過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の氷室さんとMr.Childrenだヨ(=^◇^=)

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 ┃KING OF ROCK SHOW "FLOWERS FOR ALGERNON"┃
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    bass:KEN YOSHIDA
 Keyboards:NISHIHIRA AKIRA
   guitar:SHUGO SHISHIKURA
   Drums:TOSHIMITSU NAGAI
 1988(昭和63)年10月01日(土) 01 高松市民会館
 1988(昭和63)年10月04日(火) 02 福岡国際センター
 1988(昭和63)年10月12日(水) 03 広島サンプラザ
 1988(昭和63)年10月27日(木) 04 東京ドーム(GREAT DOUBLE BOOKING 氷室京介×STING)
 1988(昭和63)年10月30日(日) 05 新潟産業文化センター
 1988(昭和63)年11月17日(木) 06 東京ベイNKホール
 1988(昭和63)年11月18日(金) 07 日清パワーステーション
 1988(昭和63)年11月19日(土) 08 日清パワーステーション(ゲスト:高橋まこと)
‡1988(昭和63)年11月22日(火) 09 大阪城ホール
 1988(昭和63)年11月24日(木) 10 名古屋市総合体育館レインボーホール
 1988(昭和63)年11月30日(水) 11 月寒グリーンドーム
 1988(昭和63)年12月08日(木) 12 仙台市体育館
 1988(昭和63)年12月14日(水) 13 香港QUEEN ELIZABETH STADIUM
 1989(平成元)年01月03日(火) 14 東京ドーム
 1989(平成元)年01月04日(水) 15 東京ドーム
 セットリスト (1/3 1/4 東京ドーム公演)
 01.SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL 
 02.SHADOW BOXER 
 03.LOVE&GAME 
 04.たどりついたらいつも雨降り 
 05.STRANGER 
 06.わがままジュリエット 
 07.CLOUDY HEART 
 08.ALISON 
 09.COME TOGETHER 
 10.SAFFRAGET CITY 
 11.GIVE IT TO ME 
 12.PUSSY CAT 
 13.ROXY 
 14.IMPRESSED    ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3
 15.DON'T LOCK BACK ※Withチャーリーセクストソン,東京ドームのみ1/3,1/4
 16.TO THE HIGHWAY 
 17.TASTE OF MONEY 
 18.ANGEL 
~ ENCORE① ~
 19.HONKY TONKY CRAZY 
 20.IMAGE DOWN 
~ ENCORE② ~
 21.DEAR ALGERNON
「DON'T KNOCK THE ROCK TOUR」終了後、一ヶ月間のインターバルと経てスタートしたこのツアー、この一ヶ月の間に、記念すべきソロデビューアルバム、『FLOWERS FOR ALGERNON』が発売されており、このツアーは、それを受けてスタートしたものである。演奏された楽曲は、「DON'T~TOUR」で披露された内容を並べ替えたり、一部楽曲を入れ替えたりする程度ではあったものの、特に前ツアーと比較して、遜色はなかったと記憶している。しかし、セットリストを参照してみると、こういった構成は、今では決してお目にかかれないレアな曲がカバーされていたりして、マニア垂涎の内容となっている。このツアー最大の特徴は、その豪華なステージ。宮殿をイメージした華麗なものであった。前ツアーのセットは、建設中の宮殿をイメージさせたものであったが、このツアーでは、その建設中であった建物が完成したという解釈ができる。ツアーそのものは、こういった趣向を凝らした内容もあり、また、BOφWY解散直後ということもあって、大きな話題を呼び、各地でチケットは完売状態になった。最終日には東京ドーム2Days公演が組まれ、ファンを驚かせたが、そんなファンの心配をよそに、ドーム公演は完売することとなる。
 1988(昭和63)年11月19日(土) また、日清パワーステーション公演の二日目では、元BOφWYの高橋まことがアンコールで飛び入り参加するといううれしいハプニングがあり、ツアーの最終日にはアルバム制作にギタリストとして参加したチャーリー・セクストソンがゲスト出演するという一幕も見られた。このツアーの終盤は、昭和天皇の崩御直前であり、世間の自粛ムードか高まる中で行われ、
 1989(平成元)年01月04日(水) とりわけ最終日のドーム公演はその開催が危ぶまれたが、天皇は崩御されず、中止という最悪の事態を免れることが出来た。氷室自身も、ドーム最終日で「天皇陛下様もどうやらお隠れにならなかったし、安心して騒ごうぜ!」と、発言している。最終日の東京ドームでは、二度目のアンコールでアコースティックギターを持って登場し、弾き語りで「DEAR ALGERNON」を演奏して客席を大いに喜ばせた。これは今でも名シーンとして語り継がれている。このドーム公演の成功によって、BOφWY解散ライブである「LAST GIGS」のアンコールの最後に発言した「今度は一人ひとり別々で、必ずここ(東京ドーム)で会おうぜ!」という約束が、とりあえずは果たされたことになる。ツアーグッズについては、パンフレットをビデオ形式にして販売するという、今では見られない斬新な方法が採用されていた。その他には、Tシャツ、ステッカー、ツアータオルなどが販売されているが、現在では入手困難である。この年、氷室は自身のファンクラブ「KING SWING」を立ち上げており、同時に香港で公演を行うという初の海外公演を行っている。この海外公演は、ファンクラブでツアーが組まれ、多くのファンが帯同していた。私自身も、当時大学生であった従兄弟とこの公演に参加するべく、真剣にその方法を検討し、資金面の調達なども行ったのだが、結局、参加することは叶わなかった。資金的、日程的には調整がついたのだが、二人ともパスポートを持っていなかったという、致命的なミスによるものだった。
 1988(昭和63)年12月31日 余談になるが、氷室はこの年、レコード大賞で「アルバム賞」を受賞している。授賞式には珍しくテレビに出演し、♪ANGEL♪と♪ALISON♪の二曲を披露した。なお、その時の挨拶では「この賞はファンとスタッフと・・・あとは俺の実力だと思ってます」と強気なコメントを行っている。なお、このツアーでは東芝EMIよりビデオが発売されたが、DON'T~KING OF~のライブ映像だけでなく、当時世田谷にあった氷室の自宅でのインタビューも収録。その際には「LAST GIGS」の映像を白黒ながら挿入するといった、サービス満点の作りになっていた。現在では絶版であり、入手は困難である。また、NHKが7月からスタートしたツアーのダイジェスト版を放送しており、表示された曲名の一部が赤字で表示され、それを繋げてゆくと「THANKS BYE BYE BOφWY」になるという、粋な演出がとられていた。内容も販売のビデオとは若干異なり、インタビューはなく、放送された曲も市販のものとは少し異なる。このツアーも、海賊盤は音源・映像共に存在する。まず音源に関しては、全公演分が存在する。特に、大阪公演と仙台公演では「ライン物」、いわゆるスタッフが録音した高音質の物が出回り、当時かなりの高値がついていた。映像に関しては、最終日のドーム公演の完全版が存在する。会場のモニターに映されたと思われる映像で、本編終了からアンコールまでの、ほぼ前編が収録されている。なお、この映像には、かなり画質がよいものと劣悪な画像のものの二種類が存在する。さらには、近年になってパワーステーションの映像(二日分、プロショット)もYAHOO!オークションなどで流出するようになった。現在はあまり見かけなくなったが、画質自体はあまりよくない。
 1988(昭和63)年11月17日(木) なお、東京ベイNKホール公演のプロショット映像も存在すると言われているが、こちらは確認はできていない。
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 http://blog.livedoor.jp/c_taixian/archives/1206589.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/KING_OF_ROCK_SHOW_of_88%27S-89%27S_TURNING_PROCESS
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 ┃ 今日は何の日!? ┃|11月22日|
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  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201122/todays/
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 ┃ 過去の今日のMr.Children  ┃
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 1992(平成四)年09月21日(月) 名古屋「E.L.L」にて "Your Everything Tour '92" スタート
†1992(平成四)年11月22日(日) 大谷大学学園祭まで、6カ所の学園祭ライブを含む11カ所12公演
****************************** http://www.mrchildren.jp/bio
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
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 ┃ 『Mr.Children / Split The Difference』 ┃
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 Mr.Children   映画作品     第2回目
 Mr.Children 公式映像作品リリース第15回目
 2010(平成22)年03月26日(金) レコーディングスタジオ・セッション 1日目
 2010(平成22)年04月03日(土) レコーディングスタジオ・セッション 2日目
 2010(平成22)年04月13日(火) レコーディングスタジオ・セッション 3日目
 2010(平成22)年04月19日(月) モーション・ブルー・ヨコハマでのジャズクラブステージ
 2010(平成22)年04月24日(土) 東京グローブ座 FC会員限定ステージ 1日目
 2010(平成22)年04月26日(月) 東京グローブ座 FC会員限定ステージ 2日目
 2010(平成22)年09月04日(土) 全国38スクリーンで、二週間限定上映開始
 2010(平成22)年09月17日(金) 全国38スクリーンで、二週間限定上映終了。単館で興収4.12億円を記録
 2010(平成22)年11月10日(水) DVD(12)  DVD+CD TFBQ-18113
‡2010(平成22)年11月22日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位
‡2010(平成22)年11月22日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位
 2010(平成22)年11月29日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位
 2010(平成22)年11月29日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位
 ①主題歌・・・♪Forever♪ 映画主題歌08回目、東宝系映画主題歌05回目
   備考・・・キャッチコピーは「まったく新しい発想の"LIVE"(=今)」
   備考・・・Mr.Childrenとしては、オリコン週間音楽DVDランキングで8作連続第1位を獲得し、現時点での歴代単独第1位を記録。モノクロ映像が多いのが特徴
  ②備考・・・略称は「ミスチル」で定着しており、メンバーが「ミスチル」と略すことは少ないが『Mr.Children / Split The Difference』では桜井が「ミスチルの顔出し看板を作ってほしい」と発言したことが確認できるヨ(=^◇^=)
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 http://www.mrchildren.jp/disco/#video/video12
①https://www.uta-net.com/song/105557/
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#バンド名の表記
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_/_Split_The_Difference
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 ┃ aiko ┃1975(昭和50)年11月22日(土) 生誕
 ┗━━━━┛「♪シーソーゲーム♪が大好きです!スゴイ元気が出ますよね」
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 ┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/Aiko
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LIVE 氷室京介がカバー Billy Idol の "Mony Mony"  http://youtu.be/pAA4ETpb9ig
1988.11.22 大阪城ホール KING OF ROCK SHOW FLOWERS for ALGERNONから


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 ┃ ヤマハリゾートつま恋 ┃
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 |1983(昭和58)年11月22日(火)|「つま恋ガス爆発事故」発生
 └─――――――――――――┘施設内の食堂でプロパンガスが爆発、死者14名・負傷者28名(27名とする資料もある(国会の答弁資料など))の大惨事となる。施設内には慰霊碑も建立されている。
************************************** http://www.apbank.jp/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A4%E3%81%BE%E6%81%8B
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