『Shindig 』Boys
‡1964(昭和39)年10月03日 カラライズ
祝81歳。ますます元気で長生きして頂きたいです。前2曲と比べて電球色照明が強く中々厄介でしたが良い素材が見つかりました。
https://www.facebook.com/groups/720792321370235/posts/4131711123611654/
映像◆The Beatles - On Shindig! (In Stereo and Color)https://youtu.be/hFi1VcsuJ_g
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映像◆The Beatles - Shindig! TV Special (Complete Performance) https://youtu.be/D2b02nZzCOM
‡October 3, 1964 - Granville Studio, London
Track Listing:
1. Intro 0:00
2. Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey! 0:50
3. I’m A Loser 4:00
4. Boys 6:23
5. Outro Credits 8:33
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映像◆Shindig October 7 1964 - Beatles appearance - complete episode https://youtu.be/Q9MaxkzCY0w
◆Opening song: "Kansas City/Hey Hey Hey Hey" - performed by The Beatles
02:45 American Dairy Association ad
04:17 "Wimoweh" - Karl Denver
06:47 "Fever" - Lyn Cornell
09:18 "Stagger Lee" - Tommy Quickly
11:34 Beach-Nut Gum ad
12:35 "Always Something There to Remind Me" - Sandie Shaw
14:35 'Sounds Like Locomotion' - Sounds Incorporated
16:38 "You'll Never Walk Alone" - P.J. Proby
19:10 "Hold Me" - P.J. Proby
21:31 Stri-dex Medicated Pads ad, next week announcement
◆23:15 "I'm A Loser" - The Beatles
◆25:36 "Boys" - The Beatles
27:59 "Old Folks At Home" - Karl Denver
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1959(昭和34)年10月03日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
②1960(昭和35)年10月03日(月) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (最終48日目) ※8月17日(水)からのインドラ・クラブ演奏良好 The End.美だヨ(=^◇^=)
③1962(昭和37)年10月03日(水) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜)/リヴァプール
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①1959(昭和34)年10月03日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
クオリーメンとしてはカスバに7回出演していたヨ(=^◇^=)
1959(昭和34)年08月29日
1959(昭和34)年09月05日・12日・19日・26日
†1959(昭和34)年10月03日・10日
②1960(昭和35)年10月03日(月) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (最終48日目) ※8月17日(水)からのインドラ・クラブ演奏良好 The End.美だヨ(=^◇^=)
ただ1日の休みも無く48夜連続で演奏し続けた、ビートルズのインドラ・クラブ (Indra Club) への出演もこの日で終了する。ただしこれは契約が満了したのではない。契約はビートルズがブルーノ・コシュミダー (Bruno Koschmider) の指定する会場で、
1960(昭和35)年08月17日(水)から
1960(昭和35)年10月16日(日)まで演奏することを義務付けている。ビートルズは警察からの圧力により、インドラ・クラブを離れることになった。警察が動いたのは、主にクラブの上階に住む女からの一連の苦情による。この時までに彼らは200時間以上のライブ演奏をこなしていて、観客を真に感電させるミュージシャンとなる途上にあった。
ジョン・レノン『ANTHOLOGY』それを成し得たのはハンブルグだった。僕らが本当に進歩したのはあの場所だった。ドイツ人を楽しませて、それを12時間続けるためには本当に頭をしぼらなきゃならない。リヴァプールにいたら絶対あそこまで進歩できなかっただろう。ハンブルグでは思いついたことはどんなことでも試してみなければならなかった。真似る手本なんて無かった。僕らは僕らが一番好きなものを演奏したけど、ドイツ人はやかましい曲なら何でも好きだった。
ブルーノ・コシュミダーはインドラ・クラブを元のストリップ・クラブに戻し、翌晩からはビートルズをさらに広いカイザーケラー (Kaiserkeller) に移すことに決めた。
ジョージ・ハリスン『ANTHOLOGY』僕らはインドラにひと月ほどいて、それからそのクラブは閉鎖したので、カイザーケラーに移った。デリー&ザ・シニアズ (Derry and the Seniors) が出てた所さ。ちょうど彼らが帰ろうとしていた時だった。彼らは2ヶ月の契約を終えて、入れ替わりにロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズ (Rory Storm and the Hurricanes) が出て来た。カイザーケラーはすごかったよ。少なくともそこにはダンスフロアがあった。テーブルと椅子は船の中に置かれてた。テーブルは樽だったし、ロープとか航海用の品物が回りにあった。
④1960(昭和35)年08月17日(水) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (初日)
ビートルズは1960年8月17日の早朝、ドイツのハンブルグに到着する。しかしインドラ・クラブ (Indra Club) は閉まっていたため、近所のクラブの支配人が誰かを見つけてきて開けさせた。それからビートルズは奥まった小室の赤い革の椅子で睡眠をとった。そしてこの日の夜、インドラ・クラブの初ステージに立つ。このクラブはハンブルグのグロッセ・フライハイト (Grosse Freiheit) 64番地にあり、ブルーノ・コシュミダー (Bruno Koschmider) が所有していた。ブルーノはカイザーケラー (Kaiserkeller) の所有者でもあった。ビートルズはこの会場で
†1960(昭和35)年10月03日(月)までの48日間の演奏をこなす。このグループの契約は、期間は
1960(昭和35)年08月17日(水)から
1960(昭和35)年10月16日(日)まで2ヶ月、ビートルズの各メンバーは1日につき一人あたり30マルク (2.5ポンド) を毎週木曜日に受け取る。さらにコシュミダーはマネージャーのアラン・ウィリアムズに週あたり10ポンドの手数料を支払うという内容だった。
彼らの出演ノルマは平日の夜は、
08:00pm~09:30pm
10:00pm~11:00pm
11:30pm~00:30am
01:00am~02:00am の4時間半。
土曜日の夜には、
07:00pm~08:30pm
09:00pm~10:00pm
10:30pm~11:30pm
00:00am~01:00am
01:30am~03:00am の6時間。
また日曜日の夜は、
05:00pm~06:00pm
06:30pm~07:30pm
08:00pm~09:00pm
09:30pm~10:30pm
11:00pm~00:00pm
00:30pm~01:30pm の6時間であった。
初日のこの日、疲れて空腹のビートルズは10人ほどの観客を前に演奏した。主に娼婦とその客だった。また彼らはアンプの音量を下げるようにコシュミダーから指示された。この会場の上に住む女性が苦情を言って来たからである。慣れない環境に萎縮しながらも、初日からビートルズは都合4時間半きっちりと演奏した。終了後、彼らはコシュミダーのフラットで寝た。次の日以降の寝床と比べれば、これはすごい贅沢であった。
ジョージ・ハリスン『ANTHOLOGY』僕らが現地に着いた夜は何の準備もなかった。そのクラブの所有者ブルーノ・コシュミダーは僕らを車で彼の家に連れて行き、結局僕らはそこに泊まることになった。一つのベッドに全員で寝た。ブルーノ自身は僕らを残してどこか他へ行った。その後彼は、グロッセ・フライハイト通りの一番端にあるバンビ・キーノ (Bambi Kino) という映画館の裏部屋に、僕らを置いた。ブルーノは若きロックンロールの興行主ではなく、戦争で負傷した老人だった。彼は足が不自由で、音楽について多くを知っているとは思えなかった。僕らは週に一回、賃金を受け取りに彼のオフィスに行ったが、その時にしか彼と顔を合わすことはなかった。ハンブルグの街はすばらしかった。大きな湖、そしてダークな部分。レーパーバーン (Reeperbahn) とグロッセ・フライハイトは今までで最高だった。そこら中にクラブやネオンライト、たくさんのレストランや娯楽場。ほんとに美しく見えたよ。僕らが最初に行った頃の住居の条件とか、明らかにみすぼらしい部分もあったけどね。
⑤1962(昭和37)年9月下旬から10月上旬に撮影されたと思しき写真集
場所:マッカートニー宅 ⇒ リヴァプール・フォースリン通り (Forthlin Road, Liverpool)
撮影者:マイク・マッカートニー (Mike McCartney)
マッカートニー家でのスナップ。いくつかの報告によれば、ジョンとポールはこの時ここで『I Saw Her Standing There』の作曲に取り組んでいた。
写真◆ポール、父のジム、弟のマイク
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①https://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/0history_index-1959.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601003_live_indra48.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
④https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600817_live_indra1.html
⑤https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_6.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ THE BEATLES HISTORY ┃| October 03|276
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃|10月03日|
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1960(昭和35)年08月19日(金) 初めてのハンブルグ巡業のステージ。専属出演することになったホールはみすぼらしいストリップ小屋をほんの僅か改造しただけの「インドラ・クラブ」。このクラブでは
①1960(昭和35)年10月03日(月)まで活動した。宿泊場所として与えられたのは「バンビ映画館」という汚い映画館のスクリーン裏の小さな汚い部屋。体を洗おうにもシャワーは無く劇場のトイレで洗ってくれと言われている
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17144
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/010/1003.html
①https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15763245.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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┏━━━━━━━┓ 鵺の鳴く夜は恐ろしい・・・
┃ 『悪霊島』 ┃‡1981(昭和56)年10月3日(土) 公開
┗━━━━━━━┛ 1981(昭和56)年5月15日(金) 発行 挿入歌♪LET IT BE♪/♪GET BACK♪を使用し作品に強い印象を残していたが、後年、これら楽曲の使用権が切れたためTV放映・ソフト発売出来ずに長らく幻の作品となっていた。2004年にようやくDVDが発売されたものの楽曲部分は別歌手によるカバー版に変更されており、近年のCS等でのテレビ放映に於いてもその変更版が放映されている。なお、20年以上前に東芝EMIから発売されたビデオソフトは公開当時のオリジナルで収録されている(1980年代のTV放送時も)。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ A-side ♪LET IT BE♪ ┃THE BEATLES
┃ B-side ♪GET BACK♪ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1981(昭和56)年05月15日(fri) JP issue
1981(昭和56)年09月01日(tue) JP released
‡1981(昭和56)年10月03日(sat) JP theatrical release
Note・・・挿入歌にビートルズの「レット・イット・ビー(Let It Be)」、同じく「ゲット・バック(Get Back)」を使用し作品に強い印象を残していた。1980年代のTV放送時と東芝EMIから発売されたビデオソフトは公開当時のオリジナル版だったが、後年これら楽曲の使用権が切れたためTV放映・ソフト発売がされず、長らく幻の作品となっていた。2004年にようやくDVDが発売されたものの楽曲部分は別歌手によるカバー版に変更されており、近年のCS等でのテレビ放映に於いてもその変更版が放映されている。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/悪霊島#1981年版
http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/single/single_1976_today.html##48-1
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE BEATLES Interviews Database』 ┃
┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1963(昭和38)年10月3日(木)
‡No.007(06) 1963-10-03(thu) Beatles / BBC-Radio, The Public Ear, A casual Beatles interview at the NEMS offices in London.
Beatles Interview: The Public Ear 10/3/1963
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http://www.beatlesinterviews.org/db1963.1003.beatles.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ THE BEATLES TV Appearance Photos Quick-Reference Guide 1962-1970 ┃
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‡(sat)03 October 1964『SHiNdig』(rehearsal)
‡(sat)03 October 1964『SHiNdig』
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┃ THE BEATLES on film and television 1964 ┃
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‡(sat)03 October 1964『Shindig』The Beatles sing 'Kansas City/Hey Hey Hey Hey', 'I'm a Loser', and 'Boys' for a US TV Show called 'Shindig'. The performace was recorded in London for broadcast in the States on 7 October 1964.
Granville Theatre, London. Recording of a performance for the US TV show『SHiNdig』special British edition
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http://www.beatlesource.com/TV/index.html
http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1964.htm
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モノクロ映像◆Beatles appearance - complete episode https://youtu.be/Q9MaxkzCY0w
October 7 1964『SHiNdig』
00:00 "Kansas City/Hey Hey Hey Hey" - performed by The Beatles
02:45 American Dairy Association ad
04:17 "Wimoweh" - Karl Denver
06:47 "Fever" - Lyn Cornell
09:18 "Stagger Lee" - Tommy Quickly
11:34 Beach-Nut Gum ad
12:35 "Always Something There to Remind Me" - Sandie Shaw
14:35 (unknown instrumental) - Sounds Incorporated
16:38 "You'll Never Walk Alone" - P.J. Proby
19:10 "Hold Me" - P.J. Proby
21:31 Stri-dex Medicated Pads ad, next week announcement
23:07 "I'm A Loser" - The Beatles
25:36 "Boys" - The Beatles
27:59 "Old Folks At Home" - Karl Denver
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┛THE BEATLES 1963 Recording Sessions ┛Studio 2
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┃ ♪I WANNA BE YOUR MAN(彼氏になりたい)♪ ┃takes 14-15
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.4 リンゴのパーカッションをオーバーダブ
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┃ ♪Little Child♪ ┃takes 19-21
┗━━━━━━━━━━━┛No.3 ■レコラス(ト)?■再度調整を加えて、最終的に21テイク目で完成
Producer: George Martin
Engineer: Norman Smith
2nd Engineer: unknown
‡1963(昭和38)年10月3日(thu)
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https://beatlesdata.info/2/11_iwannabeyourman.html
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Wanna_Be_Your_Man
https://beatlesdata.info/2/05_littlechild.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Little_Child
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┛THE BEATLES 1968 Recording Sessions ┛Trident Studios
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Time unknown
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┃ ♪Savoy Truffle♪ ┃take 1
┗━━━━━━━━━━━┛No.1 この曲が録音開始されたのはロンドンのトライデント・スタジオ。この日はドラム、ベース、ギターの3人でベーシックトラックを作成。トライデント・スタジオでの表記による違いか、このテイクも「ハニー・パイ」と同じく第1テイクとなっている。
Producer: George Martin
Engineer: Barry Sheffield
2nd Engineer: unknown
‡1968(昭和43)年10月3日(thu)
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https://beatlesdata.info/11/10_savoytruffle.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Savoy_Truffle
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┃ The Quarrymen Live at The Casbah Coffee Club ┃
┃ ザ・クオリーメン ザ・カスバ・コーヒー・クラブ ┃
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No.1 1959(昭和34)年 8月29日(sat) The Casbah Coffee Club
No.2 1959(昭和34)年 9月 5日(sat) The Casbah Coffee Club
No.3 1959(昭和34)年 9月12日(sat) The Casbah Coffee Club
No.4 1959(昭和34)年 9月19日(sat) The Casbah Coffee Club
No.5 1959(昭和34)年 9月26日(sat) The Casbah Coffee Club
‡No.6 1959(昭和34)年10月 3日(sat) The Casbah Coffee Club
No.7 1959(昭和34)年10月10日(sat) The Casbah Coffee Club ※THE END.
**************** https://en.wikipedia.org/wiki/The_Quarrymen
http://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19590829_live_casbahcoffeeclub1.html
http://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19591010_live_casbahcoffeeclub7.html
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映像◆The Beatles (live @ Shindig Show 1964) - Kansas City, I'm A Loser, Boys
‡1964年10月3日。アメリカABCの「Shindig!」
https://matome.naver.jp/odai/2144289977538423301
日本武道館 1966-1979 http://www.livehis.com/livelist/bd_1960.html
日本武道館 1980-1984 http://www.livehis.com/livelist/bd_1980.html
日本武道館 1985-1989 http://www.livehis.com/livelist/bd_1985.html
1964/09/15 日本武道館完成
‡1964/10/03 日本武道館開館式
1966/06/30 THE BEATLES 18:30 1 初の武道館公演。前座:尾藤イサオ、内田裕也、望月浩、桜井五郎、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ブルージーンズ(寺内タケシとブルージーンズ)、ザ・ドリフターズ
1966/07/01 THE BEATLES 14:00 2
1966/07/01 THE BEATLES 18:30 3
1966/07/02 THE BEATLES 14:00 4
1966/07/02 THE BEATLES 18:30 5
1967/12/02 ザ・タイガース/ブルーコメッツ/スパイダース
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓テレビ東京系列
┃ 『開運!なんでも鑑定団』Season 1 ┃1994(平成六)年4月19日(火) 21:00~21:54
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2000(平成12)年9月26日(火) 21:00~21:54
日本では『開運!なんでも鑑定団』のオープニングにビートルズの♪HELP!♪が使われたりしているヨ(=^◇^=)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓テレビ東京系列
┃ 『開運!なんでも鑑定団』Season 2 ┃2000(平成12)年10月3日(火) 20:54~21:54
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日本では『開運!なんでも鑑定団』のオープニングにビートルズの♪HELP!♪が使われたりしているヨ(=^◇^=)
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https://beatlesdata.info/5/01_help.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Help!_(song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E9%81%8B!%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E9%91%91%E5%AE%9A%E5%9B%A3
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10月3日は、ポールとジョンをも引き合わせたエディ・コクランの誕生日
2016年10月03日 執筆者:木村ユタカ
エルヴィス・プレスリーやビル・ヘイリーがこじ開けたロックンロールの爆発的なブームに乗り、将来有望な若手白人ロックンローラーが次々とシーンにデビューした1950年代半ば。バディ・ホリー、ジェリー・リー・ルイス、ジーン・ヴィンセント、カール・パーキンスらとともに活躍したのが、エディ・コクランだった。エディ・コクラン(本名Edward Raymond Cochran)は、
1938年10月3日、ミネソタ州のアルバート・リーという小さな町で生まれた。“ギターは親友”と言い、肌身離さずギターを抱えていた少年は、カントリーの名手チェット・アトキンスをマネて腕を磨き、16歳のときにはセミ・プロ・バンドにギタリストとして参加。やがて、コクラン・ブラザーズを結成してカントリーをプレイし、人気を集めはじめた矢先、南部から突如現れたエルヴィス・プレスリーに衝撃を受け、ロックンロールに興味を持つようになる。エディは、活動拠点のハリウッドにあったリバティ・レコードから、57年に「バルコニーに座って」でデビューすると、いきなり全米18位のヒットを記録。翌58年夏の「サマータイム・ブルース」の大ヒット(最高8位)により、その人気を確立した。
エディのロックンロールがユニークだったのは、ロックンローラーとしてだけでなく、セッション・ギタリストやソングライターとしても非凡な才能を持っていた点で、彼がホーム・グラウンドにしていたゴールド・スター・スタジオにおいて、フィル・スペクターに先がけてエコー・サウンドを多用し、多重録音のアイデアを試みたりしていた。「バルコニーに座って」のヴォーカルにかけられた独特のエコー処理を聴けば、そのユニークさがよく分かるはずだ。60年、エディは友人のジーン・ヴィンセントと初のイギリス・ツアーを行なう。このときの公演は、ビートルズのポール・マッカートニーやジョージ・ハリスン、ザ・フーのピート・タウンゼントなど、多くの現地ロッカー少年たちに影響を与え、伝説として語り継がれることになるが、すべての公演を終えて空港に向かう途中、エディは交通事故で帰らぬ人となってしまった。享年21という若さだった。そんな悲しい出来事もあって、イギリスにおけるエディ人気には、本国アメリカ以上に特別なものがあり、彼の死後、多くのメモリアル・アルバムやレア・トラック集などがリリースされている。エディがその後のシーンに与えた影響の大きさは、ザ・フー、ブルー・チアー、T・レックス、UFOから、セックス・ピストルズ、フライング・リザーズ、ストレイ・キャッツまでに至る、様々なアーティストによるカヴァー・ヴァージョンが、雄弁に物語っている。なかでも、ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーはエディの熱烈な信者であり、エディと同じグレッチのホロー・ボディー・エレクトリック・ギターを愛用している。そして、忘れてはいけないのが、
57年7月6日、ポール・マッカートニーとジョン・レノンがリヴァプールの教会で初めて会ったときのエピソード。ポールはジョンにギターの腕前を披露するために、エディの「トゥウェンティー・フライト・ロック」を演奏し、ジョンはそのプレイに感心して、ポールをクォーリーメン(ビートルズの前身バンド)に誘う。ちなみに、この「トゥウェンティー・フライト・ロック」は、イギリスにおけるエディのデビュー・シングルとして、57年4月に発売されたばかりのホットなレコードだった。ポールとジョンを引き合わせたエディ・コクランのロックンロール。こうして歴史は引き継がれていったというわけだ。
http://music-calendar.jp/2016100301
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ LET IT BE ┃
┃ A CELEBRATION OF THE MUSIC OF THE BEATLES┃
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2019(令和元)年09月27日(金) 19:00開演 東京・新宿文化センター 大ホール ※東京1会場 回目
2019(令和元)年09月28日(土) 12:00開演 東京・新宿文化センター 大ホール ※東京1会場 回目
2019(令和元)年09月28日(土) 17:00開演 東京・新宿文化センター 大ホール ※東京1会場 回目
2019(令和元)年09月29日(日) 12:00開演 東京・新宿文化センター 大ホール ※東京1会場 回目
2019(令和元)年09月29日(日) 17:00開演 東京・新宿文化センター 大ホール ※東京1会場 回目
2019(令和元)年10月01日(火) 16:00開演 静岡市民文化会館 中ホール
2019(令和元)年10月02日(水) 16:00開演 名古屋市公会堂
‡2019(令和元)年10月03日(木) 16:00開演 大阪・オリックス劇場
2019(令和元)年10月04日(金) 16:00開演 岡山市民会館 大ホール
2019(令和元)年10月05日(土) 15:30開演 東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
2019(令和元)年10月06日(日) 15:30開演 山口県立劇場 ルネッサながと
2019(令和元)年10月08日(火) 16:00開演 群馬ベイシア文化ホール 大ホール
2019(令和元)年10月09日(水) 16:30開演 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール
2019(令和元)年10月10日(木) 16:00開演 東京・かつしかシンフォニーヒルズ ※東京2会場 回目
2019(令和元)年10月11日(金) 19:00開演 東京・町田市民ホール ※東京3会場 回目
2019(令和元)年10月12日(土) 12:00開演 東京・町田市民ホール ※東京3会場 回目
2019(令和元)年10月12日(土) 17:00開演 東京・町田市民ホール ※東京3会場 回目
2019(令和元)年10月13日(日) 15:30開演 神奈川・海老名市文化会館 大ホール
2019(令和元)年10月14日(月) 15:30開演 東京・立川たましんRISURUホール 大ホール ※体育の日 ※東京4会場 回目 日本最終公演
第一幕
☆Ed Sullivan
・I Saw Her Standing There
・She Loves You
・I Want To Hold Your Hand
・All My Loving
・Yesterday
☆BUDOKAN
・Help!
・She's A Woman
・Paperback Writer
・I Feel Fine
・If I Need Someone
・Twist & Shout
・Day Tripper
☆Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・With A Little Help From My Friends
・Penny Lane
・Strawberry Fields Forever
・When I'm Sixty Four
・Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
・A Day in the Life
☆Abbey Road
・Come Together
・Get Back
・Revolution
・The End
第二幕
☆Reunion
・Because
・Got to Get You into My Life
・What Is Life
・Starting Over
・It Don't Come Easy
・Band on the Run
・Watching The Wheels
・My Sweet Lord
・Blackbird
・Here Comes the Sun
・Imagine
・Slow Down
・Long Tall Sally
・Live and Let Die
・While My Guitar Gently Weeps
・Back in the U.S.S.R.
・Let It Be
・Hey Jude
※セットリストは予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
https://www.letitbe-japan.com/
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