過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)

 高校生ブルース・リーはボクシングチャンピオンだった
 2012(平成24)年01月04日(水) 18:53 Tsuyoshi
 ブルース・リーが高校生時代に、それまで経験のなかったボクシングの試合でチャンピオンになった、というのは真実だと言われています。それは1956年のことでした。ブルースリーは聖フランシスコザビエル高校に入学しました。学校では彼はブラザー・エドワードという名前の教師によって指導されました。学校生活の間に、ブルースリーは学校でも街でもケンカやトラブル続きの連続でした。1958年、17歳の時、ブルースリーはエドワーズ先生から学校のボクシング??チームに参加するよう求められました。エドワーズ先生は、ブルース・リーの若いエネルギーとファイティングスピリッツをケンカより前向きなボクシングに振り向けたかったのです。ボクシング大会は12の学校が集まって開催されていましたが、過去3年間の優勝校はキングジョージV学校でした。この学校は常にリーの通う聖フランシスコザビエル高校のライバル校でした。キングジョージV学校の生徒のほとんどはイギリス人で、聖フランシスコザビエル高校に通うの中国人生徒を馬鹿にしていました。しかしキングジョージV学校はボクシングのチャンピオンで、その中でもゲイリー・エルムズ(Gary Elms)は誰からも殴られていない過去3年間連続チャンピオンでした。ブルースリーはエドワーズ先生のの申し出を受け入れ、聖フランシスコザビエル高校のボクシング??チームに参加しました。しかしボクシング??チームのメンバーらは驚きました。ブルースは彼らとほとんど練習をしなかったのです。彼はウォン・シュン・レオンやウィリアム・チュンらと詠春拳の練習を続けたのです。詠春拳はブルース多くのストリートファイトで勝利をもたらしてくれたものでした。彼はボクシングの試合でも詠春拳が役立つに違いないと感じていたのです。そして1958年3月29日。ボクシング??トーナメントが開催されたのです。全12校が試合に参加しました。まずは予選がです。これに勝ち残ると決勝戦です。ブルースリーは3つ予選を戦ったそうです。彼はすべての試合を1ラウンドノックアウト勝ちをすることができたのです。彼は詠春拳の練習と、そして何より多くのストリートファイトから通りの戦いで得た攻撃性と野生のスイングパンチにより、この勝利を得たのです。彼は3人の敵を破りいよいよ決勝戦。彼は3年連続ディフェンディングチャンピオンのイギリス人少年、ゲイリー・エルムズとの対戦です。エルムズのスキルレベルは、先にブルースが戦った3人よりもはるかに高いものでした。エルムズは積極的に前に出て攻撃する作戦でブルースをコーナーに追い詰めることでプレッシャーをかけ、ブルースのワイルドなスイングパンチを封じたのでした。第2ラウンドではブルースは、同じ攻撃をしかけてきたエルムズのパンチに対して詠春拳の防御を使ったのです。これにより、今回はブルースがコーナーに追い詰められることはありませんでした。試合は第3ラウンドまで続きました。今度はブルースは防御しつつパンチを繰り出し、エルムズを弾き飛ばし、そして何度かパンチを浴びせました。最後に彼はエルムズの上でジャンプしてストレートパンチを繰り出し、チャンプをノックアウトしたのです。これはブルースリーにとって素晴らしい偉業達成した。ここに初めて聖フランシスコザビエルカ高校は彼らのライバル校、キングジョージV高校に対する勝利をもたらしたのです。多くの中国人選手らにとって、中国の少年が最終的にイギリス人チャンピオンを倒したことが、彼らの誇りとなりました。ブルース・リーが1959年4月にアメリカに向けて香港を去ったとき、彼は1958年スクールボクシング??のチャンピオンと香港の1958年クラウンコロニーチャチャチャンピオンという成果を残しました。しかしアメリカに渡ったブルースはこの事実をめったにアメリカでは話すことはなかったそうです。このストーリーが本当に真実なのかどうか、確かめるすべはありませんが、左上の画像はどうやらブルース・リー本人のようですし、優勝カップのようなものを手渡されているところをみると、非常に信憑性があると思われます。何より、ブルース・リーならあり得る話だな、と思わせてくれる、そんなところが彼の大きな魅力のひとつでしょう。
 ●URL挿入不能●http://bruceleedvd.com/blog/2012/01/20120104.html
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 高校生ブルース・リーはボクシングチャンピオンだった
 2012(平成24)年01月04日(水) 18:53 Tsuyoshi
 ブルース・リーが高校生時代に、それまで経験のなかったボクシングの試合でチャンピオンになった、というのは真実だと言われています。それは1956年のことでした。ブルースリーは聖フランシスコザビエル高校に入学しました。学校では彼はブラザー・エドワードという名前の教師によって指導されました。学校生活の間に、ブルースリーは学校でも街でもケンカやトラブル続きの連続でした。1958年、17歳の時、ブルースリーはエドワーズ先生から学校のボクシング??チームに参加するよう求められました。エドワーズ先生は、ブルース・リーの若いエネルギーとファイティングスピリッツをケンカより前向きなボクシングに振り向けたかったのです。ボクシング大会は12の学校が集まって開催されていましたが、過去3年間の優勝校はキングジョージV学校でした。この学校は常にリーの通う聖フランシスコザビエル高校のライバル校でした。キングジョージV学校の生徒のほとんどはイギリス人で、聖フランシスコザビエル高校に通うの中国人生徒を馬鹿にしていました。しかしキングジョージV学校はボクシングのチャンピオンで、その中でもゲイリー・エルムズ(Gary Elms)は誰からも殴られていない過去3年間連続チャンピオンでした。ブルースリーはエドワーズ先生のの申し出を受け入れ、聖フランシスコザビエル高校のボクシング??チームに参加しました。しかしボクシング??チームのメンバーらは驚きました。ブルースは彼らとほとんど練習をしなかったのです。彼はウォン・シュン・レオンやウィリアム・チュンらと詠春拳の練習を続けたのです。詠春拳はブルース多くのストリートファイトで勝利をもたらしてくれたものでした。彼はボクシングの試合でも詠春拳が役立つに違いないと感じていたのです。そして1958年3月29日。ボクシング??トーナメントが開催されたのです。全12校が試合に参加しました。まずは予選がです。これに勝ち残ると決勝戦です。ブルースリーは3つ予選を戦ったそうです。彼はすべての試合を1ラウンドノックアウト勝ちをすることができたのです。彼は詠春拳の練習と、そして何より多くのストリートファイトから通りの戦いで得た攻撃性と野生のスイングパンチにより、この勝利を得たのです。彼は3人の敵を破りいよいよ決勝戦。彼は3年連続ディフェンディングチャンピオンのイギリス人少年、ゲイリー・エルムズとの対戦です。エルムズのスキルレベルは、先にブルースが戦った3人よりもはるかに高いものでした。エルムズは積極的に前に出て攻撃する作戦でブルースをコーナーに追い詰めることでプレッシャーをかけ、ブルースのワイルドなスイングパンチを封じたのでした。第2ラウンドではブルースは、同じ攻撃をしかけてきたエルムズのパンチに対して詠春拳の防御を使ったのです。これにより、今回はブルースがコーナーに追い詰められることはありませんでした。試合は第3ラウンドまで続きました。今度はブルースは防御しつつパンチを繰り出し、エルムズを弾き飛ばし、そして何度かパンチを浴びせました。最後に彼はエルムズの上でジャンプしてストレートパンチを繰り出し、チャンプをノックアウトしたのです。これはブルースリーにとって素晴らしい偉業達成した。ここに初めて聖フランシスコザビエルカ高校は彼らのライバル校、キングジョージV高校に対する勝利をもたらしたのです。多くの中国人選手らにとって、中国の少年が最終的にイギリス人チャンピオンを倒したことが、彼らの誇りとなりました。ブルース・リーが1959年4月にアメリカに向けて香港を去ったとき、彼は1958年スクールボクシング??のチャンピオンと香港の1958年クラウンコロニーチャチャチャンピオンという成果を残しました。しかしアメリカに渡ったブルースはこの事実をめったにアメリカでは話すことはなかったそうです。このストーリーが本当に真実なのかどうか、確かめるすべはありませんが、左上の画像はどうやらブルース・リー本人のようですし、優勝カップのようなものを手渡されているところをみると、非常に信憑性があると思われます。何より、ブルース・リーならあり得る話だな、と思わせてくれる、そんなところが彼の大きな魅力のひとつでしょう。
 ●URL挿入不能●
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『リベンジ☆マッチ GRUDGE MATCH』 ┃
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 ハナタレ共、これが人生を賭けた戦いだ!!
           DENIROvsSTALLONE
 1982(昭和57)年03月27日(土) Kid vs Razor Ⅰ Pittsburgh,PA
 1984(昭和57)年07月04日(水) Kid vs Razor Ⅱ Atlantic City,NJ
 2013(平成25)年09月12日(木) 予告編公開
 2013(平成25)年12月15日(日) Kid vs Razor Ⅲ“GRUDGE DAY”
 2013(平成25)年12月25日(水) US released
 2014(平成26)年01月10日(金) 米国公開予定
‡2014(平成26)年04月04日(金) JP released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Grudge_Match
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00LK3AQVO
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00L8E0GA6
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Bruce Lee Library vol.① Words of the Dragon Interviews. 1958~1973』  ┃ John Little
 ┃       『李小龍大全 vol.① ドラゴンかく語りき インタヴュー[1958~1973]』 ┃ジョン・リトル編
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 ┌─――――――――――――┐第3部:ハリウッド時代(1967~1970) P.101
 |1970(昭和45)年 4月 4日(土)|『ザ☆スター』(香港)
 └─――――――――――――┘「ブルースがボクシングから演技に転向」
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789713342 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=55555
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『死亡遊戯 (GAME OF DEATH)』 ┃<IMDb版>
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐Mr.BRUCE LEE 主演映画作品第5弾!!!
 |1978(昭和53)年 3月23日(木)|Hong Kong
 |1978(昭和53)年 4月15日(土)|Japan
 |1978(昭和53)年 4月27日(木)|West Germany
 |1978(昭和53)年 5月18日(木)|South Korea
 |1978(昭和53)年 8月 1日(火)|Philippines (Davao) 
 |1978(昭和53)年 8月23日(水)|France
 |1979(昭和54)年 1月19日(金)|Denmark
 |1979(昭和54)年 6月 8日(金)|U.S.A.
 |1979(昭和54)年 6月13日(水)|Colombia
 |1979(昭和54)年11月13日(火)|Indonesia
 |1981(昭和56)年 5月28日(木)|Australia
 |1982(昭和57)年?月?日(?)|Norway (video premiere) 
 |1982(昭和57)年 5月 6日(木)|Philippines (Davao) (re-release) 
 |1982(昭和57)年 9月?日(?)|Turkey
 |1990(平成二)年?月?日(?)|Finland (video premiere) 
 |2000(平成12)年10月22日(日)|U.S.A. (reconstructed version) 
†|2010(平成22)年 4月 4日(日)|Hong Kong (Hong Kong International Film Festival) 
 |2010(平成22)年10月27日(水)|Japan (Tokyo International Film Festival) 
 └─――――――――――――┘
******************************** http://www.takeboh.com/lee/deathgame.html
 http://www.imdb.com/title/tt0077594/releaseinfo
 http://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E9%81%8A%E6%88%B2
 http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee:_A_Warrior%27s_Journey
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee_in_G.O.D_%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%9A%84%E9%81%8A%E6%88%AF
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ブルース・リー伝説 (La Leggenda di Bruce Lee)』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
‡|20XX(平成XX)年 4月 4日(?)|  Italy: began airing on RAI 4
 |2009(平成21)年 4月?日(?)| U.S.A.: began airing on KTSF on weeknights at 9:00 pm
 |2009(平成21)年?月?日(?)|Vietnam: aired on HTV2 and DN1-RTV 
 └─――――――――――――┘     with a translated name Huy?n tho?i Ly Ti?u Long
***************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.bs4.jp/guide/drama/brucelee/story/index.html
 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Legend_of_Bruce_Lee
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『幻燈会(The Star Boarder)』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐チャップリン映画出演10作目
 |1914(大正三)年 4月 4日(土)|   キーストン時代10作目
 └─――――――――――――┘     上映時間・・・16分
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E7%87%88%E4%BC%9A
 http://chaplinjapan.com/ http://ameblo.jp/onohiroyuki/
 http://www.geocities.jp/ryunk/contents/chaplin/cinema/
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Warner Bros. Entertainment,Inc“ワーナー・ブラザーズ・エンターテインメント”』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1923(大正12)年 4月 4日(水)|設立
 └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8A
%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 32nd ACADEMY AWARDS (第32回アカデミー賞) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐現地時間:午後7時30分より
 |1960(昭和35)年 4月 4日(月)|会場:ハリウッドにあるRKOパンテージーズ・シアター
 └─――――――――――――┘司会:ボブ・ホープ
  備考・・・『ベン・ハー』が11部門で受賞し、記録を塗り替えた。その後、『タイタニック』・『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』がタイ記録を樹立するも、現在も更新はされていないヨ(=^◇^=) 12:16 2013/05/04(土)
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC32%E5%9B%9E%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『PLEIN SOLEIL (太陽がいっぱい) PURPLE NOON』  ┃
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 ┌─――――――――――――┐フランスとイタリアの合作映画作品
 |1960(昭和35)年 3月10日(木)|フランス 公開
 |1960(昭和35)年 6月11日(土)|日  本 公開
‡|1969(昭和44)年 4月 4日(金)|  TBS版 初放映『金曜ロードショー』
 |1972(昭和47)年10月 6日(金)|フジテレビ版 初放映『ゴールデン洋画劇場』
 |1977(昭和52)年 1月12日(水)|日本テレビ版 初放映『水曜ロードショー』
 |1984(昭和59)年 9月 2日(日)|テレビ朝日版 初放映『日曜洋画劇場』
 |2008(平成20)年 7月20日(日)|テレビ東京版 初放映『夏の名作シネマスペシャル』
 └─――――――――――――┘
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
 同名曲http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=7261
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Strawberry Statement“いちご白書”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
‡|1969(昭和44)年?月?日(?)|アメリカ 公開
 |1970(昭和45)年 9月26日(土)|日  本 公開
 |2011(平成23)年11月19日(土)|公開 デジタル・リマスター
 └─――――――――――――┘浜田省吾ファンクラブ会報『ROAD&SKY』vol.15
************************ http://movie.walkerplus.com/mv753/
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=656 バンバン
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E7%99%BD%E6%9B%B8
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『北京の55日 “55 DAYS AT PEKING”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1963(昭和38)年 5月29日(水)|アメリカ 公開
 |1963(昭和38)年10月19日(土)|日  本 公開
‡|1971(昭和46)年 4月 4日(日)|NETテレビ『日曜洋画劇場』テレビ初放映
 └─――――――――――――┘
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%81%AE55%E6%97%A5
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=77036 2007
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ゴールデン洋画劇場』 ┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:54
 ┌─――――――――――――┐
 |1971(昭和46)年 4月 2日(金)|第一期放送 
 |1981(昭和56)年 3月27日(金)|第一期放送 
 |1973(昭和48)年 9月?日(金)|1973年9月までは22:56まで 116→115→114分
 |1975(昭和50)年 9月?日(金)|1975年9月までは22:55まで 116→115→114分
 └─――――――――――――┘
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ゴールデン洋画劇場』 ┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:54
 ┌─――――――――――――┐
‡|1981(昭和56)年 4月 4日(土)|第二期放送 
 |2001(平成13)年 9月29日(土)|第二期放送 
 └─――――――――――――┘1981(昭和56)年 4月~1995(平成七)年9月間は21:02開始
                1995(平成七)年10月~1996(平成八)年9月間は20:59開始(112→115→114分)
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ゴールデンシアター』 ┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:54
 ┌─――――――――――――┐
 |2001(平成13)年10月 6日(土)|放送開始
 |2003(平成15)年 9月27日(土)|放送終了
 └─――――――――――――┘特記事項・・・作品によっては放送開始・終了時間が異なる場合があったヨ(=^◇^=)
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4
 http://steve.hamel.name/songs/golden_slumbers.asp 19⑥⑨
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 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『金曜ロードショー』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:51
 ┌─――――――――――――┐
‡|1986(昭和61)年 4月 4日(金)|『金曜ロードショー』第二期放送 開始
 |1988(昭和63)年 3月25日(金)|『金曜ロードショー』第二期放送 終了
 └─――――――――――――┘
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 ┃ 『金曜ロードショー』映画解説者・ナビゲーター ┃
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 ┌─――――――――――――┐
‡|1997(平成九)年 4月 4日(金)|二代目 坂上みき
 |2009(平成21)年 3月20日(金)|二代目 坂上みき
 └─――――――――――――┘作品解説がなくなり、それに替わって坂上がナビゲーターとしてナレーションを担当
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1799 1988
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『DIE HARD (ダイ・ハード)』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1987(昭和62)年12月24日(木) ダイ・ハード事件発生
 1988(昭和63)年 7月15日(金) アメリカ 公開
 1989(平成元)年 2月 4日(土) 日  本 公開
 1989(平成元)年 9月 1日(金) 日本語吹き替え版ビデオ発売
 1990(平成02)年10月 7日(日) 地上波放送01回 21:02~23:24 142分 29.0% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場 
‡1992(平成04)年 4月 4日(土) 地上波放送02回 21:03~23:39 156分 22.6% フジテレビ吹替版 ゴールデン洋画劇場
 1995(平成07)年 6月25日(日) 地上波放送03回 21:02~23:28 146分 --.-% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 1996(平成08)年12月28日(土) 地上波放送04回 21:00~23:39 159分 19.0% フジテレビ吹替版 ゴールデン洋画劇場
 1998(平成10)年 8月30日(日) 地上波放送05回 21:02~23:23 141分 20.5% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 1999(平成11)年10月 3日(日) 地上波放送06回 21:00~23:22 142分 16.7% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 2002(平成14)年 3月24日(日) 地上波放送07回 21:00~23:21 141分 15.9% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 2004(平成16)年10月 1日(金) 地上波放送08回 21:03~23:24 141分 11.7% テレビ朝日吹替版 金曜ロードショー 日テレ
 2007(平成19)年 6月24日(日) 地上波放送09回 21:00~23:19 139分 19.4% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 2009(平成21)年11月 6日(金) 地上波放送10回 21:00~23:09 129分  9.8% テレビ朝日吹替版 金曜ロードショー 日テレ
 2011(平成23)年 3月30日(水) 地上波放送11回 21:00~23:18 138分  8.2% テレビ朝日吹替版 最強シネマ特別企画 テレビ東京
 2011(平成23)年10月 9日(日) 地上波放送12回 21:00~23:10 130分  9.8% テレビ朝日吹替版 日曜洋画劇場
 2013(平成25)年 2月 6日(水) 地上波放送13回 21:00~22:54 114分  9.1% テレビ朝日吹替版 水曜プレミアシネマ TBS
 2013(平成25)年 7月 3日(水)『ダイ・ハード 日本語吹替完全版 ブルーレイ・コレクターズBOX』に3つの全ての吹替を収録
 備考・・・ダイ・ハード事件はクリスマス・イヴに発生しましたヨ(=^◇^=)
  Die Hard Trailer映像◆http://youtu.be/-qxBXm7ZUTM
  
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B07CNR9VVD
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00PQGOCS4
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『アイアン・スカイ (iron sky)』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐フィンランド・ドイツ・オーストラリア合作のSF映画
 |2012(平成24)年 2月11日(土)|第62回ベルリン国際映画祭
‡|2012(平成24)年 4月 4日(水)|フィンランド公開
 |2012(平成24)年 5月10日(木)|オーストラリア公開
 |2012(平成24)年 9月28日(金)|日  本 公開
 |2012(平成24)年 9月21日(金)|エィガポイント:3.0
 └─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『タイタニック (TITANIC)』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1912(明治45)年 4月10日(水)|ニューヨークへと向け処女航海に出発
 |1912(明治45)年 4月14日(日)|氷山に接触
 |1912(明治45)年 4月15日(月)|タイタニック沈没
 |1997(平成九)年11月 1日(土)|Tokyo International Film Festival
 |1997(平成九)年12月19日(金)|アメリカ 公開
 |1997(平成九)年12月20日(土)|日  本 公開
‡|2012(平成24)年 4月 4日(水)|アメリカ 公開 3D版
 |2012(平成24)年 4月 7日(土)|日  本 公開 3D版
 └─――――――――――――┘
******* http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=18956
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_(1997%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
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 ┃ 『12 YEARS A SLAVE“それでも夜は明ける”』 ┃
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 |2013(平成25)年 8月30日(金)|(米国)テルライド映画祭<Telluride Film Festival>
 |2013(平成25)年10月18日(金)|アメリカ 公開(限定)
 |2013(平成25)年11月 8日(金)|アメリカ 公開(拡大)
 |2014(平成26)年 1月10日(金)|イギリス 公開
 |2014(平成26)年 3月 7日(金)|日  本 公開
‡|2014(平成26)年 4月 4日(金)|エィガポイント:7.5
 └─――――――――――――┘映画監督・・・スティーヴ・マックイーン 
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%9C%E3%81%AF%E6%98%8E%E3%81%91%E3%82%8B
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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④④歳にしてこの肉体美!ロバート・ダウニー・Jrふんするホームズはまるでブルース・リー!?
2010年1月18日 
ロバート・ダウニー・Jr、44歳 - (C) 2009 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED 
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 3月12日より公開される映画『シャーロック・ホームズ』の特別映像が公開され、既存のホームズ像を覆すブルース・リーのようなシャーロック・ホームズの姿が明かされた。名探偵ホームズといえば、帽子にコート、口元には大きなパイプ。その表情、身のこなし、しゃべり方はイギリス紳士そのものといった知的なイメージが強い。これまで製作されたテレビ、映画ではそういったイメージを基本に探偵譚が語られてきた。しかし映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』などスタイリッシュなアクションを得意とするガイ・リッチー監督が手掛けた『シャーロック・ホームズ』は、これまで描かれてきた世界観とは違う。「できるだけ現代風にし、骨太に見せた」とリッチー監督が語るだけあり、一つ一つが斬新でダイナミックなのだ。
今回公開された特別映像には、ロバート・ダウニー・Jr演じる高い戦闘能力を持ったホームズの姿が。上半身裸で、いとも簡単に敵をなぎ倒す姿はまるでブルース・リー。そして驚くべきは、その鍛え抜かれた肉体。ロバート、44歳にしてこの肉体美……メタボなる言葉は、はるか彼方だ。しかし、ホームズに対するこれら新たな解釈がすべて付け加えられたのかというと、実はそうではない。アーサー・コナン・ドイルの原作でも度々アクションをこなし、棒術・ボクシング・フェンシングの秀でたスキルを持っているとされているのだ。「柔道にカンフー、そういったものを組み合わせて、この映画のために独自の格闘スタイルを作った」と語るロバート。今回の特別映像からは武闘派ホームズの魅力が詰め込まれ、本編への期待は高まるばかり。これまであまり知られてこなかったホームズの意外な一面を知ることができる、貴重な映像といえるだろう。映画『シャーロック・ホームズ』は3月12日より全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0021845
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 ┃ チャップリン映画祭、幻の出演作『A THIEF CATCHER (泥棒を捕まえる人)』東京初上映! ┃
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 |2011(平成23)年 4月 4日(月)|13:49:57
 └─――――――――――――┘チャップリン映画祭
   日時:4月9日(土)~22日(金)連日10:00amより一回上映
 上映劇場:ヒューマントラストシネマ有楽町(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア・イトシアプラザ4F TEL:03-6259-8608)
 <上映作品> 料金1,000円
 09(土)10時 周防正行監督×大野裕之トーク『A THIEF CATCHER泥棒を捕まえる人』東京初公開、『街の灯』
 10(日)10時 大野裕之トーク『A THIEF CATCHER泥棒を捕まえる人』東京初公開、『モダン・タイムス』
 11(月)10時 『キッド』『担へ銃』
 12(火)10時 『のらくら』『黄金狂時代』
 13(水)10時 『殺人狂時代』
 14(木)10時 『サーカス』『犬の生活』
 15(金)10時 『街の灯』
 16(土)10時 『キッド』『担へ銃』
 17(日)10時 『のらくら』『黄金狂時代』
 18(月)10時 『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』(ドキュメンタリー/ジョニー・デップ、ウディ・アレン、マーティン・スコセッシ、デイヴィッド・ロビンソン他出演、大野裕之字幕監修)
 19(火)10時 『モダン・タイムス』
 20(水)10時 『街の灯』
 21(木)10時 『殺人狂時代』
 22(金)10時 『モダン・タイムス』
 9、10日には、午前10時から、96年ぶりに発見されたチャップリン幻の出演作A THIEF CATCHER 泥棒を捕まえる人(1914年/16分)の東京初上映。
 *ゲストトーク『A THIEF CATCHER』上映に合わせて、
 9日は周防正行監督と大野裕之(日本チャップリン協会)のトーク、10日は大野裕之のトーク。詳細は:http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/topics/detail/5867 ぜひご来場ください。
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 というわけで、久々に東京にいってまいります。が、よく見るとこのラインナップ・・・『独裁者』『ライムライト』『巴里の女性』がない。『独裁者』は、2003年のロードショーの時、当時のヘラルドさんは、「政治的な作品は絶対に入らん」とおっしゃって、『キッド』+『モダン・タイムス』を2週間、『街の灯』+『サーカス』を2週間、『黄金狂時代』+『巴里の女性』を2週間かけて、『独裁者』を一週間とした。僕は、「絶対『独裁者』が一番人気ですよ」と言ったが、ぺーぺーの意見など却下(あたりまえ)!で、蓋をあけてみれば、『独裁者』は大入り満員連日立ち見。一日平均ではダントツで『独裁者』が入ったらしい。興収は、『キッド』+『モダン・タイムス』、『独裁者』、『街の灯』+『サーカス』の順番だったと思う。『街の灯』はもっと伸びるはずだったのと、『黄金狂時代』があまり入らなかったことが印象的。で、今回も『独裁者』は外されたのか?・・・ということではなく、『独裁者』『ライムライト』の二本は「午前10時の映画祭」にプリントが行ってるので、上映できへんのですな。ふむふむ。しかし、『巴里の女性』は??なにーーー『巴里の女性』を上映しないのか!!まあ、しゃあない。次を待ちましょう。現在、角川+紀伊国屋さんから出ておりますチャップリンDVDで、他のタイトルについては大野裕之はあらすじだの解説だのこぼれ話だのを書いているのですが、『巴里の女性』のみ、熱烈なる文章をものしております。目立たない作品なので応援したくなる判官贔屓か?いやいや、傑作ですよ。  ************************************************************
 http://ameblo.jp/onohiroyuki/entry-10851101629.html
 http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Chaplin_filmography
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 第三回 新・午前十時の映画祭『リトル・ダンサー』デジタルで甦る永遠の名作 ┃
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‡|2015(平成27)年 4月 4日(土)|2015年度 第01回 公開開始
 |2015(平成27)年 4月17日(金)|2015年度 第01回 公開終了
 └─――――――――――――┘http://asa10.eiga.com/2015/theater/543.html
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%89%8D%E5%8D%81%E6%99%82%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD
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 ┃ Mr.BRUCE LEE 四つの言葉  ┃
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 ┌─――――┐
 |他者を見よ|武道は技術に対するあらゆる理解にもとづくものである。
 └─――――┘筋力の鍛練や力の使用は容易であっても、武道のすべての技を完全に理解することは、きわめて難しい。そのためには、あらゆる生き物の自然な挙動のすべてを研究しなくてはならない。しかし、他人の武道を理解することは不可能ではない。つまり、そのタイミングと弱点について詳しく調べれば良い。これらの二要素、即ちタイミングと弱点を知ることによって、相手を比較的容易に打ち倒す能力をうることができるのである
 ┌─―――――――――――――――――┐
 |武道の真髄は技術を理解することである|技術を理解するには、
 └─―――――――――――――――――┘それが多くの動作の要約であることを知らねばならない。要約された動作は、非常に奇妙にみえるものである。このような飾りのない簡潔な動作は、初心者の目にはいかにも、ぶかっこうなものに見える。
しかし、このような動作こそ、すぐれた技巧、迅速な変化、そして多様性とスピードに富んでいるのである。武道とは、善と悪の概念のように相反するものを含んでいる、といっても間違いではない。武道家の心をわが心に取り入れ、それを自己の一部と成すことは、自由流儀の完全な包含と活用とを意味する。これを習得することができた時には、限界というものが全く存在しないことを知るであろう
 ┌─――――――――――――┐
 |実技上での警戒を要すること|ある種の武道は、非常に人気があり、
 └─――――――――――――┘滑らかな技巧で形良く見え、観衆をよろこばせる。しかし、我々は、警戒しなくてはならない。こういうたぐいのものは、水でうすめられた葡萄酒のようなものである。うすめられた葡萄酒は、真の葡萄酒ではなく、良い酒でもなく、本物とは呼びがたい。また、ある種の武道は見栄えは良くないが実力があり、ぴりっとする持味、本当の味がある。それはあたかもオリーブの実のようなものである。その味は旨く、後味が強く残る。要は、その持味に対する嗜好を養うことである。未だかって、うすめられた葡萄酒を好きになった者はいない
 ┌─――――――――――┐
 |後天的才能と先天的才能|ある者は、良い体格、スピード感覚と十分なスタミナを持って生まれてくる。
 └─――――――――――┘それは好ましいことであるが、しかし武道においては覚えるすべてのことが後天的技術なのである。武道を吸収することは、仏教を経験することに似ている。即ち、それに対する感覚は心からくるものであり、自己が必要とするものをうるために献身するのである。そしてそれが己れの一部となった時、自分がそれを習得したことを知る。そうすることによって、成功するのである。自分は決してその全体を理解しないかもしれない。だが、理解しようと試みることを続けなければならない。こうして進歩するに従って、単純な方法を見つけるのである。自然の素朴な道を観察することを忘れてはならない。このようにして今まで知らなかった人生を経験するのである。 
KKベストブック社 「秘伝・截拳道への道」より 
*************** http://www.takeboh.com/lee/lee.html
 http://www.ceres.dti.ne.jp/~shibuya/lee-main.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ブルース・リー、最強の生産性を誇る男から私たちが学ぶべき④つのこと ┃
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 |2014(平成26)年 2月 5日(水)|13:00 Thorin Klosowski (原文/訳:佐藤ゆき)
 └─――――――――――――┘ブルース・リーは、史上もっとも生産性の高かった人物のひとりと言えるでしょう。32歳という若さでこの世を去った事実を考えると、その生産性は特に注目に値するものです。アクション映画のスター、武道家であるのみでなく、講師、脚本家、映画監督、哲学者という顔も持っていました。今回紹介するのは、そんなブルース・リーから、私たちが学べることです。
 ┌─――――――――――――┐
 |重要でないものは削ぎ落とす|
 └─――――――――――――┘ブルース・リーはジークンドーという武道と哲学の体系をつくりました。ジークンドーの基本哲学は、動きを最小限にとどめ、真に重要な動きにだけ集中することです。リー曰く「本質的でないものを削り落とす」こと。「熟練は、シンプルさにおいて宿る」からです。リーは常々、効率性、端的であること、シンプルさについて語り、「動きの倹約」を説いていました。それは、彼の武道において、最大の力で、最速に標的に近づくことを表します。こうとも言えます。すばやく、正確に、最小限の努力で、実行することです。生産性という観点から言えば、この考え方はまさにライフハッカーがつくられた際の基本的な考え方と一致します。本サイトで紹介してきた、行動をシンプルにすること、本当に重要なことにだけ集中すること、無駄をなくすこと、といった考えは、既にリーが語っていたことだったのです。では、物事をシンプルにするための一番簡単な方法とは? 自分が必要だと思うものだけを残して、重要でないことを、削ぎ落とすことです。既に持っているものについてだけ、述べているのではありません。リーは、よく周囲に語っていました。有用だと思うものだけを吸収して、それ以外は捨て去れ、と。
 ┌─―――――――――――――――――――――┐
 |自分がどのように周囲に反応するのかを意識する|
 └─―――――――――――――――――――――┘どのような武道においても、自分自身だけでなく、自分の周囲にいる人に対しても意識を向けなければなりません。リーにとって、こうした意識が、自分自身を見つめる際の基礎となっていました。意識において、選択、要求、不安は存在しない。そうした精神状態においては、知覚だけがある。自分のことを理解するには、自分がどのように別の人間に対して反応するのか、じっくり見つめなければならない。周囲に対して自分がどのように反応するのか、という点に意識を向けるべきだという考え方は、もちろん武道に限ったことではありません。コミュニケーション全般について言えることです。職場においても、パートナーとの関係においても、自分自身、そして自分のコミュニケーション方法についてじっくり見つめることができれば、自分のことだけを見ている人よりも、より上手く状況に対応することができるはずです。
 ┌─――――――――――――――――――――――┐
 |「考える時間」と「行動する時間」のバランスをとれ|
 └─――――――――――――――――――――――┘人によって、プロジェクトの準備にばかり時間をかけてしまう人、逆に準備はせずにすぐに行動する人がいるかと思います。準備と行動、これはどちらも必要なことですが、この点について、リーは思考と行動のバランスに気をつけるべきだとアドバイスしています。私たちの精神が平穏なときには、熱狂的に取り組んでいた活動の途中でも、休息が訪れます。解き放たれる瞬間であり、それは瞬間的な認識とも言える、2つの思考のあいだに訪れます。(中略)思考と行動のバランスをとってください。ある特定のことについて思考を深めるのに時間を使いすぎると、それを行動に移すことができなくなります。本誌でも、考えを深める時間をとることについて、多くのアイデアを紹介してきましたが、実際、考えることに時間をかけすぎるあまり、行動に移すこと自体を忘れてしまうというのは、本当によくあることです。しかし、とにかく行動することが、もっとも重要であることもあるのです。
 ┌─―――――――――――┐
 |水のようにしなやかであれ|
 └─―――――――――――┘ジークンドーが掲げる目標のひとつが、どのような状況や相手にも対応する方法を身につけるというものです。それはつまり、しなやかさです。リーは、人はみな、どのような状況に置かれようとも対応できるべきであり、また対応できるという意識をもつことが必要であると考えました。
◆頭を空っぽにし、輪郭も形もない水のようになりましょう。水をコップに注げば、水はコップになります。瓶に注げば、瓶になります。急須に注げば、急須になります。水はしなやかに形を変えます。でなければ、機能しません。水のようになりましょう◆。リーがここで伝えたかったことは、彼が自らの人生においても実践していたように、人はできるかぎり、しなやかである必要があるということです。職場や人生の状況に適応する、ということです。知識を育み、異なる視点を学ぶようにして、さまざまな状況に対応できるようにすることも大切です。自分を訓練して、周囲の環境にもっと意識を向けるようにする、ということです。
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.lifehacker.jp/2014/02/140205bruce_lee.html
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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死亡遊戯 エクストリーム・エディション 
¥4,980  ¥3,920 Amazon プライム対象商品です。OFF:¥1,060 (21%) 8:52 2014/03/21(金)現在
http://www.amazon.co.jp/dp/B008U2H1ZW

凄すぎる 2012/11/10 By ina  
形式:Blu-ray|Amazon.co.jpで購入済み
本日届いたのでさっそく全部観ました。究極のディスクで感動です。本編は津嘉山さんの日本語吹き替えがある以外特にびっくりする内容でも無かったのですが特典映像が期待以上に凄い内容でした!!!日本初公開時英語版本編は発掘フィルムをHDテレシネしただけあって超高画質です!個人的にフォーンチューンスターのマスターのオリジナル本編よりもザラザラした感じもなく鮮やかで高画質に思えます。音声もとっても聞き取りやすい。香港版と台湾版の本編は低画質ですが逮捕のエンディングや温室の戦いが観られれば何も問題なし。「死亡遊戯」ふたたびは、ドラマの部分だけ除いた死亡的遊戯そのものでした。日本初公開時英語版だけでも1つの商品になるくらいの素晴らしい仕上がりで大満足です。ジャッキーのヤングマスターで裏切られて購入を見合わせている方にもこれはオススメできる商品だと思います。※ちなみに本編の怪鳥音はクリケンの情けない声ですが日本語吹き替えで観れば本人怪鳥音なので不満を解消できます。それよりも日本初公開時英語版本編が本当に素晴らしいのでオリジナル本編は観る必要性がないです。 

やっと、発売だぜぇ。待ちくたびれたぜぇ。! ! ! 2012/8/14 By ドラゴン  
形式:Blu-ray|Amazon.co.jpで購入済み
この日が来るのを、何十年待ったことか。日本劇場初公開版、ブルース・リー本人の怪鳥音入りの英語バージョンが遂に発売です。現在、発売中のDVD・ブルーレイは、死亡遊戯だけブルース・リーの怪鳥音が別人が吹き替えているバージョンなのです。なんじゃこりゃです。全然迫力がありません。全国のブルース・リー ファンが待ちに待った、リーの怪鳥音入り英語バージョンです。当時、映画館で見た日本独自に編集した、リーの怪鳥音で見ることができるのです。感動だぜぇ。! ! !死亡遊戯には、色々な編集バージョンがあります。収録時間も違います。米国公開版・日本公開版は100分・香港公開版・台湾公開版・国際版は 約86分です。香港公開版・台湾公開版・国際版は、合気道の達人 池漢載との戦いの場面が、まるごとカットされています。( 本編の中盤あたりに挿入されてるバージョンもあります。) 京劇の役者達の控え室での闘いも、まるごとカットされています。米国公開版・日本公開版との大きな違いは、死亡の塔 日本公開版の場面にあった、温室内の戦い が本編の18分後に挿入されています。エンディングも違います。リーと恋人がフェリーに乗って香港を離れる 港バージョン。 リーが警察に捕まる逮捕バージョン。 混合バージョン。オープニングも違います。香港公開版は、特撮ヒーロー物の主題歌みたいにカッチョイイ歌が流れます。台湾公開版は、別バージョンの主題歌が流れます。国際版は、日本公開版と同じジョン・バリー作曲のテーマ曲を短く編集したバージョンです。怪鳥音も違います。日本公開版は、東宝東和が独自に編集した 超絶・芸術的な怪鳥音です。香港・台湾公開版・国際版は別編集バージョンです。多少、荒削りな編集の怪鳥音バージョンです。米国公開版は、別人による ヘタレ 声 です。今回、発売されるブルーレイには どのバージョンが収録されるのかだぜぇ。楽しみだぜぇ。! ! !

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