動画◆『わがままジュリエット』デモ『一口坂スタジオ』収録https://youtu.be/sb1cdxgv7dc
動画◆『たった一度のLOVE SONG』『JUST A HERO』収録候補曲https://youtu.be/ntIqVtd4bVw
┏━━━━━━━━┓
┃ 『JUST A HERO』┃
┗━━━━━━━━┛BOφWY4枚目アルバム作品
1985(昭和60)年10月24日(木)から 録音 ミュージックインスタジオ
1985(昭和60)年10月28日(月)まで 録音 ミュージックインスタジオ
1985(昭和60)年10月29日(火)から 録音 河口湖スタジオ
1985(昭和60)年10月31日(木)まで 録音 河口湖スタジオ
‡1985(昭和60)年11月15日(金)から 録音 伊豆キティスタジオ
1985(昭和60)年11月20日(水)まで 録音 伊豆キティスタジオ
1985(昭和60)年11月27日(水) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年11月28日(木) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年12月01日(日) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年12月02日(月) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年12月07日(土) 録音 マグネットスタジオ
1985(昭和60)年12月08日(日) 録音 東芝EMIスタジオ
☆東芝EMI/イーストワールド☆
1986(昭和61)年03月01日(土) LP WTP-90389 LP初回生産分ピンナップポスター(LPサイズ)付属
1986(昭和61)年03月01日(土) CD CA32-1226
1986(昭和61)年03月01日(土) CT ZH28-1648 第5位
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http://sp.boowyhunt.com/history/?id=143
http://sp.boowyhunt.com/discography/?id=13&category=1
https://ja.wikipedia.org/wiki/JUST_A_HERO_(BO%C3%98WY%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
*****************************************
■『BOφWY』プロモーション■本作のレコーディング終了後、メンバーはロンドンに滞在していたが、
1985(昭和60)年03月12日(火) マーキー・クラブでのライブがセッティングされ、ライブを行っている。また、帰国後の
1985(昭和60)年04月13日(土) 赤坂ラフォーレミュージアムにおいて、マスコミを招待してのライブを実施。約半年ぶりに実施されたライブのチケットはソールドアウトとなった[6]。
1985(昭和60)年06月25日(火) 周囲の反対を押し切り初の大ホールとなる渋谷公会堂でのライブを実施。前売り券、当日券ともにソールドアウトとなった。当日には日本で初めて低温花火が使用された[2]。また、本作に関するテレビ出演は、9月に群馬テレビの音楽番組『BEAT POPS』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年09月22日(日) テレビ東京系音楽番組『LIVE ROCK SHOW』にて
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホール公演から「NO. NEW YORK」、「Dreamin'」、「CHU-RU-LU」、「CLOUDY HEART」、「Baby Action」の演奏が放送された。
1985(昭和60)年10月07日(月) 朝日放送のバラエティ番組『ヤングプラザ』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
‡1985(昭和60)年11月15日(金) フジテレビ系バラエティ番組『オールナイトフジ』(1983年 - 1991年)に出演し「NO. NEW YORK」を演奏、
1985(昭和60)年11月23日(土) 読売テレビのバラエティ番組『なげやり倶楽部』(1985年 - 1986年)に出演し、神戸ポートアイランド内の「レストランエキゾチックタウン」内から「BAD FEELING」、「OH! MY JULLY」、「NO. NEW YORK」を演奏したヨ(=^◇^=)
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
映像◆BOΦWY / スタジオミニライブ in オールナイトF(86.11.15)https://youtu.be/IS-z7vDNx84
‡1986(昭和61)年11月15日(土)
♪B-BLUE♪
♪BEAT SWEET♪
♪ONLY YOU♪
国宝映像◆(TV版) Studio Live B・BLUE~ 19861115 BOΦWY 超低画質 https://youtu.be/PtFBLLARw9g
「オールナイト フジ」(JOCX系)で2度目のミニコンサート。
BEAT SWEET / ONLY YOU...演奏....Thanks : )
┏━━━━━━━━━━━━━┓『オールナイトフジ』
┃ 過去の今日のBOΦWY ┃‡1986(昭和61)年11月15日(土)
┗━━━━━━━━━━━━━┛ 3回目
01.B・BLUE
02.BEAT SWEET
03.ONLY YOU
またまた出ました『オールナイトフジ』そしてまたまた司会も変わっております。高樹沙耶さんでした。そしてまたまたまた布袋の骨折話。もうこればかりで布袋も説明無し(汗)。「こればかりがとりだたされる。」と言って、「取り沙汰されるね」とヒムロックに突っ込まれる。この日はまだ『BEAT EMOTION』が発売されたばかりで、歌詞間違えが多いです。更にギターソロもかなりやばいです(笑)。「ONLY YOU」のTV初披露ですかね~(ツアーはもう始まっている)。しかしこの番組照明きつすぎる~。
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-365.html
┏━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|11月15日|
┗━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201115/todays/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children '94 tour innocent world ┃Official Live No.⑥
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛24会場27公演 9万4874人
‡1994(平成六)年11月15日(火) 広島厚生年金会館 22会場 23本目
01.蜃気楼
02.Another Mind
03.and I close to you
04.Replay
05.BULE
06.CROSS ROAD
07.クラスメイト
08.ジェラシー
09.Round About~孤独の肖像~
10.車の中でかくれてキスをしよう
11.抱きしめたい
12.LOVE
13.虹の彼方へ
14.メインストリートに行こう
15.ラブコネクション
16.innocent world
~ENCORE~
15.雨のち晴れ
16.Over
17.Tomorrow never knows
18.Dance Dance Dance
備考・・・料金は4120円。5thシングル「innocent world」発売後に開催。初の日本武道館公演を行った
********* https://www.uta-net.com/song/7632
http://www.mrchildren.jp/live/1994_innocent.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10728427.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┃ 『BGM Vol.2~沿志奏逢』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Bank Band 映像作品 第1作目
2004(平成16)年11月10日(水) 恵比寿ザ・ガーデンホール(東京都)
2004(平成16)年11月11日(木) 恵比寿ザ・ガーデンホール(東京都)
‡2004(平成16)年11月15日(月) Blue Note OSAKA
2004(平成16)年11月16日(火) Blue Note OSAKA 19:30
2005(平成17)年03月30日(水) TFBQ-18056
備考・・・2DVD 2004年11月に東京と大阪で開催されたライブ「BGM Vol.2 ~沿志奏逢」の模様や小林・櫻井のインタビューを収録
******************************** www.apbank.jp
https://music.amazon.co.jp/albums/B07DCW4QBT
https://ja.wikipedia.org/wiki/Bank_Band#映像作品
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┃ ♪しるし♪ ┃Mr.Children
┗━━━━━━━┛
Mr.Children 29枚目のシングル作品
2006(平成18)年2枚目のシングル作品
‡2006(平成18)年11月15日(水) リリース日
2006(平成18)年11月度 オリコン月間シングルチャート第1位
2006(平成18)年11月27日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
2007(平成19)年01月08日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
2007(平成19)年01月15日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
2007(平成19)年 MVA BEST VIDEO OF THE YEAR受賞曲
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 750円
備考・・・♪innocent world♪からオリコン連続初登場第①位獲得25回目
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single29
https://ja.wikipedia.org/wiki/しるし_(Mr.Childrenの曲)
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37YRVW
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-89189/
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┃ 『MR.CHILDREN 2005-2010 <MACRO>』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Mr.Children 3回目(5枚目)のベスト・アルバム作品
2012(平成24)年05月10日(木) リリース日
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日
┌─――――┐
04|♪しるし♪|(7:10)
└─――――┘
‡2006(平成18)年11月15日(水) 29thシングル
<MACRO> シングルとしては異例の7分12秒を冗漫にならずに最後まで聞かせる。切々と歌いあげるバラードという逃げも隠れも出来ないスタイルだからこそ、彼らのポテンシャルの高さも伝わる。しかしこの曲、愛の終わりの歌のようで愛の始まりの歌のようでもある。そんな“感情の双方向性を備えたラヴ・ソング”というのは他では見当たらないのでは・・・。当時桜井は、「そこに無理して物語を与えなくても、人を想う、その想いの深さみたいなものさえ描ければいいんじゃないか」とこの作品に込めた想いを言葉にした。もちろんサビの“♪ダーリン ダーリン”が胸に滲みるが、その最後の最後、もう一度“オーマイ ダーリーィ~ン”と繰り返す時の“出し切り感”が凄い。でも、なぜダーリンを繰り返しているだけなのにこれほど感動するのだろうか? しかし分析は難しい。でも、それが「歌」というものなのだろう。
********************** http://www.mrchildren.jp
②http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album20
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_2005-2010_%EF%BC%9Cmacro%EF%BC%9E
②音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37N9NR
②mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86399/
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┏━━━━━━━━━━┓
┃ 『B-SIDE』 ┃TFCC-86231
┗━━━━━━━━━━┛\2,800(税抜価格¥2,667)
Mr.Children 14枚目のオリジナル・アルバム(カップリング集)作品
2007(平成19)年05月10日(木) リリース日
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 2,200円
─―『HOME』に辿り着いた、今だからこそ届けられるMr.Childrenの"日常の軌跡"――
D2┌─――――┐
09|♪ひびき♪|(3:17)
└─――――┘
‡2006(平成18)年11月15日(水) リリース日
29thシングル♪しるし♪収録
桜井「これは自転車に乗りながらできた曲で・・・・・・子供の送り迎えとかを自転車でやったりしていて、そのときに浮かんできました。イメージはポール・サイモン?」
鈴木「サイモン&ガーファンクルの?」
桜井「そのイメージだった気がするなぁ。♪君が好きで 君が好きで♪っていうのが、メロディと一緒に鳴ってたから・・・・・・自分でも凄く『ああ、コレいいなぁ』って思いながらやってましたね。とても自然と生まれてきた曲で。逆に、『君が好き』っていう言葉は♪君が好き♪で使っているから、どうしようかな?って迷ったんだけど、メロディーと一緒になって出てくるっていうのは絶対必然があるはずだからって思って。そこは曲げずに、変えずにやりました。一回使おうが何だろうが、その辺の作者の自我とか、Mr.Childrenの見せ方とかは今はもうあんまり考えたくないなぁと思ったし。無意識が選ぶことの必然を、凄く大事にしたいと思って作りました」
D2┌─―――――――――――――――――┐
10|♪くるみ♪ -for the Film- 幸福な食卓|(5:41)
└─―――――――――――――――――┘
‡2006(平成18)年11月15日(水) リリース日
29thシングル♪しるし♪収録
桜井「このヴァージョンは、ライヴでやってたんだよね?」
鈴木「もともとI LOVE Uのツアーでこれに近い感じでやってたんですけど、サブタイトルにあるように『幸福な食卓』(映画)で扱いたいって話が来た時に、元のアレンジが乗っかったものを観て、桜井が『こういう歌い方をしている自分が許せない!』って話をして」
桜井「できるだけ素朴に歌いたかった。オリジナルの歌い方には何らかの自意識が感じられて・・・・・・ミスチルを今の世の中にどういうふうに見せていくかっていう─―ポップな曲なんだけど歌い方はちょっとロックの声の歪ませ方が入ってますとか、その時代時代に合ったバランスを僕は取ろうとしてるんですけど、オリジナルは今の時代や映画に合わないなって思ったんです。だから、もうちょっとシンプルに歌いたかったんです」
中川「I LOVE Uのツアーの印象が強いんですよね。ツアー中、セットリストの中で、すごく拠り所にしていた部分もあったんで。この曲が上手くいけばすべてが上手くいくっていう思いがどこかあったし、そういうイメージがこのヴァージョンにはそのまま入ってます」
田原「この曲は、演奏していてすごく幸せです。昔の自分がどこかで見ているような気がして、いつもそんな気持ちで演奏している。今ここにいる幸せ、喜びっていうか、そういうものを凄い噛み締めながらやってます」
鈴木「ずいぶん前にカラオケで歌ったんだけど、そしたら??この曲ってライヴでやってる時もそうなんですけど、凄く感極まるんですよ。で、カラオケでウワーっと(泣く仕草)なった後に、スッキリできた。『スッキリしたなぁ。さて次はアニメソング・・・・・・』みたいな、そういう曲」
桜井「何じゃ、そりゃ(笑)」
********************** http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album16
https://ja.wikipedia.org/wiki/B-SIDE9
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D38RLCQ
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86231/
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children Hall Tour 2016 虹 ┃Official Live No.28
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛28会場28公演
‡2016(平成28)年11月15日(火) 27本目 27会場 神戸国際会館こくさいホール
備考・・・料金は8,100円(立見指定席、後方立見は7,560円)。『mr.children '94 tour innocent world』以来22年ぶりとなるホールツアーになったヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/2016_halltour.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#ライヴ・イベント
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┃ ♪しるし♪テレビ出演 ┃4回目
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2006(平成18)年11月15日(水)|『魁!音楽番付』フジテレビ
└─――――――――――――┘発売日の出演。曲の披露は無く、メンバーが本作収録の3曲をそれぞれ解説したヨ(=^◇^=)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%97_(Mr.Children%E3%81%AE%E6%9B%B2)
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TV版・Studio_Live B・BLUE ~ talk..19861115 (BOOWY) 超低画質 http://youtu.be/BVAfuwYBYUM
JOCX_オールナイトフジ 3回目出演.. 3曲披露。B・BLUE / BEAT SWEET / ONLY YOU..talk
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┃ 『風は南から』 ┃
┗━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐長渕剛の 初のオリジナルアルバム作品
|1978(昭和53)年11月15日(水)|録音開始
|1979(昭和54)年 1月 8日(月)|録音終了
|1979(昭和54)年 3月 5日(月)|リリース
└─――――――――――――┘
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%AF%E5%8D%97%E3%81%8B%E3%82%89
http://blogs.yahoo.co.jp/kousan_1977/53715259.html ⇒ 昔の天神
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank radio! THE LAST WAVE~せかいがおわるよるのストーリー~』 ┃ TOKYO FM
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
┌─――――――――――――┐作:谷崎テトラ 22:55
|2008(平成20)年11月15日(土)|THE LAST WAVE DRAMA_vol.29
└─――――――――――――┘「老夫婦」地球最後の日の老夫婦の会話
備考・・・毎週(日)曜日23:30~23:55 TOKYO FMをキーステーションに全国38局ネットでON AIR!地球最後に届けたい音楽とメッセージを全国に向けて発信している、この番組から飛び出した「せかいがおわるよるのストーリー」。もし今日が地球最後の日だったら…「せかいがおわるよる」を舞台に、様々な主人公達が繰り広げる、1回完結のショートドラマ。アナタの心には、何が映りましたか?
************************************* http://www.apbank.jp/
http://www.tfm.co.jp/podcasts/apradio/?ym=200811
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=128498 2012
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Mr.Children B-SIDE CM「ひびき」http://youtu.be/SS7-O5Iv2-k
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┃ Mr.Children の過去の今日の出来事 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|1991(平成03)年11月15日|JUN SKY WALKER(S)の6thアルバム『TOO BAD』の9曲目♪I WANT YOU♪にコーラスとして参加
|1991(平成03)年11月?日(?)|JUN SKY WALKER(S)の学園祭ライブのオープニングアクトを務める。この頃、小林と初対面
└─――――――――――――┘
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/bio/bio.html
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桜井和寿 (Mr.Children) そっくりさん http://youtu.be/MoozxausI2Q
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Bank with Gift of Music for ap bank Vol.2 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐Bank Bandによる2回目のライブだヨ(=^◇^=)
|2004(平成16)年11月 9日(火)|恵比寿ザ・ガーデンホール
|2004(平成16)年11月10日(水)|恵比寿ザ・ガーデンホール
|2004(平成16)年11月11日(木)|恵比寿ザ・ガーデンホール
|2004(平成16)年11月15日(月)|大阪ブルーノート
|2004(平成16)年11月16日(火)|大阪ブルーノート
|2004(平成16)年11月17日(水)|大阪ブルーノート
└─――――――――――――┘備考・・・Bank Bandによる2回目のライブが、東京・恵比寿ガーデンプレイスと大阪ブルーノートにて行われるヨ(=^◇^=)
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mc-soul.com/mc/live/ http://www.apbank.jp/about/history.html
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┃ Mr.Children SINGLES BEST 30 ┃http://youtu.be/YpqgKy1TrA4
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第①位 276.6万枚 1994.11.10 ♪Tomorrow never knows♪
第②位 230.8万枚 1996.02.05 ♪名もなき詩♪
第③位 193.5万枚 1994.06.01 ♪inoccent world♪
第④位 181.1万枚 1995.08.10 ♪シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~♪
第⑤位 157.1万枚 1995.05.10 ♪[es]~Themes of es~♪
第⑥位 153.8万枚 1996.04.10 ♪花 -Mement Mori-♪
第⑦位 125.5万枚 1993.11.10 ♪CROSS ROAD♪
第⑧位 124.0万枚 1994.12.12 ♪everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-♪
第⑨位 121.7万枚 1997.02.05 ♪Everything(It's you)♪
第⑩位 107.0万枚 1998.10.21 ♪終わりなき旅♪
第11位 92.5万枚 2005.06.29 ♪未来♪※『四次元 Four Dimensions』
第12位 77.3万枚 2004.05.26 ♪Sign♪
第13位 74.0万枚 2006.11.15 ♪しるし♪
第14位 73.3万枚 1996.08.08 ♪マシンガンをぶっ放せ♪
第15位 72.4万枚 2000.01.13 ♪口笛♪
第16位 69.9万枚 2001.11.07 ♪youthful days♪
第17位 66.3万枚 1998.02.11 ♪ニシエヒガシエ♪
第18位 65.1万枚 2003.11.19 ♪掌 / くるみ♪
第19位 60.7万枚 2000.08.09 ♪NOT FOUND♪
第20位 55.2万枚 2002.12.11 ♪HERO♪
第21位 51.3万枚 2002.01.01 ♪君が好き♪
第22位 50.9万枚 2002.07.10 ♪ANY♪
第23位 48.5万枚 2008.09.03 ♪HANABI♪
第24位 47.7万枚 2001.08.22 ♪優しい歌♪
第25位 45.5万枚 1999.01.13 ♪光の射す方へ♪
第26位 41.9万枚 2006.07.05 ♪箒星♪
第27位 39.5万枚 2007.10.31 ♪旅立ちの唄♪
第28位 34.0万枚 2008.07.30 ♪GIFT♪
第29位 32.0万枚 2007.01.24 ♪フェイク♪
第30位 30.1万枚 1999.05.12 ♪I'LL BE♪
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.gutenberg21.co.jp/aoitori.htm チルチルミスチル(=^◇^=)
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Golden Circle vol.18 ┃
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【イベントレポート】ミスチルならぬミステラ登場、<Golden Circle Vo.18>は怒濤のメガ・ヒット曲の応酬
‡2013-11-15(金) 08:54
先日、武道館2日間公演を終えた寺岡呼人主宰の<Golden Circle>が11月13日と14日に大阪城ホールにて公演を行った。東京公演から引き続いての参加する桜井和寿に加え、大阪では奥田民生が参戦。
◆<Golden Circle Vo.18>@大阪城ホール画像
開演時間になるとステージのモニターには、寺岡呼人の友人代表としてロンドンブーツ1号2号の田村淳が現れる。このサプライズにお客さんは大喜び。田村淳のVTRによる開演の宣誓に続いて、ステージには寺岡呼人に桜井和寿、奥田民生が登場。大阪でGolden Circleが開催されるのは2009年のVol.13以来4年振り。そんな待ちに待った大阪のファンに向けて、それぞれ5回目の出場となる桜井に奥田というGolden Circleを代表する黄金の3人が顔をそろえてのオープニングだ。曲はGolden Circle名義で2007年にリリースされチャート1位となった「ミュージック」。ステージ後ろまで埋まった客席は1曲目から総立ちとなった。
桜井と奥田は一旦さがり、寺岡は「僕がリスペクトして、やまない方です!」とステージに呼び入れたのは、日本を代表するブルース・ハープ奏者の八木のぶお。Golden Circleを始めた時から、ずっと呼びたかったそうで、この日ようやく共演が実現。八木の吹く艶やかでブルージーなハープが広い大阪城ホールの会場に響き渡る。
14日(木)には、今回ピアニストとしてサポートで参加している韓国のシンガー・ソングライターのKが登場。寺岡が作詞とアレンジを担当した「dear…」を歌う。
そして、「レディース&ジェントルマン!日本で最もユニークなトリオを紹介します!」の場内MCに誘導され、髪を七三に分け、黒のアタッシュ・ケースを持った地味なスーツ姿の男3人が現れる。ステージ中央にたつと、眉間にしわ寄せ、親指と人差し指を顎に当てる決めポーズ。なんだか、あの日本でいちばん有名な銀行員を連想させる。この奇怪な男3人は謎の新人、ミスターテラダレン。寺岡呼人と奥田民生は、かつて"寺田"なるユニットが組んでいたが、これに桜井和寿が加わって"寺田"の発展系新ユニットがこの夜、唐突に誕生。荒井由実の「ひこうき雲」等のニュー・ミュージックからJ-POP、歌謡曲に洋楽と縦横無尽にカバー曲を披露。1曲終える度に、例のポーズを3人で決め、場内は抱腹絶倒の嵐。Golden Circleは、「何か」が生まれる事で知られるイベントだが、なんとも強力なユニットが生まれたものだ。尚、ミスターテラダレンは14日(木)公演では、アンコールに登場。
この後は、寺岡呼人コーナー。11月6日にリリースされた20周年記念2枚組ベスト『MASTER PIECE』に収められた楽曲から演奏したのは、東京公演と同様のセットリスト。だが、東京と圧倒的に違うのは八木のぶおの存在。寺岡の書くポップで力強いメロディが、ブルース・ハープが加わる事で渋みと艶が出る。同じ曲を演っていても、見事に印象が変わるのだ。まさに音楽における幸せな化学反応。寺岡が、八木を招いた理由がよくわかった。
桜井和寿が歌った「くるみ」「Tomorrow never knows」や「星になれたら」のMr.Children ナンバーは、全て寺岡呼人のリクエスト。特に「星になれたら」はデビュー前の桜井と寺岡で作った思い出の曲。20数年前、ふたりが別々のバンドで大阪のライブハウスに出演した翌日、大阪城公園の城天(ホコ天)でも、この曲を一緒に演奏したそう。奇しくも20数年後のこの夜、同じ大阪城公園内で当時は野外、今は屋内で「星になれたら」を一緒に歌った。
また、奥田民生が出演してる事もあって桜井はユニコーンの「Maybe Blue」をカバー。この曲は、Mr.Childrenがあるオーディションに出場した際、ゲストに来ていたユニコーンが演奏していたという。当時の彼らは暗めの曲を書いていたそうで、ユニコーンの演奏を見て「これからは、こういう曲作らなければいけない!」と大いに影響を受けたらしい。桜井にとっては思い出の曲だ。「今の民生くんが、まずやらないであろう曲!完コピします!」と原曲に忠実に歌い、会場から大喝采を浴びる。
桜井がユニコーンの曲やるならと、奥田民生は「innocent world 」のカバーを披露。なんとドラムを叩いているのは、Mr.ChildrenのJENこと鈴木英哉(13日公演のみの参加)。本家のドラマーをサプライズ・ゲストとして登場させるという、楽しい禁じ手にオーディエンスは大喜び。この勢いをそのままに、本編ラスト・ナンバーで「ヒゲとボイン」を歌うと、会場内はを熱気と興奮の坩堝と化した。また、14日の最終日公演では、この後に桜井和寿が加わって「大迷惑」を演奏し、最高潮の盛り上がりを見せた。
アンコールの1曲目は寺岡と桜井のふたりで作った新曲「バトン」。2014年春リリースの寺岡呼人のアルバムに収録を予定され、未来を担う次の世代に向けての応援ソングだ。続いての「名もなき詩」では、再びJENが参加。さらに奥田民生が入って「イージュー★ライダー」と、怒濤のメガ・ヒット曲攻撃。ラストは、今年でソロ・デビュー20周年を迎えた寺岡からファンに向けて感謝の想いを込めて書かれた新曲「ご贔屓に~for Fan~」を歌い、3時間超にも及んだ<Golden Circle Vol.18>が終了した。
なお、<Golden Circle Vol.18>の東京・大阪公演の模様は2014年1月3日、WOWOWにて放送予定となっている。
撮影:ほりたよしか
<Golden Circle Vol.18@大阪城ホール>
※11月13日(水)
OPENIG 寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生:ミュージック(Golden Circle 名義シングル/2007)
八木のぶお Lawns
ミスターテラダレン:ひこうき雲 他
寺岡呼人+八木のぶお:オリオン座 (2010) /スマイル (2012) /マチルダ with 桜井和寿 (2010) / ハローグッバイ (2010)
桜井和寿+寺岡呼人:くるみ (2003) /Maybe Blue (ユニコーン/1987) /Tomorrow never knows (1994) /星になれたら (1992)
奥田民生+寺岡呼人:風は西から(奥田民生/2013) /innocent world (Mr.Children/1994) →ゲスト:鈴木英哉(JEN) /ヒゲとボイン (ユニコーン/1991)
ENCORE
バトン(寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+桜井和寿+八木のぶお
名もなき詩(1996)/寺岡呼人+桜井和寿+八木のぶお→ゲスト:ゲスト:鈴木英哉(JEN)
イージュー★ライダー (奥田民生/1996) /寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生
ご贔屓に~for Fan~ (寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+八木のぶお
※11月14日(木)
OPENIG 寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生:ミュージック(Golden Circle 名義シングル/2007)
八木のぶお:Lawns
K:dear…
寺岡呼人+八木のぶお:オリオン座 (2010)/スマイル (2012)/ハローグッバイ (2010) /マチルダ with 桜井和寿 (2010)
桜井和寿+寺岡呼人:くるみ (2003)/Maybe Blue (ユニコーン/1987) /Tomorrow never knows (1994) /星になれたら (1992)
奥田民生+寺岡呼人:風は西から(奥田民生/2013) / innocent world (Mr.Children/1994) /ヒゲとボイン (ユニコーン/1991)
奥田民生+寺岡呼人+桜井和寿:大迷惑(ユニコーン/1989)
ENCORE-01
ミスターテラダレン:ひこうき雲 他
ENCORE-02
バトン(寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+桜井和寿+八木のぶお
イージュー★ライダー (奥田民生/1996) /寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生
ご贔屓に~for Fan~(寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+八木のぶお
GCバンド GUEST PLAYER:K/Dr:林久悦/Bass:林由恭/Gt:佐藤健治/Key:磯貝サイモン
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http://www.barks.jp/news/?id=1000096307
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GC18 テレビ放映決定!
【WOWOW】「寺岡呼人 20th Anniversary Special ~ Golden Circle Vol.18」2014年1月3日 (金) 19:00~
東京、大阪公演の模様をたっぷりお届け!
詳しくはコチラ! http://www.wowow.co.jp/music/gc/
2014(平成26)年01月05日 (日) 23:30~【日本テレビ系】「LIVE MONSTER」
寺岡呼人をゲストにGC18を紹介! 各アーティストからのコメントも!
詳しくはコチラ! http://www.ntv.co.jp/livemonster/
収録日:2013年11月09日、10日、13日
収録場所:東京・日本武道館/大阪・大阪城ホール
http://goldencircle.jp/index.html