過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Magical Mystery Tour Revisited』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 映像◆ドキュメンタリー『アリーナ:マジカル・ミステリー・ツアーリビジテッド』http://video.fc2.com/content/201501189aYbHN3L
 2012(平成24)年10月 6日(土) イギリスで放送されたものです。日本版の題名にある「アリーナ」はイギリスBBCのドキュメンタリーシリーズ名です。撮影時のエピソードよりは当時の時代背景の説明(「サマー・オブ・ラブ」など)が多かったです「Magical Mystery Tour」は当時の時代やイギリスの慣習を色濃く反映したものである、という論調でした。当時の「Magical Mystery Tour」
‡1967(昭和42)年12月27日(水) 放送翌日に内容ついて釈明するポールの映像に続いて現代のポールが説明する映像に切り替わる際に当時と同じ身振りをしているのは面白い編集でした。そもそも釈明が必要になって実際にしたというのも凄いです。
 音源◆BEATLES' MOVIE MEDLEY  http://youtu.be/VtGQZfNcVRw
 
 音源◆BEATLES' MOVIE MEDLEY US promo  http://youtu.be/YljEzwku2O4
 
 音源◆BEATLES' MOVIE MEDLEY US promo  https://youtu.be/YljEzwku2O4
 
 音源◆"Fab Four On Film" 1982 B-Side Promo Unreleased https://youtu.be/HvIaSqdyygU
 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES  America Single Release ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 01.1963(昭和38)年02月07日(thu) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
 01.1963(昭和38)年02月25日(mon) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
 01.1963(昭和38)年02月20日(wed) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
  ■発売日別説 2/20■http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single_noncapiol_vj.html##1-1
 02.1963(昭和38)年05月27日(mon) 2 2 VEE-JAY VJ-522 ♪From Me To You♪(1)/♪Thank You Girl♪ 
 02.1963(昭和38)年05月06日(mon) 2 2 VEE-JAY VJ-522 ♪From Me To You♪(1)/♪Thank You Girl♪
  ■発売日別説 5/6■http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single_noncapiol_vj.html
 03.1963(昭和38)年09月16日(mon) 3 1 Swan 4152   ♪She Loves You♪/♪I'll Get You♪(1)【米;2週1位】
‡04.1963(昭和38)年12月26日(thu) 4 01 Capitol 5112 ♪I Want To Hold Your Hand♪/♪I Saw Her Standing There♪【米;7週1位/14位】
*************************** http://www.uta-net.com/song/8783
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
************************************************************

 1962(昭和37)年12月のハンブルグ写真集 
 1962(昭和37)年12月18~31日  
 http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621231_Hamburg_photos1.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓2009(平成21)年10月29日(木) ロンドン映画祭
 ┃ 『NOWHERE BOY ひとりぼっちのあいつ』 ┃2009(平成21)年12月25日(金) 英国公開 <Wiki日本版>
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2009(平成21)年12月26日(土) 英国公開 <Wiki英語版>
 http://www.cinematoday.jp/movie/T0009192  2010(平成22)年10月 8日(金) 米国公開
 https://en.wikipedia.org/wiki/Nowhere_Boy  2010(平成22)年11月 5日(金) 日本公開
 映像◆http://video.fc2.com/content/20150907tK2kZZ7w
 映像◆http://video.fc2.com/content/20150907NdQkmWaw

 Sound Base◆# 51. The Beatles - (BBC Radio, "SATURDAY CLUB" # 10, December 26, 1964) 18:13 http://youtu.be/wJM5K5lBUqE
 Number 2 Studio, BBC Aeolian Hall, London
   RECORDED: (wed)25 November, 1964, 07:00p.m.~10:30p.m.
 TRANSMITTED: (sat)26 December, 1964, 10:00a.m.~12:00p.m.
  ANNOUNCER: Brian Matthew
  PRODUCERS: Jimmy Grant & Brian Willey
 01. 00:00 "Rock and Roll Music" BBC.51.01
 02. 02:07 "Like Britain, Only With Buttons" (Interview / Song Intro)
 03. 03:44 "I'm a Loser"
 04. 06:22 "Everybody's Trying to Be My Baby"
 05. 08:43 "A Sort of Joint Effort" (Merry Christmas / Song Intro)
 06. 09:24 "I Feel Fine"
 07. 11:37 "We Like the Old Numbers" (Interview / Song Intro)
 08. 12:05 "Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey!" BBC.51.02
 09. 14:52 "She's a Woman"
 
 

 

12月26日は“ウォール・オブ・サウンド”の生みの親、フィル・スペクターの誕生日
2016年12月26日 執筆者:木村ユタカ
60年におよぶ長きロック・ミュージックの歴史において、本来は裏方であるはずのレコード・プロデューサーが、フロントに立つシンガーやグループよりも目立ってしまった稀有な例といえるフィル・スペクターは、2016年の現在においても、プロデューサーとして世界でもっとも名の知れた人物といえる。
1940年12月26日、ニューヨークのブルックリンでユダヤ系移民の両親のもとに生まれたハーヴェイ・フィリップ・スペクターは、ロサンジェルスで青春時代を過ごす。高校3年だった57年に同級生たちと結成したグループ、テディ・ベアーズで吹き込んだシングル「会ったとたんに一目ぼれ(To Know Him Is To Love Him)」が翌58年に全米ナンバーワンの大ヒットになったことで、小柄でやせっぽちだが、やたらと自意識が強い孤独な青年の運命は決定したといえるだろう。
60年代になると、スペクターはニューヨークに出て、大物プロデュース・チームであるジェリー・リーバー&マイク・ストーラーの下でプロデューサーとしての修行を行なう。自意識過剰だった彼は、ブリル・ビルディング周辺を歩きまわっては、持ち前の図々しさで独自のコネを獲ることに注力するいっぽうで、リーバー=ストーラーがドリフターズの「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」で試みたような、R&Bのリズムとオーケストラとを融合させるポケット・シンフォニー的なサウンド作りのノウハウをしっかりと自分の頭にたたき込み、これがのちの代名詞“ウォール・オブ・サウンド(註:音で壁を作るような重厚かつ壮大なエコー・サウンドのこと)”へとつながってゆくことになる。
61年、ロサンジェルスへと戻ったスペクターは、自身のレーベル、フィレスを設立。クリスタルズの「ヒーズ・ア・レベル」(62年)、「ダ・ドゥ・ロン・ロン」(63年)、ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」(63年)といった曲を次々とヒットさせたが、これらはアメリカン・ポップス華やかなりし時代における最高のロックンロール芸術品といえるものだった。
スペクターのプロデュース手法がユニークだったのは、曲の選定から、ミュージシャンの演奏、シンガーの歌い方、スタジオの音の響き方まで、レコード作りにかかわるすべてを自身で精密にコントロールしたことだ。フィレスでの多くのセッションに参加したシンガーであるダーレン・ラヴに筆者がインタビューした際、歌の上手さに定評のあるラヴに対し、スペクターはこと細かに歌い方を指示したそうで、曲の後半になるまで、自由に歌うことは許されなかったという。ラヴから見たスペクターは、まるでサーカス団の団長のようだった。
“曲が売れるか否かは、最初の一分間にかかっている”
そんなヒット・レコードの鉄則を十二分に理解していたからこそ、自分の信念を曲げることなく、最高のレコード芸術として結実させたフィル・スペクター。その後はビートルズ作品にも関わり、70年代にはジョン・レノンとのレコーディング・セッションの最中、マスター・テープを持って行方をくらませたり、2003年には自宅で女優を射殺した容疑で逮捕されたりと、数々の奇行でもゴシップ誌を賑わせるなどしてきた彼だが、「ヒーズ・ア・レベル」や「ビー・マイ・ベイビー」といった名曲が、未来永劫ポップス・ファンの心を震わせ続けるという事実には、何の変化もないのだ。
≪著者略歴≫木村ユタカ(きむら・ゆたか):音楽ライター。レコード店のバイヤーを経てフリーに。オールディーズ・ポップスを中心に、音楽誌やCDのライナーに寄稿。著書に『ジャパニーズ・シティ・ポップ』『ナイアガラに愛をこめて』『俺たちの1000枚』など。ブログ「木村ユタカのOldies日和」もマイペース更新中。  
http://music-calendar.jp/2016122601

フィル・スペクター完全プロデュース版のビートルズ『レット・イット・ビー』があったら
2017年12月26日 執筆者:平川雄一
音楽プロデューサーのフィル・スペクターが本日77歳の誕生日を収監中のカリフォルニア州立刑務所で迎えた。
女優のラナ・クラークソンを射殺し第2級殺人罪で2009年に収監されてから8年が経ったわけだ。
他、フィル・スペクターの基本情報に関しては当サイトのこちらの記事をご参照いただきたい。「大人のMusic Calendar」2016年12月26日コラム:「12月26日は“ウォール・オブ・サウンド”の生みの親、フィル・スペクターの誕生日」
さて、そんなフィル・スペクターだがザ・ビートルズのアルバム『レット・イット・ビー』をプロデュースしたことはあまりにも有名だ。
バンド初期の一発録りに立ち返り、「原点に戻ろう」というコンセプトで製作が開始された本盤は、メンバー同士の不仲によってそれが頓挫した。
お遊び的なリハや、即興演奏、没テイクなど、大量のセッション音源が残されたが、それらを鑑賞に耐えうるアルバムに仕上げるために当初エンジニアのグリン・ジョンズによって編纂、編集された。それがアルバム『ゲット・バック』だ。
元々の演奏の悪さ故か、テイクの選定ミス故か制作は難航。アルバム『ゲット・バック』は二度も没を出され結局未発表アルバムとなってしまう。
ザ・ビートルズもその間に次作『アビイ・ロード』の制作に入り、『ゲット・バック』を放棄してしまう。
だが契約上アルバム発売の必要があったため、ジョン・レノンとジョージ・ハリスンはプロデュースをフィル・スペクターに一任、アルバムタイトルも『レット・イット・ビー』に変更、ザ・ビートルズ最後のアルバムとして1970年5月8日に発売された。
とかく本盤はフィル・スペクターによるオーヴァー・プロデュース(自身の「ウォール・オブ・サウンド」をザ・ビートルズに適用、過度にオーケストラ、女性コーラスを重ねる)が議論の対象になっている。
収録曲「ロング・アンド・ワインディング・ロード」でのそれは作曲者ポール・マッカートニーの怒りを買い、公に名指しで非難されるほどに。
それも当然、当初のザ・ビートルズの目的は「原点に戻ったシンプルなバンドサウンド」だったのだ。外部セッション・ミュージシャンを大量投入するフィル・スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」とは対極のものだ。
だが私から見ればこの『レット・イット・ビー』のプロデュースに関してフィル・スペクターは適切かつ冷静な、一歩下がった大人な対応、仕事をしたように思えてならない。
まずフィル・スペクターがオーケストラを重ねたのは全12曲中「アクロス・ザ・ユニバース」、「アイ・ミー・マイン」、「ロング・アンド・ワインディング・ロード」の3曲のみ。
他の曲はほぼ当初のバンドサウンドのままでの仕上がり。当時のザ・ビートルズ+ビリー・プレストンの魅力が満載だ(そしてテイクもいい)。
本来のフィル・スペクターなら全曲にオーケストラやエコーを重ねていてもおかしくない。スペクターらしからぬ一歩引いた大人な対応と言える。
続いて「ロング・アンド・ワインディング・ロード」問題。
後に『レット・イット・ビー...ネイキッド』で公式発表されたオーケストラを除いたバージョンは、確かにシンプルなバンドサウンドではあるが、曲そのものの旨味を最大限に引き出しているとは言えない。ナチュラルな良さはあるが演奏の薄さが随所で気になる勿体無い仕上がりだ。
当初のアルバムのコンセプト通りではあるが、結果その判断は曲のためになっていない。
そこへいくとフィル・スペクター版の方が遥かに完成度が高く、この曲の持つ「圧倒的なスタンダード名曲感」を存分に引き出している。
悪い意味でザ・ビートルズの持つ「みんなの、お茶の間の、スタンダードなビートルズ感」を助長するアレンジであり、「バンド・ビートルズ」を一切感じさせない、ディープなファンには愛されない出来ではあるが、曲そのもののためには正解と言える。この曲の後に来るのが「フォー・ユー・ブルー」というのも素晴らしい。いい緩急がついている。
自身のバンドの人間関係悪化でアルバム制作そのものを放棄しておきながら、鑑賞に耐えうる一枚の作品(しかも大ヒット作)として仕上げたフィル・スペクターに対してポール・マッカートニーの発言は不適切と言わざるを得ない(が、その気持ちはとてもわかる)。
「アイ・ミー・マイン」でのフィル・スペクターによるオーケストレーションは本盤に於けるベストトラックと言える。曲の良さを引き出しつつ自身の作家性も反映させており、非常にバランスの良い出来だ。
オーケストラを重ねたのは「フィル・スペクターがプロデュースした」という足跡、爪痕だ。
フィル・スペクターの【ザ・ビートルズをプロデュースしてみた】である。
当初の『ゲット・バック(原点に戻ろう)』的路線ならスペクターがプロデュースする意味がない。
そういう意味でもバンドとしての魅力そのままの曲達と、スペクター・オーケストラ重ね曲が混在するのは、うまい折衷案であると言える。が、一方で「一貫性のない中途半端なアルバム」と言われるのも仕方がない。歯がゆい。
その中途半端さを解消する一案として『フィル・スペクター完全プロデュース版レット・イット・ビー』というのはどうだろうか。
前述したが本来のフィル・スペクターなら全曲にオーケストラやエコーを重ね「完全に自分の作品」にしていてもおかしくない。それが我々の愛するフィル・スペクターだ。
オーケストラを重ねられずに済んだ曲も全てウォール・オブ・サウンドに塗り替えるのだ。ザ・ビートルズの演奏はこの際消してもよい。完全にスペクターの好きなようにさせてみる...きっと新たな地獄が始まるだろう。
フィル・スペクターの残り刑期は11年。2028年には88歳の狂気の音楽プロデューサーがまた野に解き放たれる。その時がチャンスだ。
≪著者略歴≫平川雄一(ひらかわ・ゆういち): ミュージシャン。バンド『ザ・ペンフレンドクラブ』リーダー。漫画家、イラストレーター、音楽文筆家。音楽レーベル『ペンパルレコード』代表。ザ・ペンフレンドクラブ録音盤、ビーチ・ボーイズ『AN AMERICAN BAND』DVD装丁やライナーノーツなど作品多数。  
http://music-calendar.jp/2017122601


ザ・ビートルズ「マジカル・ミステリー・ツアー」未公開映像が解禁!
2012年10月4日 20:00
今なお人気を誇るザ・ビートルズ
写真:Photofest/アフロ
[拡大画像]
[映画.com ニュース] 1967年にザ・ビートルズが製作・脚本・監督・出演した「マジカル・ミステリー・ツアー」のこれまで未公開だった映像が、イギリスのウェブサイト「The Space」で配信されている。
このたびお披露目された動画は、メンバーが黄色いバスに乗ってフィッシュ・アンド・チップスの店を訪れるというもの。若かりし頃の4人の姿や、撮影中の風景が約5分にわたって映し出される。
「マジカル・ミステリー・ツアー」は67年に英BBCで放送されたテレビ映画で、日本では77年に公開された。海へ向かう日帰りバスツアーの様子がファンタジックに描かれている。今年はザ・ビートルズの1枚目シングル「ラヴ・ミー・ドゥ」がリリースされてからちょうど50年の節目にあたり、それを記念して同局はドキュメンタリー番組「アリーナ:マジカル・ミステリー・ツアー リビジテッド」を製作した。
「アリーナ」の編集をしたアンソニー・ウォールは、「当時のザ・ビートルズの素晴らしい世界観を完璧にとらえた映像です。バスツアーのみんなと楽しく過ごしたり、食事を分け合ったりする光景から、アバンギャルドな作品が生み出されたのです」と語っている。
日本では10月5日の一夜限定で、全国10カ所の映画館で「マジカル・ミステリー・ツアー」デジタルリマスター版を上映。DVDとブルーレイが10月10日に発売されることも決定している。また、10月15日午前1時35分からフジテレビにて「マジカル・ミステリー・ツアー」と「アリーナ:マジカル・ミステリー・ツアー リビジテッド」が放映される。
マジカル・ミステリー・ツアー デラックス・エディション[Blu-ray/ブルーレイ] 
最安価格: \13,977
ビートルズのメンバー自らが撮影、編集に取り組んだ、プロモーションビデオのさきがけとも言える映像作品。完全初回生産限定のデラックス・エディション。 
ザ・ビートルズ・アンソロジー DVD BOX[DVD] 
最安価格: \12,960
ザ・ビートルズの誕生から解散までを、貴重な映像と音源、そしてメンバー自身の回想で綴る真のビートルズ・ストーリー。1996年に4回に分けて発売された各2枚組ビデオ・LDの映像を収めたDVD4枚に、未発表ボーナス映像を収めたDISC1枚を追加した5枚組DVD-BOX。 
https://eiga.com/news/20121004/14/


◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    O R I G I N A L  M A S T E R  R E C O R D I N G   ┃MUSIC&MOVIES
 ┃ -モービル・フィディリティ・サウンド・インプレッション- ┃
 ┃       mobile fidelity sound impression       ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Sep.1982 Box Set
 Mar.1987 UK Export
 Dec.1979 MFSL-1-023『ABBEY ROAD』
 Feb.1981 MFSL-1-047『MAGICAL MYSTERY TOUR』
 Jan.1982 MFSL-2-072『The BEATLES』※White Album
 June1985 MFSL-1-100『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』
 Jan.1987 MFSL-1-101『PLEASE PLEASE ME』
 Nov.1986 MFSL-1-102『with the beatles』
 Feb.1987 MFSL-1-103『A HARD DAY'S NIGHT』
 Mar.1987 MFSL-1-104『BEATLES FOR SALE』
 Nov.1985 MFSL-1-105『HELP!』
 June1984 MFSL-1-106『RUBBER SOUL』
 Oct.1986 MFSL-1-107『REVOLVER』
 Sep.1987 MFSL-1-108『YELLOW SUBMARINE』
 Nov.1986 MFSL-1-109『LET IT BE』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 Dec.1979 MFSL-1-023『ABBEY ROAD』
 Feb.1981 MFSL-1-047『MAGICAL MYSTERY TOUR』
 Jan.1982 MFSL-2-072『The BEATLES』※White Album
 June1984 MFSL-1-106『RUBBER SOUL』
 June1985 MFSL-1-100『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』
 Nov.1985 MFSL-1-105『HELP!』
 Oct.1986 MFSL-1-107『REVOLVER』
 Nov.1986 MFSL-1-102『with the beatles』
 Nov.1986 MFSL-1-109『LET IT BE』
 Jan.1987 MFSL-1-101『PLEASE PLEASE ME』
 Feb.1987 MFSL-1-103『A HARD DAY'S NIGHT』
 Mar.1987 MFSL-1-104『BEATLES FOR SALE』
 Sep.1987 MFSL-1-108『YELLOW SUBMARINE』
*********************************************
 ①http://parlophone.fc2web.com/MFSL/AR.html
 ②http://parlophone.fc2web.com/MFSL/MMT.html
 ③http://parlophone.fc2web.com/MFSL/WHT.html
 ④http://parlophone.fc2web.com/MFSL/SGT.html
 ⑤http://parlophone.fc2web.com/MFSL/PPM/PPM.html
 ⑥http://parlophone.fc2web.com/MFSL/with/with.html
 ⑦http://parlophone.fc2web.com/MFSL/HDN.html
 ⑧http://parlophone.fc2web.com/MFSL/FS.html
 ⑨http://parlophone.fc2web.com/MFSL/HELP.html
 ⑩http://parlophone.fc2web.com/MFSL/RS.html
 ⑪http://parlophone.fc2web.com/MFSL/REV.html
 ⑫http://www.thebeatles.co.jp/contents/labo/11_ys/ys_frameset.htm
 ⑬http://parlophone.fc2web.com/MFSL/LIB.html
 http://collectorsfrenzy.com/Details.aspx?id=300406573244
*********************************************

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る