過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

2023(令和五)年八月二十八日(月)曜日の初記事ですヨ(=^◇^=)

 

■猪木映像◆ブラディ・ファイト・シリーズ
‡1983(昭和58)年08月28日 田園コロシアム
 アントニオ猪木 VS ラッシャー木村
 https://njpwworld.com/p/s_series_00052_1_1
■1983.08.28 アントニオ猪木
「俺の首をかっ切ってみろ!」
 1983年6月2日、IWGPの決勝戦でハルク・ホーガンのアックス・ボンバーによってKOされたアントニオ猪木が87日ぶりに復活して田園コロシアムのリングに立った。ラッシャー木村を一騎打ちで下したあと、リングになだれ込んだ長州軍団、新国際軍団に向かって発した名言。
 しかし、前段には「てめえら姑息な汚ねえことするな。片っ端からかかってこい!」と叫んでいる。猪木欠場を支えて1シリーズを乗り切った長州軍団、新国際軍団がこの日に「姑息な汚えこと」と言われる筋合いは無い。猪木の怒りは、社長退陣を迫っているクーデター派に対してのものと言われている。プロレスのファンタジーと現実の出来事に境界線がないのが猪木の魅力。猪木のプロレスは怒りも喜びも全てが真剣勝負なのだ。
 https://kissatalk.web.fc2.com/meigen.html

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 ┃『1990年の森高千里』┃
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 2015(平成27)年05月27日(土) released
■内容紹介■森高千里にとって象徴的とも言える1990年には、目撃した歴史の証人にしか知りえない2本の伝説のライヴが存在した。「森高ランド」ツアーと「古今東西~鬼が出るか蛇が出るかツアー」の合間に行われたライブから、秘蔵ライヴ映像2本が全曲収録で遂に奇跡の初作品化決定!
 1990(平成二)年、20歳の森高千里は前年に発売した初ベスト盤『森高ランド』を記念し、その後伝説となった「森高ランド」ツアーを
 1990(平成二)年01月12日(金)から
 1990(平成二)年03月07日(水)まで全17ヶ所19公演を敢行。
 1990(平成二)年03月10日(土)には、1989(平成元)年の『非実力派宣言』映像を発売。
 1990(平成二)年04月11日(水)に21歳の誕生日を迎え、4月から9月までライブハウス・ツアーとイベントで全国30ヶ所のライブ。合間にシングル「道/青春」、「臭いものにはフタをしろ!! 」、そして代表曲にもなった11th シングル「雨」をリリース。
 1990(平成二)年10月17日(水)には、自身初のオリコン・アルバム・チャート1位を獲得した5枚目のオリジナル・アルバム『古今東西』をリリース。その後、「古今東西~鬼が出るか蛇が出るか」ツアーを
 1990(平成二)年12月15日(土)~翌
 1991(平成三)年03月04日(月)まで全国24ヶ所28公演を開始。そんな「森高千里」にとって象徴的とも言える1990年には、目撃した歴史の証人にしか知りえない2本の伝説のライヴが存在した。『1990年の森高千里』秘蔵ライヴ映像の1本目は、1990年に16公演行われた学園祭のファイナル公演として、
 1990(平成二)年11月29日(木)に宇都宮市文化会館で行われた宇都宮大学の学園祭ライヴ。当日のライヴ音源も迫真のライヴCD化。もう1本の秘蔵映像は、
‡1990(平成二)年08月28日(火)に 浜松市民会館で開催された、サマー・イベント・ライヴ。宇都宮市文化会館はカメラ3台、浜松市民会館はカメラ2台。記録用に撮影しお蔵入りしていたと思われる今回発掘された映像を確認してみると、ある意味「森高千里」にとって象徴的な1990年らしく、目撃した歴史の証人にしか知りえない、伝説のライヴだったことがわかる。既に作品化されている「森高ランド」ツアーに、「古今東西~鬼が出るか蛇が出るか」ツアー。実はこの「1990年の森高千里」で、「1990年の森高千里」は完成されるのである。
■内容「キネマ旬報社」データベース■森高千里が1990年に行ったライブ2公演をBD化。1990年11月に行われた学園祭ツアーのファイナル公演から全16曲、8月に浜松市民会館で開催されたサマーイベントでのステージから全17曲をアンコールまで完全収録。ライブCDを封入。
■内容「Oricon」データベース■「1990年の森高千里」の完全未公開ライヴ映像2本が奇跡の初作品化!【1990/11/29 宇都宮市文化会館(宇都宮大学)完全版映像】、【1990/08/28 浜松市民会館 完全版映像】と【1990/11/29 宇都宮市文化会館(宇都宮大学)ライヴ音源】CDを収録。3枚組通常版のBlu-ray
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00T7ZMJ44

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 ┃十割そば 豊月庵┃
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‡2021(令和三)年08月28日(土) 開店
 https://ameblo.jp/kingofchem2000/entry-12695621818.html
 https://ameblo.jp/hbc2014/entry-12698803582.html?frm=theme
 https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340108/34028748/
 https://www.modokimaru.com/entry/gourmet/210907

 映像◆激動!!テレビプロレス25年史 1/2
‡1978年8月放送 
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm21115528
 映像◆力道山からJ鶴田まで~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)1/2 https://youtu.be/q8Vgg20Wupc
 1978年放送のプロレス25年史。本格的なテレビ放送の導入とともに重要コンテンツとして成長していったプロレスリング。国内にプロレスブームを興し、TVの普及にも貢献、自らも国民的スターになていった力道山。世界王者ルー・テーズとの死闘、ワールド大リーグ戦の開催、馬場&猪木の発掘、歴代最高視聴率3位の64%を記録したザ・デストロイヤーとの死闘、そして突然の死。豊登のエース時代までがパート1になります。
 
 映像◆力道山からJ鶴田まで~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)2/2 https://youtu.be/Ed1XLYD8miw
 1978年放送のプロレス25年史パート2です。本格的なテレビ放送の導入とともに重要コンテンツとして成長していったプロレスリング。力道山亡き後、豊登、そしてジャイアント馬場、アントニオ猪木のBI砲時代、その後猪木の追放から新日本、馬場の独立から全日本の時代へ。ニュースタージャンボ鶴田の登場までの25年史です。昭和、平成、令和の時代まで続くプロレスの歴史をご覧ください。
 

 マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの有名な演説「私には夢がある」の最中にリンカーン像の後ろから撮った写真
‡1963(昭和38)年08月28日(fri) 有名な歴史的瞬間をとらえた41枚の珍しい写真
 https://matsuristory.com/yuumei-na-rekishi-teki-shunkan-o-toraeta/3/

‡1953(昭和28)年08月28日(水) 日本テレビ開局記念式典
 リスト番号 16 1.日本テレビゴールデン特番
【激動!テレビプロレス25年史 ~力道山・馬場・猪木・鶴田 日本プロレスの変遷~】~力道山からG馬場、A猪木、J鶴田までのプロレス25年名勝負集~(鳥肌の立つ名作!ナレーション/倉持隆夫アナ、監修/田鶴浜弘※レスリングウォー真っ盛りのナーバスな時期に・・・日テレが禁断のBI砲の秘蔵映像連発!奇跡の映像のオンパレードの60分!!放送直後、当然のように新日本・新間が肖像権云々でクレームを付けミソを付けましたが、、、とにかく資料的価値の高い我らが日本テレビ渾身の特番、史上最高のプロレス名勝負集であります!)
●日本テレビ開局記念式典(S28.8.28)
●力道山、木村政彦VSシャープ兄弟(S29.2.19蔵前)
●力道山トレーニング風景
●力道山VS木村政彦(S29.12.22日本ヘビー 蔵前)
●力道山VSルー・テーズ(S32.10.7NWA世界戦 後楽園球場)
●力道山VSルー・テーズ(S32.10.13NWA世界戦 大阪扇町プール)
●第1回ワールドリーグ戦開幕入場式(S34.5.21 東京体育館)
●力道山VSジェス・オルテガ(S34.6.15第一回ワールドリーグ戦優勝決定戦 東京体育館)
●力道山VSレオ・ノメリーニ(S35.5.13第二回ワールドリーグ戦優勝決定戦 東京体育館)
●"密林王"グレート・アントニオバス引きデモンストレーション(S36.5.1神宮外苑)
●力道山VSグレート・アントニオ(S36.6.2インターナショナル選手権 蔵前)
●力道山VSミスターX(S36.7.21インターナショナル選手権 田コロ)※力道山関連の試合で現在確認出来る唯一のカラー映像
●リキスポーツパレス完成式典(S36.7.30渋谷区大和田町)
●力道山VSフレッド・ブラッシー(S37.4.23WWA世界戦 東京体育館)
●力道山VSザ・デストロイヤー(S38.12.2インターナショナル選手権 東京体育館)
●豊登VSザ・デストロイヤー(S40.2.26WWA世界戦 東京体育館)
●ジャイアント馬場VSブルーノ・サンマルチノ(S42.3.7インターナショナル選手権 蔵前)
●ジャイアント馬場VSディック・ザ・ブルーザー(S43.2.28インターナショナル選手権 東京体育館)
●ジャイアント馬場VSボボ・ブラジル(S43.6.27インターナショナル選手権 蔵前)
●ジャイアント馬場VSフリッツ・フォン・エリック(S45.3.3インターナショナル選手権 愛知)
●ジャイアント馬場VSジン・キニスキー(S45.1.23インターナショナル選手権 名古屋)
●ジャイアント馬場VSクラッシャー・リソワスキー(S43.1.3インターナショナル選手権 蔵前)
●アントニオ猪木必殺技である卍固めをテレビ初披露
●アントニオ猪木VSクリス・マルコフ(S44.5.16 第11回ワールドリーグ戦優勝決定戦)
●アントニオ猪木VSドリーファンク・ジュニア(S44.12.2NWA世界戦 大阪)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー(S44.8.13インタータッグ 大阪)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSザ・ファンクス(S45.8.4インタータッグ 東京体育館)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSジン・キニスキー、ジョニー・バレンタイン(S45.12.1インタータッグ 東京体育館)
●ジャイアント馬場日本プロレス脱退を表明(S47.7.29)
●全日本プロレス発足パーティー(S47.10.20)
●沖識名レフェリー引退セレモニー(S48.10.9 蔵前)
●ジャイアント馬場、鶴田友美VSザ・ファンクス(S48.10.9インタータッグ 蔵前)
 +
 2.H斉藤 vs B・アームストロング(86.7.31両国/世界Jr選手権王座決定戦)
 3.天龍 vs 谷津(86.7.31両国/UN選手権)
 4.タイガーマスク vs ザ・グレート・カブキ(86.7.31両国/猛虎7番勝負・番外戦第3R!世にも不思議なWフォールで。。。無理からタイガーマスクを勝たせる何とも「凄い」試合)
 5.J鶴田 vs キラー・カーン(85.5.13大阪城ホール/貴重なジャパンプロレス・ノーTV・会場生録り※残念ながら音声が小さくしか録画出来ていませんが・・・目を凝らすと大変な映像が!試合前に「招かざる客」タイガー戸口が突然乱入!ジャンボにけんかを売ろうとして、両軍セコンドに止められリング上が大混乱に陥っています・・・それにしても全日本側の小鹿、井上、ジャパン側の永源らの怒りようが凄まじく、アポなし乱入か?と思わせるほどです・・・しかし「キムドクが余りにキノドク、、、」管理人ももちろん生観戦していましたが、20数年前の記憶がうっすら蘇り、しみじみしてしまいました
 2008・10・1追記)
※管理人とは関大プロ研(KWA)の先輩後輩として、1988年以来20数年のお付き合いの大阪市東住吉区在住の「のさか」様より
「酒の魚」です。ナンバー16の鶴田ーカーン。冒頭のタイガー戸口のアポなし乱入から引き付けられます。全日本を裏切って新日本に移籍した戸口に対して、馬場さんの怒りは冷めていないようで、ジャパンの興行とはいえ、裏切り者は全日本のリングには上げさせないという強い意志が、全日本の選手に行き渡っており、鬼軍曹の小鹿が猛襲したものだと思います。私も当時、生観戦していましたが、このシーンはあまり記憶にありません。アングルではなかったため、あまりマスコミが報じなかったことも大きいと思います。観戦の記憶は東スポ(大スポ)や週プロ、週ゴン(当時は週刊ビッグレスラーもありました)で増幅されるものなのです。だから紙媒体は必要なんです。この試合をリクエストしたのには理由があります。「居酒屋カンちゃん」のマスター、キラーカンさんが「鶴田戦のビデオなんてホントにあるの?」と信じてくれなかったからです。生録り映像を管理人様から入手してお届けしました。「まったく記憶にないけど、結果はどうなったんだっけ」そう言わずに、ゆっくり見ましょうよ。「ほら、オレの動きが速いでしょ」と若い店員に自慢。そして「オレのパイルドライバーは本気で危ないでしょ」ときっぱり。確かにえげつないパイルドライバー。ジャンボだからまともに受けられたのだと思います。巨漢の2人が、ともに遠慮の無い攻撃を繰り広げる。これぞ、プロレス。シングルは1回だけ(しかもノーテレビ)で、抗争にならなかったのが残念。当時はジャンボに長州、天龍に谷津という図式が組まれており、カーンの扱いが微妙でした。いつ海外から呼び戻されるかわからないという不安定要素もあったのでしょう。この年のジャパン大阪城ホール大会(ノーテレビ)では、馬場対カーンも実現しています。「馬場さんとシングルなんてやってましたか? 記憶にない。1度でいいからタッグを組みたかったなあ。そんな話もあったんだけどね」(カンちゃん)。馬場戦が映像として残っているかどうか、管理人様に確認したいと思います。鶴田ーカーン戦の後に、長州対ハンセンのメーンイベントが一部収録されています。途中切れだからリストには入っていないのですが、このおまけにも感動しました。余談ですが、DVDはすぐに見られるように、鶴田戦と天龍戦のみを編集してカンさんに渡しました。「お礼のサインは、はがきだと失礼。色紙に書いて送りますよ」とのことでした。
※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
 私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、超オススメの1本はこの〔リスト番号16〕に収録されている『激動テレビプロレス25年史』です!プロレスの歴史がこの放送があった時点で25年程だった事もあってかプロレスで一番重要で、また一番面白い時代である60年代、70年代の映像が余すところなく散りばめられ、昭和プロレスファンの方なら一度は見ていただきたい映像だと思います。アントニオ猪木の卍固め初披露VTRやジャイアント馬場日本プロレス脱退会見、BI砲の名勝負集など超貴重映像満載です!本当にこの時代の番組作りは素晴らしいの一言に尽きます!通常のテレビ中継での時期シリーズの告知VTRや海外タイトル戦特報などは今見ても血湧き肉躍る感じがします!このような心沸き立つ告知VTRを製作出来るスタッフが揃っていたからこそ『激動テレビプロレス25年史』のような素晴らしい番組を作る事が出来たんでしょうね!
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(47)
 http://yakami888.world.coocan.jp/pw1.html
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 激動!! テレビプロレス25年史
 2019(平成31)年02月21日(木) XML テーマ:格闘技・プロレスを語ろう(1360) カテゴリ:プロレス・格闘技
 「正力松太郎が生んだテレビが25年、力道山が生んだプロレスが25年」という事で日本テレビ開局25周年を記念して1978年8月に放送されたプロレス特別番組が「激動!! テレビプロレス25年史」である。基本的に試合のダイジェストで構成され、全日本プロレス中継の実況を担当していた倉持隆夫がナレーターを務めた。力道山&木村対シャープ兄弟から力道山対デストロイヤーまでの数試合を日テレのアナウンサー・清水一朗、徳光和夫が新録音で実況を伝え、カラーテレビの本放送開始からテレビプロレス観戦者のショック死、そして力道山の死へと続く。力道山の死後、豊登が奮起するも新しいスターとしてジャイアント馬場が登場。馬場の名勝負をダイジェストで綴り、そして、馬場を追う男としてアントニオ猪木のBI砲の誕生とその名勝負、猪木のWリーグ初優勝と続く。だが、テレビ朝日が日本プロレスの放送開始し、猪木の除名から新日本プロレス旗揚げ。馬場も日本プロレス退社し、全日本プロレス旗揚げ。こうして日本プロレスは大量離脱により崩壊し、日本テレビは「全日本プロレス中継」を開始。ジャンボ鶴田という大物新人がデビューするまでをプロレスの証人として見る事が出来るまさに、プロレスの歴史を番組化した内容となっている。
 https://plaza.rakuten.co.jp/jyoudankeri/diary/201902210000/

 

 1990年の森高千里 3枚組完全初回生産限定BOX
 Oricon」データベースより)
「1990年の森高千里」の完全未公開ライヴ映像2本が奇跡の初作品化!
【1990/11/29 宇都宮市文化会館(宇都宮大学)完全版映像】
【1990/08/28 浜松市民会館 完全版映像】
【1990/11/29 宇都宮市文化会館(宇都宮大学)ライヴ音源】CDを収録。3枚組完全初回生産限定BOX、豪華封入特典付きBlu-ray
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07VXXPMLX
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 ┃『開運!なんでも鑑定団』鑑定額ランキング┃
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 2021(令和三)年07月10日(土)現在
 2005(平成17)年09月27日(火)放送
  第1位 5億円 柿右衛門様式の壺
 2019(平成31)年04月30日(火)放送
  第2位 4億3000万円 絵画15点
 2001(平成13)年04月10日(火)放送
  第3位 3億5000万円 世界のポスター122点総額
 2004(平成16)年04月06日(火)放送
  第4位 2億円 マリリン・モンロー『七年目の浮気』衣装
 2010(平成22)年12月14日(火)放送
  第4位 2億円古代中国の青銅器
 2003(平成15)年09月30日(火)放送
  第5位 1億9400万円 西洋アンティーク各種
 2005(平成17)年04月19日(火)放送
  第6位 1億8000万円 七宝焼の香炉
 2008(平成20)年10月14日(火)放送
  第6位 1億8000万円 宮沢賢治の手紙
 1996(平成八)年12月03日(火)放送
  第7位 1億5000万円 虎の彫刻・ヒスイの彫刻・馬101頭の彫刻
‡2012(平成24)年08月28日(火)放送
  第7位 1億5000万円 イエローダイヤモンド
 1996(平成八)年08月27日(火)放送
  第8位 1億3000万円 ロールスロイスファントムCI
 2009(平成21)年08月11日(火)放送
  第8位 1億3000万円 アポロ17号ロン・エヴァンスの船内服
 2003(平成15)年12月23日(火)放送
  第9位 1億2000万円 アンディー・ウォーホルの絵
 2003(平成15)年04月08日(火)放送
  第10位 1億円 ディズニーアニメのモデルシートとスケッチ328枚
 2012(平成24)年11月06日(火)放送
  第10位 1億円 棟方志功 作「二菩薩釈迦十大弟子」
 2010(平成22)年08月31日(火)放送
  第10位 1億円 堆黒盆
 https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/ranking_total.html
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 ┃ ノルマルム広場強盗事件 ┃
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†1973(昭和48)年08月28日(火) 夜、警察は催涙ガスを使用する強硬策をとり、ガスの注入に気づいた犯人ふたりは自ら金庫外に出てきたところを逮捕された[9]。人質は誰も大きな負傷をしなかった[1]。なお事件解決直後には、パルメ首相も現場へ駆けつけている
 備考・・・ストックホルム症候群という語句の起源となったことで知られる銀行強盗および人質事件
①1997(平成九)年06月 第415話「人質HOSTAGE」
 https://blog.goo.ne.jp/golgo13togo_duke/e/2bfd7a6ee53197a6179675d5417b45a6
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%A0%E5%BA%83%E5%A0%B4%E5%BC%B7%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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