┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『Brian Wilson presents Pet Sounds』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛LIVE
2002(平成14)年01月27日(sun) Royal Festival Hall, London UK
2002(平成14)年01月28日(mon) Royal Festival Hall, London UK
2002(平成14)年01月29日(tue) Royal Festival Hall, London UK
2002(平成14)年01月30日(wed) Royal Festival Hall, London UK
‡2002(平成14)年06月03日(mon) UK Released ※wikiJP
2002(平成14)年06月11日(tue) US Released ※wikiJP
2002(平成14)年07月31日(wed) JP Released ※wikiJP TOCP-66088
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https://www.amazon.co.jp/dp/B000069L05
https://en.wikipedia.org/wiki/Brian_Wilson_Presents_Pet_Sounds_Live
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1995(平成七)年11月20日(mon) UK Released
1995(平成七)年11月21日(tue) US Released
1995(平成七)年11月21日(tue) JP Released
□Disc two (CD2)
◎LP F面 (Record Disc 3)
19."You Know What to Do" (demo) Harrison
‡1964(昭和39)年06月03日(wed) EMI Studios 1:59
20."No Reply (demo)"
‡1964(昭和39)年06月03日(wed) EMI Studios 1:46
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTWQN3X
https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDFSO
https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
①1961(昭和36)年06月03日(土) ライヴ演奏:トップ・テン・クラブ/ハンブルグ (64日目)
7月1日のもうひとつの(土)曜日まで92日間、毎日演奏良好だヨ(=^◇^=)
②1962(昭和37)年06月03日(日) リハーサル:キャバーン・クラブ/リヴァプール
ビートルズは、EMIアビー・ロード・スタジオ (Abbey Road Studios) での初めてのレコーディング・セッションを
1962(昭和37)年06月06日(水)に控えていたため、演奏曲を練り上げる必要があった。デッカ (Decca Record) のオーディションに失敗している彼らには、もはや天に運を任せることはできなかった。EMIに文句なしのレコーディング契約に値すると納得させるほどの演奏をするため、彼らはこの日とこの翌日、リヴァプールのキャバーン・クラブ (Cavern Club) でリハーサルを行う。この日は3:00pm~6:30pmに行われている。翌
1962(昭和37)年06月04日(月)は、キャバーンは夜のショーの予定が無かったため、彼らは7:00pmからリハーサルを始めている。そして
1962(昭和37)年06月05日(火)にはロンドンでのセッションに向けて車で出発している。
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①https://gejirin.com/beatles/history/1961/19610401_live_top_ten_club.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1962/19620603_reharsal_cavern.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
┃ THE BEATLES HISTORY ┃| June 03|154
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃|6月03日|
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――┘
1961(昭和36)年06月03日(土) 2度の契約更新の後、2度目のハンブルグ巡業が4月1日より7月1日まで行われ、92日間、のべ503時間トップ・テン・クラブのステージに立つ。前回の最初のハンブルグ巡業と並んで、ビートルズのスタミナと実力を飛躍的に向上させた有意義な巡業となった。
1962(昭和37)年06月03日(日) キャバーン・クラブでリハーサルを行なう。
1963(昭和38)年06月03日(月) 2月、3月に続いてなんとこの年3回目の全英ツアーが開始された。この日はロンドンのグラナダ・シネマが会場。ロイ・オービソンとのパッケージツアーで、ヘッド・ライナーはもちろんビートルズのメンバーの敬愛するロイであったが、観客の要望でまもなくビートルズがメインを務めることになる。さらに会場で販売されているプログラムの表紙もビートルズをメインとしたデザインに変更されることとなる。セットリスト、、、「Some Other Guy」「Do You Want To Know A Secret」「Love Me Do」「From Me To You」「Please Please Me」「I Saw Her Standing There」「Twist And Shout」
1964(昭和39)年06月03日(水) まずはEMI第2スタジオで午後3~4時までリハーサル。扁桃腺炎で入院したリンゴの代わりに急遽呼び出されたジミー・ニコルとの緊急リハーサル。午前中のフォトセッション中にリンゴは具合が悪くなりそのまま入院。翌日にはツアーに出発するための緊急措置。リハーサルの数時間前にジミーの自宅に連絡が入った。このリハーサルの27時間後にはコペンハーゲンでビートルズとしてステージに立った。午後5時半から4時間は未発表曲「You'll Know What To Do」のデモを録音。さらにシラ・ブラックに提供する「It's For You」のデモも録音した。さらにジョンの新曲「No Reply」のデモも録音。最後に「Any Time At All」「Things We Said Today」のオーバーダビング(詳細は不明)をした。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17022
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/006/0603.html
https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15740143.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ THE BEATLES of 1963 ┃(tue)21 May
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Radio recording:『Steppin' Out』
Playhouse Theatre, Northumberland Avenue, London
rehearsal: 07.15 pm
recording: 10.00 pm - 11.15 pm
‡broadcast: 10.31 am - 11.30 am, (mon)3 June, BBC Light Programme
♪Please Please Me♪
♪I Saw Her Standing There♪
♪Roll Over Beethoven♪
♪Twist And Shout♪ (not broadcast)
♪Thank You Girl♪
♪From Me To You♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ THE BEATLES of 1963 ┃(fri)24 May
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Concert: Granada Cinema, Hoe Street, Walthamstow, London
This date was originally pencilled in for a concert at the Granada Cinema in Harrowgate, Middlesex. Instead, Walthamstow was moved up from
‡(mon)3 June.
"I only saw Roy Orbison the once, when he was with the Beatles on their first tour.
They were appearing at the Walthamstow Granada and my father took me and 3 pals there.
As it was the first Beatles tour, Orbison was the headline artist who was going to close the show, the Beatles were supposed to close the first half.
This, however, was about 4 venues into the tour and Beatlemania had really taken over. It was obvious from the crowd of fans outside who THEY had come to see and so a switch had taken place, Orbison closing the first half instead.
I did not hear a single note the Beatles played, the screaming was deafening to my ears. However, Orbison gave a perfect performance, which was fully appreciated by the fans.
One interesting fact. We (apparently) met the Beatles. I must admit that I did not know what any of them looked like at that time as I had ignored their music, thinking it was poor. (In his autobiography, Mcartney said he did not think they would make it as he thought their earlier numbers were rubbish)
However, as mentioned above, the five of us set out to be at the theatre about two hours before the off. I was sitting in the rear nearside passenger seat as we drew up at the traffic lights at the Cock, Palmers Green, on the North Circular Road. As we sat there a blue Bedford type van pulled up alongside us and the passenger rolled down the window. "Do you know where the Walthamstow Granada is?" he asked.
My dad told him to follow us, as we were going there.
My pal Roger, who was a Beatles fan then turned round and told us that it was Paul Mcartney who had asked the way!!
The van followed us to Walthamstow, until it was pulled over by a police car that had evidently been waiting for it."
Source: http://www.idf50.co.uk/clubhouse/music-our-lives/12892-roy-orbison.html
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①http://www.multiplusbooks.com/630521.html
②http://www.multiplusbooks.com/630524.html
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┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
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‡|1964(昭和39)年 6月 3日(水)|「11日間の名声と栄光」
‡|2010(平成22)年 6月 3日(木)|甲虫日記更新日 No.075
└─――――――――――――┘
スチュアート・サトクリフ、ブライアン・エプスタイン、ジョージ・マーティン、ビリー・プレストン……「5人目のビートル」と呼ばれた人物は意外と多い。マンチェスター・ユナイテッドで活躍した伝説のドリブラー、ジョージ・ベストもこの類の1人だ。しかし、レコード・デビュー後、ビートルズの一員としてステージに立った「5人目のビートル」はジミー・ニコルしかいない。
1964年6月3日、昼食をすませたニコルにショージ・マーティンから電話があった。当時24歳。ザ・シュブダブズというバンドも率いるセッション・ドラマーだった。丁度、ジョージィ・フェイムのセッションで、マーティンとの仕事を終えたばかりであった。
「あすから4日間、君の予定はどうなっている。リンゴが病気なんだ。ビートルズのツアーで彼の代役を務めてほしい」一体どういうことなのか、すぐには理解できなかった。だが、翌日の晩に彼は、デンマークの首都コペンハーゲンにあるチボリ公園のステージに立っていた。泣き叫ぶ4500人のファンの前で、「ビートルズ」として演奏していたのだ。
事件は電話があった日の午前中に起きた。ビートルズが「サタデー・イブニング・ポスト」に掲載する写真を撮影中、リンゴが突然、床に倒れたのだ。
担ぎ込まれた近くの病院で、扁桃腺炎と咽頭(いんとう)炎を併発していると診断された。熱は39度もあった。とても飛行機に乗れる状態ではなかった。
困ったことに、翌日からデンマークを皮切りに世界ツアーが始まる。緊急会議が開かれた。エプスタインはリンゴの代役を立てる案を考えた。だが、ジョージは猛然と反対した。
「リンゴが行かないなら僕も行かない。4人そろってこそファブ・フォーだ。代役は2人探すんだね」かつて、ジョンは広報担当のトニー・バーロウにこう言ったことがある。
「ピート・ベストは傑出したドラマーだった。でもリンゴはビートルズのメンバーとして傑出した存在なんだよ」リンゴがコンサート全体のテンポをつくり出し、ほかの3人をドライブさせた。3人はリンゴにステージにいてほしかったのだ。ツアーをキャンセルして何千人というファンを失望させるか、リンゴを降板させてビートルズの反感をかうのか、エプスタインは板挟みになった。ツアーは中止になると考えたスタッフもいた。何億万ドルももうかるようなツアーではなかったからだ。
しかし、エプスタインは守るべき契約を履行することを優先した。すねるジョージをなんとかなだめ、誰をリンゴの代役にするかをマーティンと相談した。
マーティンはニコルに白羽の矢を立てた。ドラムの腕前を評価していただけではない。ニコルがビートルズ人気に便乗した廉価版アルバムの演奏に参加していたため、ビートルズの楽曲に熟知していると判断したからだ。
◎いよいよ5人目のビートルとのツアーがスタート… 次のページへ
リンゴが倒れた日の午後3時、アビイ・ロード・スタジオには、リンゴ以外の3人のビートルと一緒にリハーサルするニコルがいた。2時間もすると、彼はデンマークへ行くために荷物をまとめるように指示された。
ニコルは衣装を仕立てる余裕もなく、ズボン丈が短いリンゴの衣装を借りて最初のステージに立った。ビートルズは予定していた11曲からリンゴがステージで歌う「I Wanna Be Your Man」を削り、10曲を演奏した。
「ジミー(ニコル)は素早くぼくらのリズムをつかんでくれた」とジョージは評価した。だが、ポールは疑問を持った。
「彼はドラム・セットの後ろに座って、女性たちをほれぼれした目でちらっと見つめるんだ。僕らが『She Loves You』を始めようとする。『ワン・ツー』、何も反応がない。もう一度、『ワン・ツー』、やっぱり反応がない」
ポールはリンゴに電報を打った。「リンゴ、急いで元気にならないとまずいぞ。ジミーが君のスーツを全部着古してしまう」ニコルはオランダ、香港、そして豪州での公演で見事なスティックさばきをみせた。一方、
1964(昭和39)年6月11日(木)になってリンゴに退院の許可が下りた。
1964(昭和39)年6月12日(金) 翌日にはエプスタインとともにサンフランシスコ経由で豪州に向かった。
1964(昭和39)年6月14日(日) アデレードに次ぐ豪州で2番目の公演地、メルボルンでリンゴは一行と合流した。
世界的なスターが南半球の国を訪れたのは初めての出来事だった。ファンの熱狂ぶりはすさまじく、軍隊が出動したほどだった。その日、ホテル周辺に詰めかけたファンをなだめるため、5人のビートルズは1階のバルコニーにそろって姿を見せ、記者会見も開いた。これがビートルズの一員として、ニコルの最後の仕事になった。
ビートルズに初めて会ってから12日後、再び無名の人に戻った。帰国するニコルを空港まで見送ったエプスタインは、500ポンドの小切手と金時計を渡して労をねぎらった。だが、ニコルはビートルズに「さよなら」は言わなかった。「みんなまだ寝ていた。邪魔しちゃ悪いと思って」
帰国後、ニコルはビートルズでいることの過酷さをインタビューで告白している。
「どの瞬間も楽しかったけど、ビートルズには二度となりたくない。彼らは、飛行機やホテルの一室、控室といった狭い場所で生活している。僕には耐えられません」
「ただ1人の部外者としてグループのなかに入っていった。ジョン、ポール、ジョージは初めから歓迎してくれているような気がした。でも、おかしなことに僕は侵入者のような気分だった。まるで世界で一番排他的なクラブにまぎれ込んだみたいだったよ」
「彼らには独特な雰囲気、彼らだけのユーモア感覚を持っている。ちょっとした派閥みたいなもので、よそものが割り込むことはできないんだ」
わずかな日数だったが、ニコルは名声と栄光を手にした。誰もが一晩30ポンドや40ポンドの安いギャラしか稼げない生活から抜け出せる、と言った。だが、ヒット作に恵まれず、目立った仕事といえば、皮肉にも病気になったデイブ・クラークの代役を務めたことぐらい。1年もたたないうちに、4066ポンドの負債を抱えて自己破産した。生活費を稼ぐため、ドラム・スティックをペンキ用のはけに持ち替えるはめになったのだ。
◎『この日のビートルズ』の次回は6月22日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
◎お知らせ ⇒ ジミー・ニコルがリンゴの代役を務めている間、公演が終わるたび、ジョンとポールは「どんな感じだった」と彼にたずねていた。彼は決まって「It's getting better(上手になってきているよ)」と答えていた。3年後、「楽天的な歌」をつくろうと考えたポールが彼の口癖を思い出したという。アルバム「SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」に収録された。
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
2009年09月09日 EMIミュージック・ジャパン
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/100603.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ THE BEATLES on film and television 1964 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(wed)03 June 1964『Studio Film』When Ringo went into hospital suddenly The Beatles rushed in drummer Jimmy Nicol to fill in for the upcoming shows. They rehearsed with him at Abbey Road Studios and this was partly caught on film.
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http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1964.htm
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┏━━━━━━━━━━┓
┃ 『STEPPIN' OUT』 ┃BBC 17th appearance
┗━━━━━━━━━━┛
1963/5/21(tue) rec. 07:15pm The Playhouse Theatre, London
‡1963/6/03(mon) trans. 10:00pm-11:15pm
Recording for BBC's『STEPPIN' OUT』
♪Please Please Me♪
♪I Saw Her Standing There♪
♪Roll Over Beethoven♪ ※1st BBC take of ♪Roll Over Beethoven♪
♪Thank You Girl♪
♪From Me To You♪
♪Twist And Shout♪ ※録音されたが放送されず
************************* http://www.uta-net.com/song/78659/
http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓‡1964/6/03(wed) photograph taken
┃ 『Saturday Evening Post』 ┃ 1964/8/17(mon) Release
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛Morning. Prospect Studios, London. Photographic session with photographer John Launois for the US magazine『Saturday Evening Post』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE BEATLES Interviews Database』 ┃
①┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1964(昭和39)年6月11日(木)
‡No.035(19) 1964-06-11(thu) Beatles / Sydney, Australia (3 photos) The Beatles' 1st Australian press conference at the Sydney Sheraton... cobber.
Beatles Press Conference: Sydney Australia 6/11/1964
Ringo Starr collapsed and was hospitalized on ●June 3rd(wed) 1964 with tonsillitis. While Ringo rested in the hospital, Jimmy Nicol was temporarily hired as a fill-in drummer so that the 1964 Australasian Tour could continue as planned.
②━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1964(昭和39)年6月5日(金)
No.032(16) 1964-06-05(fri) Beatles / Amsterdam, Holland (8 photos) Beatles' Schiphol Airport press conference and Doelen Hotel interview.
Beatles Press Conference & Interview: Amsterdam 6/5/1964
In early June of 1964, the Beatles were set for a summer tour of Denmark, Holland, Hong Kong, Australia and New Zealand. But
on June 3rd(wed)●, the morning before the tour, Ringo collapsed during a photo shoot. The Beatles were at Prospect Studios in Barnes, London with `Saturday Evening Post'
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①http://www.beatlesinterviews.org/db1964.0611.beatles.html
②http://www.beatlesinterviews.org/db1964.0605.beatles.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ The Savage Young Beatles 1950s 1962 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(sun)3 June 1962 The Cavern Club 10 Mathew Street Liverpool
Photographer: Mike McCartney?
This might actually be 5 June with a rehearsal for The Beatles' 6 June recording session at Abbey Road.
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http://www.beatlesource.com/savage/1962/62.06.03%20%20cavern%20reh/62.06.03%20cavernReh.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(sat)03 June 1961 Hamburg, Germany, The Top Ten Club ※27 March~2 July 1961
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ The Beatles/Roy Orbison Tour 1963 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.16 (mon)3 June 1963 Woolwich City, England, Granada
1.♪Some Other Guy♪
2.♪Do You Want to Know a Secret?♪
3.♪Love Me Do♪ or ♪A Taste Of Honey♪
4.♪From Me To You♪
5.♪Please Please Me♪
6.♪I Saw Her Standing There♪
7.♪Twist and Shout or Long Tall Sally♪
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https://en.wikipedia.org/wiki/Roy_Orbison/The_Beatles_Tour
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
19.♪You Know What to Do♪ (demo) 3 June 1964 EMI Studios 1:59
20.♪No Reply♪ (demo) 3 June 1964 EMI Studios 1:46
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
19.♪You Know What To Do♪ 64.6.3. このアルバムで最大の発掘! アルバムA HARD DAY'S NIGHTセッション終了後、ビートルズはワールド・ツアーに出るわけだが、その直前に行われたデモ・セッションより。このセッション自体が語られる機会はほとんどなかったわけで、それだけでも貴重だが、もっと驚きなのはこの曲。ジョージの未発表オリジナル作品なんだけど、 その存在自体が初耳。曲自体はシンプルだし、どうということのないものだけど、しかし「こんな曲があったんだ」ということそれだけでも驚愕もの。凄い発掘だ!
20.♪No Reply♪ [Demo] 64.6.3. これも同じセッションから。この曲は後にBEATLES FOR SALEに収録されるジョンの作品だが、実はこの曲、もともとビートルズ用に書かれたものではなく、ブライアン・エプスタインのNEMS所属のトミー・クイックリーのために書かれたものだった。ということで、ここで聴けるのは、そのトミー・クイックリーのために作られたデモ・レコーディング。 後の公式テイクのような「深み」も「哀愁」もない、普通のポップ・ソングに仕上がっている。ボーカルも全編ジョンとポールのハモリからなる。とはいえ、トミー・クイックリーのバージョンはレコーディングされたものの、未発表に終わった。しかし、ここで注目はドラマー。当時リンゴは病気入院中。そのため、この後のワールド・ツアーには代役としてセッション・ドラマー、ジミー・ニコルが同行したというエピソードは有名。 だが、ここでドラムを担当しているのはもちろん入院中のリンゴでもないし、ジミー・ニコルでもない(このセッションは彼が帰宅後に行われている)! 一体ドラムを叩いたのは誰なのか、不明のままだ。私の勝手な予想では、ポールじゃないかと思う。第一、ただのデモ・レコーディングのために、セッション・ミュージシャンは呼ばないだろうし・・・。
**************** https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb20-2.html
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┛THE BEATLES 1964 Rehearsal ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛3:00-4:00pm
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┃ ♪I Want To Hold Your Hand (抱きしめたい)♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┃ ♪She Loves You♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┃ ♪I Saw Her Standing There♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┃ ♪This Boy (こいつ)♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┃ ♪Can't Buy Me Love♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┃ ♪Long Tall Sally (のっぽのサリー)♪ ┃Rehearsal with Jimmy Nicol
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
┛THE BEATLES 1964 Recording Sessions ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛3:00-4:00pm
┏━━━━━━━━┓
┃ ♪No Reply♪ ┃
┗━━━━━━━━┛リンゴが扁桃腺のための病気でツアーを休む事になり、この日に代役のジミー・ニコルとのリハーサルが行われたのだが、そのリハーサルが終わった後に、この曲のデモテープが録音されている
Note・・・『The Beatles Anthology 1』1964(昭和39)年6月3日のセッション、テイク1(デモ)が収められている。ライナーノーツによると、この日はジミー・ニコルのリハーサル終了後に3曲のデモテープが録音されたらしいが、ドラマーはリンゴでもジミーでもないそうだ。テイク1(デモ)ではドラムが入っているが誰が叩いたのかは不明である。この曲はトミー・クイックリーというシンガーに提供する予定だったらしく、そのトミーなる人物に合わせたアレンジなのか知らないが、かなり荒っぽいアレンジ(1stの「ミズリー」に似た感じ)だ。トミーはこの曲をレコーディングしたにもかかわらず、リリースはされなかったそうである。なお、この日はジョージ作の「You Know What to do」も録音されており、これも「The Beatles Anthology 1」に収録されている。
Note・・・Ringo collapses, suffering from tonsillitis and pharyngitis. A local doctor is summoned. Ringo is taken to the private patients' wing of the University College Hospital, London. Brian and George Martin come up with Jimmy Nicol as Ringo's replacement
‡1964(昭和39)年6月3日(wed)
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https://beatlesdata.info/4/01_noreply.html
https://en.wikipedia.org/wiki/No_Reply_(song)
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┛THE BEATLES 1966 Recording Sessions ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-2:30am
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ♪I Want to Tell You♪ ┃overdub onto take 4
┗━━━━━━━━━━━━━┛No.2 ■レコラス(ト)■ポールのベースのオーバーダブが行われた。この時点で仮の題名は「I Don't Know」に変更。 (曲名を聞かれたときにジョージが『わかんない』といつも言うのでそれにちなんだジョーク)なお、ベース単体で1トラック独占してのオーバーダブはビートルズ史上でこの曲が最初である。最終のミックスダウンの時に、曲名が「I Want to Tell You」になった。それにしても歌い出しの歌詞にしか過ぎないんだが・・・・
♪Laxton's Superb♪ also ♪I Don't Know♪, both working titles of ♪I Want to Tell You♪
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
┛THE BEATLES 1966 Mono mixing ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-2:30am
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ♪I Want to Tell You♪ ┃remixes 1-4, from take 4
┃ ♪Yellow Submarine♪ ┃remixes 1-5, from take 5
┗━━━━━━━━━━━━━┛
♪Laxton's Superb♪ also ♪I Don't Know♪, both working titles of ♪I Want to Tell You♪
♪Laxton's Superb♪ changes name to ♪I Don't Know♪ during the session
For the first time, bass is separately overdubbed in a Beatles session ("I Want To Tell You")
Ringo's spoken intro for "Yellow Submarine" is discarded.
Date of end of recording contract with EMI Records
Producer: George Martin
Engineer; Geoff Emerick
2nd Engineer: Phil McDonald
‡1966(昭和41)年6月3日(fri)
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https://beatlesdata.info/7/12_iwanttotellyou.html
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Want_to_Tell_You
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1926(大正15)年4月21日(水) 聖誕
①┃ Elizabeth Ⅱ エリザベス2世 ┃1952(昭和27)年2月 6日(水) 在位
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1953(昭和28)年6月 2日(火) ウェストミンスター寺院 戴冠
‡2002(平成14)年6月 3日(月) バッキンガム宮殿 エリザベス女王即位50周年記念コンサート
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┃ 『PARTY AT THE PALACE クイーン・エリザベス二世即位50周年記念コンサート』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡② 2002(平成14)年6月 3日(月) バッキンガム宮殿 エリザベス女王即位50周年記念コンサート
③ 2002(平成14)年7月26日(金) EMIミュージック・ジャパン
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①https://en.wikipedia.org/wiki/Elizabeth_II
①https://beatlesdata.info/13/17_hermajesty.html
①https://en.wikipedia.org/wiki/Her_Majesty_(song)
②https://en.wikipedia.org/wiki/Party_at_the_Palace
③https://www.amazon.co.jp/dp/B00006AM8Y
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┃ 『PARTY AT THE PALACE クイーン・エリザベス二世即位50周年記念コンサート』 ┃
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① 2002(平成14)年6月 3日(月) バッキンガム宮殿 エリザベス女王即位50周年記念コンサート
‡② 2002(平成14)年7月26日(金) EMIミュージック・ジャパン
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①https://en.wikipedia.org/wiki/Party_at_the_Palace ②https://www.amazon.co.jp/dp/B00006AM8Y
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┃ 『Rubber Soul』 ┃
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Parlophone PMC 1267; PCS 3075 - December 3, 1965
‡Mobile Fidelity MFSL 1-106 - June 1984
(CD) Parlophone CDP 7 46440 2 - April 30, 1987
Capitol CLJ 46440 - July 21, 1987
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http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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音源◆The Beatles At Home- The Silver Beetles Era (1960) https://youtu.be/irDcoXGaAsY
‡April/June 1960
Matchbox [0:00]
Some Day [1:01]
One After 909 [2:35]
Cayenne [4:01]
Hallelujah, I Love Her So [6:30]
You'll Me Mine [9:04]
I'll Follow The Sun [10:51]
■1963年に書かれたBEATLESのサイン
SOLD OUT 2017/11/06(mon)現在
注文番号:194-beatles-01
額装、保証書、鑑定書付き
こちらの商品はショッピングクレジット、カード、またカードと現金の併用などが出来ます。
ぜひお問い合わせください。
●1963年中期頃に書かれたサインです。サインは白い紙片に書かれています。
4人とも黒の細いペンでバランス良く書いています。紙片のサイズは15.6cm x 7cm。
コンディションは、書かれた紙は経年黄ばみ以外はおおむね良好ですが、
4人のサインは経年褪色でインクが薄くなっています
(カタログ誌では少し色濃くっていますので、ホームページで御確認下さい)。
サインのインクが薄くなっている為、特価で御提供。
http://www.tracks-japan.com/autograph/beatles-autograph.html
■BEATLESの1963年のサイン
\450,000- 2017/11/06(mon)現在
注文番号:beatles-018
額装、保証書、鑑定書付き
こちらの商品はショッピングクレジット、カード、またカードと現金の併用などが出来ます。
ぜひお問い合わせください。
●1963年に書かれたビートルズのサインです。4人 ?々に書かれたものです。
ジョンとポールは宛名入り。
リンゴ以外の3人はXXXマーク入り。
宛名を見ると同じ名前なので、1人のファンが追っかけて集めたサインだと思われます。
ジョン、ポール、ジョージは黒のボールペンで書いています。
リンゴは青のボールペンで書いています。
サインが書かれている紙のサイズ、
ジョンは6.5cm×5.8cm、
ポールは4.6cm×6cm。、
ジョージは3.2cm×6.1cm。、
リンゴは4.6cm×8.7cm。
リンゴのサインは下に”リンゴが書いたジョンのサイン”が書かれているのですが、
下部を切取られています。
コンディションは、角にテープ跡のシミ有り。
額装、保証書、鑑定書付き
http://www.tracks-japan.com/autograph/beatles-autograph.html