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┃KING OF ROCK SHOW "FLOWERS FOR ALGERNON"┃
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2007(平成19)年07月14日(土) 17:07 氷室京介 ツアーデータ
bass:KEN YOSHIDA
Keyboards:NISHIHIRA AKIRA
guitar:SHUGO SHISHIKURA
Drums:TOSHIMITSU NAGAI
1988(昭和63)年10月01日(土) 01 高松市民会館
1988(昭和63)年10月04日(火) 02 福岡国際センター
‡1988(昭和63)年10月12日(水) 03 広島サンプラザ
1988(昭和63)年10月27日(木) 04 東京ドーム(GREAT DOUBLE BOOKING 氷室京介×STING)
1988(昭和63)年10月30日(日) 05 新潟産業文化センター
1988(昭和63)年11月17日(木) 06 東京ベイNKホール
1988(昭和63)年11月18日(金) 07 日清パワーステーション
1988(昭和63)年11月19日(土) 08 日清パワーステーション(ゲスト:高橋まこと)
1988(昭和63)年11月22日(火) 09 大阪城ホール
1988(昭和63)年11月24日(木) 10 名古屋市総合体育館レインボーホール
1988(昭和63)年11月30日(水) 11 月寒グリーンドーム
1988(昭和63)年12月08日(木) 12 仙台市体育館
1988(昭和63)年12月14日(水) 13 香港QUEEN ELIZABETH STADIUM
1989(平成元)年01月03日(火) 14 東京ドーム
1989(平成元)年01月04日(水) 15 東京ドーム
セットリスト (1/3 1/4 東京ドーム公演)
01.SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL
02.SHADOW BOXER
03.LOVE&GAME
04.たどりついたらいつも雨降り
05.STRANGER
06.わがままジュリエット
07.CLOUDY HEART
08.ALISON
09.COME TOGETHER
10.SAFFRAGET CITY
11.GIVE IT TO ME
12.PUSSY CAT
13.ROXY
14.IMPRESSED ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3
15.DON'T LOCK BACK ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3,1/4
16.TO THE HIGHWAY
17.TASTE OF MONEY
18.ANGEL
~ ENCORE① ~
19.HONKY TONKY CRAZY
20.IMAGE DOWN
~ ENCORE② ~
21.DEAR ALGERNON
「DON'T KNOCK THE ROCK TOUR」終了後、一ヶ月間のインターバルと経てスタートしたこのツアー、この一ヶ月の間に、記念すべきソロデビューアルバム、『FLOWERS FOR ALGERNON』が発売されており、このツアーは、それを受けてスタートしたものである。演奏された楽曲は、「DON'T~TOUR」で披露された内容を並べ替えたり、一部楽曲を入れ替えたりする程度ではあったものの、特に前ツアーと比較して、遜色はなかったと記憶している。しかし、セットリストを参照してみると、こういった構成は、今では決してお目にかかれないレアな曲がカバーされていたりして、マニア垂涎の内容となっている。このツアー最大の特徴は、その豪華なステージ。宮殿をイメージした華麗なものであった。前ツアーのセットは、建設中の宮殿をイメージさせたものであったが、このツアーでは、その建設中であった建物が完成したという解釈ができる。ツアーそのものは、こういった趣向を凝らした内容もあり、また、BOφWY解散直後ということもあって、大きな話題を呼び、各地でチケットは完売状態になった。最終日には東京ドーム2Days公演が組まれ、ファンを驚かせたが、そんなファンの心配をよそに、ドーム公演は完売することとなる。
1988(昭和63)年11月19日(土) また、日清パワーステーション公演の二日目では、元BOφWYの高橋まことがアンコールで飛び入り参加するといううれしいハプニングがあり、ツアーの最終日にはアルバム制作にギタリストとして参加したチャーリー・セクストソンがゲスト出演するという一幕も見られた。このツアーの終盤は、昭和天皇の崩御直前であり、世間の自粛ムードか高まる中で行われ、
1989(平成元)年01月04日(水) とりわけ最終日のドーム公演はその開催が危ぶまれたが、天皇は崩御されず、中止という最悪の事態を免れることが出来た。氷室自身も、ドーム最終日で「天皇陛下様もどうやらお隠れにならなかったし、安心して騒ごうぜ!」と、発言している。最終日の東京ドームでは、二度目のアンコールでアコースティックギターを持って登場し、弾き語りで「DEAR ALGERNON」を演奏して客席を大いに喜ばせた。これは今でも名シーンとして語り継がれている。このドーム公演の成功によって、BOφWY解散ライブである「LAST GIGS」のアンコールの最後に発言した「今度は一人ひとり別々で、必ずここ(東京ドーム)で会おうぜ!」という約束が、とりあえずは果たされたことになる。ツアーグッズについては、パンフレットをビデオ形式にして販売するという、今では見られない斬新な方法が採用されていた。その他には、Tシャツ、ステッカー、ツアータオルなどが販売されているが、現在では入手困難である。この年、氷室は自身のファンクラブ「KING SWING」を立ち上げており、同時に香港で公演を行うという初の海外公演を行っている。この海外公演は、ファンクラブでツアーが組まれ、多くのファンが帯同していた。私自身も、当時大学生であった従兄弟とこの公演に参加するべく、真剣にその方法を検討し、資金面の調達なども行ったのだが、結局、参加することは叶わなかった。資金的、日程的には調整がついたのだが、二人ともパスポートを持っていなかったという、致命的なミスによるものだった。
1988(昭和63)年12月31日 余談になるが、氷室はこの年、レコード大賞で「アルバム賞」を受賞している。授賞式には珍しくテレビに出演し、♪ANGEL♪と♪ALISON♪の二曲を披露した。なお、その時の挨拶では「この賞はファンとスタッフと・・・あとは俺の実力だと思ってます」と強気なコメントを行っている。なお、このツアーでは東芝EMIよりビデオが発売されたが、DON'T~KING OF~のライブ映像だけでなく、当時世田谷にあった氷室の自宅でのインタビューも収録。その際には「LAST GIGS」の映像を白黒ながら挿入するといった、サービス満点の作りになっていた。現在では絶版であり、入手は困難である。また、NHKが7月からスタートしたツアーのダイジェスト版を放送しており、表示された曲名の一部が赤字で表示され、それを繋げてゆくと「THANKS BYE BYE BOφWY」になるという、粋な演出がとられていた。内容も販売のビデオとは若干異なり、インタビューはなく、放送された曲も市販のものとは少し異なる。このツアーも、海賊盤は音源・映像共に存在する。まず音源に関しては、全公演分が存在する。特に、大阪公演と仙台公演では「ライン物」、いわゆるスタッフが録音した高音質の物が出回り、当時かなりの高値がついていた。映像に関しては、最終日のドーム公演の完全版が存在する。会場のモニターに映されたと思われる映像で、本編終了からアンコールまでの、ほぼ前編が収録されている。なお、この映像には、かなり画質がよいものと劣悪な画像のものの二種類が存在する。さらには、近年になってパワーステーションの映像(二日分、プロショット)もYAHOO!オークションなどで流出するようになった。現在はあまり見かけなくなったが、画質自体はあまりよくない。
1988(昭和63)年11月17日(木) なお、東京ベイNKホール公演のプロショット映像も存在すると言われているが、こちらは確認はできていない。
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http://blog.livedoor.jp/c_taixian/archives/1206589.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/KING_OF_ROCK_SHOW_of_88%27S-89%27S_TURNING_PROCESS
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┃ KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON" ┃
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‡03 10.12(fri) 広島サンプラザ ※1988年08回+2(LAST GIGS)
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http://midnightrunners.web.fc2.com/hk/kingofrock.html#hi19881001
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┃ KING OF ROCK SHOW TOUR 1988~1989 ┃
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10/01 高松市民会館
10/04 福岡国際センター
‡10/12 広島サンプラザ
01.SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL
02.SHADOW BOXER
03.ROXY
04.LOVE&GAME
05.たどりついたらいつも雨降り
06.わがままジュリエット
07.CLOUDY HEART
08.ALISON
09.COME TOGETHER
10.SAFFRAGET CITY
11.SHUFFLE
12.STRANGER
13.DEAR ALGERNON
14.GIVE IT TO ME
15.TO THE HIGHWAY
16.MONY MONY
17.PUSSY CAT
18.TASTE OF MONEY
19.ANGEL
~ ENCORE ① ~
20.HONKY TONKY CRAZY
21.IMAGE DOWN
http://blogs.yahoo.co.jp/c_taixian/57527911.html
映像◆Mr.Children 1999年、夏、沖縄(字幕あり) http://youtu.be/FE_Jkm6oIe4
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┃ KING OF ROCK SHOW TOUR 1988~1989 ┃
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1988(昭和63)年10月01日(土) 高松市民会館
1988(昭和63)年10月04日(火) 福岡国際センター
‡1988(昭和63)年10月12日(水) 広島サンプラザ
01.SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL
02.SHADOW BOXER
03.ROXY
04.LOVE&GAME
05.たどりついたらいつも雨降り
06.わがままジュリエット
07.CLOUDY HEART
08.ALISON
09.COME TOGETHER
10.SAFFRAGET CITY
11.SHUFFLE
12.STRANGER
13.DEAR ALGERNON
14.GIVE IT TO ME
15.TO THE HIGHWAY
16.MONY MONY
17.PUSSY CAT
18.TASTE OF MONEY
19.ANGEL
~ ENCORE ① ~
20.HONKY TONKY CRAZY
21.IMAGE DOWN
http://midnightrunners.web.fc2.com/hk/kingofrock.html#hi19881001
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┃ 今日は何の日!? ┃|10月12日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201012/todays/
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┃ Mr.Children '94 tour innocent world ┃Official Live No.⑥
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛24会場27公演 9万4874人
‡1994(平成六)年10月12日(水) 静岡市民文化会館 13会場 13本目
01.蜃気楼
02.Another Mind
03.and I close to you
04.Replay
05.BULE
06.CROSS ROAD
07.クラスメイト
08.ジェラシー
09.Round About~孤独の肖像~
10.車の中でかくれてキスをしよう
11.抱きしめたい
12.LOVE
13.虹の彼方へ
14.メインストリートに行こう
15.ラブコネクション
16.innocent world
~ENCORE~
15.雨のち晴れ
16.Over
17.Tomorrow never knows
18.Dance Dance Dance
備考・・・料金は4120円。5thシングル「innocent world」発売後に開催。初の日本武道館公演を行った
********* https://www.uta-net.com/song/7632
http://www.mrchildren.jp/live/1994_innocent.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10728427.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
┃ regress or progress '96-'97 ┃‡12会場55公演=58万8368人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2会場 3公演=16万2000人
1996(平成八)年10月09日(水) 福岡マリンメッセ 06会場 17本目
1996(平成八)年10月10日(木) 福岡マリンメッセ 06会場 18本目
‡1996(平成八)年10月12日(土) 福岡マリンメッセ 06会場 19本目
1996(平成八)年10月13日(日) 福岡マリンメッセ 06会場 20本目
01.innocent world
02.LOVE
03.虹の彼方へ
04.All by myself
05.and I close to you
06.メインストリートに行こう
07.ラヴ コネクション
08.Round About~孤独の肖像~
09.Over
10.Dive
11.シーラカンス
12.手紙
13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
14.Mirror
15.Making Songs
16.名もなき詩
17.So Let's Get Truth
18.臨時ニュース
19.マシンガンをぶっ放せ
20.ゆりかごのある丘から
21.虜
22.花-Memento-Mori-
23.深海
24.Dance Dance Dance
25.フラジャイル
26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
27.Tomorrow never knows
~encore~
28.抱きしめたい
備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『ネオコラ!~東京環境会議~』第1回 ┃
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‡2008(平成2)年10月12日(日) 24:35~25:35 フジテレビ系列放送
2008(平成2)年10月13日(月) 00:35~01:35 フジテレビ系列放送
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┃ 『ネオコラ!~東京環境会議~』第2回 ┃
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2009(平成21)年01月04日(日) 25:00~26:00 フジテレビ系列放送
2009(平成21)年01月05日(月) 01:00~02:00 フジテレビ系列放送
総合プロデューサー:Mr.小林武史
プロデューサー:Mr.櫻井雄一 山岡信貴
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①https://www.fujitv.co.jp/csr/activities_report_2008/bangumi/report/0016.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/ネオコラ!東京環境会議
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 地球にも人にも優しい「自然派ワイン」 ┃No.1
②┃ 自然派ワインを追って~フランス・ドメーヌ巡りの旅 Ⅰ~ ┃No.2
③┃ 自然派ワインを追って~フランス・ドメーヌ巡りの旅 Ⅱ~ ┃No.3
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|2010(平成22)年10月12日(火)|category > 自然派ワイン
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FEATURE・・・エコレゾ ウェブが注目する、人、モノ、出来事をご紹介しますヨ(=^◇^=)
備考・・・フランス・ドメーヌ巡り、第二弾! 葡萄畑や製法から、自然派ワインの魅力を探ります!2010.10.12
※最後の交信だヨ(=^◇^=)O♂http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=138839
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
①http://archive.eco-reso.jp/feature/cat1560/20101012_4789.php
②http://archive.eco-reso.jp/feature/cat1560/20101012_4757.php
③http://archive.eco-reso.jp/feature/cat1560/20101012_4758.php
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 全国21局ネット
┃ サウンドビジュアート『不思議の国の龍一』 ┃FM東京系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛13:00~13:55
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|1986(昭和61)年10月12日(日)|中森明夫
└─――――――――――――┘宣伝文・・・ 何が起こるかわからない。新しい音楽、新しい試みに挑戦しているユニークな実験番組「SONY SOUND VISUART/不思議の国の龍一」。時代の半歩先を行くマルチアーティスト坂本龍一が、普段着のままに才能と個性をビンビンほとばしらせてくれるヨ(=^◇^=)
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http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio3.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/sv-l.html
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┃ ♪ひこうき雲♪ ┃MY LITTLE LOVER 24枚目のシングル作品
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|2011(平成23)年10月12日(水)|
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8D%E9%9B%B2_(My_Little_Lover%E3%81%AE%E6%9B%B2)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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┏━━━━━━━━┓
┃ 大分文化会館 ┃
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|1965(昭和40)年 3月?日(?)|西丸跡の旧大分県庁舎解体完了[10]
|1965(昭和40)年 6月?日(?)|着工
|1966(昭和41)年 9月?日(?)|竣工
|1966(昭和41)年10月12日(水)|開館
|1976(昭和50)年 7月?日(?)|入場者数500万人達成
|1989(平成元)年 3月?日(?)|外部全面改修
|1989(平成元)年 7月?日(?)|入場者1,000万人達成
|2013(平成25)年10月31日(木)|閉館。利用者は延べ1,700万人以上を数えたヨ(=^◇^=)
└─――――――――――――┘大ホール:固定席 1,876席(1階席 1,158席、2階席 718席)収容人員 2,077人
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%88%86%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BC%9A%E9%A4%A8
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