過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)

〝今〟という現実にむきあいながら〝明日〟の見えない若者の心情をそのままに反映したアルバムだった・・・はっぴいえんどのデビュー・アルバム『はっぴいえんど』制作秘話
 2015(平成27)年08月05日(水) 執筆者:小倉エージ
 1970(昭和45)年08月05日(水)、はっぴいえんどのデビュー・アルバム『はっぴいえんど』が発表された。林静一が手がけたアルバム・カバーに描かれた製麺所の看板にちなんで後に「ゆでめん」と称されることになる。70年の4月以来、岡林信康の『見る前に跳べ』への参加をきっかけに岡林のライブでバックを務める一方、独自の活動を始めていたはっぴいえんどは、アルバム発表直後の
 1970(昭和45)年08月09日(日)、岐阜県の糀の湖で開催された第2回全日本フォーク・ジャンボリーに出演し、岡林信康のバックを務めると同時に彼ら自身の演奏を披露した。「朝」を幕開けに♪12月の雨の日♪、「春よ来い」など「ゆでめん」からの主要曲に加え、遠藤賢司の「雨上がりの街」を演奏したが、
‡♪12月の雨の日♪の冒頭で大滝詠一が「暑くてやりにくいんですけど」と触れているように、収録された作品の大半が〝冬〟を背景にした作品が収録された「ゆでめん」の記念すべきお披露目のステージにしてはいささか不似合なものだった。前後して「ゆでめん」からの作品はラジオで放送されはじめたが、やはり暑い夏の真っ盛りだっただけにそれもまたいささか不似合なものだった。おまけに〝(音が)ひきずるように重い音!〟、〝歌詞が聞き取りにくい〟といった声も耳にするなど、当初「ゆでめん」の評判は芳しくはなかった。音楽誌での評価も様々だったが、岡林信康との共演や独自のライヴ活動、加えてURC初期の作品がそうだったように東京の最新情報を伝える各地の放送局の番組などを通じてはっぴいえんどと「ゆでめん」の評価は高まり、翌年のニューミュージック・マガジン(現ミュージック・マガジン)の4月号で日本のロック部門の1位に選出された。〝日本語のロック論争〟の発端のひとつになったものだが、それでもはっぴいえんどの存在は日本のフォーク、ロックを知るファン層に限られていた。日本のロック史、日本のポピューラ・ミュージック史における重要な存在としてその業績、影響などが一般に知られるようになったのは、「ゆでめん」の発表から10年以上を経てのことだった。私が細野晴臣に出会ったのは新宿の花園神社近くにあった「パニック」にエイプリル・フールの一員として出演していた時のことだった。初めての出会いにも関わらず、好んだ音楽が似通っていたことを知り、話が弾んだ。その際、エイプリル・フールの解散と新しいバンドの結成の話を教えられた。それは「バッファロー・スプリングフィールドやモビー・グレイプみたいなバンド!」というものだった。アート音楽出版に勤務しURCの制作を担当し、どうしてもロック・バンドのアルバムを制作したかった私にとってはそれこそ望んでいたものだった。細野晴臣のその言葉、好きなグループやアルバム、作品についての会話から得た細野晴臣への信頼こそが、すべてのはじまりだった。そして無謀にも細野晴臣が結成するバンドの作品や演奏を聞かないまま、レコーディングの話を進めた。そのメンバーは細野晴臣と同じくエイプリル・フールの一員だった松本隆。当初、ヴォーカルでの参加を予定されながらロック・ミュージカル『ヘアー』への出演が決まった小坂忠にとって代わって参加することになった大滝詠一。「ゆでめん」の録音が終了するまで進学かそれともプロのミュージシャンになるか決めかねていた鈴木茂。URCの制作を担当していた私は、当然、4人の経歴、音楽的な背景や結成の経緯を知っておくべきだったはずだが、それを怠っていた。それを知ったのは「ゆでめん」を制作して後、音楽誌に掲載された彼らのインタビューでのことだ。それよりも彼らが目指す音作りや音楽性について確認し、具現化することにしか関心がなかった。細野晴臣だけでなく松本隆、大滝詠一と拠り所にしたグループのアルバム、作品についての入念な会話を交わすことが重要であり、それ以外は必要もなかったからだ。はじめて彼らの作品、演奏を耳にしたのはレコーディングの実現の為に必要なデモ・テープを制作した時のことだ。大滝詠一によれば彼らの演奏を耳にしながら私は終始うつむいたままで、バッファロー・スプリングフィールドの「ブルバード」のコピー演奏を耳にして初めて反応したということだが、「ブルーバード」の演奏を耳にして演奏の技量を確認し、録音が可能なことを確信した。録音にあたって日本語のオリジナルであることを必須の条件とした私にとって、彼らの作品はそれを満たすものだったが、明らかに習作の段階であり、実際、「春よ来い」がほぼ完成していた以外、
‡♪12月の雨の日♪は「雨上がり」の段階であり、「足跡」が「田舎のコーヒー屋にて」を経て録音時に「かくれんぼ」となったように、リハーサルを重ねるうちに作品の歌詞、メロディーは修正が施され、タイトルが改められていった。
 1970(昭和45)年03月18日(水)、麻布のアオイ・スタジオで初めてのレコーディングが実施された。URCは制作予算の関係から録音は使用料の安価な夜半を中心とし、ハウス・エンジニアの起用が基本方針だったが、はっぴいえんどの初回の録音ではメンバーの要望から吉田美奈子の兄で、当時は東芝EMIで様々な録音を担当していて吉田保があたった。もっとも、その日の録音は芳しくなく、キャンセルせざるを得なかった。最初の録音がキャンセルとなって後、
 1970(昭和45)年04月09日(木)から新たに録音にとりかかった。その様子については「定本はっぴいえんど」を始め、メンバーが様々に語ってきているが、いくらか誤認もあり、それを訂正すべくレコード・コレクターズ誌2015年1月号の「特集はっぴいえんど」での拙稿「「ゆでめん」が出来るまで」で記してきた。彼らが目指した音作り、録音への取り組みについて触れたものだ。音作りもさることながら、作品そのもの、歌唱や演奏を見逃すことが出来ない。〝お正月〟〝こたつ〟〝お雑煮〟〝歌留多〟といった日本の正月の光景を描いた意表をついた歌詞が衝撃的だった「春よ来い」。家を飛び出てひとり暮らす若者の姿は、即座に永島慎二の「漫画家残酷物語」を思い浮かべずにはいられない。それが掲載された劇画誌の「ガロ」こそは60年代末期、何かを求める若者にとって欠かせないもののひとつだった。さらに「12月の雨の日」は、そこに描かれた雨の日の情景が所在のない若者の心情が浮かび上がる。松本隆は「はっぴいえんどにはほとんどラヴ・ソングが無い。でも、ラヴ・ソングの少なさにもかかわらず、はっぴいえんどが普遍的に皆に支持されてるって言うのは、画期的だと思う。あれだけラヴ・ソングが少ないバンドって、かつてなかったと思うし、これからも出てこないと思う」と語る。その例外としてあげられる「かくれんぼ」は男女間の心情の隔たりを描いたもので、当時、ほとんどないシチュエーションだった。そればかりか、その背景に垣間見られる雪景色から、つげ義春的な世界が思い浮かぶ。例外的なもうひとつのラヴ・ソング「朝」では男女間の在り様、恋人の存在を観察する男の心情の描写が興味深い。いずれも大滝詠一が曲を書き、ヴォーカルを担当した。ロック・ヴォーカルにとって不可欠とされたシャウトにとって代わる〝唸り〟の表現、一方で滑らかなクルーナー・スタイルでの取り組みなど、大滝の歌唱はすでに独自性を明らかにしている。自身が作詞、作曲を手がけた「いらいら」でもパワフルな唸りを聞かせている。作曲に対する姿勢、考えはまだ曖昧ななままで、それ以上に〝自分の声〟を見つけ出せなかったという細野晴臣だが、松本隆による都会の冬の雪の情景を描いた「しんしんしん」、〝音〟と意味の重なる語呂合わせに凝った「あやかしのどうぶつえん」や前衛詩的な「敵 タナトスを想起せよ」など、松本隆の歌詞に即したメロディーを手がけ、自身が作詞、作曲を手がけた「飛べない空」では批評性をのぞかせている。さらに〝しあわせなんて どう終わるかじゃない、どう始めるかだぜ、しあわせなんて何を持ってるかじゃない、何を欲しがるかだぜ〟という松本隆が手がけた歌詞が印象深い「はっぴいえんど」の作品としての説得力と重厚さは白眉というにふさわしい。鈴木茂はまだ作詞、作曲を手掛けるにいたらなかったが、
‡♪12月の雨の日♪の鮮烈なリード・ギターを始め、歌を生かし、反映したギター演奏で大きな役割を担っていた。さらに細野晴臣のベースやキーボード、松本隆のキック・ドラム、また16ビートのニュアンスを生かしたトップ・キット・ワークなど、演奏面での充実も見逃せない。2トラックからはじまり、楽器、歌、コーラスのダビング作業の多さから4トラックに移行し、それも4トラックの録音機は一台しかなく2、4トラックの録音機材を駆使しながら録音作業を進めたが、その手法は手探りだった。楽器の分離などの明瞭さにはかける音の塊、ひきずるような重さのものになったが、それが結果として重厚さ、ガッツのある〝音〟を生み出すことになった。「ゆでめん」は、〝今〟という現実にむきあいながら〝明日〟の見えない若者の心情をそのままに反映したアルバムだった。自分探しのアルバムでもあった。さらにその背景には60年代末と言う時代の空気が見え隠れする。他に比較できるものがない画期的なアルバムだった。発表から45年を経た今、懐かしさを覚える人は少なくないはずだ。発表当時もさることながら後年になったその真価が問われ、評価が一層高まることになったのは、作品自体が持つ普遍性によるのは明らかだ。今なお魅力のつきないアルバムである。
 http://music-calendar.jp/2015080501

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 http://yuu.sky.yamashina.kyoto.jp/sh/index.html


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 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
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●ランキング日付  週数   集計開始日    集計終了日
 1973/12/03(月)  1  1973/11/19(月) 1973/11/25(日)
 1979/12/03(月)  1  1979/11/19(月) 1979/11/25(日)
 1984/12/03(月)  1  1984/11/19(月) 1984/11/25(日)
 1990/12/03(月)  1  1990/11/19(月) 1990/11/25(日)
 2001/12/03(月)  1  2001/11/19(月) 2001/11/25(日)
 2007/12/03(月)  1  2007/11/19(月) 2007/11/25(日)
 2012/12/03(月)  1  2012/11/19(月) 2012/11/25(日)
 ランキング日付  週数  ●集計開始日    集計終了日
 1973/12/17(月)  1  1973/12/03(月) 1973/12/09(日)
 1979/12/17(月)  1  1979/12/03(月) 1979/12/09(日)
 1984/12/17(月)  1  1984/12/03(月) 1984/12/09(日)
 1990/12/17(月)  1  1990/12/03(月) 1990/12/09(日)
 2001/12/17(月)  1  2001/12/03(月) 2001/12/09(日)
 2007/12/17(月)  1  2007/12/03(月) 2007/12/09(日)
 2012/12/17(月)  1  2012/12/03(月) 2012/12/09(日)
 ランキング日付  週数   集計開始日   ●集計終了日
 1972/12/11(月)  1  1972/11/27(月) 1972/12/03(日)
 1978/12/11(月)  1  1978/11/27(月) 1978/12/03(日)
 1989/12/11(月)  1  1989/11/27(月) 1989/12/03(日)
 1995/12/11(月)  1  1995/11/27(月) 1995/12/03(日)
 2000/12/11(月)  1  2000/11/27(月) 2000/12/03(日)
 2006/12/11(月)  1  2006/11/27(月) 2006/12/03(日)
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 ┃      オリコン[月間]集計期間一覧      ┃
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   ランキングの月  ●集計開始日    集計終了日
 2012(平成24)年12月  2012/12/03(月)   2012/12/30(日)
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1973年12月3日、フィンガー5の「個人授業」がオリコン・チャートで1位を獲得!
2015年12月03日 執筆者:馬飼野元宏
1973年12月3日、フィンガー5の「個人授業」がオリコン・チャートで1位を獲得した。
和製ジャクソン5と呼ばれた、日本のキッズ・グループの最高峰・フィンガー5は、玉元一夫、光男、正男、晃、妙子の兄弟5人組。彼らのスタイルは、それ以前に日本の音楽シーンには存在しなかった画期的なものだったが、キャリアのスタートはインスト・バンドだったことを御存知だろうか。
返還前の沖縄で、父親がAサイン・バー(米軍から米兵相手の営業を許可された店)を経営していたことから、幼少時より店のジューク・ボックスから流れる洋楽に慣れ親しんでいた兄弟は、音楽に夢中になる。そして67年に一夫がギター、光男がドラム、正男がベースという編成で “オールブラザーズ”を結成。当初はベンチャーズを主体にしたインスト・バンドだった。兄弟の音楽への熱意に負け、一家はプロ・デビューを目指し上京を決意。晃がギター、妙子がオルガンで加入し歌ものバンドへと移行、5人は米軍キャンプでローリング・ストーンズやマーヴィン・ゲイを歌い、デビューのチャンスを待った。
上京して1年後の1970年6月20日、“ベイビーブラザーズ”の名前でキングレコードから「私の恋人さん」でデビュー。メンバーの自作曲でリード・ヴォーカルは三男の正男。だが通算3枚のシングルはヒットには結びつかず、72年8月25日、4作目「キディ・キディ・ラブ」リリース時にフィンガー5へと改名する。
当時の彼らに注目していたのが、キングのディレクター井岸義測だった。井岸の担当ではなかったが、その才能を惜しみ、自身が 移籍したフィリップス・レコードにフィンガー5を呼ぶ。そこでリリースされたのが「個人授業」だった。彼らは楽器を手放し、ジャクソン5ばりのダンスを取り入れる。そして、変声期に入っていた正男に代わり晃がリード・ヴォーカルとなった。
「個人授業」の作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一。シャッフル・ビートの3コードロックンロール、ハイトーンの晃が担うソロ・パートや間奏で聴かせるフェイクの達者さ、ホーンを利かせたソウルテイスト溢れるアレンジと、どこを切っても文句なしの傑作で、小学生層を中心に、爆発的なヒットとなった。だが、晃はこの曲を渡された時「あまりピンと来なかった」と述懐しており、この成功に賭けていた長男・一夫を除いては、誰もここまでヒットするとは予想していなかったそうである。
実は、「個人授業」は同じ阿久=都倉が手がけた、山本リンダの「狂わせたいの」のB面「もっといいことないの」に手を加えた再利用曲なのだが、同社でキャロルを成功に導いた井岸のロックンロール・センスが注入されたことで、2曲の印象は大きく異なる。
フィンガー5の世界は、背伸びした小学生が体現する憧れのスクール・ライフだった。実際、「個人授業」の頃、晃と妙子はまだ小学生。サングラスをかけた小学生なんて、おませなことこの上ない。第2弾「恋のダイヤル6700」と第3弾「学園天国」では井上忠夫(大輔)がロックンロール・フレーバー溢れる痛快なナンバーを書き、これも大ヒット。「恋の大予言」「恋のアメリカン・フットボール」など、当時の流行を真っ先に取り入れた阿久悠の詞もあって、フィンガー5は瞬く間に当時の子供たちの心を捉えてしまった。
彼らの音楽的なベースは、井岸が呼び込んだ元デイ&ナイツのリーダー・三枝伸の影響が大きい。三枝はテンポの捉え方、フェイクの入れ方など、黒人音楽のフィーリングを彼らに注ぎ込み、アルバム曲やカヴァー曲のアレンジなどに腕を奮った。彼らのナンバーの随所にみられる掛け合いやフェイクの達者さは、レコーディング時に三枝のサジェスチョンで、メンバーたちが臨機応変に対応した結果だという。特に正男は最もブラックなセンスに長けていた。元々バンドから始まったグループだけにリズム感も抜群、ダンスのキレもいいのは当然。ブレイク時に流れていた学習机「オカムラ・ジュニア・デスク」のCMソングなどぶっ飛んだハード・ソウル・ナンバーで、当時の小学生たちは、フィンガー5を通して自然とファンキーなノリを体感していたのだ。彼らはブラック・ミュージックのフィールを子供たちに教えてくれた恩人である。
75年の渡米~帰国ののち78年に解散。兄弟数人でのグループ結成や03年の再結成を経て、現在は晃のみが音楽活動を行っている。
http://music-calendar.jp/2015120301
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①┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐年齢記録■首位獲得した最年少歌手とその曲 女性メンバー㊦↓
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪個人授業♪ フィンガー⑤(メンバーの玉元妙子・11歳5か月)
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②┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算7週目
 └─―――――――┘ 『かぐや姫さあど』かぐや姫
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
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①┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算6週目
 └─―――――――┘ ♪親父の一番長い日♪ さだまさし
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪異邦人♪ 久保田早紀
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③┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『起承転結』松山千春
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 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1979(昭和54)年12月 3日(月)|『グレイテスト・ヒッツVol.2』
 └─――――――――――――┘ ABBA
  総合順位・・・第5位
  週間売上・・・17,780枚
    備考・・・カセット売上は含まないヨ(=^◇^=)
    http://web.archive.org/web/20070101063054/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1979.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
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①┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪ジュリアに傷心♪ チェッカーズ
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪ジュリアに傷心♪ チェッカーズ
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③┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『メイク・イット・ビッグ』ワム!
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 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1984(昭和59)年12月 3日(月)|『メイク・イット・ビッグ』
 └─――――――――――――┘ ワム!
  総合順位・・・第1位
  週間売上・・・60,150枚
  http://web.archive.org/web/20070102043156/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1984.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1990(平成二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪ジュリアン♪ プリンセス・プリンセス
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪愛は勝つ♪ KAN
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③┃ 1990(平成二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『天国のドア』松任谷由実
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
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①┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪王子様と雪の夜♪ タンポポ
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪traveling♪ 宇多田ヒカル
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『sweet,bitter sweet~YUMING BALLAD BEST』松任谷由実
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『ONE LOVE』GLAY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪Keep the faith♪ KAT-TUN
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Keep the faith♪ KAT-TUN
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※氷室京介の楽曲作品だヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『KISS』L'Arc~en~Ciel
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『EXILE LOVE』EXILE
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算4週目
 └─―――――――┘ ♪吾亦紅♪ すぎもとまさと
************************************************************●まだ㊦↓にあるヨ(=^◇^=)●
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%83%BB%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪ヒカルものたち♪ 渡辺麻友
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪永遠プレッシャー♪ AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『日本の恋と、ユーミンと。』松任谷由実
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-』EXILE
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪Jealous♪ 東方神起
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Stand by you♪ SKE48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 12月3日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『Love Collection 2 ~pink~』西野カナ
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『POP VIRUS』星野源
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2018年
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2010年代後半
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2018年
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2010年代後半
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 ┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
 ┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
 ┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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【オリコン】ユーミン、40周年ベスト首位 ソロ初のアルバム総売上3000万枚!
オリコン 2012(平成24)年11月27日(火)04時00分配信
拡大写真◆デビュー40周年の集大成ベストで金字塔を打ち立てた松任谷由実 
 シンガー・ソングライター、松任谷由実(58)の40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』(20日発売)が初週33.6万枚を売り上げ、12/3付週間ランキング首位に初登場。2001年12/3付のバラードベスト『sweet,bitter sweet YUMING BALLAD BEST』(2001年11月発売)以来、11年ぶり22作目のアルバム首位を獲得した。女性最多となるアルバムミリオン「通算9作」、アルバム首位「通算22作目」の記録を持つユーミンの計58作(ランクイン作品のみ)のアルバム総売上枚数は、今週付で3015.4万枚に到達。ソロ並びに女性アーティスト史上初の「アルバム総売上3000万枚」を突破する金字塔を打ち立てた。1972年7月にデビューしたユーミンは、LP『YUMING BRAND』(1976年6月発売)でアルバム初首位を獲得したのを皮切りに、1970年代に計2作、80年代にLP『昨晩お会いしましょう』(1981年11月発売)など計10作、90年代にCDアルバム『THE DANCING SUN』(1994年11月発売)など計8作、2000年代に入ってからも前出のバラードベストの1作でアルバム首位を獲得している。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの10年代連続で首位を獲得したのは、シングルを含めても前人未到の快挙。アルバムでは徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。また、58歳10ヶ月でのアルバム首位は女性最年長記録。竹内まりや(57)が『Expressions』(2008年10/27付)で記録した53歳7ヶ月を更新した。J-POPシーンの女性トップランナーとして駆け抜けてきたユーミンは「40年、そして3000万枚…デビューした時には想像もしなかった時間と数字です。これは、私の1曲、1枚が、聴いてくれた1人1人と素敵な時間を過ごしてきたという“証(あかし)”なのかなと思っています。感謝とともに」と喜びのコメントを寄せた。本作は、荒井由実時代のナンバーから近年の楽曲まで全375曲の中から45曲を厳選。13歳のときに聴いて作曲を始めるきっかけとなったという英ロックバンド、プロコル・ハルムの「青い影」(67年)のカバーを加えた全46曲をCD3枚組に収録した。http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2019063/full/

   ㊦↓の4つのヒットチャートは現在、更新㊥断㊥だヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2011(平成二十三)年 Billboard R&B/ヒップホップ・シングル・チャート「R&B/Hip Hop Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 2011(平成二十三)年 Billboardアダルト・コンテンポラリー・チャート「Adult Contemporary」第①位 ┃
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2011(平成二十三)年 Billboard シングル・チャート「Billboard Hot 100」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 2011(平成二十三)年 Billboard デジタル・シングル・チャート「Digital Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard_R%26B/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CR%26B/Hip_Hop_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CAdult_Contemporary%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CBillboard_Hot_100%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CDigital_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビルボード(Billboard) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 
 1894(明治27)年11月 1日(?)『Billboard Advertising(ビルボード・アドバタイジング)』オハイオ州シンシナティで創刊
 1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
 1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
 1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
 1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
  2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
 2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
************************************************************
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
 ①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
 ②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966  TM
 ③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
 ④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
 ⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
 ⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452  EY
 ⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229  MT
************************************************************
 ①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
 ②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
 ③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪ 
 ④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
 ⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
 ⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
 ⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 
   世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪

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