＤ ①タケモトピアノの歌「もっともっと篇」②タケモトピアノの歌「みんなまあるく篇」
ＤＶＤ ①タケモトピアノの歌「もっともっと篇」②タケモトピアノの歌「みんなまあるく篇」
海老名のＣＤ屋さん、情報ありがとうございました。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/shitsumon.htm
*************************** http://asahi.co.jp/knight-scoop/
主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=115902
①http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak014.htm
②http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak074.htm
②http://asahi.co.jp/php/knight-scoop/search/search.php?mode=result&oa_date=20071130
③http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak124.htm
③http://asahi.co.jp/php/knight-scoop/search/search.php?mode=result&oa_date=20121130
④http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/shitsumon.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E5%81%B5!%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E6%8E%A2%E5%81%B5!%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BC%E3%83%97
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