過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)


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 ┃ 『THE 3RD MAN 第三の男』 ┃
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 1948(昭和23)年10月22日(金) 物語の舞台であるウィーンで開始
 1948(昭和23)年12月11日(土) ウィーンでの撮影THE END.
 1949(昭和24)年09月03日(土) UK released
‡1952(昭和52)年09月09日(火) 日比谷映画にて有料試写
 1971(昭和46)年06月15日(火) 日本テレビ『火曜スペシャル』20:00-21:26
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B07BS4RGK5
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 ┃『SULLY ハドソン川の奇跡』┃
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 2016(平成28)年09月02日(金) テルライド映画祭
‡2016(平成28)年09月09日(金) US released
 2016(平成28)年09月24日(土) JP released
 2020(令和二)年12月27日(日) 21:00-23:00 ノーカット放送
 2009(平成21)年01月15日(木)■amazon・・・極寒のニューヨーク上空850mで155名を乗せた航空機を突如襲った全エンジン停止事故。160万人が住む大都会の真上で、制御不能の70トンの機体は高速で墜落していく。近くの空港に着陸するよう管制室から指示がある中、機長サリーはそれを不可と判断し、ハドソン川への不時着を決断。事故発生からわずか208秒の事だった。航空史上誰も予想しえない絶望的な状況の中、技術的に難易度の高い水面への不時着を見事に成功させ、“全員生存”の偉業を成し遂げる。その偉業は「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、サリーは一躍英雄として称賛される――はずだった。ところが――。 Rating G (C) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B01N7HQ4QK
 https://en.wikipedia.org/wiki/Sully_(film)
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 ┃ Mr.ブルース・リー 今日の出来事 ┃李小龍会版 龍の一生
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 |1966(昭和41)年 9月 9日(金)|『グリーン・ホーネット』放送開始(全24話)
 └─――――――――――――┘グリーン・ウェイ・プロダクションとの契約では30本の出演契約
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 http://www.amazon.co.jp/dp/4434189336 http://www.amazon.co.jp/dp/4892247014
 http://www.bruceleeclub.com/jp/history.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ Mr.ブルース・リーの生涯 アメリカ~青年時代 ┃
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 |1965(昭和40)年 9月?日(?)|シアトルへ戻る。
 └─――――――――――――┘同月、ウィリアム・ドジャー(グリーンウェイ・プロダクションズ)と『グリーン・ホーネット』出演の契約(同意書)を交わす。
************************ http://www.takeboh.com/lee/lee.html
 http://www.bruceleejkd.com/aboutjkd/blbio2 http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ bruce lee foundation   Photo Galleries ┃
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 |2008(平成20)年 9月 9日(火)|Seattle 3 News and Events Galleries
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******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.bruceleefoundation.org/index.cfm/page/Photo-Galleries/pid/10236
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┃ 『ブルース・リーが語るストライキングソーツ(STRIKING THOUGHTS)』 ┃ 編者:ジョン・リトル
 ┃       [Bruce lee's Wisdom foor Daily Living]       ┃発行者:中村文保
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 発行:株式会社 福昌堂
 ┌─――――――――─―――――――――――┐P.061【無為(自然な行為)】Wu-wei
 |第2章 人間として生きること On Being Human|◆無為の原理について◆2014.9.9(tue) No.130
 └─――――――――――─―――――――――┘ 無為は自然発生的でありながら卓越している。無為は予定によらず自然発生的に為されるものである。無為は自然との調和を望む人の精神をより確実なものにする。無為は争いを避け、そのため平穏であり、騒動とは無縁である。無為は精神を豊かにするものであり、他に干渉されることがない。だから無為は安定を得ることができるのだ。無為は「無作為」であり、目的達成のためにする努力は全て必ず失敗に終わる。
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4892247898 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/
 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/ http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ブルース・リーの折れないこころ http://blogs.yahoo.co.jp/ki_take2001/534222.html
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 ┃ 『The Bruce Lee Library vol.① Words of the Dragon Interviews. 1958~1973』  ┃ John Little
 ┃       『李小龍大全 vol.① ドラゴンかく語りき インタヴュー[1958~1973]』 ┃ジョン・リトル編
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 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.062~063
 |1966(昭和41)年?月?日(?)|『ワシントン・デイリー・ニューズ』――ハリー・カーシュナー&ハンス・ゴードン
 └─――――――――――――┘「<グリーン・ホーネット>のスター☆新シリーズを語る」
  <グリーン・ホーネット>は、9月9日、昆虫界のバットマン&ロビンのテーマ曲として、アル・ハート・ヴァージョンの<クマンバチの飛行> (当然だろう?)が流れるのと同時にスタートする。このシリーズが芸術的にどれだけの成功をおさめるのかはさておき、リー、ドジャーと彼らの友人たちは、当分のあいだ、たっぷりと「おアシ(グリーン)」を拝めることになりそうだヨ(=^◇^=)
 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.70
 |1966(昭和41)年?月?日(?)|『ワシントン☆スター』――クリスティン・チョウ
 └─――――――――――――┘「イカした「カトー」の来訪」
  9月9日の(金)曜日から始まるABC-TVの新番組『グリーン・ホーネット』で「カトー」を演じるしなやかな若手俳優、ブルース・リーに関してはなんの疑問もない。
 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.063~065
 |1966(昭和41)年?月?日(?)|『シアトルの新聞』――C.J.スクリーン
 └─――――――――――――┘「グンフーに夢中(ガンホー)な俳優」
 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.68~70
 |1966(昭和41)年 8月30日(火)|『ワシントン・ポスト』――クリスティン・チョウ
 └─――――――――――――┘「バットマンのマスコット・ボーイに黒帯のライヴァル出現」
  驚異の少年(ボーイ・ワンダー)、ロビンの最新のライヴァルがブルース・リー。9月9日にABC-TVで『バットマン』ステークスにエントリーする『グリーン・ホーネット』の忠実な相棒、カトー役を演じる若き俳優にしてカラテのエキスパートである。
 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.68~
 |1966(昭和41)年?月?日(?)|『ザ・トリビューン』
 └─――――――――――――┘「TV質問箱」
 ┌─――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.77~79
 |1966(昭和41)年 8月23日(火)|『シカゴズ・アメリカン』――
 └─――――――――――――┘「ホーネットの相棒はフィルムのブレ」
  グリーン・ホーネットの敵たちに、アドヴァイスしておきたいことがある――彼とやりあう前に、いつも、そのそばにはべっている若者をよく見ておくことだ。若者の名前はカトーという。しかしカトーと言い終わる前に、彼はきみを1月まで蹴り返してしまうだろう――それも西暦1902(明治三十五)年の。カトーは2本足の必殺兵器だ。東洋の護身術、グンフーの達人なのだ。芸名をブルース・リーというアメリカ生まれの中国人俳優は『グリーン・ホーネット』――9月9日(金)からABC-TVで放映が開始される――の役柄を・・・・・・(中略)初回のある格闘シーンでは、あまりにも動きが速すぎて、撮り直しが必要になった。「フィルムにはブレしか映ってなかったんです」とブルース。「『グリーン・ホーネット』では、グンフーが大々的にフィーチャーされることになるでしょう。番組でのぼくは、『武器』の役です。格闘シーンはほとんど僕が担当します。最初に収録がはじまったときは、みんなグンフーという名前は冗談だと思っていました。でもこれは伝統ある護身術のシステムで、実際のはなし、いちばん歴史の古いシステムなんです。ほかにもカラテ、ジュードー、ジュージュツといった分派がありますが、それらはどれも、グンフーから派生したか、グンフーの影響を大きく受けるかしています。グンフーは防御よりも攻撃に重きを置きます。攻撃の瞬間に相手を阻止し、反撃をくわえるんです」(中略)「『グリーン・ホーネット』の主な特徴のひとつは、格闘シーンのスピードと、ホーネットの敵たちにとどめをさすときのシンプルさでしょう。ぼくはできるだけスピードを維持するように努めていますが、同時に『スピードを落とせ!スピードを落とせ!』と自分に言い聞かせなければなりません。そうしないと、カメラがアクションを捉えきれなくなるからです」
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789713342 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=55555
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┃ 『Sabrina“麗しのサブリナ”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐オードリー・ヘプバーンの主演作品
‡|1954(昭和29)年 9月 9日(木)|London premiere
 |1954(昭和29)年 9月22日(水)|NY premiere
 |1954(昭和29)年10月15日(金)|アメリカ 公開
 |1954(昭和29)年 9月28日(火)|日  本 公開
 └─――――――――――――┘備考・・・AFI(米国映画協会)が2002年に選出した「最も愛すべきラブストーリー・映画ベスト100本」に第54位に『麗しのサブリナ』
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%97%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%8A
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=25338 1993
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 ┃ 『007 消されたライセンス“LICENCE TO KILL”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1989(平成元)年 6月13日(火)|アメリカ 公開
 |1989(平成元)年 9月 9日(土)|日  本 公開
 └─――――――――――――┘主演・・・ティモシー・ダルトン
                監督・・・ジョン・グレン 
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/007_%E6%B6%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6867 1987.8.5
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=7101 (=^◇^=)
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 ┃  16th Venice International Film Festival“第16回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1955(昭和30)年 8月25日(木)|開幕
†|1955(昭和30)年 9月 9日(金)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/16th_Venice_International_Film_Festival
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 ┃  17th Venice International Film Festival“第17回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1956(昭和31)年 8月28日(火)|開幕
†|1956(昭和31)年 9月 9日(日)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/17th_Venice_International_Film_Festival
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  44th Venice International Film Festival“第44回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐http://www.imdb.com/event/ev0000681/1987
 |1987(昭和62)年 8月29日(土)|開幕
†|1987(昭和62)年 9月 9日(水)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/44th_Venice_International_Film_Festival
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  45th Venice International Film Festival“第45回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1988(昭和63)年 8月29日(月)|開幕
†|1988(昭和63)年 9月 9日(金)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/45th_Venice_International_Film_Festival
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  52nd Venice International Film Festival“第52回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1995(平成七)年 8月30日(水)|開幕
†|1995(平成七)年 9月 9日(土)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/52nd_Venice_International_Film_Festival
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  57th Venice International Film Festival“第57回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2000(平成12)年 8月30日(水)|開幕
†|2000(平成12)年 9月 9日(土)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/57th_Venice_International_Film_Festival
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  63rd Venice International Film Festival“第63回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |2006(平成18)年 8月30日(水)|開幕
†|2006(平成18)年 9月 9日(土)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/63rd_Venice_International_Film_Festival
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 ┃ 『Solo con tu pareja“最も危険な愛し方”Love in the Time of Hysteria』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1991(平成三)年 9月 9日(月)|トロント国際映画祭
 |1992(平成四)年12月25日(金)|メキシコ 公開 ※日本未公開
 |2012(平成24)年12月29日(土)|Gyaoモーニング観賞
 └─――――――――――――┘
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 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=64914 1994
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E3%82%82%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%AA%E6%84%9B%E3%81%97%E6%96%B9
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 ┃ Mr.BRUCE LEEの過去の今日の出来事 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1966(昭和41)年 9月 9日|
 └─――――――――――――┘9月9日、『グリーン・ホーネット』放送開始。(ABC-TV)ブルースは主人公ホーネットの相棒で空手の達人カトーの役。ホーネット役のヴァン・ウィリアムスよりも李 振藩の武道の方に注目が集まり、ジェームス・コバーン、リー・マーヴィング、ジェームス・ガーナー等の映画関係者が続々と弟子入りしてきた。(後に1時間の個人指導料は275米ドル=当時約10万円まで高騰、全米一高い授業料と言われた)アメリカの空手道場では、稽古中に道場で「グリーンホーネット」を放映する所もあった。空手師範は「KICK LIKE KATO(カトーのように蹴れ!)」と弟子を指導。映画人ブルース・リーになろうとしていた。グリーン・ホーネット放映後のブルース・リーのTVでの活躍は言うまでもなく・・・ その宣伝効果もあり振藩國術館は大繁盛。
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://ameblo.jp/gonsuke77/entry-10530880505.html
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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